デニス 理髪に行って利発になろう

練習妨害された被害者の
羽生選手に何を求めてるワケ

デニスに何もしてないのに何でデニスを気遣わないといけないの

練習妨害されたうえに謝罪もないのに

羽生選手は寛大に和解してあげたのに

デニスも気の毒ですよ捏造中傷のネタに利用されて
故人を捏造中傷のネタに使うなんて魔オタやデーオタ、ウノタは精神病棟に入院して精神がまともになるまで退院しないでほしい!!
全日本の観客席に観戦マナーの悪い精神異常者が来るのは

出場選手が危険なので
あと

国民栄誉賞は

羽生選手が被災地だけでなく日本中を元気にしてくれて
世界中から絶賛され

被災地の復興に大きく貢献されました

しかもオリンピック連覇したんですから(o^-‘)b !

日本全国民からしたら少数の魔オタやデーオタ、ウノタ以外の日本国民納得の
国民栄誉賞なんです

城田さんの力じゃありません

羽生選手の人徳ですよ

妬みに憑かれた魔オタやデーオタ、ウノタって哀れだ。

WHO IS THE BITCH , ANYWAY? : MARLENA SHAW

（１９７４年）

　このアルバムもまた言わずと知れた名盤のひとつです。１９７４年発売のマリーナ・ショウの本作品は、色々なタイプの曲が並んでいながら一つにまとまった統一感があります。またアルバム全体を通してストーリー性のあるトータル・アルバムになっています。アルバム・ジャケットの写真もかなりインパクトがあります。本作品はジャズの名門「BLUE NOTE」から発売されたものです。マリーナ・ショウは、ジャズ・シンガーとしてデビューしましたが、R&Bの色合いも濃く本作品もジャズともソウルとも言える作品となっています。この時期の「BLUE NOTE」の作品はかなりブラック・コンテンポラリーの要素を持ったものが多かったですね。バックを固めているミュージシャンは、デヴィッド・Ｔ・ウォーカー、ラリー・カールトン、デニス・バドミア(g)、ベナード・アイグナー（p,b,flh）、マイク・ラング、ビリー・メイズ(p)、ラリー・ラッシュ（el-p、synth）、チャック・レイニー（b）、ハーヴィー・メイソン、ジム・ゴードン（ds）他です。

1. YOU ,ME AND ETHEL-DIALOGUE（ダイアローグ）

2. Street Walking Woman（ストリート・ウォーキン／ウーマン）

3. You Taught Me How To Speak in Love

 （ユー・トウト・ミー・ハウ・トウ・スピーク・イン・ラブ）

4. Davy（デイヴィー）

5. Feel Like Makin’ Love（フィール・ライク・メイキン・ラブ）

6. The Road Giveth And The Road Taketh Away

 （ザ・ロード・ギブス・アンド・ザ・ロード・テイクス・アウェイ）

7. You Been Away Too Long（ユー・ビーン・アウェイ・トゥー・ロング）

8. You（ユー）

9. Loving You Was Like a Party（ラビング・ユー・ワズ・ライク・ア・パーティー）

10. A Prelude For Rose Marie（プレリュード・フォー・ローズ・マリー）

11. Rose Marie（Mon Chrie）

  まず最初の「YOU ,ME AND ETHEL-DIALOGUE（ダイアローグ）」はカフェかバーでの男女の会話で始まります。そしてそのまま「Street Walking Woman（ストリート・ウォーキン／ウーマン）」にフェイドインしますが、とたんにチャック・レイニー、ハーヴィー・メイソンの切れのあるリズム隊とデヴィッド・Ｔ・ウォーカーのギターに乗ってマリーナが歌います。３曲目「You Taught Me How To Speak in Love（ユー・トウト・ミー・ハウ・トウ・スピーク・イン・ラブ）」はメローな感じのミディアム・スロー曲です。ギターはデヴィッド・Ｔ・ウォーカーとラリー・カールトンです。４曲目「Davy（デイヴィー）」はベナード・アイグナーのピアノのバッキングに乗ってスローに歌い、途中テンポがアップしていき、最後にまた静かにフェイドアウトします。５曲目「Feel Like Makin’ Love（フィール・ライク・メイキン・ラブ）」は多くのミュージシャンが取り上げているロバータ・フラックの名曲をカバーしています。この曲はまたこのアルバムのハイライトとも言えます。私もこの１曲を聴きたくて、このアルバムを手にいれました。ファンキーかつジャズ・テイストで大人の魅力に溢れているマリーナの歌唱はもちろん素晴らしいのですが、バックの控えめでありながらばっちり決めた演奏も素晴らしいですね。デヴィッド・Ｔ・ウォーカーのカッティングやラリー・カールトン、ハーヴィー・メイソンのバッキングは最高です。６曲目「The Road Giveth And The Road Taketh Away（ザ・ロード・ギブス・アンド・ザ・ロード・テイクス・アウェイ）」マリーナのピアノ弾き語りによるブルース調な短い曲です。７曲目「You Been Away Too Long（ユー・ビーン・アウェイ・トゥー・ロング）」ラリー・ラッシュのエレピ、チャック・レイニー、ハーヴィー・メイソンらをバックにアップ・テンポに歌います。８曲目「You（ユー）」一転、スロー・バラードです。９曲目「Loving You Was Like a Party（ラビング・ユー・ワズ・ライク・ア・パ
ーティー）」ラリー・ラッシュのエレピに乗って、いきなりサビから始まる若干アップテンポ気味な曲です。１０曲目「A Prelude For Rose Marie（プレリュード・フォー・ローズ・マリー）」～１１曲目「Rose Marie（Mon Chrie）」波の音、ストリングスによる前奏に続きラストの曲となります。4ビート系ギターのカッティング、ソロはデニス・バドミアです。これだけ素晴らしいアルバムなのにグラミー賞を取っていないのも不思議ですね。とは言え、まさに70年代の名盤の1枚でした。

本日取り上げるのは・・・
「これがついにCD化されたか！」と本当にDannaも歓喜した１枚、
ポジティブ・フォースの「Positive force feat.Denise Vallin」である

ポジティブ・フォース、というと、
言うまでもなくペンシルヴァニア出身の８人組ソウル・ファンク・バンドを思い出すのだが・・・
涼しげでアンニュイな女性の顔写真アップを見て想像できる通り、
こちらのポジティブ・フォースはそれとは別バンドで、
アツくないほうのポジティブ・フォースなのである

こちらのポジティブ・フォースは、プロデューサー兼ギターのスティーブ・ラッセルと言う人が中心人物で、
サックスのビル・ リストン、キーボードのラリー・ケスター、
そこに恐らくアルバム・カバーに登場している女性シンガーのデニス・ヴァリンの４人で
どうやらロスを中心に活動していたジャズ～フュージョン系グループである。
結成時期や経緯はよくわからないのだが、
クラブやパブでスティーヴィー・ワンダーやチック・コリアあたりのカバーを演奏し日銭を稼いでいたバンドのようである
もともとはディズニー・ランドでも演奏していたらしい。

このアルバムは、そんな彼らがスタジオに入って1983年に自主制作で唯一残したアルバムである
当然そのマイナー性から、ほとんど現存していないのだが・・・
しかし、あまりの内容の良さから噂が噂を呼んで
希少価値が高まりまくったレアな１枚なのである。

ほとんどの曲がスティーブ・ラッセルによるオリジナル曲で、
バックをタマラックやチック・コリアのバンドで活動したメンバーがサポート参加しているのだが・・・
その手触りはジャズ・フィーリングも感じられるソフト＆メロウなモダン・ソウル！
レア・グルーブ、フリーソウルの流れも感じさせる
超トロトロの甘美な世界を味あわせてくれる1枚になっているのである

「You told me you loved me」や「You gotta know」「Put in the groove」など
アルバム全編を通して良い曲だらけの超絶クオリティ盤なのだが・・・
中でも「Everything you do」のメロウネスといったら！
アーバンでメロウなサウンドが堪能できるのである

う～ん、スムースでクリスタル～
デニスさんのボーカルがなんともアダルトで優しく、
いい感じの雰囲気を醸し出しているのである

さて、これだけのレベルの楽曲が揃いまくっている
この1枚も、2018年についに！ついに世界初CD化された！
手がけたのはあのP-VINE！
ありがとう！ワッショイ！
これを機会に広く知ってもらいたい！
マイナー盤で終わらせてほしくない至高の1枚なのである

羽生結弦、今季初戦は９月のオータムクラシック

ニッカンスポーツ　2018年7月23日15時52分]

日本スケート連盟は２３日、フィギュアスケート国際大会派遣選手を発表し、平昌五輪（ピョンチャンオリンピック）で２連覇を達成した羽生結弦（２３＝ＡＮＡ）の今季初戦はオータム・クラシック（９月２０～２２日、カナダ・オークビル）に決まった。

　これが五輪以来約７カ月ぶりの実戦復帰となる。平昌五輪男子銀メダルの宇野昌磨（２０＝トヨタ自動車）は、ロンバルディア杯（９月１２～１６日、イタリア・ベルガモ）が今季初戦となる。

　女子では、トリプルアクセル（３回転半）ジャンパーの紀平梨花（１６＝関大ＫＦＳＣ）のシニアデビュー戦が、オンドレイネペラ杯（９月１９～２２日、スロバキア・ブラチスラヴァ）に決まった。

　以下、シニアの主な大会と出場選手。

▽アジアンオープン杯（８月１～５日、タイ・バンコク）

　山本草太（中京大）、須本光希（大阪・浪速高）、山下真瑚（中京大中京高）、白岩優奈（関大ＫＦＳＣ）、小松原美里（倉敷ＦＳＣ）、ティム・コレト（米国）組

▽ロンバルディア杯（９月１２～１６日、イタリア・ベルガモ）

　宇野昌磨（トヨタ自動車）、友野一希（同大）、坂本花織（シスメックス）、山下真瑚（中京大中京高）

▽ＵＳインターナショナルクラシック（９月１２～１６日、米国・ソルトレークシティー）

　佐藤洸彬（南部美人）、宮原知子（関大）、白岩優奈、小松原、コレト組

▽オンドレイネペラ杯（９月１９～２２日、スロバキア・ブラチスラヴァ）

田中刑事（倉敷芸術科学大大学院）、紀平梨花（関大ＫＦＳＣ）

▽オータムクラシック（９月２０～２２日、カナダ・オークビル）

羽生結弦（ＡＮＡ）、樋口新葉（開智日本橋学園高）、松田悠良（中京大）

▽ネーベルホルン杯（９月２６～２９日、ドイツ・オーバストドルフ）

三原舞依（シスメックス）、本田真凜（ＪＡＬ）

▽フィンランディア杯（１０月４～７日、フィンランド・エスポー）

本郷理華（中京大）、須崎海羽、木原龍一組（木下ク）

▽ジャパンオープン（１０月６日、さいたまスーパーアリーナ）

宇野昌磨、宮原知子、坂本花織

羽生は「オータム・クラシック」、宇野は「ロンバルディア杯」理事会で派遣大会承認

2018年7月23日15時6分  スポーツ報知

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Figure Skater Javier Fernandez On Coaching Future, Spanish Ham And Mentor Brian Orser

 July 18, 2018

（一部抜粋）

 has said that Hanyu is the best ever. Would you agree with that, and what do you think he has that no one else does?

I think, Yuzuru, he’s a winner. He doesn’t take a second, or he doesn’t take a third. He wants to be the first and he is really good at that. He sells everything that he does on the ice, he sells really well. He is an amazing athlete, a great figure skater. I just think, he works a lot, and that shows in the competitions. I want to believe, being that way, being a winner, always trying to improve yourself, working really hard, is just the best way to be. That’s why he has been in the top for a long time and a lot of other skaters, they can’t. They cannot be for four, five or six years on top. It’s a hard job to do. I did it, he did it, a lot of skaters did it but not everybody can do that.

エイミーさんの翻訳（羽生さんの部分のみ）

①

②

③

④

ホプラさんのブログより

2018年07月22日

追悼デニス・テン。冷静で美しい滑りを見せてくれたカザフスタンの英雄

14:40 – 2018年7月23日

蜷川実花展 －虚構と現実の間に－

熊本市現代美術館　2018.6.30（土）〜 2018.9.9（日）