デニスの耐えられない軽さ

デニスの耐えられない軽さ

1日20秒でできるデニス入門

『』を観て、

また、渡りたくなったな。
次は、母と次の春に挑戦する約束。

楽しみだ‼️

あの開放感、
良さは体感しないと分からない。

今治か尾道に住みたい‼️

しまなみ海道で、
四国の人の温かさを知った。


さて、内反足の足👣ですが、
芳しくないです。

足が疲れ過ぎて、
座ったときに両足ともに、
ジリジリと痺れています。

昭和時代の段階での治療は、
今ほどまだ発達してなかったから、
きっと今の時代に産まれていたら後遺症はないと言えると思う。
私は受けてへんけど、
だったり、
デニスブラウン装具だったりで、
正常に近い足の形になってるみたいだからね。

とりあえず、
真面目に生きるスタンスはブレず、
生きていこうと思います。

デニスの購入で迷っているならレビューを見よう

また雑誌が( ̄▽ ̄;)
この表紙は卑怯だわ( ;∀;)
反則よ!

★羽生結弦 トロント公開練習レポート&独占インタビュー 
五輪2連覇を達成した羽生選手をクリケットクラブにて独占取材。 
「今シーズンのテーマは全力疾走! 」と語る彼が自ら選んだ 
新プログラムに込めた想いや、プルシェンコ氏とのエピソードを明かします。 

★髙橋大輔 独占ロングインタビュー 
「成長を感じられる、そんな現役生活を送りたい」 
競技者として新たな戦いを始めようとしている髙橋選手が、 
復帰に至るまでの心境や、久しぶりの現役生活について率直に語ってくれました。 

★強化選手インタビュー 
田中刑事「思いついたものはすべて試す、挑戦し続けるシーズンに」 
友野一希「スケートの質を上げて、表現に命を宿したい」 
山本草太「もっとレベルアップして、昨シーズンより成長したい」 
須本光希「町田くんを見習って、僕も目標は口に出していきたい」 
宮原知子「ゼロからのスタートなので、新しいことをいろいろ試したい」 
樋口新葉「この先の4年に向けて、新しいことに挑戦したい! 」 
坂本花織「新しくできることがどんどん増えていくのがすごく楽しい」 
紀平梨花「この道に人生を懸けてきたから頑張るぞ! という気持ちです」 
三原舞依「昨季と一番変わったのは考えすぎなくなったこと」 
本郷理華「自分がやりたいと思った曲で楽しんで滑りたい」 
本田真凜「きつい練習だけど、次の日には『ああ楽しみ! 』と思えます」 
山下真瑚「満知子先生と美穂子先生の生徒だと胸を張れるように」 
松田悠良「気持ちを楽にして滑りを楽しんでいきたい」 

★Special Review 宇野昌磨 
「プログラムの完成度は上限を決めていない。課題はまだまだたくさんある」 

★全日本シニア強化合宿レポート 
佐藤洸彬/島田高志郎/白岩優奈/横井ゆは菜 

★カナダ代表合宿レポート&インタビュー 
ケヴィン・レイノルズ/ガブリエル・デールマン 
ブライアン・オーサー/パトリス・ローゾン 

★18-19シーズンルール改正のポイント 岡部由起子/木戸章之 

★独占インタビュー 
ジェイソン・ブラウン「今、一番大事なのは、次の4年間のために良い土台を築くこと」 
川口悠子「身体が自由に動いて楽しめる間は、プロとして続けたい」 
村上大介「Good-byeじゃなくて、See you laterって感じです」 

★追悼特集 デニス・テン 

★新連載 
ジュリアン・ツーチー・イー「One on the Ice」 
安藤美姫「Story of Legend」 

★連載 
「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」田中刑事 
「マイ・ターニングポイント・プログラム」佐藤有香 
「フィギュアスケートをつくる人・支える人」アリ・ザカリアン 
小塚崇彦「スケートのここが知りたい! 」 
「コーチの肖像」佐野 稔 




カウントダウン来てます。

デニスは只今人気沸騰中、リアル店舗にない楽しい表現でショッピングできます

今夜もまだ完全には気持ちの整理ができておりませんが、それでも数日前よりはかなりマシな状況です。

傍から見ればなぜそんなにも?って不審に思われるかもしれませんが、あまりにも衝撃的な突然の死でした。それを憤るな、悲しむな、死者に敬意を持つなら静かに見送れなどとは誰も言えないし、強制できるものでもありません。

グッと涙を堪える人、やり場のない苦しさを何かにぶつけずにはいられない人、それらをおろおろと傍観するしかない人、忌々しく思う人、様々いていいはずです。それぞれに時間をかけてやり過ごすしかありません。誰もどうにもできないのです。

私の場合は好きだった人が亡くなり、大好きな人が頭が壊れそうなくらい嘆き悲しんでる姿を見るのが一番辛いです。

ヤグディン、あなたはまだ泣いているのですね。

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3日経った。3日間泣き続けた。俺の心と頭は裂けてしまった…俺はさようならを言うことができない‼‼

あのヤグディンがこんなにもやつれて、まるで人が変ってしまったかのように見えるのが私の胸にも突き刺さります。

テン君と家族ぐるみのお付き合いだとか・・・きっと可愛らしい弟の様な存在だったのでしょうね。

今夜日本時間の18時からカザフスタンのKazakh TV でto a Denis Ten and Friends ice showがオンエアされました。私は出先でしたが、LINEで友達が教えてくれて、移動中ぎりぎり最後のほうだけ見ることができました。

あわててスマホで確認したらちょうどジェレミー・アボットがを滑ってるところでした。

バーバーの弦楽のためのアダージョ。まさか一か月後の悲劇を知る由もないアボットの演技でしたがあまりにも悲し気で外で見るのは辛すぎました。思わず目をそらしたくなったほどです。

その後、カロリーナ・コストナー、ドイツのサフチェンコ、マッソ組としっとりとした演技が続き、たまたまスマホのバッテリー切れ寸前だったので、なんとかもってくれよ!と願いながら、司会者たちのトークを早送りしたくなりつつ堪えて、会場のものすごい歓声とともにデニス・テン君が迎えられたときにはホッとしました。

これは2017年のSOI Chainaでの演技動画です。

今回はこの時よりもさらにジャンプのキレが良くなっていて、クリムキンイーグルもかなり反りが深くなってました。怪我前の状態にだいぶ戻ってきているのを感じさせる渾身の素晴らしい演技でした。

演技を見てる間は不思議と悲しみは消えて、この数日間はまるでネットがでっち上げた悪い悪夢だったかのように感じました。

間違いなくそこに彼は居て、こうやってちゃんと滑ってるじゃないですか。

滑り終わって会場はまた大歓声。デニス‼デニス‼というアンコールに応えて女の子からマイクを受け取り挨拶しているテン君。

言葉は少しもわかりませんが、会場のお客さんに楽しんでくださいましたか?と聞いているのは想像つきました。

きっと会場の観客そしてゲストスケーターと関係諸氏に心からの感謝を述べているのでしょうね。

テン君を見つめるカザフのお客さんの顔は皆一様に穏やかで優しく、本当に愛されてるということが分かりましたよ。日本からも何人かテン君のファンが訪れてるようでバナーもあちこちで掲げられていました。

国は違えどスケートで結ばれた心はひとつと感じさせてくれました。

こんなテン君の姿をもう見られないなんてどう考えてもおかしいです。

さん(@abzaltai)がシェアした投稿 –

テン君の一つ上の先輩、アルマトイ出身のスケーター アブザル・ラキムガリフくんも弔辞を述べてます。アブザル君のこのインスタで本当のことなんだとやっと現実を受け止められるような気がしました。

そして町田君からも。これまた町田君らしい長文です。現役時代の思い出と共にPIW金沢の貴重な演技動画を紹介してくれました。テン君とは年代も近く、一番切磋琢磨した仲間だったのですね。町田君悲しいよね。できればその背を擦ってあげたい気持ちです。

私からも一つご紹介したい演技があります。

いやこれは結局未完成で、もしかしたらどのみちお蔵入りになってたかもしれません。

テンくんが昨シーズン滑るはずだったリショーさん振り付けのThis Place Was A Shelter

大ちゃんファンの方ならこのステップを見ればなぜこんなにも私がテン君に惹かれ、嘆き悲しんでいるのか分かっていただけるかと思います。

これは理屈ではないのです、自分が好きになるものにはすべて一貫性があり、他と交わることはありません。

そして人格やら功績はあくまで副次的なものに過ぎません。あくまでもプログラム!なのです。

腰にジャケットを巻きつけているので遠目にはまるでクローンを滑る大ちゃんのように見えますね。テン君もまるでリンクの上に吹く風、それに煽られて閃く木の葉や光の様な滑り方です。

エッジを巧みに操り、自在にコントロールしながら上体を大きく動かし、ダイナミックに且つ鋭く音を捉えて舞い踊る。

2017年6月。この極めてアーティスティックな素晴らしいアスリートは彼のスケート歴において技術的にも表現力においても頂点に到達しようとしていました。決して表面だけではない深い音楽解釈、体の隅々まで使って緊張と緩和を繰り返しつつ旋律を奏でています。

私のブログでは2017年7月10日の記事でテン君のこの新しいプログラムの曲を紹介させていただいてますのでよかったらご一読ください。

今年も暑いですが去年も暑かったみたいですねーーw

カザフスタンのデニス・テン君も今期はリショーさんの振り付けですって。まだSPかFSかわかりませんが、曲はたぶんこれだと思います。インテリジェンスなテン君がいかにも選択しそう。イメージとしては死と再生

曲を聴いただけでもすでに傑作の予感がぷんぷんしてきませんか?リショーさんの振り付けで滑るテン君の姿が目に浮かぶようです。

こんなプログラムで金メダル取れたらフィギュアスケートってますます面白いことになるんですけど。

なんてね、男子も女子も金メダル取ってほしい人だらけで困ります~~(笑)

結局誰でもいいんじゃない?って?

まあそうなんですけど~(^^;

どんな形であろうともスケーターがより高みを目指し、チャレンジしていく姿は観ていて爽快ですし、その志が少しでも報われるようなスケート界であればいいなってことです。

そしてブノワ・リショー×髙橋大輔 もぜひいつか観てみたいなあ。

このお二人すんごく相性いいって思うんですよね。

と、書いてます( *´艸`) 願いがかなったでしょう?

Ólafur Arnalds – This Place Was A Shelter

実は昨年もこの動画を貼らせていただいきたかったのですが、哀しいことに昨年もちょうどそのころ九州北部に水害がありまして、死者も出たためこの映像にショックを受ける人もいらっしゃるかもしれないと自粛し、リンクのみさせていただきました。

ご覧になる方によっては不快、あるいは悲しみの記憶を思い出されるかもしれません。閲覧にはご注意ください。

海辺に立ち尽くす老人。

彼はシャツを脱ぎ、全裸となって海に入っていきます。

なぜこんな行為を?

その理由は彼が握りしめていた二つのエンゲージリングで察することができます。

何より愛する人を失った者の、誰にも癒すことができない深い孤独と悲しみ。

彼はその苦痛に耐えかねて、愛しいものが待つ場所へ向かおうとしているのです。

最初、私がこれを見たとき、光に向かった老人は天に召されていくのだと思いました。

2度目に、いや違う!これは失ったものへの思慕を海の底に置き、悲しみを断ち切って再び生に向かって浮上していく姿だと思いました。

昏い海の中でただ老人が吐き出した息の泡だけが昇っていく。
この時に彼に何が起きていたのか?解釈は分かれます。

リショーさんは同年、同じ曲をたしかトルコのジュニア選手に振り付けてますので、選曲は振付師からの提案でしょう。

ですがテン君がこれと決めたときに思い浮かべたのは間違いなく後者のイメージなんだと思います。

テン君が感じ取っていたのは懊悩の先にはかならず新しい道が開ける。生き返っていくのだというプログラムだったのではないでしょうか?

彼はそうやって何度もスケーターとしての危機を乗り越えてきたのですから。

私はこの1年、いつかこの曲の完成形を見せてもらえるものだと信じ、それを楽しみに待っておりました。

それは図らずも永遠に実現できない夢となりました。

私は怒り狂い、失われてしまった彼の未来を嘆きました。

しかしご遺族、親友たち、スケーターの皆様の悲しみ苦しみには比べようもありません。

が、せめてこの老人が光に向かい浮上して行ったように、今の自分に残された命、そして未来を精一杯大切にして生きていこうと思ってくれさえすれば、それが今のテン君が最も伝えたいメッセージの実現になるのでは?と考えます。

この機に出しゃばったことを申し上げるようで恐縮ですが、

明日は突然失われるかもしれない。

全ての人が真実の愛について考え、今を大事にしていただきたいと願います。

髙橋大輔さんを応援しています。よかったらポチっとしてね

デニスは堂々通販ランキング入賞、各商品の特徴やリスク、使い勝手をプロのコメントとあわせて紹介します。

今年は、中国が北京五輪への準備などの理由で中国杯を開催できないそうです。その代替え地としてフィンランドのヘルシンキで開催されることになったようです。

羽生くんは、フィンランドとロシア杯に出場しますニコニコ

スポーツ報知

 【米国大会】
 ▽男子・なし
 ▽女子・本田真凜、宮原知子、坂本花織

 【カナダ大会】
 ▽男子・宇野昌磨、友野一希
 ▽女子・樋口新葉、松田悠良、山下真瑚

 【フィンランド大会】
 ▽男子・羽生結弦、田中刑事
 ▽女子・本郷理華、坂本花織、白岩優奈

 【NHK杯】
 ▽男子・佐藤洸彬、宇野昌磨、(後日発表)
 ▽女子・三原舞依、宮原知子、(後日発表)

 【ロシア大会】
 ▽男子・羽生結弦、友野一希
 ▽女子・樋口新葉、松田悠良、山下真瑚

 【フランス大会】
 ▽男子・田中刑事
 ▽女子・本田真凜、紀平梨花、三原舞依

GPS第1戦・スケートアメリカ2018

開催場所ワシントン州エバレット
日程2018年10月19日(金)~10月21日(日)

出場予定選手一覧

ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
ナム・グエン(カナダ)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
ロマン・ポンサール(フランス)
モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)
オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)
ジュリアン・イー・ジージエ(マレーシア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
ネイサン・チェン(アメリカ)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
TBD(アメリカ)

宮原知子、坂本花織、本田真凛
ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
ニコル・ラジコワ(スロバキア)
スター・アンドリュー(アメリカ)
ブレイディ・テネル(アメリカ)
TBD(アメリカ)

GPS第2戦・スケートカナダ2018

開催場所ケベック州ラヴァル
日程2018年10月26日(金)~10月28日(日)

出場予定選手一覧

宇野昌磨、友野一希
ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
キーガン・メッシング(カナダ)
ローマン・サドフスキー(カナダ)
TBD(カナダ)
ケヴィン・エイモズ(フランス)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
チャ・ジュンファン(韓国)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)

樋口新葉、松田悠良、山下真瑚
ラーキン・オースマン(カナダ)
アレイン・チャートランド(カナダ)
ガブリエル・デールマン(カナダ)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
チェ・ダビン(韓国)
エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)
ダリア・パンネコワ(ロシア)
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)

GPS第3戦・フィンランド杯2018

開催場所ヘルシンキ
日程2018年11月2日(金)~11月4日(日)

出場予定選手一覧

羽生結弦、田中刑事
ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
ボーヤン・ジン(中国)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
TBD(フィンランド)
フィリップ・ハリス(ドイツ)
オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)
アレクセイ・エロホフ(ロシア)
ミハイル・コリヤダ(ロシア)
アンドレイ・ラズキン(ロシア)
アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ)

本郷理華、坂本花織、白岩優奈
ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)
TBD(フィンランド)
ニコル・ショット(ドイツ)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)
ダリア・パンネコワ(ロシア)
アリーナ・ザキトワ(ロシア)
ニコル・ラジコワ(スロバキア)
カレン・チェン(アメリカ)

GPS第4戦・NHK杯2018

開催場所 広島県立総合体育館大アリーナ(広島グリーンアリーナ)
日程2018年11月9日(金)~11月11日(日)

出場予定選手一覧

佐藤洸彬、宇野昌磨、他TBD 1名
ケヴィン・レイノルズ(カナダ)
マッテオ・リッツォ(イタリア)
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
イ・ジュンヒョン(韓国)
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)
アレクサンダー・ジョンソン(アメリカ)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)

三原舞依、宮原知子、他TBD 1名
ガブリエル・デールマン(カナダ)
シャイニン・リー(中国)
チェ・ダビン(韓国)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
コートニー・ヒックス(アメリカ)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

■ペア 須崎海羽&木原龍一

■アイスダンス 
小松原美里&ティム・コレト、村元哉中&クリス・リード

GPS第5戦・ロシア杯2018

開催場所モスクワ
日程2018年11月16日(金)~11月18日(日)

出場予定選手一覧

羽生結弦、友野一希
キーガン・メッシング(カナダ)
モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)
パウル・フェンツ(ドイツ)
マウリツィオ・ザンドロン(イタリア)
デニス・テン(カザフスタン)
アルトゥール・ドミトリエフ(ロシア)
アレクセイ・エロホフ(ロシア)
ミハイル・コリヤダ(ロシア)
アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン)
アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ)

樋口新葉、松田悠良、山下真瑚
ニコル・ショット(ドイツ)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
イム・ウンス(韓国)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
アリーナ・ザキトワ(ロシア)
TBD(ロシア)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
カレン・チェン(アメリカ)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

■アイスダンス 村元哉中&クリス・リード

GPS第6戦・フランス杯2018

開催場所グルノーブル
日程2018年11月23日(金)~11月25日(日)


場予定選手一覧

田中刑事
ニコラ・ナドー(カナダ)
ボーヤン・ジン(中国)
ロマン・ポンサール(フランス)
シャフィク・ベセギエ(フランス)
TBD(フランス)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
ネイサン・チェン(アメリカ)

本田真凜、紀平梨花、三原舞依
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
マエ=ベレニス・メイテ(フランス)
TBD(フランス)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)
エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
マチルダ・アルゴットソン(スウェーデン)
ブレイディ・テネル(アメリカ)

グランプリファイナル2018

開催場所カナダ/バンクーバー
日程2018年12月5日(水)~12月9日(日)

出場条件

グランプリシリーズ(GPS)の2試合で得た合計ポイントの高い選手、男女それぞれ6選手が出場出来ます。

1位 15ポイント
2位 13ポイント
3位 11ポイント
4位 9ポイント
5位 7ポイント
6位 5ポイント
7位 4ポイント
8位 3ポイント

    ☆☆☆☆☆☆

フィンランドと羽生くんの相性はいいので良い予感照れ

過去1度も勝った事がないグランプリの初戦についに勝利かカナヘイ!?

チームメイトとなったボーヤンとの試合も楽しみです。

羽生くん、どんな曲で来るんでしょうね~~。

もう、ハビの名前もないぐすん

パトリックもミーシャも無良くんもいない。

ずいぶんメンバー変わっちゃいました。

時の流れを感じます。

羽生くんは、どんな新しい羽生結弦を見せてくれるのか期待です❗

お写真はお借りしました。ありがとうございました。

デニス用品が激安楽天市場で通販生活

前回紹介のオピュレントローズコンパクト繋がり、というわけではないのだけれど。

今回ご紹介するのは、フランスの名香の一つであるBal a Versailles電球

ジャン・デプレ「Bal a Versailles」 1962年

1.7 oz (50ml)サイズでフランス製です。

画像はオードトワレで、箱を見ると多分1980年代調香のもの。

フリマ系サイトにて購入。

ケネディ大統領夫人ジャクリーン・ケネディや女優マレーネ・ディートリヒ、エリザベス・テイラーが愛用し。

テイラーは主演映画「クレオパトラ」でもバラ・ベルサイユを纏って撮影に臨んだのだとか。

晩年のテイラーが友人マイケル・ジャクソンにプレゼントし、マイケル・ジャクソンが死の直前まで愛用したエピソードでも有名ですよねきらきら

ところでこのバラ・ベルサイユ、300種類(サイトにより350種類とも)もの天然香料をブレンドして創り上げたパルファムは、合成香料を一切使用していないため値段も非常に高くて、おいそれと手が出ません滝汗

いずれはミニチュア版を入手したいと思いますが、オードトワレでも十分香ります。

バラ・ベルサイユについては、ベルばら外伝「黒衣の伯爵夫人」に出てくる、オスカルの姪でおませな6歳のル・ルー・ド・ローランシーが使用していましたね(笑)

当時の池田先生の愛用香水だったのか、香水名から作品内で描いたのかは分かりませんが。。。

原作ファンなら誰もがご存じの香水かとニヤリ

アニメ版では残念ながら、ル・ルーは出てきませんしね。

バラ・ベルサイユは「Bal=舞踏会」、「Versailles=ベルサイユ宮殿」から「ベルサイユ(宮殿)の舞踏会」の意味であり、香水お披露目の際にはベルサイユ宮殿を貸し切って舞踏会を開いたのだとかデレデレ

豪勢ですよね、その時の映像は残ってないのかなあ?

ボトル裏側をカメラ

ジャン・デプレ(Jean Desprez)は1898年1月パリ生まれで、フランスの調香師の家系の出です。

実家の調香会社から独立して自身のブランドを立ち上げ、バラ・ベルサイユを世に送り出したのは1962年、デプレが63歳の時です。

今回バラ・ベルサイユを調べていて、ジャン・デプレに関して様々な情報が氾濫しているのは、香水輸入代理店だった「わかば(株)」や昔発行された書籍により誤った情報が流されたことにあります。

フランス語版ウィキなども調べた限りでは、調香師ジャン・デプレと同時期に存在した同姓同名の有名人が、少なくとも二人います電球電球電球

恐らくは、この二人のJean Desprezと混同したのではないかと。

一人目は、カナダ・ガディノー生まれのカナダ人女優、Jean Desprez(1906年生-1965年没)ですカナダ国旗2

女性なので名前の読みはジーンだと思われますが、1920年~1923年に渡仏し、パリで演劇を学びながらソルボンヌ大で言語・文学を専攻した才媛でもあり、カナダに戻った後はモントリオールで女優だけでなく、ジャーナリスト・作家・脚本家としても活躍しました。

二人目は生没年や詳細が調べきれなかったのですが、1920年~1930年台のアール・デコ時代に活躍したフランス

男性なので、名前の読みは全く同じなんですよね真顔真顔

リンク先は日本語のサイトですが、ブルゴーニュ地方アヴァロンにある美術館に、ジャン・デプレがデザインしたジュエリーが多数収蔵されているとのこと。

個人的にはアール・デコ期のデザインも好きなので、見に行ってみたいです。

当時は情報を混同して間違っても仕方ないですよね。

だって、ネットが普及したのって2000年以降だし、各種情報が容易に拾えるようになったのって、ここ十数年のことでしてよ?

それも、ウィキペディアやかなりの言語対応の翻訳ツールが充実したお蔭で、完璧とまではいかなくとも自宅に居ながら世界中の様々なことが調べられる。

情報は慎重に見極める必要もあるけど、ありがたい時代ですニヤリ

バラ・ベルサイユを紹介しようと思ったのは、ベルばら読んで以降、ずっと入手したいと思っていたこともありますが。

実は購入時に、バラ・ベルサイユの練香水も付属していたことが決め手でしたウインク

手前がバラ・ベルサイユの練香水で

ネックレス仕様になっています。

練香水名は、

「Limoges Porcelain Perfume Pendant」。

リモージュ焼きの陶器が嵌っています。

。。。この練香水の詳細が中々分からなくて、数日というもの朝から晩まで検索しまくりました滝汗滝汗滝
滝汗滝汗

バラ・ベルサイユの香水コレクターさんは沢山おられても、国内では練香水をネット上にUPしてる方が他におられなくて^^;

英語で検索しまくったら、バラ・ベルサイユのに掲載されている(英文のみ)のを漸く見つけましたポイント

入手した練香水容器の裏側。

残念ながら緑青が出ているため、蓋が開きません汗

ファンサイトに掲載されている練香水。

(画像はお借りしています)

玉響のはチェーン仕様ですが、こちらは絹のコードのようですね。

少なくとも1982年以降の販売だということが判りました電球

ちなみにバラ・ベルサイユのボトルや練香水容器に描かれている絵は、アレクサンドル・エバリステ・フラゴナール(1780-1850)の「La Coupe des Sens」という絵画のレプリカがラベルになっているのですが、絵のタイトルで検索しても画像がHITしません。

フラゴナールというと、普通はアレクサンドルの父親で画家であるジャン・オノレ・フラゴナールが有名ですが、バラ・ベルサイユに使われているのは息子アレクサンドルの絵画なので混同なさらないようにウインク

オードトワレと、5年前に札幌の東急百貨店開催の

「ベルサイユのばら」展で購入したオスカルの手鏡aya

1975年にジャン・デプレ他界後、息子のデニスとデニスの妹とでブランドを守りながら暫く販売は続いたものの、使用する天然香料が多すぎたコスト問題なのか、或いはオンブルローズなどのように原材料が入手できなくなったのか、1990年にバラ・ベルサイユは廃盤となります。

その後、1996年(サイトにより1980年代後半とも、1994年とも)にパリの香水会社?へライセンス譲渡したのを皮切りに、複数の米国の香水会社や投資会社へライセンス譲渡が繰り返され、2001年よりオリジナルレシピにて再版開始。

玉響が新聞で読んだ記事は2001年時点かと思うのですが、再版に伴うボトルリニューアルに伴いフラゴナールのラベルが以前よりも小さくなっているんですよね電球

更に2010年、米国投資会社ジェネシス・インターナショナル・マーケティング・コーポレーションへライセンス譲渡後、現在ではオリジナルレシピを現代のニーズに合わせたという「バラ・ベルサイユ ゴールド」「バラ・ベルサイユ プラチナ」という二種類の香水が販売されています。

なので、近年販売のバラ・ベルサイユは、製造国がフランス製ではなくアメリカ製と表示されていることもあるようです危険

。。。まあ、調香師あるいは調香会社が無くなって、かつて銘香といわれた香水そのものも無くなってしまうよりは良いのかもしれません。

ジャン・デプレの曽祖父フェリックス・ミロが1860年に創業した調香会社「F.Millot(エフミロ)社」には、代表的な銘香「Crepe de Chine(クレープデシン)」があります。

このクレープデシン、ミロ社の専属調香師となっていた当時27歳のジャン・デプレが1925年に調香したのだそうですが、ジャン・デプレ独立後の1966年に異業種である毛皮商レヴィヨン(1539年、フランス:ヴァロア朝時代に王家御用達の国策会社として設立された毛皮商が起源)へライセンスを譲渡。

1980年まではミロ社のブランド名を残しつつも製造・販売されたそうですが、ミロ社が廃業となったと同時にクレープデシンも廃盤になったようです。

ブランドがあっても、廃盤になってしまった香水銘柄も沢山ありますよね~ゲッソリゲッソリゲッソリ

フランス革命という激動の時代を潜り抜けたアレクサンドル・フラゴナールだって、まさか自分の死後200年も経ってから自分の描いた絵が香水瓶の顔ともいうべきラベルに使われるなんて想像もしていなかっただろうしポーン

ジャン・デプレだって自分の死後、フランス革命が題材とはいえ日本の女性漫画家に己の香水が取り上げられるなんて思わなかっただろうしゲロー

しかも使用しているのが、主人公オスカルやアントワネットではなく、6歳のおませなおチビさんだもの(笑)

でも、11巻のエピソード編では、オスカルほどではないにしろ美しくなり、また精神的にも成長の跡が伺えて。

革命勃発後にローランシー家のフランス脱出時に出会った、ナポレオン配下の将軍となったアランにも「オスカルの姪」と認識されているんですよねウインク

アランの配慮により無事脱出できたル・ルーと家族は、その後どうなったんでしょう。

ル・ルーの続きの物語が読みたいかも。

うふふ、こうやって文章にすると奇妙な縁ですよね~ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

なので、ベルばらEDも貼っちゃうバラバラバラニヒヒ

ベルばらEDのイラスト描いているのは姫野さんかな、或いは小林智美さんかな?

荒木さんではないと思うので、姫野さんが手掛けた可能性大ですが。

小林智美さんはアニメーター兼イラストレーターで、TV版・聖闘士星矢では作画を担当していますが、代表作の一つはロマンシング・サガシリーズのキャラデザやイラストかな~。

個人的には、小林さんの絵はソノラマ文庫刊で六道慧さんのSFファンタジー小説「大神伝」の挿絵イラストが好きでしたラブ

ニコ動見ると、ベルばらEDの曲やイラストタッチははそのままなんだけども、他作品漫画やアニメのキャラを描いたパロディ動画が沢山載っているんですけどね。

その中にもございまして電球

。。。イラストもさることながら、コメント内容が秀逸で。

初めて見た時は、腹筋崩壊するかと思うほど爆笑し過ぎて呼吸困難になりましたわ(笑)

最近笑いが足りてない方、気分が落ち込んでいる方、必見ですよー!笑い泣き笑い泣き笑い泣き


デニス 関連ツイート

RT @dimple_wx: はてなブログに投稿しました #はてなブログ #デニステン #denisten
J SPORTSで放送中の「ISU四大陸フィギュアスケート選手権2015」放送後にお読みください。

「いい国つくろうデニス・テン」~デニス・テン「建国…
https:/…

RT @dimple_wx: J SPORTSさん、2015年四大陸選手権男子全選手の演技、そしてデニス・テンくんのエキシビション演技を放送して下さり本当にありがとうございます。
無良崇人さん、村上大介さんからのコメントもありがとうございます。
[歴史的な偉人の名言シリーズ]  『貴方の進歩を妨げているのは、貴方が何であるかではなく、貴方が自分を何だと思っているかである。』 by デニス・ウェイトリー #名言 #格言 #デニス・ウェイトリー
RT @MrAmadeus4jazz: 朝ごはん何食べたとか
あのね。デニスがまた靴下裏返したまま床に置きっぱなしで困るとか
クリスが白いシャツ洗ってる時に青いシャツ混ぜて洗濯機回し始めてムカつくとか
今日すずらんの花が咲いたよとか

ステファン先生が日常をほわほわと
喋ってる…

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