デニス激安レアもの雑誌掲載商品など
マリリンやあきこさんもいた!
玄ちゃん
さおりん美人
北新地
真剣!
赤白のおでんやお好み焼きはおしゃれだ!
ママの留守なんて気にしない、私はお兄ちゃんが好きだから、ぺろ〜ん
デニス ジャーナリスト宣言。
SPではそうでもなかったのに、この観客数はなんでしょうか。試合なみです。
コリヤダ
.
最初にみたのが上のですが、小さいのでストレスたまる方は下のをどうぞ。
カルメンです。いかにもあいそうな曲だと思ってたけど、まあ。いいじゃないですか。どんな変なアレンジになるやらととどきどきしていたのに、なんてまともな音源。今の時期にジャンプきめんでよろしい、なんて思ったらとたんにミスがでたような気がしますが、まあ、今の時期ですから!でも手拍子して観客みてました。本番じゃ、ブログ主も手拍子してみてそうです。
アリエフ
ジャンプ、なにかがおかしいです。..軸いがんだり、そもそもとびあがれなかったり。なんとか着氷してもなんだか違和感満載。スピンもあれあれ、みたいなところでとまってしまったり。振付じゃないですよね。しかし、スケートはほんとにすてき。上半身と足元の連動とやわらかでスムーズなつながりがもうなんとも。それにターンでアクセントつけたかと思うと、体をストレッチして美しい線をみせたり。この動きみてると故障ではないような気もするけど。ジャンプのタイミングがうまくとれない時期に突入しているとか、スピンはたまたまうまくいかなかっただけ、というならいいのですが。
メドベ
衝撃的でした。こうきましたか…ムムキで踊るというのは想像がつきませんでした。あれはきくための曲でしょ、とずっと思っていて、少し使うだけですぐリベルタンゴにいくんだろ、あれは踊りやすいし、って想像していましたが逆でしたか。うわ、なんと大胆な。あの濃厚でおそらく内面の世界をスケートで表現しました。そして最後にリベルタンゴ。もちろんよくあるファムファタールの物語などにしませんでした。おそらくあれはタイトル通りのもの。リベル(自由)でしょう。でも、最後のポーズはおそらくまたしても内面に返る。ムムキの世界から完全にはずれることなどない。もしかして、単にもりあげるためだけにあのなじみのあるメロディをちょっともってきたんだろうか、という気もしないでも…あの稀代の物語の紬手に、わかりやすい物語はあたえません。かわりに曲をとことん表現しろという。晩年のピアソラがお気に入りだった曲です。ムムキは愛犬とも奥様とも。そうか、こうすればムムキの音にのれるんだ…ジャンプミスはありますし、まだまだあげていかないといけないところはたくさん。しかし、すごいものをみせてもらいました。シーズンがたつにつれ、進化していくはず。そのときにはどう発展していくのか…
しかし、3Lzをふたつもいれますか。オーサー、気合いはいってますねえ。
SPのルッツをスローでうつしたものがでました。やっぱりあれはフルッツか。即なおれば、あれだけ苦労しませんけど…エッジエラーってなおらないんですよねえ。真央ちゃんのルッツは、練習では真性ルッツだったのに、試合ではなかなか。曲がはいり、試合になると、長年の癖がでてしまうのでしょう。まごうことなき真性ルッツをみたのは最後の試合でした..でも、.羽生君のフリップはなおったんですから、可能性はありますとも。なんとか真性ルッツがみられますよう。SP、FSともそろっていいのがきました。デイヴィッド、あなたはやはりすばらしい振付師。
ザギトワ
今年のグレイヘンガウスは?の選曲/振付が圧倒的に多くて、オリンピックで力を使い果たして今年は充電の年か?なんて思ってましたが、これは悪くないプロです。うん、グレイヘンガウスは、たくさん曲つなぎしないほうが絶対正解。割とシンプル目の編曲にすると、プロがおちつきます。やっぱりつめつめだけど。しかし、よくある音できたか、というかんじ。いや、バレエでもカルメンはありまして、面白い演目になってます。しかもロシアの作品。そのせいでしょうか?わりとキャラクターはしっかりつくっているような気がします。ザギトワってバレエのお手本があるほうがいいのかしら???でもこれがカルメンそのものか、というと、ちがいますよね…上半身とか、腰とかの表情がカルメンなんですけど、深さがまだないというか。熱さがないというか。カルメンというなら、あふれる生命力がほしい。バイタリティの制御方法をまるで知らないからこそ、あのようなファムファタールが生まれるんじゃないかしら。私にとっての氷上のカルメンはビット様、テッサ・ヴァーチューなんです。方や正統派のファムファタール、かたやおそろしくセクシーでありながら、最後の最後までホセをくう強さのあるモダンなカルメン。昨年から期待しているのはガビー。少なくともシーズン前のチラ見映像では野性味というこれまでにない味をかんじるものでした。それがあのアレンジとあいまって、どこかかわいらしくて魅力的似思えました。まだそのポテンシャルは実現してないんです。それが試合でみられるのを期待していますが…ザギトワのは悪くない、でもまだ中途半端か、という気がします。とくにこの直前にメドベのみて、コリヤダみたから点がからいんでしょ。
ツルスカヤ
やっぱり去年のプロはよくなかったのね、とこのプロをみてあらためて。今年のプロはいいです。なんかアイスダンスっぽい。タラソワが振付にはいっているせいでしょう。本気でステップくむと、アイスダンス顔負けのをつくって、シングルではい、やりなさい、っていうのがタラソワプロ。まだ滑り込みはたらないかんじですが、素直にツルスカヤの優雅さ、美しさをみせてくれるプロになりそう。今年こそ、実力をみせてくれるものと信じますから。
ソツコワ
イメチェンのためにがんばっているソツコワ。いつも淡々と美しくすべるスケーターだと思ってたんです。さわやかな風がふくというか。しかし、イメチェンのためにがんばってますよね。説得力があるかどうかは日にちがたたないとなんともいえませんが。インストルメンタルの部分は好きです。ボーカルは、サラのボーカルのこの曲を昨シーズン何度となくきいて大変好きでしたので、ついくらべてしまいまして、個人的にはそれほど、ですが、好きな人はいそう。タノやタケノコをはずしたのは大正解でしょう。もともとUR気味の人なので、回転のさまたげになるタノはやめるべきです。ただ厳しい審判ならUR付けるんじゃないか、下手すると去年のスケカナみたいなことにならないか、というのはあります。ちょっとずつ
りてない気がするんです。微妙なところなんだけど…今年のJGPみりかぎりは、URきびしくとる気もします。さて、実際のところはどうなることやら。
トゥクタミシェワ
えっと、着氷に問題があったけど、冒頭3Aですよね。昨シーズンが終わったころに今になって跳べた、なんてコメントつけてきれいに跳んだ動画アップしてましたけど…アップした動画の3Aはよかったのです。プロであれをもってくることができたら今年はトゥクタミシェワの年になるかも???ジャンプは去年よりよいですし。後半アップテンポになってから、なかなかおもしろいです。手拍子きて当然かも。しかし、やはりマダム路線になるのはある意味笑えるような。なかなかの個性かもしれません。Twitterみると、好き、という声をちらほらみました。
ラズキン
鐘です。このプロはいいじゃないですか。ラズキンにはクラシックやらせましょう!民族音楽のマラゲーニャだの、ロックだのはイマイチです。去年もSPのマラゲーニャは、まず、あの衣装を着るには線が細すぎました。バレエでスペインものをやるとしたって、あれほど線の細いタイプにはわりあてますまいよ。しかも所作があの曲にはあってませんでした。その反面、FSの仮面舞踏会はよかったですもん。クラシックたっていろいろあります。なぜか二年、ロシア産クラシックをやってますけど、ラフマニノフの重い曲でも美しくすべるでないですか。いえ、重みも表現できて、なかなかかっこいい。このかっこよさをSPでなぜでない、といいたいような気もしますが、結局のところ、のるタイプの曲、表現になにをすればいいのかうかぶ曲ってあるんじゃないかしら。ラズキンにはクラシックで王子をさせましょう。おんなじクラシックで、しかもロシアの作曲家にするにしたって、ラフマニノフとチャイコならぜんぜんちがうし、プロコフィエフあたりをもってきたらもっとちがいますもん。リーザは毎年、SPとFSどちらもマダム路線ではありませんか。ラズキンが王子路線をつっぱしってなにが悪いというのでしょう。ロシアの王子タイプは今や、絶滅稀少種なんですから。
パネンコワ
タケノコをやりまくってます。今年は得点要素ではないのに、元エテリ組はこっちのほうがふつうなんですね。ジャンプは成功しているのもありますが、ステップあたりの体が重く見えるのですが、気のせいかな。
ラジオノワ
今年のはやりの曲かな、という気もするニューシネマパラダイス。なかなか評判がいいプロです。こういう曲調で滑るラジオノワってここしばららくなかったですもんね。SPよりいいプロにみえますが、ジャンプをみるかぎり、今の所、今年の復活は微妙なかんじがします。なんというか苦労しているなあ、という跳び方してます。体が重いかな、なんて気がしてたら、タラソワも同じ感想をいだいたよう。ラジオノワ&src=typd
サモドゥロワ
面白いポーズとりながら、音刻むので、注目です。停止してやってくれますから。手の使い方とか面白いかも。ふっふ、手をまねしたいわ~。ジャンプがどこまであげられるかというのと、GOEとれるのかな?という気はしますけど、シニアデビューの年です。元気にリンクをかけまわってください。
コンスタンチノワ
持ち越しプロのアンナ・カレーニナ。メドベのが強烈すぎて、コンスタンチノワのは忘れ気味だったんですけど、あらためてみると、スケーティングはうまいんですよね。ただしやっぱりインパクトの問題があって…ジャンプ前にけっこうすべらないといけないのでGOEはどうでしょ。
ヴォロノフ
先日はぼけていましたが、こちらが本当のデニスプロのほうです。大事にしてすべらないといけない、といっていたボロノフ。ジャンプ前が慎重すぎたか、という気はしますし、全体的にスピードはどうでしょう。まだ完成とはほど遠いのが実情でしょうか。たぶんだいぶん振付を省略してるはずです。ステップシーケンスにはいってからの濃密度がぜんぜんちがいますもん。GPSでの進化をまちわびましょう。
サマリン
グレイテストショウマン。跳ぶためのプロですね。ステップシーケンスとかは、ジャンプがないところにあるメロディーがきたときには面白い表現している箇所もあるのだけど。あくまでジャンプが優先のプロでしょう。さすがに最後のコレオはもりあげてくれます。それにしても、これから内容を詰める気があるのかしら?
L.A.でデニスが問題化
こちらのInstagram写真がweb記事に取り上げられています。
詳細はリンク先にてどうぞ。
★高橋大輔、豪華メンバー達との写真を公開…ファンからは大きな反響
[SPREAD 2018.06.21]
久々に氷上の大輔さんが見ることが出来て喜んでいたのもつかの間!
昨夜のうちにまさかの斜め上過ぎる情報が舞い込んできました!!
大輔さんはフランスのクールシュヴェルへ。
そこではミーシンコーチのサマーキャンプが行われているそう。
樋口新葉選手やエリザベータ・トゥクタミシェワ選手をはじめ
数多くのスケーターたちが集結していているようです。
新葉ちゃんとミーシンコーチと一緒に写真を撮っていらっしゃる
フォトグラファーの方のInstagram、ストーリーズに大輔さんとの氷上ツーショット!
(大輔さんの氷上練習映像もUPしてくださっていたみたい??
うっかり出遅れてしまった私は見ることは出来なかったのですが…)
ミーシンコーチの生徒さんの一人、ロシアのアナスタシア・グリャコワ選手も
氷上での大輔さんとのツーショットをInstagramに2枚UPしてくれています!!
(その1つ前には新葉ちゃんとのツーショットもありますね~)
ミーシンキャンプにはフランス人の振付師ブノワ・リショーさんも来ていて、
どうやら大輔さんに振付をしてくださっている模様!?
アナスタシア選手のストーリーズに大輔さんたちの氷上練習映像も!!!
長身のリショーさんと細身の大輔さんがリンクの真ん中で
素早い上半身の動きと足さばきで滑っている様子が見られて幸せです♪
このカケラだけでも何時間でも見ていられそうだし、いろいろ想像も膨らみますね~
リショーさんと大輔さんが一緒の記念ショットをUPしてくださっている方が!
キャップを被っている大輔さん、その萌え袖の右手にあるのは
フランスのフィギュアスケート専門雑誌(Painage)のようです。
もしかしたら取材なんかも受けちゃってたりして?そうだと尚嬉しいのになぁ~
FBの写真、ありがとうございます⇒
日本の坂本花織選手や三原舞依選手などの作品も手掛けている注目の振付師、
元アイスダンサーの振付師ブノワ・リショーさんについては
昨年の時点で大輔さんも相当注目していてお気に入りの様子でした
以下、昨年秋放送の「Friends+α 2017-18」ゲスト出演時のコメント書き起こしです。
**********************************
『…今、あの、坂本さんの「アメリ」とか作っている
フランスの振付師の方がいるんですけど、
その人のプログラムがスゴイ好きで、
いろいろ見てカッコイイなと思ってて…
で、自分がもう1個やりたい曲があるんですよね、
その曲はその人に作ってもらいたいなっていうのがあって。
まぁタイミングが合えば、どこかでやりたいなと思いますし、
やってもらいたいのはいっぱいあります。
…曲は…言わないでおきます(笑)。
ヒントは…ピアノ…ピアノだけです。』
『…いや~頑張らないとな~衰えてきてるので。そう思いますね。
もっと新しいものを…刺激? ん~衰えてる…衰えてますね、
やっぱりまず身体を作らなきゃいけないな~っていうのは
徐々に感じてきているので。自分自身も多分、
プロスケーターとしてっていう気持ちがちょっと出てきたのもあるんで
何となくはちょっとやだな、だったら出ないかな、みたいな。
そういう気持ちはやっぱりあるので。
魅せれるものをしなきゃな、っていうのを最近思うので余計…
多分だからこそ新しいのを作ろうとか思ったのかもしれない、
作っていこうって思えるようになったのかもしれないですね。
もっと今までと違う、自分をもっともっと見つけていかなきゃ
いけないのかなっていうのはすごく感じているんで…
結構いろんな街中とか歩いてて「この曲滑りたいな、あの曲滑りたいな」
っていうのは耳に引っかかりますし、耳を澄ますようになってきました、
曲が流れてるとき、テレビとかもそうですし。』
**********************************
スケートとの向き合い方、新しいプログラム作りへの意気込み、
あのときの大輔さんの心の内が素直に語られていた中に
リショーさんに依頼したい曲のヒントも入っていましたが、
実際に出来上がってくる新プロはどんな曲でどんな振付になるのでしょう??
実はリショーさんの方も以前から大輔さんへの振付を希望されていたとか。
相思相愛wの2人がついに夢のタッグを組むことが出来たみたいですね!!
また何か追加の新情報が入ってきたらここでもお伝えしたいと思います。
昨日は「JO2018」出場スケーター第2弾の発表がありましたが
デニス・ヴァシリエフス選手の初出場と
ゲストのステファンの師弟出演という豪華さにとても驚きました!
一昨年前と昨年にはCaOIに出演した大輔さんですが、
今年の出演情報は来るのか来ないのか…来るならいつ頃になるのでしょうか…
新プログラムが無事に完成して初披露されるそのときを楽しみに待っています!!
ブログランキング参加中!
訪問&いいね!&応援クリック
いつもありがとうございます! yocco
イーモバイルでどこでもデニス
「フィギュアスケートLife Vol.15」の詳細がamazonサイトにUPされています。
以下、情報を感謝してお借りします。
☆「フィギュアスケートLife Vol.15」
出版社:扶桑社
発売日: 2018年10月10日(水)
価 格 : 1944円
★髙橋大輔 独占ロングインタビュー
「成長を感じられる、そんな現役生活を送りたい」
競技者として新たな戦いを始めようとしている髙橋選手が、
復帰に至るまでの心境や、久しぶりの現役生活について率直に語ってくれました。
★強化選手インタビュー
田中刑事「思いついたものはすべて試す、挑戦し続けるシーズンに」
友野一希「スケートの質を上げて、表現に命を宿したい」
★Special Review 宇野昌磨
「プログラムの完成度は上限を決めていない。課題はまだまだたくさんある」
★独占インタビュー
村上大介「Good-byeじゃなくて、See you laterって感じです」
★追悼特集 デニス・テン
★連載
「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」田中刑事 他
32歳で迎えた「髙橋大輔選手」の第2章、競技に挑む心境や体のコンディションなど
このロングインタビュー記事をじっくりと読んで受け止めたいと思います。
また、常に高みを目指し続ける後輩スケーターたちのインタビューや
デニス・テン選手の追悼記事、賢二先生の対談連載記事と見どころが多そう!
10月10日の発売日が今から楽しみです!!
1,944円
Amazon
|
1,944円
楽天
|
タキシード姿の昌磨くん表紙が話題の「25ans (ヴァンサンカン) 2018年11月号」は
9月28日が発売日。仕事帰りに寄った田舎の書店では昌磨くんの表紙ではない
通常版の方しか見つけられなかったのですが、ちゃんと表紙には名前もあったし、
特集記事の写真がとても素敵でした!20歳男子アスリートの魅力たっぷり、
大輔さんとの「FOI2018」でのツーショットも発見!!小さめながらカラー写真で
2人ともプレゼント抽選会でのpumaジャージ姿で写っていました。
昌磨くんが幼い頃に全日本のフラワーボーイを務めたときのエピソード、
大輔さんのFS「オペラ座の怪人」に魅了されて…というお話とか、
今シーズンの大輔さん現役復帰のことにも触れてあるコメント文も。
通常版では359ページ、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
800円
Amazon
|
720円
楽天
|
FOI仕様pumaジャージの大輔さんと先輩3人たちとのコラボ、
振付をされた賢二先生からのメッセージも温かいです!
UP主様に感謝してお借りします。
◆Daisuke Takahashi – FOI 2018 – 高橋大輔
https://youtu.be/e7JimqnNSaQ
また、昨日9月28日はジョン・グラント氏ライヴ・アルバムの日本盤発売日でした。
※以前お知らせした関連記事はこちら→
『フィギュアスケーター、髙橋大輔選手のFS使用曲「Pale Green Ghosts」収録!』
『現役復帰を表明したフィギュアスケーター、髙橋大輔選手の
2018~2019シーズンのFS使用曲「Pale Green Ghosts」収録!』
CDのパッケージや帯のところにも大輔さんの名前が!
さらに中に封入されているライナーノーツにはCDの解説文と歌詞が載っていて、
嬉しいことに冒頭から大輔さんのことが書かれてあります。
この日本版CDの発売は大輔さんの現役復帰シーズンプログラム曲決定を受けて
実現されたもの、とのこと。文章の終盤にも再び大輔さんのことに触れられていて
選曲の経緯とか(ブノワ・リショーさんのお名前もあり)、
『”Pale Green Ghosts”はとても力強く、人を捉える曲です。
僕は今までこのような楽曲で演技をしたことがないので、
僕と僕のスケーティングにとって新しいものです』
というオリンピックチャンネルにおける大輔さんコメント文の掲載とか、
解説を書かれた女性ライターさん自身も大輔さん新FSを楽しみにされていて
とても好意的な嬉しい内容になっていました!
CDの方はこれからじっくり聴きたいと思います。
3,024円
Amazon
|
髙橋大輔選手の「第二のスケート人生」
、先日の対談をUPして下さっています。
ありがとうございます。お借りします。
◆鈴木明子 Akiko Suzuki、小塚崇彦 Takahiko Kozuka、無良崇人 Takahito Mura スペシャル座談会 『第二のスケート人生』『グランプリシリーズ2018展望』「フィギペディア 3時間SP」
https://dai.ly/x6ud71h
9月も間もなく終わり、大輔さんが復帰戦を迎える10月がまもなくやってきます。
大輔さんがマンスリーキャスターを2年間務めた「NEWS ZERO」は
メインキャスターの村尾さんが昨日でご卒業、他のキャスター陣も皆さんご卒業、
とても寂しい思いを感じながら昨夜の放送を見ていました。
9月28日の記念スクショ、大輔さんのいるこの画面も見納めですね…
「SPOTLIGHT」コーナーの記事などは残してくれるとありがたいのですが。
たくさんの思い出があるZERO、振り返りにツイートをお借りします。
・2016年4月26日(熊川さんと大輔さん)
・2016年8月28日(村尾さんと大輔さん)
・ 2016年10月25日(日テレ報道局の大輔さん)
· 2017年1月22日(アメリカ取材の大輔さん)
・2017年8月16日(ブルーインパルスと大輔さん)
ZEROキャスターとしての貴重な経験も大きな糧として、
新たなステージを歩み始めた髙橋大輔選手。
復帰戦まで1週間、良い練習が出来ていますように!
試合中継の日を楽しみにしています!!
ブログランキング参加中!
訪問&いいね!&応援クリック
いつもありがとうございます! yocco
デニスのページにご訪問ありがとうございます♪
世界ジュニアではコンディションを合わせられず、「今の実力だと痛感」するも、友野一希選手9位と島田選手14位で、来季の日本男子出場枠「2」を確保しました。4月、世界選手権。羽生結弦選手が5位からの大逆転優勝。宇野昌磨選手は初の2位。「史上最高の戦いでした。自分もいつかあの舞台に立ちたい」と上を目指す島田選手。シニアへの移行時期は「理想は高校2年ですが、技術次第です」と話します。
………………………………………………
新シーズンのプログラム、SP『アディオス』は「ものすごくかっこいい振り付け」、フリー『ブエノスアイレスの冬』は島田選手が好きで選んだ曲で、どちらもステファンコーチの振り付け。師弟愛あふれるその演技を見られる日が、待ち遠しい!昨シーズン、国内試合に出場していないので今期はシードがはずれ、試合出場回数が多くなりそう。今月下旬にはJGPがスタート、島田選手は第2戦オーストリア大会にエントリーしています。
………………………………………………
全文、または写真などは
ぜひ愛媛新聞オンラインで📰お読みください
https://www.ehime-np.co.jp/
………………………………………………
島田選手はデニス選手と一緒にステファンコーチのもとでトレーニングをしていくうちに、羽生選手とハビエル選手のような、美しい絆が生まれたらいいなと勝手に思っています✨
デニス 関連ツイート
デニスはもちろんのこと、ハンヤン、ファリス、村上大介くん。彼らのベストに近い演技。くやし涙のしょうま君だってミスはあったが今とは違う良さがあるいい演技だったと思う。
彼と生前繫がっていた人たちが部分的にでも彼の思いを引継いでいくのならデニスはこれからも生きていくんだと思うよ。