はじめて延長を使う人が知っておきたい6つのルール

　本日の午前中に配信いたしました第２３回ユニコーンＳ（Ｇ３）競馬教室パートⅡにおいて予告した通り、デビュー戦でＪＲ馬としてランクインした馬、１０頭中５頭が除外と成り、混戦模様のレースが一気に鉄板レースとなり、急遽サポートセンターの方から会員各位にには連絡が届いたと思いますが、土曜日の１０００万円獲得レースは日曜日に持ち越し、日曜日に新馬戦二鞍を指定するか、若しくはユニコーンＳ（Ｇ３）を加えての三鞍中２鞍にし、一気に１０００万円獲得に向かい舵を着る事となりました

 

前回の１０００万円獲得は達成が早過ぎて資金配分通りに付いて行けないと言う想定外のトラブルが有り、元本５万円で１１６６万円をクリアしたものの途中リタイア者が出た事も事実で、今回は参加者全員が達成出来るプログラムを組みましたが、いつかは達成する事は理解出来てもそれがいつに成るかが問題でシュミレーションソフト優駿への道が想定以上に早いスピードで進化している事が解った以上、年内の二歳戦で確定の赤ランプを灯したいと考えました。

 

サポートしてくれる本部長の松本から「社長、何故１日１鞍に拘るのですか？無い日が有って当然だし、見える時にリタイアするのは勿体無いですよ・・・１日２鞍なら誰でも付いて来れますよ」のアドバイスから、この作戦に切り替える事としました。

 

我慢出来ずに他のレースに手を出し、軍資金を減らす人を散々見て来た４７年間ですが、後何年現役で居られるか微妙な歳に成り、もう一度銀座でパレードさせて頂きたいの自分の我ままを受け取って戴きたいと願っております。

 

チャンスは突然に・・・と言う言葉が有りますが、抜け落ちる髪の毛と同じでエレベーターの中の鏡に映る自分の頭の天辺の薄さに初めて気がつく様なモノで、それからでは遅過ぎます。

 

舞い戻って来た女神を優しく抱擁出来る人間になれれば、最高の悦びだけが待っている筈です

 

　さて前置きが長文に成りましたが、２７頭登録の有った第２３回ユニコーンＳ（Ｇ３）ですが、願いが天に届き除外対象馬も見事に突破した１６頭に目を向けたいと思います。

 

抽選前に願掻けての解説をした馬は全馬出走の運びと成り、思わず「やったッ～！！」との雄叫びも皆様の心に届いた筈です。

この時点で皆様から戴いた注目馬・質問馬は一気に１０頭と成りましたが、まだまだ個人的の除外馬は残されておりの気分です。

 

実質４頭＋１の５頭立てと成り、私には理解出来ない５頭ボックスで馬券を買えば的中するレースと成った訳で、今週組まれているレースの中で１・２を争う自信のレースに成ったと言えるでしょう。

 

　皆様から戴いた注目馬・質問馬の残りの中で見事抽選を突破したダンケシェーンはデビュー戦でＪＲ馬としてランクインした１頭だし、鞍上も引き続き横山典騎手の騎乗と成った。

今年ファーストクラップに成るヘニーヒューズ産駒で、ダートなら注目出来る１頭として何度か解説して来たが、この産駒の弱点はスタミナにある。

その点、横山典騎手ならそれをカバー出来る技量と頭を持っており、個人的にも期待している１頭でもある。

ここで好走すれば１Ｆ延長するレパードＳ（Ｇ３）でもコースが新潟のＤ１８００ｍならこなしてくれる筈で、ここでどんなパフォーマンスを見せるか注目したい所でもある。

本来、昆厩舎の主戦ジョッキーは四位洋文騎手だが、この馬にはデビューから一貫して横山典騎手が手綱を取っており、ここは見逃せないポイントでもある。

 

　まだまだ皆様から戴いた注目馬・質問馬は多いが、再三お伝えしている通り今年のユニコーンＳ（Ｇ３）は高素質馬が揃っており、抽選で除外馬が出たし、ここを見送り自己条件に廻った馬もおり、当初から公言して来た実質４頭＋１の５頭立てと割り切りたいレースである。

 

後付の馬が勝てるほど競馬は甘く無い事は先週も立証したが、昨年の二歳馬も上と下では２ランクの差が有ったが、今年の二歳馬も同様で早い時期に見切りを付けるべきだろう。

 

少しでも愛読者の競馬に対する考え、想いを新たなステージに立てる様になれば幸いです。

 

明日は出走馬確定後のリアル情報が有ればＵＰしたいと考えております。

こんな会社辞める、辞めるといって

いつまでも居座り続ける若手社員や

 

離婚するする詐欺の不倫男のようです。

 

 

あれだけ

最後の治療

と言っておいて

 

 

結局、

 

まだやりきってない

治療を続けたい

 

と、夫に泣きつきました。

 

 

静かに話を聞いていた

夫の第一声は

 

病院を変えようか

 

でした。

 

 

夫からその言葉が出るとは

思ってもおらず、

驚きでした。

 

 

治療方法のこと

息子への負担

いろいろな思いがあっての提案でした。

 

 

治療費のことも相談しました。

 

私の細々とした資金集めは中断し、

 

やれるところまでは

家計でやり繰りしよう

ということになりました。

 

 

また治療費が増えてしまうことについて

不安を口にすると

 

夫は、

 

仕方ない

ふたりとも子どもが欲しいんだから

 

と言いました。

 

 

まだ漠然とした話をしただけで、

この先どうなるか分かりません。

 

私自身、いまだに迷いもあります。

 

 

とりあえず、

夫に気持ちを伝えたことで

 

 

ぐっと気が楽になりました。

 

 

 

 

そして、このブログ。

 

ひと区切りつけることにしました。

 

 

に出会い、

 

私も・・・と始めた

 

人生で初めてのブログ。

 

 

理想通りの終わり方にはならなかったけど、

 

 

まあ私という人間、こんなものです。

 

 

 

気持ちの矛盾や葛藤に悩み、

話し合い、励まし合って

 

決断することを繰り返して

 

 

 

大切な家族とともに

 

これからも生活していきます。