厳選！ 「延長」の超簡単な活用法7個

でも夢じゃなかった。

旦那が熟女Kと親しくなったのは
Kの子供が東大を受験する予定で受かることが
目に見えてわかるほど優秀だったから。

うちの子供達の教育に参考になればと話すことが
多くなり、ペットの話で盛り上がったそうだ。

結果、Kの旦那がUのお偉い先生だから元々が頭が良いとの事で何の参考にもならず。ただのNTRですよ。

でまだそんな関係になってない日に
旦「一緒に昼メシに行きません⁇」

熟女K「じゃあ、誰にも見つからないようにしないとね♫」

⬆︎私「おい、なんで誰にも見つかったらダメなんだよ❗️」

その時はなんでかな程度だったそうですよ。
本心か知らんけど。

で、2人で話す時の距離が

常にこれだったそうで、、

かっこいいだの
旦那の気持ちが浮つくような事言われ

とうとう馬鹿が毒牙にかかりましたとさ。

旦那は私たち家族に嘘をつき、
休日午前中に出て行き夕方まで帰ってこない日が
何回もあった。
仕事と並行して趣味の延長でしていることがあるのでいつものそれだと私たちに息を吐くように嘘をつき
私達家族もそれを信じて土日、
私と子供だけで過ごしましたよ…。
そんな土日はパパがいないからつまらないと
まだ幼い子供達も退屈に過ごしました。

お金の使い方に難があるので、お小遣いはあげてませんでした。

ラブホテル代はすべて熟女Kが出して、車で迎えにまで来ていた。

ただでやれるデリヘル位に思ってたって。

それでも、私達には貴重な土日だったし、

喧嘩もするけど、本州でもない僻地に単身で知り合いもいない中
嫁いで来た私にはこちらでは一番頼りにして、心の支えでもあったんだよ、あなたは。

つづく