過激派 動かなければ・・変わらない

ゴリラのお話は天才！志村どうぶつの園 で見ていただいたと思います。

私が感じた思ったルワンダに滞在してた期間に感じたことをここでは書かせていただきます。

ルワンダ共和国はアフリカの中でも小さな国です,に位置する。であり、西に、北に、東に、南にと国境を接する。私は今回初めてアフリカに行きました。初めて見る景色と人がたくさんおりました。私たちはルワンダの首都の街（キガリ）ではなく街から車で2時間ほどのキニギと言う田舎の方に行きました。キニギに着いて見渡すと緑、土、山、青い空が360度私を囲んでました。空気もすごく美味しくて、地球そのままの美しい姿がたくさんでした。山に入るとターザンの世界と私はすごく思いました。ターザンのお話のモデルはアフリカなんです！ ルワンダにはたくさんの富士山レベルのお山がたくさんあるんです。山は山でもアフリカルワンダの山たちは山によって住む生き物も植物も違うことにきずきました。アフリカルワンダは素晴らしい自然の宝庫でした。

ルワンダ虐殺とは、1994年にルワンダで発生したジェノサイド。1994年4月6日に発生した、ルワンダのジュベナール・ハビャリマナ大統領とブルンジのシプリアン・ンタリャミラ大統領の暗殺からルワンダ愛国戦線 が同国を制圧するまでの約100日間に、フツ系の政府とそれに同調するフツ過激派によって、多数のツチとフツ穏健派が殺害されたのです。正確な犠牲者数は明らかとなっていないが、およそ50万人から100万人の間、すなわちルワンダ全国民の10%から20%の間と推測されています。

私は英語ができるので運転手さんや現地の通訳さんとよくお話をしてました。私が運転手さんにルワンダは自然がたくさんで現地の人も優しくてルワンダ大好きって伝えたら運転手さんが「ありがとう」ってそのあとに運転手さんが経験した内戦の時の話をしてくれました、民族同士の殺し合いで運転手さんの「お母さんとお父さんは内戦の時に無くなってその時は生きてる気がしないほど怯えながら残った兄弟で隠れて祈ってた」ってお話をしてくれました。、運転手さんが最後に頑張って生きてきたから今のルワンダがあって平和の国になって今はすごい誇りに思ってるって、私には想像ができない話でしたでも短に経験をした人がいてそのお話を聞いて私はすごく感じたことがない気持ちになりました。

ルワンダはまた行きたいと思う暖かい国でした。 たくさんのルワンダ人の思いでできてる国。これからもっともっと安全で平和で幸せの国になってほしいです。

ムービーを作りました。

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