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GIFはハマスの軍事施設をイスラエル空軍機が空爆した瞬間/唸声
Israel has carried out air strikes on Hamas sites (0:45)
以下はイスラエル国防軍のツイッター
IAF Strike on Hamas 2018/6/3
以下はイスラエル軍に射殺されたとする医療ボランティアのRazan Al Najjarさん(21)、6/2に葬儀が行われたが・・・。
Israel says Palestinian nurse Razan al Najjar not killed deliberately (1:51)
◇日経6/3:ガザで衝突再燃の懸念、ロケット弾にイスラエル反撃
【カイロ=飛田雅則】パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスなどと、イスラエル軍との間で再び緊張が高まっている。2日から3日未明にかけて、ガザからロケット弾が発射され、イスラエル軍は報復攻撃に踏み切った。ハマスの一方的な「停戦」宣言で事態は一時、沈静化していたが、1日にガザで医療関係者の女性が同軍に射殺されたことへの反発を機に、衝突が再開する懸念が出ている。
ガザからイスラエル領に複数のロケット弾が発射され、大半はイスラエル軍の対空防衛システム「アイアンドーム」で撃ち落とされた。報復として同軍は、ハマスの軍事拠点など15カ所に攻撃を加えた。現時点で死傷者の有無は不明だ。
ガザでは米国による在イスラエル大使館のエルサレムへの移転に反対する抗議行動が3月末から続く。同軍による銃撃などでこれまで100人以上が死亡。5月29~30日には、同軍と敵対するハマスや過激派イスラム聖戦との間で攻撃の応酬があったばかりだ。
その後、ハマスなどは停戦で合意したと発表したが、イスラエルは否定。イスラエル軍はガザからの攻撃が終わらなければ、報復するとの立場を表明していた。3日未明にかけての攻撃の応酬で、「停戦」が崩壊する恐れがある。
ハマスは1967年の第3次中東戦争後、イスラエルがヨルダン川西岸やガザなどを占領した日にあたる6月5日に、大規模な抗議行動を呼びかけている。ガザでイスラエル軍とデモ隊との衝突が激化する可能性がある。