限りなく透明に近い過激派

江戸時代のサドマゾ刑罰に拷問やり放題 — 八幡 和郎
6/8(金) 18:12配信　アゴラ

江戸期の拷問や刑罰を記録した「徳鄰厳秘録」（国立公文書館より：アゴラ編集部）

  
江戸幕府が人道的でなかったのは、飢え死にを出しても平気だっただけではない。司法制度もひどいもので、切り捨て御免などというとんでもない制度もあったし、火炙りなどのアドマゾ趣味全開の刑罰も満載だ。

 切り捨て御免について、実際に滅多に行われなかったという人もいるが、そんなことはない。正式に認められた即席の裁判なしの死刑執行だった。ときどき、これは酷いという場合には、語り継がれているが、とくにそんなことなければ、珍しくもないので記録にも残らない。

それはまた、別の機会に論じるとして、ここでは、拷問のひどさと、正式の裁判を経た刑罰のひどさを『江戸時代の不都合すぎる真実』（扶桑社新書）（）で紹介したのでさわりを紹介しよう。

 永倉新八の「新選組顛末記」には、池田屋事件の発端になった古高俊太郎正順の拷問の様子がしるされている。

“「足の甲から足の裏まで五寸釘を打ち貫いて、足首にロープを縛りつけて逆さ釣りにし、足裏に突き抜けた五寸釘に百目ろうそくを立てて火を点し、溶け落ちる熱いろうそくを釘を伝わって傷口に流れ込ませた」”

といった調子だ。これが、京都守護職直属の新撰組の仕業で、刑罰も残酷でサドマゾ趣味全開だった。

 「梟首・刎首・絞殺に死刑は限る」というお触れが政府から各藩に対して出されたのは1868年のことだ。

 火あぶりといえば、ジャンヌダルクのように、宗教裁判などで使われたが、イギリスでは1790年に廃止されている。ところが日本では放火犯に対して、明治維新まで行われていた。

 磔では、角材に縛り付け脇腹から対角線上の肩へ向けて槍で突き、両側から刺し、二、三十回突き続け、喉を突いて留めとしました。鋸挽は、地中に埋めた箱に罪人を入れ首を出させ、通りがかりの人にのこぎりで罪人の首を挽かせた。

このほか「牛裂き」、「釜煎り」、「獄門」、「石子責め」などあらゆる残虐な死刑があって、藩ごとに自慢の独自刑罰もあった。

 警察も検察官も裁判官も同一人物で、不当な死刑判決に上訴もなにもできなかった。

これでは、野蛮国だと思われて不平等条約改正などとんでもないといわれても仕方なかった。これでも、なお、江戸時代はやさしい文化的な時代だったなんて仰る方がおられるのが不思議だ。
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八幡 和郎

ソース元

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　↑「なお、江戸時代はやさしい文化的な時代だったなんて仰る方がおられるのが不思議　だ。」　なんだ。この八幡 和郎なんぞと言う糞朝鮮人のものの言い方は。

↑この人物が八幡 和郎

　ふざけているのにも程がある。

　江戸時代に生きていたわけでも無くこんな否定的な文章がよく書けると言うものだ。

　こんな記事を書いて何が言いたいのかと言いたい。

　こんなバカは「イザベラ・バードの日本紀行」なるものさえ読んでないだろう。

　イザベラ・バードは明治11年、江戸時代の組織や風習がそのまま残る東京から日光を経由し磐越道あたりから日本海に出て、3か月をかけ北海道まで日本を旅した女性なのだ。ほぼ江戸時代の日本人をつぶさに見たイギリス人なのである。その彼女が旅行記に「日本人は世界一秩序正しく、子供を大切にし、心が優しくいつも笑顔で平和に暮らしている、素晴らしい民族だ」と書いているのである。彼女が日本人によって危害を加えられたと言う話は全く出てこない。そこにはフレンドリーで愛嬌のある大人や子供達ばかりが描かれているのである。

　こんな素晴らしく温厚で平和に暮らしている民族のモラルや社会基礎が江戸時代に作られた事は事実だろう。

　八幡 和郎なんぞと言う糞朝鮮人の言っている事が見当違いである事は、イザベラ・バードが実感した事実で分かると言うものである。

　八幡なにがしは江戸時代当時を全く知らない朝鮮人だが、イザベラ・バードは直接当時の日本人を見ているのである。どちらが正しいかは明白だろう。

　八幡 和郎なんぞと言う糞朝鮮人は、まるっきり、日本人を冒とくしている。
　
　これが日本人へのヘイトじゃなくてなんだと言うのだ。

　こいつの書いた記事はほぼ、江戸時代の末期の極一部にあった特異なケースを持ち出しているに過ぎない。

　それを以て江戸時代が残酷な時代だと言うのは全くおかしな話だと言う事は小学生でも分かると言うものだ。

　まるで、慰安婦問題の様な架空の事実で日本人を貶めているのと全く一緒だろう。

　この八幡　和郎と言う糞は日本人じゃない、こいつの正体は朝鮮人で間違いないだろう。

　幕末の一部の過激思想に陥っていた新選組の内部引き締めの為の特異な事実を持ち出し、これが、江戸時代全ての日本人が行っていたかの如く書いているのだ。実に飛躍も甚だしい。

　この八幡 和郎と言うカス朝鮮人ならではの結論づけだ。

　新選組は言ってみれば、幕府の正式な部隊でもなかった。

　むしろ、彼らの出身は農民であり武士ではない。

　武士に憧れた過激思想の有志の部隊だ。彼らの特異な状況を以って江戸時代の全てを表している様なものの捉え方は甚だ遺憾だ。実に稚拙だ。

また、書き出しの　「飢え死にを出したから江戸幕府が人道的じゃない」も酷い捉え方だろう。

　このバカは、じゃ、どうすれば人道的だったのかそれすら明らかにしない。

　当時に農業技術では自然の猛威にはどうする事も出来ない事は明白な事実だ。

　江戸時代の２７０年間には気候の乱れ等から、かなりの頻度で、幕府ではどうにもならない飢饉に見舞われる年はあっただろう。飢え死にする人々がいたからと言って、何故、幕府が人道的じゃないと言えるのか意味不明である。

　江戸時代270年間、箱根の関所で関所破りは常に行われたのである。

　270年で相当数の関所破りが横行したのであるが、捕まって処罰されたのはほんの数件だったらしい。残りの殆どは「藪入り」つまり「道に迷っただけ」と言う事で無罪放免にされていたのである。

　この様に優しい幕府の役人がい�
�江戸幕府が残酷で非人道的等と言う事はあり得ないのである。

　この様な事実を隠し、極一部の過激派の行った行為を日本人全体の問題にすり替えるこの八幡和郎と言う糞朝鮮人の書いた記事を読んで怒りを覚えたのである。

　八幡和郎と言う糞が、何故、この様な日本人のルーツである江戸時代の人々を陥れる記事を書くのか、その意図が全く理解できないのである。

　分かった事実は、こんなカスから教えてもらう事は永遠にないと言う事だろう。