常駐させてもめちゃくちゃ軽快に動作する「過激派」
45歳のおばさんが判定日のhcgが低くて子宮外妊娠か流産する、96パーセントは無理と言われて、
でもその日から卵を1日6個食べて、
見事にhcgの値が伸びて、
無事に今23週を迎えているという事実がある。
それだけでいいじゃん。
たとえ卵なんて嘘だと批判されようと、ここに確実に1つの実例があるのだから。
鉄分や栄養素を過剰に摂取して、体外受精を45歳にて行い無事に妊娠したという事実があるのだから。
なんと言われようと、この事実は変わらない。
自己流でたまたま卵を食べたりした訳ではない。
20代前半の頃から海外の論文をいくつも読み、自分でも実験し、確信を持っている。
ガンでも難病でも、患者が本気になれば時に医者の知識を超える。
論文は、インターネットで検索できるのは全体の5パーセント以下。
あとは大学の図書館にあったり、採録されてないものは未発表のまま研究室にあったりネットには上がっていない。
わざわざ興味のある論文を求めて自分の足で行脚していました。
デートも婚活も興味がなかった私は、論文を読むことに日常を捧げていた。
そこには、血のにじむ努力があった。
研究の分野でもそうだけど、必ず反対派からの批判はある。
研究発表の後は、メールに悪口が多い時で10件は届く世界だ。
絶対にA説派、絶対にB説派という過激派もいる。
ガリレオガリレイだって、昔は誰しもに批判されていた。
当時の有名な博学者からも知識者からも、君の考えは間違っていると笑われていた。
しかも、罰せられてしまった。
けれど、ガリレオガリレイが正しかった。
当時は分からなかったけど、ガリレオガリレイが正しかった。
私も今は批判されてもいい。
けれど、何年後かに私の理論が普通に受け入れられる日が来ると思う。
それだけ自信がある。
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