尊重 蘇る法廷バトル、ついに開廷!

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尊重 家族向上チャンネル 広テレじゃん!

今何してる?

なんて真夜中の電話を、迷惑だなんて思う訳が無い。
心の底から嬉しくて、ドキドキと胸打つ音が耳のすぐそばでする。
「別に何も。なに、用事あるならそっち行こうか?」
なんて、返事が来る前から既に準備を始める俺。
電話はスピーカーにして、とりあえず着ていたスウェットを脱ぎ捨て、クローゼットの中から真っ黒のスキニージーンズを取り出したところで、
「いや…俺が行くわ…」
翔くんのくぐもった声が聞こえた。
翔くんの家で会えないのは、彼に恋人がいるから。
その恋人は合鍵を持っていて、いつでも彼の部屋に出入り出来る。
だから翔くんの家で、俺らが情事を重ねることはない。だって彼はそういうリスクを追うことは絶対にしないから。
俺が行くことを拒まれない日は、恋人に確実な予定がある時だけ。
そう、例えば海外旅行とかそんなやつ。
だけどそうであっても彼は安心して俺を抱こうとはしない。
そういう日はいつも、服を纏ったまま繋がる身体。
それが。
俺とは本気じゃない。
そう言われているみたいで。
さっきまで高鳴っていた胸は、今ではズキズキと抉られている。
自分で仕向けたくせに。
いつだってこうして撃沈するくせに。
それから数十分というところだろうか。
翔くんは自分の持つ鍵を使い俺の家の玄関を潜った。
部屋に入るなりリビングのソファで微睡む俺を見つけ、そして一言も発さないまま側まで来ると俺の体を抱きしめた。
あぁ。なんかあったな。
何度も何度も彼からのキスを受けながら、黙ってその広い背中に腕を回す。
今にも泣きそうな、でも絶対に涙なんか見せない強がりな彼ごと抱きしめるみたいに。
ほんとズルいオトコだよあんたは。
俺の気持ちなんか全部知った上で、こうして弱った時だけ甘えてその鼻先を擦り寄せてくる。
「ん…はぁ…っ、どーしたの。なんかあった?」
あっという間に着衣を乱されながら、相変わらず慣れてんな…頭の片隅で思った。
だけど今日のはいつもとちょっと違う。
スマートというよりは、どっちかというと自棄。
なんだかところどころ荒々しく、気が立ってるようにも見える。
「は…?なんもねぇよ…」
「…ふぅん」
嘘つき。
そう思っても口にはしない。
この人の機嫌を損ねちゃ困るし。
どんな風であれ、ここにこうして来てくれる。
俺のことを見てくれる、そして考えてくれている瞬間があるってことに心が満足する。
たったそんだけのことで笑えちゃうかもしんないけど、俺にとってはそれはすごく大切なことで。
ほんとズルいオトコだよ俺は。
そうまでしてあんたをここに繋ぎ止めておきたいんだから。
「あ…、翔くん…」
ゆらゆらと揺らされながら、愛しているという言葉はどこか違う気がしてる。
もしかすると纒わり付く彼の厚い唇が、それ以上を言わせないように働いているのかもしれない。
気持ちを寄せてなどいない相手から、そんな言葉を聞くのはきっと耐えられないのだろう。
俺はそんな彼の甘美な匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、都合のいいズルいオトコを一晩中演じる覚悟でいた。
それなのに。
「なんなんだよ」
そう言って眉間に寄せられた皺。
やっぱり今夜は、虫の居所が悪いらしい。
「なんで?」
「なんでってなにが?」
「なんでおまえはいつも俺に抱かれんの」
それはこっちの台詞だ。
なんであんたは恋人がいるにも関わらず俺のことを求めんだ。
だけど俺がそれを聞くのはT.A .B .O .O .なんだろ。
「好き…だから」
「はぁ?」
意味分かんねぇよって、笑ってるけど泣いてるように見えるのは、なぁなんで?
「好きなら…」
「なんで何も言わねーんだよ…」
だってそーだろ!
おまえは俺からの誘いを必死に受け流してる!
いつもいつもいつもいつもいつも!
今だって!
翔くんの、まるで叫び声のような悲鳴が部屋に響いた。
「俺らが…同じグループじゃなけりゃ、おまえはこんな我慢強いられずに済んだのにな…」
我慢。
していないわけじゃない。
そうだ、この人といることは我慢することばかりだ。
溢れてシカタナイこの感情をぶつけられない我慢。かといって離れることを拒む気持ちを尊重することの我慢。
本当は”愛してる”と言ってしまいたいことへの我慢。
「なんで泣く?そんなにツラい?」
さっきまで荒々しいと感じていたその手が、やけに優しく俺の頬に触れた。
「ごめん…もう終わりにするから…」
どんなに我慢する毎日が続くとしても、その言葉だけは聞きたくなかったのに。
翔くんが身体をひくと、沈んでいたソファがゆっくりと持ちが上がっていく。
フラフラと散らばった服を纏いながら遠ざかる背中。
背中。
「行かないで…」

お願い。
「行かないで!」
あなたが居ない我慢を、どうせ今から強いられるというのなら。俺は今まで我慢していたことをもう我慢したくない。
俺はやっぱり。
あなたの前ではズルいオトコだ。

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これからクリスマスパーティや忘年会の季節ですね。

中にはフォーマルなパーティの予定のある方もいらっしゃると思います。

そんな時、悩むのが「何を着て行くか」ですね。

今日は、もし、着るものに悩んだら

服だけは自分目線で選ばないで、というお話です。

娘の友人たちの21歳のお誕生パーティ

アメリカでは21歳が成人なので、

とても盛大でフォーマルなパーティを開く子もいます。

親しい友だちが200人のゲストを呼んだという話はしました。

男子たちはブラックタイ

女子はイブニングドレス

マドンナのお誕生日パーティを仕切ったパーティプランナーが雇われ、花火まで打ち上げられ、まるで映画のワンシーンのようなそれは盛大なパーティだったことが見せてもらった動画からもわかります。

ドレスコードにはテーマもあって1930年代のジャズエイジでした。

なので、特に女子たちは当日のドレスに力が入ります。

その気持ちはわかりすぎるぐらいわかります。

で、当日、頭にティアラをして

バースデーガールと同じ

白いドレスを着た女の子がいました。

しかも彼女は注目を浴びたかったんでしょうね。

ずっとバースディガールのそばにいました。

これが、ニューヨークのアッパーイーストの女子校出身者ならありえない失態です。

でも、彼女はアメリカ人ではありません。

派手なことは好きだけど決して悪い子じゃないようです。

ただ、こういう時の服装選びの暗黙のルールを知らなかったんですね。

で、その様子には、女子より男の子たちがびっくりして引いていたそうです。

家できちんとした教育を受けてきた男の子たちは、案外若いうちから世間の常識の枠を尊重して生きる術を学んでいるんですよね。

それは、結婚式に招待されたら

ゲストは花嫁さんと同じ

白いドレスは着ないのと同じこと。

もちろん、そんなことはドレスコードに書いてないけれど。

それはあまりに当たり前すぎるからわざわざ書かないと解釈していいでしょう。

花嫁さんを持ち上げて

女子友は少し地味目にします。

特に花嫁さんが、自分に自信がないタイプなら。

みんなで持ち上げて、最高に似合うドレス選びに付き合い、凄腕のメイクさんを探してあげましょう。

ここぞとばかり、一生に一度の主役を演じさせてあげたいじゃないですか。

それに協力するのが友人というものです。

そう、服選びだけは

自分中心なだけでは

人に誤解をされる可能性だってあるんです。

実際は、単にその服が着たかったから着ただけ。

なのに、褒められるどころか、それで思いやりがない人、と思われてしまったら残念すぎます。

ニューヨークではいつでも

自分が着たい服を着ていい

と、書かれていたのを読んだことがあります。

確かに、知らない人ばかりの場所でなら何を着てもオッケーです。

が、ニューヨークに暮らし

周囲の隣人たちとの関係が深くなり

友人や知人ができ

おつきあいが始まると

これは違ってきます。

そう、日本と同じ。

大人になり、なんらかの形で

属する社会ができてきたとき

服装を自分目線だけで選ぶのは

とても危険です。

それはニューヨークのような

多人種、様々なバックグランドの人が

まるで一つのサラダボールの中で

全く溶け合わず、混じり合うことなく

一緒に並んでいると

さらに大切な心得です。

ところで、もう随分前の話ですが、日本の平均的な年収の家庭の子女が多く通う公立小学校の第一回目のP TAに、白いつばの広い帽子を被り、サングラスをし、白いひらひらのワンピースで登場した「読者モデル」のお母さんがいたそう。

他のお母さんたちは、どちらかというと、きれい目デニムの人も多い中で、ものすごく浮いていたそうです。

だれも話しかける人はいなかったそう。

もちろん、みんなから孤立してもいいと考えているならこれで全然問題なしです。

ママ友たちに馴染みたくないという暗黙の線引きだったのかもしれません。

でも、学校は、母と子供をセットで考えられる場所。

お母さんが馴染んでないと、お子さんは最初のうちは辛いかもしれませんね。

だから、できればその服装は、PTAではなくご主人とのデートや、ものすごく親しい友だちと地元を離れたところで会う時に着ればよかったですね。

例えば同じ黒のワンピース(Little Black Dress)でも

左のワンピならどんな場所でも比較的大丈夫です。

右はよく知った人中心か

チャリティのガラなどの本格的なパーティで

ロングの人も多い格式の時にぴったりです。

内側にビスチェがついておりノーブラできれいに着られます。

肩の部分にはゆるゴム。どちらも4を着ています。

金曜日に発売になります!

ニューヨークで13歳のユダヤ人の元服のバツミツバに呼ばれると。

まずゲストとして学ぶのは主役に花を持たせたドレスを着ること。

シナゴグでは肩と膝が隠れる服を、というのも学びます。

そうなんです。

小さい頃から、場所、時間、その集まりの内容によって選ぶ服にはルールがあることを順次学んでいくのです。

大学生になり、就職を前提としたインターンをする時の服は「おしゃれである必要はない」

それは、上司になる人たちから受ける目線を考慮すればたどり着く結論なのです。

見た目は他人目線で。

それは自分を守るためでもあり
す。

このルール、案外面倒と言えば面倒ですが。

言い換えると、

たかが着るもので印象を上手に操作できるとも言えます。

自分の中身の最高の部分だけを正しく伝えるために。

ぜひ見た目のルール学んでください。

こちらの本では、

第2章 似合わないファッションを知ることは成功への道

第3章 伝えたい自分の魅力を表現する「制服」を持つ

という箇所があります。

ぜひ、こちらも合わせて読んでみてください。

ラブラブ新刊! 重版!「N Y流見た目のルール」

たかが見た目、されど見た目

見た目のルールを知ると、世界観がガラッと変わります。

今までの枠をはるかに超えるチャンスが巡ってきます。

大きな書店では必ず見つかると思いますが、万が一お近くに見当たらない場合はアマゾンや楽天へ。

1,512円

Amazon

1,512円

楽天

*リッシュ・ニューヨークで扱っている商品のほとんどは在庫に限りがあります。そのため、すぐに売り切れてしまいその後再入荷がかなわないことも商品によってはあります。

欲しいと思ってくださるみなさんに商品をお届けできない。そのことをだれよりも残念に思っているのはわたしたちです。が、小さい会社ゆえ、どうぞご容赦くださいませ。

【 5日正午再入荷】

最後の再入荷!

数がとても少ないです。お早めにどうぞ!

黒のニットワンピ/

すごく痩せている方でなければ1サイズ大き目もお勧めです。

靴を脱いでもきれいなバランスを保てます。1日動きづめの日にも。

ストライプのニットワンピ/

わりとしっかりした素材感です。こちらはぴったりサイズでどうぞ。

アウターは着丈腰骨より短めか

スカート丈と同じロングコートをお勧め。

サイズSのみ若干入荷します。

 若干枚ですが再入荷します。

サポート効果ありしかもセンターにシームがあり

きちんとした感じが漂います。

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日本を休もう尊重

録画したアメトークを見ていたら
キングコングの梶原さんが



「ダウンタウンの松本さんも
仰っていましたが」


という一文を前置きしてから、
自分の意見・考えをお話されていました。


大多数の人が認めている人
素敵だと思っている人
業界でも世間でも支持されている人
多くの人が否定しにくい影響力のある名前。

わぁお、わかりやすく
用いておられるなと思いました。
出演者の方々も松本さんの名前を聞いた後では
うなずくしかないという空気感。



少し時間を置いてから、
そこに颯爽と切り込んだのが
ノンスタイルの石田さんです。
全員が異を唱えなかった中、


さっきの話、松本さん関係ある?
全然関係ないよね。何で名前出したの?


というような内容の発言をされていました。
モヤッとしたポイントが同じだったので感激。


人によって着眼点は違うし
洞察力にも差があります。
自分の論を説明・証明するため、
よりよく・正確に・説得力を持たせて
浸透させていくために
虎の衣を借りることが悪いとも思いません。
やり方は沢山あります。自由です。
それを一方的に受けいれるだけではなくて
’自分は’少し違和感を感じる、という時に
正直にその場で相手に伝えられるって
すごいことだなぁと思いました。

同期芸人の会だったので
信頼関係があるからこそ
言えることでもあるでしょうね。


互いに尊重し、認め合える仲間がいる
心を許しあえる人がいる

感じたことを遠回しにせず
ストレートにぶつけられる関係性と責任感

言わないと気持ち悪いことを我慢しない

ということを
いいなと思ったのかもしれません。



周りの空気に合わせすぎたり
心の声を無視しないことで
他者との違いが現れて
その人だけの、自分だけの魅力が創られていきます。

いやぁ、すてきです。
その場を取り繕うだけの会話や
下心を持って社交辞令を言うことは
やっぱり絶対にしたくない!

いやぁ、すっきりしました。

日もありがとうございます。


では、また^^










尊重 も~っともっともっと

つながりたいお客様とつながる

個人事業主&起業家のための広告宣伝パートナー

本多香織ですキラキラ

プロフィールは


見た目のデザインだけではなく

タイトル、メッセージボードのコピー、構築などの

内容面までご相談お伺いいたします

今日もお読みくださいありがとうございます😊

クロージングという言葉を

ビジネスの勉強をするようになってから

学びました。

ちなみに

クロージング(closing)

 催し物などを終えること。閉幕。「クロージングセレモニー」⇔。
 売買取引を完了すること。代金と商品・証券などの受け渡しを終えること。
 最終的な契約を結ぶこと。を成立させること。
抜粋:

私の理解しているニュアンスとしては

契約成立までの一連の行動

なのですが。

先日参加したビジネスとは関係のないイベントで。

 

とある商品のクロージングを受けることになりまして。

漠然とわかって参加したのでアレなんですが

サクッとお断りして参りました。

ビジネス的には

もっと上手くやればいいのになぁ(笑)と。

横目で見ながら帰ってきたわけですが。

そのクロージングの敗因としては

自分のサービスを信じれば信じるほど

回りが見えなくなるということ。

なので、どんなに良いサービスでも一旦止まって考えて欲しいんです。

相手は今この段階で、

それを必要としているのかどうか。

やったら絶対良いのは分かる。

でも。

それが必要なのは今じゃない。

必要かどうか決めるのは相手だから。

でも、サービスの素晴らしさに浮かれると

忘れちゃうんですよね。うっかり。

サービスが素晴らしいのはわかった。

でも今必要じゃ無い。

そう思ってる限り、ちゃんと話は聞いて貰えません。

自分の商品の素晴らしさを語る前に、

お相手の本質や意図を尊重すること。

 

本当に大事だと思います。

仮に上手く言っても

強引に押し切られて…というテンションで

サービスを受けてもらっても効果も出ないし

ここでもお客様を選ぶということが

必要になってきますよね。

なので、

上手くやろうと思ったら

上手くやろうとすることを忘れる。

売ることを一旦忘れて

自分がいつも幸せでいること。

お相手と良好な関係でいること。

お相手の本質や意図を尊重すること。

心から相手を大切にするということ。
心から相手の幸せを願うこと。
「何のために?」
自分がこのサービスをやっているのかということ。
クロージングの成否をとっぱらい
相手の幸せを願い続ける気持ちがあり
そのために自分も日々学ぶ。
それが、イザというときの頼れる人であることの
第一歩だと考えます。
相手の幸せを心から考えることができて
なおかつ自分自身も幸せであれば、
クロージングまでの小手先のテクニックは
やる必要は一切ないのではないかと考えます。

どうぞこの記事があなたのインスピレーションに役立ちますように

お読みくださりありがとうございます


見た目のデザインだけではなく

タイトル、メッセージボードのコピー、構築などの

内容面までご相談お伺いいたします

■ ブログカスタマイズ
ブログタイトル、メッセージボードのコピーなど、内容面までご相談お伺いいたします。

■名刺作成
配る場所や目的、用途に沿った内容をご提案。あなたの名刺を最大限に活かすデザイン。

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でも。

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でも今必要じゃ無い。

そう思ってる限り、ちゃんと話は聞いて貰えません。

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本当に大事だと思います。

仮に上手く言っても

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なので、

上手くやろうと思ったら

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売ることを一旦忘れて

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心から相手を大切にするということ。
心から相手の幸せを願うこと。
「何のために?」
自分がこのサービスをやっているのかということ。
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それが、イザというときの頼れる人であることの
第一歩だと考えます。
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ラズベリー・・・花言葉は
「愛情」「謙遜」「尊重される」
#花 #写真好きな人と繋がりたい #photo https://t.co/avz53H3HI6
@Katarin_iPhone 話があって楽しくお互いの意見を尊重してくれる人
この「え、なんで?」って邪質問だよなあ。聞いて納得する気ない人ほどこういう聞き方する。自分の人生と他人の人生を区別して尊重する態度を取って〜〜〜〜 https://t.co/wHS1qYw3Tm

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