客観的を舐めた人間の末路

客観的を舐めた人間の末路

客観的心に残る一品との出会いをお手伝いします。

二週間毎の息子の学習相談の日。
息子が行こうとしている通信制高校に出向き
臨床心理士の先生と学習相談をする日です。
なかなか家を出る機会がないので、
私はその日をいつもいつも待ち遠しくしています。
そんな待ちに待った(私にとっては)大切な日に
息子は休みました。
時間になったら部屋にこもり、
ドアが開かないようにバリケードです。
「行かないのは構わない。
でもなんで行かないのか、理由だけでも教えてよ。
話をしなくちゃあなたの気持ちは分からないよ」
ドア越しに何度も話しましたが、
息子からは
「理由は前に言ったから話さない。」
の一点張りで、何も話を聞けませんでした。
で、代わりにわたしがカウンセリングに行きました。
臨床心理士の先生からは
「それは、、自分でも行きたくない理由がわからないのかもしれないですね。
不登校の子ども達に話を聞くと、『どうして学校に行けないの?』って聞かれるのが1番辛いらしいです。
自分たちでも理由が分からないけれど、いざ行こうとすると行けなくなってしまう。
そして、その罪悪感に苦しんでいます。
だから行けなくても問い詰めずに、そっとしておいた方がいいかもしれません。
昔に比べたら、(息子)君は随分いろいろな事ができるようになりました。
家庭教師や学習相談も、50%以上はできていますよね。
それでいいと思います。
時間はかかると思います。」
そんな話を聞いて、
気持ちが落ち着く反面、
50%で合格かぁ…と感じました。
1週間にたった数回の予定。
それですら50%前後の達成率。
これからやがて社会に出て、
仕事をこなしていくためには
99%の出席率が求められるでしょう。
少なくとも50%では、
雇用してもらえないでしょう。
そんな先の事をついつい考えてしまいます。
でも、大切なのは今!ですよね。
過去のことや先のことは憂いても仕方がない。
良い方に変わっていくかもしれないし。
憂いても楽しみにしても、未来は変わらない。
だったら今の努力を認めて
成長を喜ぼう!
時間がかかる覚悟をして!
学習相談は休みましたが、
その後、家庭教師や塾は頑張っています。
ゆっくり、ゆったり、ですね。
なんでも悪い方に考える「認知の歪み」をなくして
物事や出来事を客観的に物事を見て、
そこにプラス思考を加えて気持ちを楽にする、
そんな考え方が書かれています。

1,188円
Amazon

あなたのお得をお手伝い。話題の客観的の最安値を徹底比較!

私の

皆さま こんにちは♡

皆さまは自分の中の「ルール」ってありますか?

私は以前 

本当にたくさんのルールを自分に課して

自分で自分を苦しめていました。

やっとその事に気付けた時

勇気のいる事だけれど

今までの自分とは真逆の選択をするようにしました。 

それまで自分が勝手に作った厳しいルールや思い込みで自分をがんじがらめにしていたのだから相当な決意と勇気が必要になります。

それでも 変わりたかった。

変わりたい気持ちの方が勝っていたんです。

自分で勝手に

「いいお母さん」とは…..

「子供がいるんだから」こうあるべき

「いい奥さん」はみんなこんな感じ

「職場では」とりあえず笑顔でいるしかない

信じられないくらいのイメージや妄想で

周りに迷惑をかけない

周りから浮いたり変だと思われないよう

「普通」でいられるように

そんな自分を創り上げて

そのイメージを壊さないように

一生懸命毎日をこなすだけ

どんどん嘘の自分を創り上げて

どれが本当かすらわからなくなってくる

ただの八方美人なのか自分軸がないだけなのか

その生活に麻痺してきて

本当の自分どころか

本当はどんな自分でいるのが心地よくて

どんな生活がしたいのかすらわからなくなってくる

その時期は毎日をただひたすら乗り切るだけでいっぱいになっていて

私は小学生の頃から続いていた

「日記」の延長の「ノートを使う」ことを一切していなかったことに気付いたんです。

そこで書き出してみる

自分の気持ちや感情

何がしたくて何が嫌なのか

もう出てくる出てくる 殴り書き状態です

それだけ心がいっぱいいっぱいになっていて

不満を吐き出せずに

かと言って自分の中で消化する事も出来ず

常に作り笑顔をしていたこと

本当は疲れすぎて買い出しにすら行きたくないと思っていること

1人で時間も気にせず寝てみたいと思っていること

そしてどうして私ばっかりって思っていたこと

恐ろしいくらいに出てきました

小さな頃からノートを書く癖があった私は

そこにありのままを書くことで

「誰か」を気にすること無く

感情を吐き出して 気持ちの整理をして

自分の事を客観的に落ち着いてみる事をしてきたんだと思います。

私にとって大切な習慣だったのだと気付きました。

私が出来ていなかった事の中で

素直になって人を頼る 甘える事

自分を優先する事

この2つは特に私の中で変えていくのが本当に難しかったです。

すごく制限をかけていたのだと思います。

恥ずかしいくらいに

子供にひとつずつ教えるように自分の意識も変えなければいけない。

どうしてもやりたいと思ったことを見つけた時には迷わずに行動を起こしてみること

いつかいつかでは「いつか」はやって来ないという事

出来ないことがあった時素直に「出来ない」と言って人に頼ること

それは全然恥ずかしい事なんかでは無いという事

自分が犠牲になる事で相手が笑顔になれるなら 

それがお互いにとって1番の幸せだと自分が勝手に思い込んでいた事

自分が悪くなくてもその場の雰囲気を壊さないように謝り

丸くおさめればいいんだと勝手に諦めていた事

同じ様な場面がやって来た時

次は真逆の選択をしてみる

そこに正解不正解はなくて

どんな結果であろうと

これからにしっかりと繋がっているんです。

後々あの時こうしておけばよかったかなって思う時がやって来たとしても

自分の選択だから人のせいにすることもない

自分で決めた事だから

その時の自分はそうしたいと思ったんだと

自分の為に自分が行動を起こした事実がちゃんと残ってる

それは次のステップに必ず繋がっていくのです♡

自己否定が当たり前で

自分の事を信じてあげられない方

一歩踏み出してみて下さい。

とってもシンプルなんです。 

深く考えてしまうとまたグルグル…..

それまでの思考の癖が顔を出して来てしまう

その前に 動けなくなる前に 

自分を信じてみる♡

自分の直感を信じ 自分の心に正直に

「今までとは逆の選択をしてみる」

 「心が感じた方を選択してみる」

それだけで

目の前に広がる世界が今までとは全く違って♡

自分の心の変化を思いっきり感じることが出来ますよ。

私のように

勝手に創り上げた自分のルールがある方

そのルールの中でしか生きられず制限がかかってしまう方

ノートに書き出してみるのおすすめです。

始まりはどんなノートでもいいんです

メモ帳でも どんなペンでも

部屋を見渡してその辺にあるもので☺︎

私のノートにはびっくりするほどのルールが書かれていました。

それは全て自分に守るようにと 自分で課していたルール。

ひとつひとつ

そのルールは本当に必要なのか

自分に聞いてみて下さいね。

自分はそのルールが無いと本当に困ってる?

そのルールを破ったことで誰かに迷惑をかけた?

きっとほとんどのルールが必要無い事に気付いて

その時点でもう何かが変わりだしてるはずですよ♡

その「ノート」の自分と向き合う

自分と向き合うことが自然と癖に
った時には

自分のお気に入りのノートとペン♡

気分が上がるような♫

自分が喜ぶようなノートを見つけてみて下さいね♡

普段から皆さまと繋がれるように

いつも載せておこうと思います♡

こちらでも検索可能です

@hwx5767w

今日も1日

たくさんの幸せとミラクルが

溢れますように♡

♡MIHO♡

客観的と生活の情報が満載のサイトです

いきさつは、前記事を参照ください。

()

(2018年12月13日)

中学校の面談は無事に終わり、

次の心理の予約が入っていたので、

私たちはその足で通園センターへ。

妻や娘がお世話になっている心理士さんと、

久し振りにお会いすることが出来た。

starの中学校の進路についての話題になった。

特別支援学校の見学は、11月に既に済ませている。

もちろん、starも同伴。

(参照下さい)

まずは、教育センターに保護者の意向を伝える。

「支援学級か、支援学校で検討中」

「どちらにするかは、まだ迷っている」

ことを伝える。

最終的な進路は、教育センターと相談しながら決める。

客観的に考えると、starは支援学級の方を勧められるだろう。

支援学校の体験が6月にあるので、

4月に案内がきたら、それを申し込む。

支援学校を実際にみてきた感想。

子供たちは、みんな笑顔で表情が生き生きとしていた。

mayが通っている公立中学校とは、大違い。

お父さんから見れば、支援学校はまるで

天国のような学校に見えた。

mayの方は、教育センタ-に1回/週のペースで

通えることに決まった。

ただ、通常学級への復帰は、おそらく厳しいだろう。

支援学級に入ることについて、mayは前に反対した。

ただ、少ない人数で落ち着いた教室がいいとも言っている。

今の娘の気持ちは?

娘の本当の気持ちは?

ここで、心理士さんにバトンタッチ。

私たちは退室し、代わりに娘一人で部屋に入っていった。

ここで、私は時間切れ。

妻に任せて、私は仕事に戻ることにした。

私は参加できないが、午後からはstarの懇談会が控えている。

どういう話になったのかは、

のちほど聞いてみようと思う。

(次記事へと続きます)

ランキングに参加しています。

応援して頂けると大変励みになります。
宜しくお願い致します。


客観的 関連ツイート

怒らせたとしてもきっとおだわんには悪気はなかったし、客観的に見たら仔猫たがわ君が勝手に怒っちゃった案件だと思うの…
愛おしさ故にぺろぺろし過ぎるからいつまでも子供扱いするにゃ!💢とか言って、ね!
後で客観的に自分が何を言っているか考えて、死にたくなりなさい!
HSPだと自覚してみると、自分の思わずやってしまう行動を客観的に認識できて面白い。親子の集まりに行って自分はいつも知らぬ間に子どもたちのケア担当みたいになってるな〜と思ってたけど、それはつまんなそうにしてる子どもの事が気になって仕方なくて放っておけないからなのだと気づいた。
気分悪くした方もいらっしゃると思いますし自分でもなんか今見てて気分悪くなったんでもう消しますね。ふと、とてつもなく冷たい気持ちで客観的に見るとああいう考えが浮かんじゃうんです…すいません…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする