babymetal 私、脱いでもすごいんです

babymetal 私、脱いでもすごいんです

babymetal 自然と健康を科学する

DARK SIDE前期海外ツアーも終わり

国内夏フェスには一つも参加せず

もやもやした気持ちを何処へ向けたらいいのか

多くのメイトは持て余してた

私を始め「割り切ってる」といってたメイトも

心のどこかで期待を捨てきれてなかったはず

そしていよいよ日本ツアーが始まろうとした頃

突如新曲発表!

「何かが変わるのか?」

SNS等ではYUIMETALのコーラスが聞こえる論争勃発

(正直言って私には彼女等がコーラスに参加してるかどうかさえ

いや、他のコーラスチームが歌ってるように聞こえます)

全メイトの期待値が爆上がるも

翌日でしたかMV公表の告知と思われた告知は

YUIMETAL脱退のお知らせと水野由結からの脱退表明・・・

一縷の望みも絶たれたメイトの落胆ぶりは凄まじかった

私も春にはこれはちょっと復帰は難しいんだろうなと

覚悟はできてたつもりだったけど

本人からのコメントを読み終え

体から精気が抜けていくような感覚を味わう・・・

とはいえ仕事直前の告知で

帰って寝たい気分なのを

SSAのカーニバル前日からの強引な7連休を取ってる立場上

休むわけにもいかなくて

BABYMETALが存続していて彼女も元気になれば

いつの日かまた一緒にステージに立てる日も来るさと

気持ちを切り替えて迎えた日本ツアー

私は参戦できなかった幕張から

メイトたちの第一報が届く

ステージに7人いるっ?!!

コスチュームが変わってる?!!

頭が「サザエさん」?!!

あ、頭が「サザエさん」???

何じゃそりゃ?

な、何じゃこりゃ?

と、とにかくSSAでは初のVIP3桁

肉眼で確認しなければ・・・

うーん・・・

第一印象 

昔見たホラー映画「ヘルレイザー

(当時はかなりインパクトがあったホラーで今でもファンが多く

7まで属へが作られてるようです。知らなかったなσ(^_^;)

ただ低予算で作られた古い作品なので今見るとチープ感が(笑

リブート企画が進行中とか・・・)

に出てくる魔導士 (セノバイト) の一人「ピンヘッド」が思い浮かんだ

確かにDARK SIDEだね(笑

第2印象

昔見たユル・ブリナー主演の「王様と私」というミュージカル映画で

(ちょっと前にケン・ワタナベがブロードウェイで主演してましたね)

シャム(旧タイ)国の民族衣装を

DARK SIDEイメージで黒をベースに仕上げたような感じ?

瞬時にこの2つが思い浮かんだが

最終的にこれは最初の Distortion のMVの

キャラクターイメージなんだなってところで落ち着いた

髪形もメイクも衣装のシルエットも胸の飾りまで

(まぁこっちはやたら重そうなネックレスですけど(笑)

似てますよね

(ということはグラフィックノベルにも寄せてるということか

源流がスピンオフに寄るというのは逆だと思うがなぁ・・・

このことも後日書く事にしよう)

もっともあの Distortion のMV

最初に見たときから

ヘルレイザー+幻魔大戦+ペ○シCM+某デザイン学園CM

4で割ったような感じで新鮮味も更に肝心な

Su-METALMOAMETALの気配すら無くて

あまり見てなかったからすぐに思い浮かばなかったんですよ(笑

この発表時期ではYUIMETALの動向が示されてないから

仕方無かったかもしれないけど残念な作品です

StarLightは追い打ちをかけたような酷さであきれ果てたけどね)

後期DARK SIDEコス

首周りの円形の涎掛けみたいな飾りやシルエットは

クレオパトラの頃の雰囲気もダブる

前期より煌びやかにオリエンタル風味を帯びた

エキゾチックなデザイン

特に目を引くのが髪形とメイクなんだけど

そ、それは後日触れるとして(笑

胸の日食マークが燃え盛る太陽のコロナのような

派手な図柄に代わっている

DARK SIDEから蘇りつつあるというメッセージなのかな?

あの胸のマーク

肉厚でちょっと重そうだし型崩れしないぐらいしっかりしてるから

ダンスするとき邪魔なんじゃないかな?

それに一番気になるのがあの紐で出来た腰蓑(笑

前期のヒラヒラしたの以上に

激しく素早いダンスだと手にまとわりついたり

鞭のようにピシピシ当たって痛そうだ

素早いターンすると近くにいるメンバーにも

ピシピシッと鞭打ちそうで怖い(^_^;A

なんかデザイン最優先で

本人達自身の魅力とかダンスのしやすさとか

二の次三の次みたいになってる気がする

結局オーストラリアフェス3連まで

この後期DARK SIDEコスで年内活動を終える形になる

個人的には前期DARK SIDEコスのほうが好みかな

後期のはもうブロードウェイミュージカルの衣装みたいで

ロックやメタルのコスって感じがしない

SHOWとして見るならいいかもしれないけど

そういう見方だと普通すぎて面白みに欠ける

前期から見ていてブログの初期に書いた

ライブにミュージカル要素を盛り込んで

SHOW UPさせていきたい感がより一層強くなってきて

個人的にはちょっと残念かな

ド派手なSHOWとなると米国
スケールのデカさや年季が違う

ブロードウェイやラスベガスでは連日そんなSHOWが行われてる

あまりそっちに寄りすぎると

BABYMETAL特異の面白く楽しいステージの個性が

薄まってしまうような気がする

ロックやメタルフェスでは物珍しさがあるかもしれないけど

そうゆうSHOW UPの演出なら

外人でもマネできるし吸収されやすく

彼等の金の掛け方は半端じゃない

「ちょっと欧米人では真似できない」

そう思わせるアドバンテージを消してしまうのは

これからのBABYMETALにとってリスキーに思えるし

やっと世界規模の「ブランド」化しつつあるのに

実にもったいない

(真似しやすくなると真似が得意で我こそ元祖と言い出す隣国が

ここぞとばかりに類似品を大量生産して埋もれてしまう可能性さえある

まぁSu-METALMOAMETALの個性は今からじゃとても真似できないから

そうなってもBABYMETALとしては維持できる思うけど(笑)

特異なアイディアは毎日のように生まれてるけど

それを認めさせ、好感を持たせ、熱狂させる成功例は

至極稀な話で

それを8年も続けていられるBABYMETAL

いかに貴重な存在かは誰が見ても明らかだろう

Lady GAGAきゃりー・ぱみゅぱみゅだって

歌舞き続けることはできなかった

だがBABYMETALはまだまだいけると私は思う

メイトの皆さんもDOMEから広島をみて

ここが限界!とは誰一人思わなかったはずだ

飽きられはしないか?

という恐怖もあるかもしれないけど

まだ世界の一部でしか認識されてない

BABYMETALの面白く楽しさの底さえ見えない現状で

色々方針を変えて弄繰り回すのは愚行だと思うんだけど

皆さんはどう思うのだろうか?

それが幕張→SSA→神戸までの感想でしたが

私はその答えが先日の3人体制で見えた気がする

3人体制に戻しただけでメイトの多くの安堵感は絶大だった

そしてその多くが従来のメイクやコスチュームの流れに戻して欲しいと呟いている

確かに現状のほうがいいというメイトもいるけど

割合からいって現段階では少数派のように感じる

来年のBABYMETALがどうなるのか

楽しみで仕方がない (^^♪

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★今日のベビメタ

本日1220日は、1997年、広島県広島市に中元すず香が誕生した日で、2012年には、Legend “D” SU-METAL聖誕祭@赤坂Blitzが行われ、2014年には、APOCRYPHA-S@豊洲PITが行われた日DEATH

前に書いたかもしれないが、キリスト教文化圏では、イエスの降誕とされる1225日をもって、新しい年が始まったとみなす。

だから、無神論者のジョン・レノンでさえ「Happy Christmas」の歌い出しは、「♪So this is Christmas. And what have you done? Another year over. And a new one just begun.」(さあ、クリスマスだ。君は何をやった?去年はもう終わった。そして新しい年は始まったばかりだ)となっている。

もちろん、メイトにとっては、メタルの救世主であるSU-METALの聖誕祭である1220日をもって、新年とみなす。本日から、新しい年の幕開けである。

みなさま、新年明けましておめでとうございます。

そして、SU-METALこと中元すず香さん、21歳のお誕生日おめでとうございます。

もっとも、新約聖書には、イエス・キリストの誕生日が1225日だという記述はない。

12月のエルサレムの平均気温は、5度~10度。イエスが生まれたベツレヘムは、エルサレムの北、ヨルダン川西岸、ユダヤ山地にある。だが、ヨセフとマリアが馬小屋を借り、イエスを出産したとき、寒かったという描写はない。そのため、12月ではなく、羊の出産シーズンでもある暖かい春に生まれたのではないかという説の方が信ぴょう性が高い。

それかあらぬか、イエスが十字架にかけられて死に、復活した記念に行うイースター(復活祭)は毎年3月の終わりから4月の初めに行われる。

ぼくらメイトにとっても同様で、SU-METAL聖誕祭から41日のFOXDAYまで、日本武道館公演が行われた2014年、新春キツネ祭りが行われた2015年以降は、BABYMETAL関連のイベントがない「ベビメタロス期間」となる。ただ2019年は、Download Japan@幕張メッセが321日(祝)にあるのが気にかかる。VIPチケットはもう売り切れだが、一般席はまだある。買っておかねばなるまいね。

さて、2017年の聖誕祭から今日まで、SU-METALにとっては、苦難の1年だったと思う。成人初年度がこんな年だったら、誰だってすごく不安になってしまう。

藤岡神の事故のことはおそらくすぐに知らされただろうし、亡くなったあとのショックに浸ってもいられず、弔電、弔辞、葬儀への出席など、いきなり「大人」としての対応を求められたと思う。

また、YUIの広島欠席の原因が、インフルエンザなどではなく、もっと重大な疾患であったことも、SU-は知っていただろう。

5月以降のUSツアー、EUツアーのスケジュールが発表されていた1月~4月のどこかの時点で、YUI欠場の継続を受け入れ、藤岡神逝去の悲しみも乗りこえ、SU-は決断した。

MOAとともに、MINAMIMINAKOのダンスの女神と、セットリストでやる既存曲のフォーメーションを一新し、4曲もの新曲を練習した。

新曲「Distortion」のレコーディングも行った。

しかも、そのことを、58日のUSツアー初日カンザスシティまで、一切外部に漏らしてはならないという厳しい情報統制に従わなければならなかった。

どれだけの重圧が、20歳になったばかりのSU-の両肩にのしかかったことか。

だが、きっとSU-は、「私がここで引いたら、すべてが終わってしまう」と考えたに違いない。それを思うとぼくは心が痛む。だが、それがBABYMETAL2018年を創った。

SU-METALこと中元すず香という人は、一度引き受けたことはゼッタイに最後までやり通す勁さを持っている。

2012年、さくら学院二代目生徒会長になった中学三年生の中元すず香は、TIF2012の練習中、新人が入って、パフォーマンスのクオリティが下がったのに、緊張感のない後輩たちを、「生まれて初めて」強い口調で叱った。それまで、さくら学院の中でも「天然」ぶりを後輩にイジられるほどおっとりした性格だったSU-は、ここで覚醒し、リーダーシップを発揮した。

それによってさくら学院2012のパフォーマンスは向上し、卒業式の前には、後輩から「あの時、すぅがしっかり言ってくれたからチームがまとまった」という賛辞を受けた。

海外進出を控えた2014年の書初めは、「自分を信じる」だった。

今年、藤岡神の逝去、YUI欠場の継続という危機的事態にあっても、SU-はゼッタイに引かず、KOBAMETALMOAと相談しながら、USツアーからオーストラリアまで、「世界のBABYMETAL」のクオリティを維持し続けた。

何度も言うが、SU-はまだ20歳になったばかりである。

音楽的な支柱として、すぐ隣で演奏してくれていたギタリストが亡くなり、3人しかいないグループで、妹のようなYUIが欠場を余儀なくされているのだ。

ショックを受けて活動を休止し、心と身体を休めるために充電期間に入っても、誰も文句を言わない。

だがSU-は、どんなときでもBABYMETALであり続けるという最良の決断をし、それを実行するために最大限の努力をした。

その気持ちに寄り添い、「SU-がやるなら私も逃げない」とキッパリ心を決め、過酷なレッスンに耐え、ツアーをこなしきったMOAも偉い。今年、SU-MOAは、文字通り戦友の絆でより強く結ばれたはずである。

そこで踏ん張ったから、MINAMIMINAKOをはじめ、続々と「戦士」たちが隊列に加わってくれた。その意志を表すために、シンガポールとオーストラリアのセットリストには「META!メタ太郎」を入れた。その結果、Good Thingsフェスは大勝利に沸いた。

2018年は、確かに苦難の年だった。

だが、それを乗り切ったSU-MOA、チームベビメタは、過去に培った力を最大限発揮し、より一層強くなったとぼくは思っている。

それも、KOBAMETALが一人でアレコレ画策したのではなく、SU-MOAの意志が色濃く反映したのが、DarksideChosen 7だと思っている。

あの奇抜なサザエさんヘアも、メイクが途中でいろいろ変わったりしたのも、すべて二人が「今までとは違うものを」と考え、最終的に決めたものだ。あれは男性のセンスではない。あれは女性から見たKawaiiあるいはKakkoiiなのだ。

考えてみれば、ツインテール、赤いチュチュに「絶対領域」付きのニーソというのは、なんとまあステレオタイプのKawaiiであったことか。それを未だにBABYMETALに求めるのはどうかしてると思うぞ。

自分は何一つ傷つくことなく、DarksideChosen 7や髪型やメイクをディスるのは、SU-の決断と、それに伴う血の滲むような努力に思い至らぬアホである。

ぼくは、SU-が今年考えた方向で間違いないと思う。

楽曲的には、「From Dusk till Dawn」「Distortion」「Starlight」のようなDjent的なリフにキャッチーなメロディライン+「前進」「疾走感」のある歌詞。コスチュームや髪型、メイクは男性目線のKawaiiではなく、女性から見てKawaiiないしKakkoii< /span>ものでいい。

できればSU-に歌詞を書いてもらいたいし、MOAのソロがあってもいいと思う。

それらがある程度まとまったところで3rdアルバムに結実すればいい。

KOBAMETALが決めた枠組みから、否応なく脱皮せざるを得ない状況に置かれ、苦闘しながら自分たちのやりたい表現を求めて成長した一年。

そんな状況でも、仲間を思いやり、楽しんだ瞬間もあった一年。

そんな一年を見事乗り切ったSU-を、ぼくは心底尊敬する。

お誕生日おめでとうございます。

2019年はまた、過酷なスケジュールが組まれると思いますが、焦らず、カタツムリのように、富士山を目指して前進してください。

ぼくは、SU-METALの味方です。

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DARK SIDE前期海外ツアーも終わり

国内夏フェスには一つも参加せず

もやもやした気持ちを何処へ向けたらいいのか

多くのメイトは持て余してた

私を始め「割り切ってる」といってたメイトも

心のどこかで期待を捨てきれてなかったはず

そしていよいよ日本ツアーが始まろうとした頃

突如新曲発表!

「何かが変わるのか?」

SNS等ではYUIMETALのコーラスが聞こえる論争勃発

(正直言って私には彼女等がコーラスに参加してるかどうかさえ

いや、他のコーラスチームが歌ってるように聞こえます)

全メイトの期待値が爆上がるも

翌日でしたかMV公表の告知と思われた告知は

YUIMETAL脱退のお知らせと水野由結からの脱退表明・・・

一縷の望みも絶たれたメイトの落胆ぶりは凄まじかった

私も春にはこれはちょっと復帰は難しいんだろうなと

覚悟はできてたつもりだったけど

本人からのコメントを読み終え

体から精気が抜けていくような感覚を味わう・・・

とはいえ仕事直前の告知で

帰って寝たい気分なのを

SSAのカーニバル前日からの強引な7連休を取ってる立場上

休むわけにもいかなくて

BABYMETALが存続していて彼女も元気になれば

いつの日かまた一緒にステージに立てる日も来るさと

気持ちを切り替えて迎えた日本ツアー

私は参戦できなかった幕張から

メイトたちの第一報が届く

ステージに7人いるっ?!!

コスチュームが変わってる?!!

頭が「サザエさん」?!!

あ、頭が「サザエさん」???

何じゃそりゃ?

な、何じゃこりゃ?

と、とにかくSSAでは初のVIP3桁

肉眼で確認しなければ・・・

うーん・・・

第一印象 

昔見たホラー映画「ヘルレイザー

(当時はかなりインパクトがあったホラーで今でもファンが多く

7まで属へが作られてるようです。知らなかったなσ(^_^;)

ただ低予算で作られた古い作品なので今見るとチープ感が(笑

リブート企画が進行中とか・・・)

に出てくる魔導士 (セノバイト) の一人「ピンヘッド」が思い浮かんだ

確かにDARK SIDEだね(笑

第2印象

昔見たユル・ブリナー主演の「王様と私」というミュージカル映画で

(ちょっと前にケン・ワタナベがブロードウェイで主演してましたね)

シャム(旧タイ)国の民族衣装を

DARK SIDEイメージで黒をベースに仕上げたような感じ?

瞬時にこの2つが思い浮かんだが

最終的にこれは最初の Distortion のMVの

キャラクターイメージなんだなってところで落ち着いた

髪形もメイクも衣装のシルエットも胸の飾りまで

(まぁこっちはやたら重そうなネックレスですけど(笑)

似てますよね

(ということはグラフィックノベルにも寄せてるということか

源流がスピンオフに寄るというのは逆だと思うがなぁ・・・

このことも後日書く事にしよう)

もっともあの Distortion のMV

最初に見たときから

ヘルレイザー+幻魔大戦+ペ○シCM+某デザイン学園CM

4で割ったような感じで新鮮味も更に肝心な

Su-METALMOAMETALの気配すら無くて

あまり見てなかったからすぐに思い浮かばなかったんですよ(笑

この発表時期ではYUIMETALの動向が示されてないから

仕方無かったかもしれないけど残念な作品です

StarLightは追い打ちをかけたような酷さであきれ果てたけどね)

後期DARK SIDEコス

首周りの円形の涎掛けみたいな飾りやシルエットは

クレオパトラの頃の雰囲気もダブる

前期より煌びやかにオリエンタル風味を帯びた

エキゾチックなデザイン

特に目を引くのが髪形とメイクなんだけど

そ、それは後日触れるとして(笑

胸の日食マークが燃え盛る太陽のコロナのような

派手な図柄に代わっている

DARK SIDEから蘇りつつあるというメッセージなのかな?

あの胸のマーク

肉厚でちょっと重そうだし型崩れしないぐらいしっかりしてるから

ダンスするとき邪魔なんじゃないかな?

それに一番気になるのがあの紐で出来た腰蓑(笑

前期のヒラヒラしたの以上に

激しく素早いダンスだと手にまとわりついたり

鞭のようにピシピシ当たって痛そうだ

素早いターンすると近くにいるメンバーにも

ピシピシッと鞭打ちそうで怖い(^_^;A

なんかデザイン最優先で

本人達自身の魅力とかダンスのしやすさとか

二の次三の次みたいになってる気がする

結局オーストラリアフェス3連まで

この後期DARK SIDEコスで年内活動を終える形になる

個人的には前期DARK SIDEコスのほうが好みかな

後期のはもうブロードウェイミュージカルの衣装みたいで

ロックやメタルのコスって感じがしない

SHOWとして見るならいいかもしれないけど

そういう見方だと普通すぎて面白みに欠ける

前期から見ていてブログの初期に書いた

ライブにミュージカル要素を盛り込んで

SHOW UPさせていきたい感がより一層強くなってきて

個人的にはちょっと残念かな

ド派手なSHOWとなると米国
スケールのデカさや年季が違う

ブロードウェイやラスベガスでは連日そんなSHOWが行われてる

あまりそっちに寄りすぎると

BABYMETAL特異の面白く楽しいステージの個性が

薄まってしまうような気がする

ロックやメタルフェスでは物珍しさがあるかもしれないけど

そうゆうSHOW UPの演出なら

外人でもマネできるし吸収されやすく

彼等の金の掛け方は半端じゃない

「ちょっと欧米人では真似できない」

そう思わせるアドバンテージを消してしまうのは

これからのBABYMETALにとってリスキーに思えるし

やっと世界規模の「ブランド」化しつつあるのに

実にもったいない

(真似しやすくなると真似が得意で我こそ元祖と言い出す隣国が

ここぞとばかりに類似品を大量生産して埋もれてしまう可能性さえある

まぁSu-METALMOAMETALの個性は今からじゃとても真似できないから

そうなってもBABYMETALとしては維持できる思うけど(笑)

特異なアイディアは毎日のように生まれてるけど

それを認めさせ、好感を持たせ、熱狂させる成功例は

至極稀な話で

それを8年も続けていられるBABYMETAL

いかに貴重な存在かは誰が見ても明らかだろう

Lady GAGAきゃりー・ぱみゅぱみゅだって

歌舞き続けることはできなかった

だがBABYMETALはまだまだいけると私は思う

メイトの皆さんもDOMEから広島をみて

ここが限界!とは誰一人思わなかったはずだ

飽きられはしないか?

という恐怖もあるかもしれないけど

まだ世界の一部でしか認識されてない

BABYMETALの面白く楽しさの底さえ見えない現状で

色々方針を変えて弄繰り回すのは愚行だと思うんだけど

皆さんはどう思うのだろうか?

それが幕張→SSA→神戸までの感想でしたが

私はその答えが先日の3人体制で見えた気がする

3人体制に戻しただけでメイトの多くの安堵感は絶大だった

そしてその多くが従来のメイクやコスチュームの流れに戻して欲しいと呟いている

確かに現状のほうがいいというメイトもいるけど

割合からいって現段階では少数派のように感じる

来年のBABYMETALがどうなるのか

楽しみで仕方がない (^^♪


babymetal 関連ツイート

姫はほとんどのBABYMETALのライブに参加していたんですね〜
古参ですね😊
@HiyoriMetal Yes&#x2c I come from France. no unfortunately BABYMETAL is not very popular&#x2c there are very few French fan… https://t.co/7xBaOyiGQ5
RT @hina0onepiece: 28問連続正解!でPERFECT!BABYMETAL 楽曲検定 https://t.co/LZss6bLX0B #楽曲検定 #BABYMETAL

・:*+.\(( °ω° ))/.:+

Babymetal🇦🇺GoodThings振り返りSydney
入り口からの導線の関係で特にこちら下手側が圧迫キツかったのと、土煙ひどかった。逆光で上手く撮れてない😞
#babymetal #goodthingsfest https://t.co/alrifjnbsP

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