明智 ITでビジネスを生まれ変わらせる
刮目致せ!
写真は
また、
黒田官兵衛様
徳川家康様
GOOD KOBE!!!!
暴走する明智
クマシィの囲碁ブログを訪問いただき、ありがとうございます。
これだけ囲碁をやってきて、いまだにわからないことがある。
それは、楽しくてためになる打碁並べのやりかた。
『楽しく打碁並べすればあら不思議、いつの間にか上達しちゃうんです』
…そんなバナナ話があるわけ、ないと思いながら、心のどこかで信じようとしている自分が恐ろしかったりする。^^;
そうなのだ。
基本的に、『楽しい思いして、ラクして上達したい』と思うのが碁打ちの本能なのだ。悲しいやね。w
しかーし、だな。
わからんのだよ明智くん。
明智といっても、光秀じゃないぞ。
この「打碁並べ」ほど奇想天外奇天烈摩訶不思議なものはないのじゃ。
どこらへんがわからんのか羅列してみよう。
【打碁並べの謎いっぱい】
・打碁並べは観賞のためにあるん?
・Webサイトに公開されているNHKトーナメントの棋譜を自動再生して
見たら打碁並べと同じなん?
・どこかに着目して並べるん?
・並べ終えたらすぐに崩すん?
・「なんでここに打たんと?」と、フラストレーション溜まらん?
・それとも、アタマ真っ白の状態で並べるん?
・いい棋譜と悪い棋譜があったりするん?
・打碁並べ初心者向きの棋譜とか、あったりするん?
・初級者向きの棋譜とか、あったりするん?
・あまり面白そうにみえんけど、続けていくうちに面白くなるん?
・あまり棋力向上につながらん気ぃするけど、そのうち棋力上がるん?
・同じ人の打碁を並べるのがいーん?
・何局ぐらい並べたら成果出るん?
・何年ぐらい続けたら成果出るん?
・一棋譜一局並べればえーん?
・解説じっくり読まなアカン?
・並べるんは100手ぐらいまででえーん?
学びがなければ棋道じゃないし、楽しくなけりゃ趣味じゃない。
と、思いますよね…
そこで、インターネットで調べてみた。
◆
◆
◆
◆
◆
適当に読みあさってみて、わかったことがある。
みんな、おんなじ疑問を持つんだな。w
で、安心したら、「やってみようかな」という気になってきた。
不思議なものだね。
最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。
人がいる。明智がある。
今だ未読の積読が10冊ほどあるのに面白そうな本格ミステリー探しました。
手っ取り早くAmazonのページからです。
家原 英生著 「(仮)ヴィラ・アーク 設計主旨 VILLA ARC (tentative)」
【一級建築士が設計した館もの本格ミステリー】
川津たちが招かれたのは、断崖に建つ「二本の筒が載った家」。彼らを迎えたのは不可解な表札「ヴィラ・アーク」。豪華な館訪問という楽しいはずの旅に、やがて暗雲が漂いはじめ、事件が起こる。消えた黒猫を捜すうちに一人、また一人と行方不明者が…。建物の設計に隠された秘密とは何か?謎は深まる。やがて嵐がおさまり、真相にたどり着いたかに見えたとき、突然、爆発音が轟く。謎は建築家たちによって紐解かれ、最後に明かされる建物の「設計主旨」。館もの本格ミステリーは一転して社会派ミステリーへと姿を変える。第62回江戸川乱歩賞最終候補作。
菅原 和也著 「あなたは嘘を見抜けない」
この真相、絶対予想不可能――。
横溝正史ミステリ大賞を史上最年少で受賞した異端児が仕掛けた罠を見抜け。
僕の彼女は「嘘つき」たちに殺された――。廃墟探索ツアーで訪れた無人島で死んだ最愛の人・美紀。好奇心旺盛で優しい彼女は事故に遭ったのだ。僕は生きる意味を喪い、自堕落な生活を送っていたが、美紀と一緒に島にいた女と偶然出会いある疑いを抱く。美紀は誰かに殺されてしまったのではないか。誰かが嘘をついている――。嘘と欺瞞に満ちた血染めの騙し合いの幕が開く。
小林 泰三著 「アリス殺し」
“不思議の国”の住人たちが、殺されていく。どれだけ注意深く読んでも、この真相は見抜けない。10万部突破『大きな森の小さな密室』の鬼才が放つ現実と悪夢を往還する“アリス”の奇怪な冒険譚。
小林 泰三著 「クララ殺し」
大学院生・井森建は、ここ最近妙な夢をよく見ていた。自分がビルという名前の蜥蜴で、アリスという少女や異様な生き物が存在する不思議の国に棲んでいるというものだ。だがある夜、ビルは不思議の国ではない緑豊かな山中で、車椅子の美少女クララと“お爺さん”なる男と出会った。夢の中で「向こうでも会おう」と告げられた通り、翌朝井森は大学の校門前で“くらら”と出会う。彼女は、何者かに命を狙われていると助けを求めてきたのだが…。夢の“クララ”と現実の“くらら”を巡る、冷酷な殺人ゲーム。
月原 渉著 「使用人探偵シズカ: 横濱異人館殺人事件」
謎の絵の通りに、紳士淑女が縊られていく……。ご主人様、見立て殺人でございます――。死人の唇をした無感情の使用人・栗花落静が、閉ざされた洋館で、奇怪な難事件に挑む! 「あと、二人、死にます」使用人は容赦なく云った。嵐に閉された異人館で、「名残の会」と称する奇妙な宴が始まった。館の主は謎めいた絵を所蔵する氷神公一。招かれたのは画家に縁のある6人の男女──。次々と殺されていく招待客たち。絵の下層には、なぜか死んだ者が描かれていた。縊られた姿もそのままに。絵は死を予言しているのか。絵画見立てデスゲームの真相とは。使用人探偵ツユリシズカの推理が冴える本格ミステリー
今村 昌弘著 「屍人荘の殺人」
第27回鮎川哲也賞受賞作
神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究部の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねた。合宿一日目の夜、映研のメンバーたちは肝試しに出かけるが、想像しえなかった事態に遭遇し紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。
緊張と混乱の一夜が明け――。部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなかった……!! 究極の絶望の淵で、葉村は、明智は、そして比留子は、生き残り謎を解き明かせるか?!
奇想と本格ミステリが見事に融合する第27回鮎川哲也賞受賞作!
川瀬 七緒著 「女學生奇譚」
フリーライターの八坂駿は、オカルト雑誌の編集長から妙な企画の依頼をされる。「この本を読んではいけない……」から始まる警告文と古書を、竹里あやめという女が持ち込んできたのだ。その古書の本来の持主である彼女の兄は数ヶ月前に失踪、現在も行方不明。このネタは臭う……八坂は、タッグを組むカメラマンの篠宮、そしてあやめとともに謎を追う。いたずらか、狂言か、それとも――。最後まで目が離せない、サスペンスミステリー!
深木 章子著 「消人屋敷の殺人」
福ミス受賞作家
覆面作家の館で失踪した女性編集者。再び起こる不可能な人間消失。犯人は「人を消す屋敷」? その昔、包囲された館から一族が忽然と姿を消した――。奇怪な伝承に彩られた岬の突端の武家屋敷、人呼んで「消人屋敷」。ここに隠遁する覆面作家を訪ねた女性編集者が失踪し、三ヵ月後、謎の招待状によって五人の関係者が集められた。嵐が巨大な密室を生み出し、新たに不可能な人間消失が! 読者を挑発する本格ミステリ長篇。
全部読んでみたいのですが、
特に今村 昌弘著 「屍人荘の殺人」
第27回鮎川哲也賞受賞作
家原 英生著 「(仮)ヴィラ・アーク 設計主旨 VILLA ARC (tentative)」
第62回江戸川乱歩賞最終候補作。
菅原 和也著 「あなたは嘘を見抜けない」
深木 章子著 「消人屋敷の殺人」
福ミス受賞作家
山あります。
二階堂黎人著「巨大幽霊マンモス事件」は読了しました。後日独語感想を書きます。
積読及び読書中の主なものは・・・
綾辻行人著「Another エピソードs」
西尾維新著「囮物語」
後藤 均著「グーテンベルクの黄昏」
風森章羽著「渦巻く回廊の鎮魂歌」
二階堂黎人・千澤のり子共著「ルームシェア」
久住四季著「星読島に星は流れた」
大山誠一郎著「密室蒐集家」
明智をお探しですか?おひとり様ごあんな~い♪
2018年5月5日 土曜日(こどもの日)
GW3日目
日光は朝からいいお天気~!
しかし、かなり気温が低下して、かなりの寒さ。
お世話になった『日光 季の遊』さんを最後に・・・
この日は、早く出発しようと思っていたので、6時半からの朝食は諦めていましたが、
ちょうど準備が出来たから、時間があれば食べていってくださいとのありがたいお言葉が・・・
この先に待ち受ける(?)いろは坂越えのため、たっぷりいただき、チェックアウトしました。
日光橋から見えた神橋も・・・
まずは、華厳の滝を目指して、いろは坂越えへ!
華厳の滝までのルートはコチラ↓ 距離は約18㎞です。
さぁ いよいよ峠です。
峠越えには、イマイチ心配な軽カーだけど、そこは気張ってもらわなきゃ!
“頭文字D”なみの走りを期待しましたが、そこはやっぱり660CC・・・力不足は明確で、
かっこいい3ナンバーに追い抜かれてしまいます。
噂通りのうねうねで、普段車酔いすることのない私でも、ちょっと気分が悪くなりそうな・・・。
いろは坂序盤時点のカーナビ画面↓
このぐらいならまだまだOK!
この辺になると、右へ左へとカーブが続き、ハンドグリップなしではキツイです。
ちなみにそのころのカーナビ↓
耳がキンキンなるのをこらえながら、どんどん上っていくと、なんだか天気が怪しくなっているような?
あともう少しで明智平ロープウエイのりば
・・・で、7時過ぎ、ロープウエイのりばの駐車場に到着
ロープウエイの営業時間は9時からなので、
乗り場そばの駐車場はまだ鎖が張られていては入れませんでした。
車から降りて、少し景色を堪能
これが日光連山? いい景色~!ってか、寒すぎ。
すぐに車に戻って、再出発。
明智第一(短)と第二トンネル(全長926m)を走り抜けると
前方に男体山らしき山の斜面が・・・
道なりに下って、すぐのところに栃木県営華厳第一駐車場があったので、そこへ入ります。
時刻は7時30分。
さすがにこの時間では、ほとんど観光客いなくて、お店も全部閉まってる・・・。
(ホテルでモーニングをいただいておいてよかったぁ)
目の前には、男体山!
華厳の滝はここから歩いてすぐだけど、観瀑台へ向かうエレベーターが8時からとのことだったので
ぼちぼち歩いていってみることに・・・。
外は冷たい風がビュービュー吹いていて、冬に戻ったかのよう
な寒さでした。
こちらが、この付近の案内図↓
微かに聞こえる滝の音に向かって歩きます。
おお~見えたー!華厳の滝だぁー!
無料の観瀑台があるので、そこから眺めてみることに・・・。
こちらが、無料の観瀑台からの華厳の滝
落差は97m、幅7mもの大きさで、
中禅寺湖から地表を流れる出る唯一の流出口である大谷川の滝です。
日本三名瀑と云われる滝では、和歌山県の那智の滝と同様に不動の存在となっています。
落差は那智の滝のほうが大きく、そちらを以前間近で見たことのある私たちはややトーンダウン。
そして何よりエレベーターに乗ると、かなりの時間をロスしてしまう(往復1時間弱)とのことなので
エレベーターで降りることは止め、先に進むことにしました。
ここが、エレベーター乗り場↓
まだ時間前なので、閑散としています。
乗り場前にあるお店も、開店準備中・・・。
まぁ、混雑なくゆっくり華厳の滝を見れたからOKです。
冷たい風が吹きつけるので、急いで車に戻ると、時刻は8時前・・・。
この日は、移動距離が長くなるのでトントンと回ります。
でも、美しい中禅寺湖と男体山は見ておきたい!ってことで、
次は半月山展望台へ行ってみることにしました。
25.半月山展望台へ・・・ につづく
明智を通販で購入するならご参考に!他人と差をつけるには通販限定品の購入がいいですね
辻本祐樹主演舞台
演出/佐々木充郭
脚本/赤澤ムック2017年2月25日~26日
東京芸術劇場シアターイースト
「私は、殺されてゆく人たちを守りたい」
そして、物語は家康との対峙へ。
明智 関連ツイート
これを踏まえて今回の話観るとめちゃくちゃ面白い作りになってます。
明智がまーぺちゃくちゃと喋るシーンとかね。 #p5a