すべてが正月になる
☆ シミ ; を去る、
子宝 ビタミン E1 、 や、 セレン ;
☆ 三石巌氏の会社 ; メグビー社 、
の、 メールマガジン 6月号 Vol.99
☆ 「 シミ 、は、 とれないか 」 ;
シミ 、 の、 実体は、 茶褐色の顆粒 、だ。
それは、 過酸化脂質 、に、
タンパク質の結合したもので、
「 リポ・フスチン 」 、 と、 よばれる。
過酸化脂質 、 とは、
不飽和な、 脂肪酸、の、 過酸化物 、だ。
この、 リポ・フスチン 、 を分解する、
ことが、 できるなら、
シミ 、は、 とれて、よいはずだ。
また、 不飽和な脂肪酸の酸化 ≒
酸素 、 と、 結び付くなどして、
他の原子や分子から、
電子を奪いとる、
電子強盗 、 に、 仕立てられること 、
を防ぐことができるなら、
シミ 、は、 できないはずだ。
☆ 不飽和脂肪酸の酸化は、
ビタミン E 、 や、
セレン 、 によって、 防ぐ事ができる。
それらには、
電子強盗にされる事を防ぐ 、
「 抗 酸化 作用 」 、 が、
あるからだ。
したがって、 ビタミン E 、や、
セレン 、には、
シミ 、 を防ぐ効果がある。
むろん、 どんな微量でもよい、
という訳には、いくまい。
☆ 「 早老症 」 、 といって、
リポ・フスチン 、 たちが、 急速にでき、
十代以前に、 老人の体になり、
寿命のつきる病気がある。
この病気を説明するには、
正常人には、
過酸化脂質を分解する、
タンパク質たちから成る、
酵素 コウソ 、 があるのに、
この患者には、 それが、 ない、
と、 考えれば、 簡単である。
☆ 実は、 ビタミン E 、 や、
セレン 、で、
シミがとれた例が、 いくつもある。
☆ ビタミン E 1 、 へ対して、
電子強盗を差し止める、
抗 酸化 力 、 が、
50倍 、 以上もある、
セレン ❗ 、は、
過酸化脂質を分解する、 酵素 、
への、 成分であることが、
わかっている。
すると、 ビタミン E 、が、
これへの助酵素になっているのではないか、
という、 気がしてくる。
☆ リポ・フスチン 、 は、
心筋、脳、肝臓などの細胞に、
加齢とともに、 蓄積する。
【 三石巌 全業績-11
健康ものしり事典 P19より抜粋 】 ;
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1683503171766000&id=100003189999578
@ 電子強盗らを差し止める、
豪傑な、 セレン 、 ではあるが、
タンパク質への構成分である、
硫黄 S 、 と、
入れ代わってしまう、
性質もあるがために、
硫黄 S 、 を、 要りようとする、
タンパク質らの所々へ、
セレン 、 が、 入り込んでしまうと、
その体の健康性を損なう事にもなる。
一定量以上の、 セレン 、を、
摂る事は、
その体の健康性を損なう、ので、
どんなに、 電子強盗らを差し止める、
抗 酸化 力 、に、 富んでいようとも、
セレン 、を、 一定量以上を、
摂る事は、 すすめられない。
☆ 三石分子栄養学;
一日のタンパクの必要量は、
その体重の、 千分の一。
それが、 ボクの栄養学のもとだ。
体重が、 50 キロ 、なら、
タンパク質、を、 50 グラムってこと。
ボクの仲間は、 これを守っているんだ。
ことわっておくが、 このタンパクは、
良質のものでなけりゃならん。
このルールをはずれたら、
どんなトラブルがおきても、
不思議は、ない、 と、
ボクは、 思っているんだ。
『 どんなトラブル 』 、 なんて、
いわないで、 万病 、
と、 いった方が、 わかりやすいかな。
☆ バス放火事件ってのが、
14年前の、 新宿であった。
亡くなった人が、 五人いたが、
あやうく助かった女性に、
ボクは、 紹介されている。
去年の秋の事だがね。
その時に、 ボクは、手をみせてもらった。
顔は、 何ともないが、
全身に、 ケロイドがある、 と、きいた。
今年の正月に、 彼女の夫の、
杉原荘六氏にあって、 はじめて、
症状をあかされた。
春が来ると、 汗が出る。
それが、 ケロイドのすきまの、
まともな皮膚から、わきだすので、
かゆくて、 たまらん。
そこをかくと、 出血するから、
夏になると、 全身が、 血だらけになる、
という、 すさまじい話。
ボクは、 その場で、
良質 タンパク 、と、
それにまぜる、 ビタミン 、 と、
皮膚が、 とくに要求する、
ビタミン A 、 との、
一ヶ月分をおくった。
ボクは、 高 タンパク 食 、で、
ケロイドをなおした、
経験をもっているわけじゃない。
ここでの判断は、
経験からきたもんじゃなくて、
理論からきたものなんだ。
☆ ボクが、 彼女にいったことは、
『 DNA ≒
遺伝子 、 ともいう、
遺伝情報ら、 を、 帯びてある、
タンパク質たちから成る、
デオキシリボ 核酸 、
が、 やられていなけりゃ、
設計図が、 そのまま、
残っているはずだから、
いずれは、 なおるだろう。
だけど、 時間が、
どれほどかかるか、 わからない 』
、 だった。
彼女から、 グッドニュースが届いたのは、
3月だった。
2ヶ月程しかたっていないのに、だよ。
その杉原三津子さんは、
バス放火事件を小説に書き、
ドキュメンタリー作家として、
デビューした人だから、
少女時代から、 指にペンだこができていた。
これが、 気になっていた所、
ある朝、 それが、 なくなっていた。
かゆくて、 かいても、 血がでなくなった。
彼女は、 これを主治医に話す、
と、 いっているが、
医者先生は、 どういう顔をするか。
『 これは、 一生なおらない 』
、 といっていたそうだが・・・。
・・メグビー社;
本原稿は、 1994年 11月25日に、
産経新聞に連載された、
三石巌氏が書き下ろした文章です。
☆ 高 タンパク 、と、 ビタミン ;
〜摂取すればするほど健康に〜 ;
☆ 香川靖雄という人がいる。
女子栄養大学をおこした、
香川あや子女史の長男で、
自治医大教授だ。
この先生は、
『 タンパク質をとりすぎている人は、
世界中に、 いない 』 、
と、 書いたことがある。
ボクの意見も、 おんなじだ。
体は、
フィードバックシステムだ。
それが、 まともに働けば、
いるだけの、 NK
( ナチュラル・キラー ≒ 天然殺手 )
細胞が作られる。
DNA 、 が、
暗号文になっている事も、書いた。
☆ フィードバックを受けもつのは、
タンパク質たちから成る、
酵素 コウソ 、 だ。
その酵素 コウソ 、 の設計図は、
暗号文の形で、
DNA 、に、おさまっている。
そこで、 フィードバックの為には、
まず、 暗号文の解読をせにゃならん。
その解読も、 酵素の役目なんだな。
☆ キミは、 酵素 コウソ 、 が、
タンパク質だって事を知っているはずだ。
タンパク質がなかったら、
暗号も、 とけない、
という事になるんだ。
高タンパク食を実行していないと、
どんなトラブルがおきても、
不思議は、ない。
これが、 ボクの持論だ。
☆ 体は、とてもうまくできているんで、
まずい事が、あっても、 ごまかして、
切り抜けてくれる。
きんさん・ぎんさんは、
背中が、 まがって、 全体が、
小さくなっているだろう。
体質に恵まれているから、
あれでも、 元気でいられるんだよ。
それじゃあ、 体質とは、 一体、何だ?。
これは、 ボクの分子栄養学でかたづく、
問題じゃないが、
次の事だけは、 いえる。
☆ ビタミン 、 たちの必要量は、
人によ
て、 違う。
て、 違う。
☆ その違いは、
一 対 百 、 ぐらい 、 と、
ボクは、 みるんだな。
☆ ビタミンには、 色々とある。
どの、 ビタミン 、 についても、
必要量が、 一 イチ 、 っていう人は、
日本人だったら、
4万人に、 一人程じゃないかな。
なにが、 根拠かときかれたら、
百歳以上の人口だ、 と、 いっておく。
☆ ビタミンの必要量が、
いくらかを突き止めるのは、 むりだ。
そこで、 ボクは、 自分が、
百 、 だとする。
という事は、
ビタミンをあびるほど、 とるって事さ。
☆ 酵素 コウソ 、 たちが、
助手として、 ビタミン 、 たちを、
ほしがる場合の多い事は、 もう話した。
ボクの栄養学には、
『 フィードバック・ビタミン 』 、
『 フィードバック・ミネラル 』 、 って、
言葉、 が、 でてくる。
☆ フィードバック・ビタミン 、
を、 並べよう。
A・ B1 ・ B2 ・ B12
・ C ・ E 、
ビタミン B3 、な、 ニコチン酸 、
・パントテン酸 、
葉酸 、 ・ ユビキノン 。
☆ フィードバック・ミネラルも、
並べておく。
ヨード ・ マグネシウム ・ 亜鉛 。
ここまで、 わかったら、
健康正常化のためには、
毎日に、 何を食わなければならんかが、
心の底から、 納得が、 いくだろう。
☆ ビタミン 、 らは、
複数の意味で、 命を救うかもしれない
Orthomolecular Medicine News Service(OMNS), April 30, 2016
国際オーソモレキュラー医学会ニュース ;
執筆者: Ralph Campbell, MD
この所、 無差別殺人の増加を目にする。
犯人の多くに、 精神的な問題がある、
ことが、 わかっており、
皮肉なことに、 向精神薬による治療と、
アルコールが相まって、
これを煽ることもある。
また、 銃を手に入れやすい事や、
経済的機会がないことも、
非難の的となっている。
シカゴのような、 都市部では、
よくある考え方として、
その誘因は、 暴力団抗争、
もしくは、 絶望感で、
一部は、 警察の不手際によって生じる、
と、 されている。
「 食事と反社会的行為には、
直接的な関連がある、 と、
私は、 完全に確信している。
悪い食事は、 非行を引き起こし、
良い食事は、 それを防ぐ、
という、 両方の関連がある 」 。
– Lord Ramsbotham, Her Majesty’s Chief Inspector of Prison
( 英国王立 刑事施設 監察長官 ) [1] 。
特定のビタミンらの欠乏と、
精神疾患との関係に関する、
知識らを有した上で、
典型的な、 アメリカ人の食事の基準が、
いかに、 低水準であるか考えると、
私は、 こうした関連について、
考えざるを得ない。
ビタミン B 12 、 の欠乏は、
認知症への原因らの一つとされるが、
これは、 何十年も前から、
医学文献で、 認められている [2-4] 。
精神科医で、 生化学の学位も持っている、
Dr. Abram Hoffer 、 は、
ビタミン B 3 、 でもある、
『 ナイアシン 』 、 と、
統合失調症の、 2つを、
見事に結び付けた。
ナイアシン 、 による治療が、
実際に効いただけでなく、
彼は、 それが効いた仕組みについて、
適切な説明をしている [5,6] 。
「 エイルズベリー刑務所における、
イギリス刑務所試験の結果によると、
収監中の青年に、
マルチビタミン剤、 ・ミネラル剤 、
・必須脂肪酸 、 を与えたところ、
刑務所内で、 彼らが犯す、
暴力犯罪の件数が、
35 % 、 を、 低下した 」 [7] 。
☆ 『 足りないと うつ病にもなる
セロトニン 』 、 や、
ドーパミン 、 に、
ノルエピネフリン 、 の、
血中量によって、
精神的な問題を説明しようとしても、
 
; 全く、 説明にはならない。
; 全く、 説明にはならない。
神経伝達物質は、 互いに、
バランスを保って作用するからである。
☆ ビタミン B 群、 な、
代謝らへの、 補助因子が欠乏すると、
どの神経伝達物質も、 正しくは、
代謝されない [8,9] 。
ビタミン B 群 、 への、
大量な摂取により、
結果として、 是正措置が生じる、
可能性がある。
ビタミン B 6 、 でもある、
『 ピリドキシン 』 、 は、
個人差が、 最も大きいものであり、
RDA
( 一日当たりの推奨摂取量 )
、 よりも、 はるかに多い、
量が必要であることは、 確か、だ 。
このRDAは、 悲しいほどに、
低いが、
多くのアメリカ人らは、
こうした最低基準にさえ達していない。
ピリドキシンを豊富に含む食品には、
小麦の胚芽と、 ふすま、 がある。
ドーナツだけでは、 不十分だ。
☆ ドーナツと言えば、
低血糖の影響がある人が、
突然に、 激しく怒り出したり、
暴力行為にさえ及ぶのを目撃した人は、
多いだろう。
低血糖症は、
高果糖コーンシロップ
( 異性化糖 ) 、 などの、
糖類を大量に摂っていたことが、
原因となり、 また、
アルコールの摂り過ぎにも、関連がある。
「 栄養剤を余分に受けていた、
グループは、 プラセボと比べて、
犯罪件数が有意に低かった・・
(中略)・・、 オランダの法務省は、
その二重盲検試験の結果として、
48%の差があったことを報告した 」
[10] 。
我々は、 犯罪者の血の中の、
ビタミン値を測定する必要がある。
また、 個々に合わせた、
推奨治療用量に応じて、
栄養サプリらを与える必要がある。
どの刑務所にも、
オーソモレキュラー専門医を置くべきだ。
暴力犯罪の犯人を対象とした研究は、
すでに、 実施されている。
多大な改善をもたらす方法は、
もう十分に、わかっている。
さあ、実行しよう。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1675565992559718&id=100003189999578
三石分子栄養学系の、 メグビー社の記事;
☆ 三石巌氏の書籍で、
現在は、 絶版して、 読むことができない、
物の中から、 皆様にご紹介。
☆ 睡眠には、 どんな意味があるか
「 寝る子は育つ 」 、 という、
ことわざがある。
子どもにかぎらず、 寝る人は、
それにより、 リセットを得ている。
そのメリットは、 自然睡眠の方が、
催眠薬による、強制睡眠より、 大きい。
☆ 正常な眠りは、
5段階の経過を、 一セットとし、
それを一晩に、 4回 、ないし、
6回を、 くり返す形をとる。
一セットは、 約 90分であるから、
6時間の眠りでは、 それが、
4セット、
8時間の眠りでは、 それが、
5 〜 6 セット 、 と、 みて、
よいだろう。
各セットの、 第3、 第4段階は、
脳波の波長が長いので、
「 余波 睡眠 」 、 と、 よばれ、
最も深い眠りである。
第一セットの余波睡眠の時期には、
成長ホルモンらの大量な分泌がある。
何回も、 眠りなおせば、
それだけ、 成長ホルモンらが分泌され、
寝る子は、 育つのである。
@ イギリスの科学者らの研究でも、
夜中に、 一度は、 目を覚まし、
何彼らの作業をしてから、
朝まで眠る、 といった、
二度寝をした人々に、
その健康性を損なった痕跡らは、
観られず、
むしろ、 本来は、
7、 8時間を、 通しで、
眠るのではなく、
その途中で、 一度は、 起きてから、
眠り直す事が、
イギリス 、などでは、
近代へ至るまでは、
ごく普通の眠りようであって、
7、8時間を、通しで、
眠るようになったのは、
比ぶるに、 新しい習慣ではないか、
との事である。
・・成人の場合は、
成長ホルモンらの役割は、
損傷への修復や、
体の部位らを作る、
同化 、 への促進にあたるので、
すべての障害や疲労からの、
回復に役立つ、 と、 考えられている。
☆ コ−チゾン 、 に代表される、
『 副腎 皮質 ホルモン 』 、 は、
自然に目のさめる、 最後の終点で、
分泌のピークに達する。
これは、 日中のストレスに対する、
準備 、 と、 考えられる。
強制睡眠では、 以上のすべてが、
スムーズにゆかない。
〔 三石巌 全業績−11
健康ものしり事典 ( 絶版 )
P 132 より抜粋 〕
正月を大切にしたい、あなたに
すみませ~ん!
公開してから一部
修正させて頂きました。
読者登録されている方々には
煩くしてしまい申し訳ありません。
いつもイイねやコメント
ありがとうございます。
励みになってます!
昨日は今年初!治療日でした。
診察室に入るとまず、主治医から「どうですか?」と聞かれます。3週間分の健康記録ノートと共に、昨日のブログに書いたとおり、お腹の張り等を伝えました。
主治医にお腹見ますから横になってくださいと指示されベッドに腰かけて気づきました。
きょうの下着、腹巻きショーツ…なんだよなぁ。まあ、患者だしおばさんだし、腹の中だって見られてるし。
とまさにを繰り返してお腹出すのに手間取っちゃいまして。
振り返った時の主治医の顔ったら(笑)
あはははは ず か し い
何事もなかったような顔で私の腹をポンポンと叩き、何事もなかったように「CTをとりましょう」と言うので、何事もなかったように診察室を出て、CT検査室へ向かいました。
年始早々の為か、待合室は順番待ちの患者さんでいっぱいでした。予約者が優勢されるだろうから待つのを覚悟し、うつらうつらとしていたら、どこからともなくウクレレ?のような音色が…。
フム、なかなか良い音色…。気分はハワイア~ンなところで名前を呼ばれ、声がした方を見ると!!!なんとそこには!
待合室のソファーに座っている外国人さんがウクレレ抱えて弦を弾いている姿が!
ワォワンダホーハワイアン
聞いていたかったけど、クラークさんに連れられて検査室へ行き、造影剤は使わないので3分位で終了。何回やっても、あのフォンフォンフォンと言う音と共にぐるぐる回るのはワープ感この上なく。簡易CTみたいに短時間だとウルトラマンになった気分。
そして、気になる結果ですが…。
減っている
むしろ前より減っている
え?どゆこと?
はい、正月太り確定~!すみません
でも先生は短期間で3キロも増えるのは?だし、トイレの回数が減っているから利尿剤の量もとりあえず次回まで増やすことに
その後、治療を無事受け眠りの国へ。帰宅後も眠ってました。
ちなみにウクレレさん。CT後の外科待合室でも遭遇。ここでも、つま弾いておられました。
本当は病院で楽器はどうなのかなと思いましたが、聞こえるか聞こえないかの音量でゆったりとした選曲、またウクレレという楽器の持つ温かみというか素朴感はとてもリラックス出来て私には心地よく感じられました。
さらに、治療後17時近くにお迎えをロビーで待っていたらまたもや、ウクレレさんに遭遇。
ずいぶん長丁場
だったのね。と言うことは…。
だったのね。と言うことは…。
ご家族の健康に少し陰りがあった旨をどちらかに連絡されているところでした。さすがにこの時はウクレレは弾いてなかったけど、彼のウクレレの音色が悲しみで曇らないことを願うばかりです。
ウクレレじゃないかもしれない。
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