松本 人生と、関係したい。

まーた、そういうタイトル付けて…

おまえの魂胆が透けて見えるぞ

 

そんなお小言は一切聞かないからなっ

 

「ヴァージン」と書かれてもピンとこないけど

「バージン」と書かれると顔を赤らめてしまう

そんなコテコテジャパニーズ・イングリッシュを喋ってるみなさん、ヘロゥ！

 

昨夜、スペイン美女を目の当たりにし

これからスパニッシュをガッツリ勉強しようかと悩んでいる

 

ペドロ・デ・ラ道三

DEATH！！

 

 

とりあえず、「バージン　セクシー」でグーグル先生にご協力いただいたところ

こんなん出ました

 

 

 

ええ、もちろん

大好きDEATH！！

 

 

世界中のメイトのみなさん！

ついに

BABYMETAL

ベイビィメトゥ！！

のジャパン・ツアーメイト先行販売が始まりますた！！

 

 

 

キツネ様からのお告げ文章にあった

「なお、体調不良によりお休みをいただいておりますYUIMETALの出演については未定となっております。」

の一文、わたくしは気にしておりませんよ！←ちっとだけやせ我慢

アメリカのカンザスシティから始まった今年のワールドツアー…

一切の告知なく（それを匂わせるようなものはあったにせよ）YUIMETALの不在は続き、

世界中のファンたちは半ばそれを「容認する」という土壌がこの3か月間で形成されてきたわけです。

10月のジャパンツアーの告知についても「もはや、何も発表されないかもしれない」という諦めに似たムードが出来上がっていました。

 

本来、アミューズを始めとする企業というものは、余計な事をしたくありません。

できるだけ、責められるようなことは避けたいのが「企業」という組織の論理です。

メイト（ファン）たちの間では、「10月もYUIMETALが出られないことが決定して、当日のメイトのショックを和らげるために、謂わば保険の形で発表したのではないか」という声が数多く挙がっています。

しかし、私の意見は違います。

アミューズからすれば、日本ツアーにあたって何も発表しなくてもなんとなく納得はしてもらえる土壌は既にできていたんです。

そんな中で、敢えて今回、今まで封印してきた「YUIMETAL」の言葉を表に出してきました。

何も言わずに済んだところを敢えて言った。

言ってもし、やっぱりYUIMETALが不在だった時、メッセージを受け取った側の心理としては

「だから、未定だって言っただろ！」で納得できるものではなく、「だったら、黙っててほしかったぜ！」になるんです。

「リリース」というものはそういうものなんです。だから、企業は最低限のこと、義務付けられたことしか表に出さないんです。

 

つまり、今回敢えてアミューズがYUIMETALに言及してきたということは、私は参加の可能性が高まったからだと見ています。

現在はまだ未定でも、参加の可能性が高まっただけなのか、本当は参加が決定したが、メイト（ファン）へのハッピー・サプライズとして「出演は未定」レベルで告知は抑えライブ当日の大熱狂を引き出す…そういう戦略なのかはわかりません。

しかし、私がもしアミューズの企画部門責任者なら、この1年、日本での露出が極端に少なく日本国内での訴求力が減っているBABYMETALの起死回生かつ超刺激的な起爆剤として今回のツアーを利用し、のちに控える3rdアルバムの売上の撒き餌とするでしょう。

 

あの、道三…

ベビメタ興味ない俺らには

なんのことだかさっぱり…

 

ポエムだよ、ポエム！

心のポエムだって！

竹原ピストルの歌聞いてると思ってくれ！

 

 

というわけで、今回ご紹介する映画はコチラ！

 

 

『それでもボクはやってない』

（2007年日本　周防正行監督）

 

いや、なんでこの映画っていうと

今朝、再び混み始めた通勤電車の中で

 

やったか、ついに！！

 

黙って聞けえええ

 

今朝、満員に近い通勤電車の中で、首から斜めにかけたビジネスバッグが

どうやら目の前に立ってる女性の臀部に当たっていたらしく

いきなり、振り向いた女性に怖い顔して睨まれたんすよ。

吊革を握った俺の左手とスマホを持って胸より高い位置に掲げていた

俺の右手を確認し、視線をバッグに落とすと

怖い眼のまま前を向きなおしましたけど。

 

これだから怖いんじゃあ（千鳥ノブふうに）

 

もう、今の時代、満員電車の中で手を下げて立ってられませんからね�
�

痴漢冤罪が怖くて。

全く身に覚えがなかろうと女性に

 

この人チカンです！

 

ってコールされたが最後、人生終わりますから。

この映画がよぎるんです…仕事へと向かう企業戦士たちの脳裏に。

加瀬亮さん演じる金子徹平の悔しそうな顔、無念の表情、呆然とする表情

そして、哀しそうに笑う顔が浮かぶんです。

とにかく加瀬亮さんの演技がとてつもなく上手いんですよ。

『壬生義士伝』近藤周平（近藤勇の養子）を演じていたのを観た時から

上手い俳優さんだなと思っていましたけど、

金子徹平を演じていた加瀬亮さんは、もはや加瀬さんではなく

完全なる徹平

観ているだけで、背筋が寒くなったり、心臓がきんと痛くなったりするんです。

もうね、怖いくらいに上手い。

加瀬亮さんが出る映画では、加瀬さんは完全に「加瀬亮」ではなくなるんです。

いや、加瀬亮さんがどんな人か知らんけどさ。

 

男性は、この映画を観て心底、痴漢冤罪の怖さを感じ取るんですけど、

監督の周防さんが観客に訴えたかったのは、実はそこではないと思います。

被疑者の取り調べというものが、刑事裁判というものが、どんなに恐ろしいものか…

それを訴えたかったんだと思います。

松本潤主演のドラマで『99.9 刑事専門弁護士』というドラマがありました。

日本の刑事事件における裁判有罪率は99.9%で残された0.1%の無罪を解き明かす弁護士のドラマでした。

裁判有罪率99.9%…怖くないですか？

確かに、世界の中で日本の警察組織、検察組織は優秀です。

でも、もし…たとえば強引な捜査によって、また何らかの権力めいた力が

働くことによって警察によって立件され、それを後押しする検察によって起訴されて

しまったら…まさに9分9厘有罪は確定してしまうんです。

『それでもボクはやってない』の徹平のように…

 

もちろん、痴漢犯罪については、被害者の方こそかわいそうだと思いますよ

あまりに無力ですから

「この人チカンです！」と声を出すのにどれほどの勇気が必要か

 

道三さんは男だから本当の意味では

わかるはずなんてない！

 

今、これを読んでいる女性のみなさん、そう思ったでしょ？

 

バカめっ、かかりおった！

 

あるぴょーん！

痴漢被害！！

 

加害でなくて？

 

しつけーぞっ！！

 

あるんですよ、痴漢被害…自慢じゃないけど（まったくだ…トホホ）

 

しかも何度も！！

しかもオトコから！！

 

さすがにこの歳になってようやく被害から開放されましたけど

40才になった頃までは日常茶飯事（そこのボク…ちゃめしじって読むなよ）でしたよ

なんすかね、とにかく若い頃はモテましたよ…そっちの方々に

ボクの中からなんか電波かフェロモンみたいなもんが出てたんでしょうね

自分ではわかんないすけど

もうね、尻撫ぜるなんてかわいいほうですよ

 

ムンズっ！！

 

 

（こんなわしづかみならいいのに）

 

初めて遭遇したときはさすがにビックリしましたよ

 

こ、これが噂に聞く痴女かっ！

 

と思いながら、視線を斜め上方向に瞬間的に移動させると…

 

おっ、オッサンやんっ！！

 

でもね、これが日常ちゃめしになってくると感覚が鈍化するんですよ

またか…って

しかも、痴漢してくる方々は千差万別

ピシッと仕立ての良さそうなスーツを着たおじさまもいらっしゃれば

タコ入道みたいなスキンヘッドでちょーデブな方もいる

もうね、カルチャーショックうけますよ

 

ゲイ痴漢ってこんなメジャーな存在なのかっ！

 

って

だからね…わかります

痛いほどわかるんです

痴漢被害に遭われた方々の悔しさ、気持ち悪さが

よく知りもしない男の人が訳知り顔で言うでしょ？

 

抵抗すればいいのに

 

しますよ！当たり前でしょ！

身体の位置は変えようとするし、相手を攻撃したりもしますよ

俺なんて肘打ちだの手の甲にグーパンチだの

傘を持ってる時は、傘の先での爪先攻撃だのなんでもやりましたよ

 

でもね…

 

痴漢はしつこい！！

 

しかも、始末に悪いことに

 

攻撃すると逆にはぁはぁ興奮するヤツまでいる！

 

もうね、八方ふさがりですわ

だから、勇気を出して告発するしかないんです

 

この人チカンDEATH！！

 

でもね、想像してみてくださいよ

言った瞬間、乗客の視線が一斉に自�
�に集中するんですよ

自分は被害者にもかかわらず

もちろん、同情の目や支援を名乗り出ようという目もあるでしょう

でも、好奇の目、ヤジウマの目も同時に注がれるわけです

それ、たまんないでしょ…朝から

しかも…ですよ？

ボクの場合…被害者も加害者も…

 

オ・ト・コ

 

好奇の目　倍！

ヤジウマの目　さらに倍っ！！

 

だって、「この人、チカンです！」って言う声から野太いんすよ？

 

言えねええええぇっ！！

 

女性のみなさん、納得していただけましたでしょうか？

 

そこっ、今笑ったろ！

 

ま、いいさ…俺だって人の話だったら笑うし（ふっと寂しく笑ってみる）

 

 

でもさ、これだけはわかってほしいんだ

痴漢被害者には何の罪もないし

ヴァージンみたいにおとなしく固まったままって訳じゃないってこと

 

 

 

そこにつながったのか

今回はなかなかよかったぞ

～BLなお話です～

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっと！翔！まだやんのかよ！？」

 

 

 

部活が終ってからも

グラウンドの走り込みを翔は一人、延々と続けていた。

 

 

イライラして腹が立ってとにかく何かに

この気持ちをぶつけないと気が治まらない。

体育の時間を思い出していた。

 

 

 

…間違いない。

あの松本ってヤローは絶対雅紀の事…。

 

 

くっそ…！

何なんだよ！あいつ…！

“いい匂い”だって？

“俺好み”だって？

ふざけんなって…。

 

 

 

あいつ、やっぱりあの時ワザと

雅紀にくっ付いてやがったんだ。

 

 

 

あの姿を思い出すと怒りが増してくる。

 

 

 

雅紀も雅紀だよ！

全然気づいてねーの！

少しは察しろって！

のほほ～んとしやがって…。

あいつ…鈍いからな。

 

 

 

それが翔には危なっかしく感じ

心配だった。

そして苛立つ。

 

 

 

皆が帰った後も、灯りが照らすグラウンド内を

夢中で走った。

汗が滴り落ち、息が上がっても止める事はなかった。

 

 

監督はこんな翔を見て試合前にやっと本気になったと

感心していた。

 

 

 

 

 

 

雅紀は放課後、すぐには帰宅をせずに

図書室にいた。

本を手に持ってはいるが文字を目で

追っている訳ではなかった。

 

 

 

５時間目が終わり

医務室から出て、教室へ向かって歩いている時の事を

思い出していた。

 

 

 

翔ちゃんは急に無口になってしまった。

怖い顔をして眉間に皺を寄せていた。

 

 

 

放課後になっても翔ちゃんは

まだ怖い顔をして

何も言わずに部活へ行ってしまった。

 

 

 

いつもなら鍵を預けてくれて

僕が一足先に帰って

夕飯を作って翔ちゃんが帰って来るのを待つ…。

それが日課みたいになっていた。

 

 

今日はそれが出来ない。

翔ちゃんは鍵を僕に預けてくれなかった。

 

 

真っ直ぐ家に帰る気にもなれずに

図書室に来たのだ。

 

 

 

「翔ちゃん…まだ怒っているかな。」

 

 

 

先生から声を掛けられる。

 

 

 

「時間だよ。ここはもう、鍵を掛けるよ。」

 

 

 

 

時計を見るともう６時。

部活はまだ終わらない。

グラウンドを見ると翔達のサッカー部は

まだ練習をしていた。

 

 

 

「…翔ちゃん。」

 

 

 

 

 

 

８時をとうに過ぎて翔は部活を終え

一人、校門へと向かった。

日は落ちて完全に真っ暗だ。

街灯があるところだけが明るい。

 

 

走り過ぎてめちゃくちゃに疲れてしまった。

腹もめちゃくちゃに減っている。

重い身体を引き摺って歩いた。

 

 

今日は家に帰っても

雅紀の出迎えと飯は無し…。

 

 

その事が一層、心と身体を重くするのだった。

校門を出る。

 

 

 

「翔ちゃん。」

 

 

 

呼ばれて振り向く。

そこには…

 

 

 

「雅紀！？」

 

 

 

何でこんな時間にここにいるんだ！？

もう８時を過ぎてるぞ！？

 

 

 

雅紀は校門の横に立っていた。

制服のままカバンを持っていた。

雅紀は家に帰らずにずっと学校にいたのだ。

それを見て

翔は雅紀が自分を待っていたのだとわかった。

 

 

 

バッカ…何時間ここにいたんだよ！

 

 

 

雅紀が愛おしくって駆け寄って抱き締めたかった。

けれど、今日の事がまだ頭の中にある。

元来のプライドの高さが邪魔をして素直になれない。

 

 

プイッとそっぽを向き

雅紀に背を向けて歩き出した。

 

 

 

「翔ちゃん…！」

 

 

 

雅紀は急いで翔を追いかける。

しかし翔は立ち止まらない。

 

 

 

「翔ちゃん、どうしたの？ねぇ、翔ちゃん…。」

 

 

 

翔は雅紀を無視してスタスタと歩き続ける。

雅紀は必死に翔に着いて行く。

何を話し掛けても翔は答えてはくれなかった。

雅紀は立ち止まり翔の後ろ姿を見た。

 

 

 

「ごめんなさい！翔ちゃん！」

 

 

 

後ろから雅紀の声がした。

その言葉に体が止まった。

振り返ると悲しそうな顔をした雅紀が

カバンを握り締めて立っていた。

 

 

 

「翔ちゃん…ごめんね…。」

 

 

 

その言葉に心臓が鷲掴みにされたようになる。

胸に刺さる雅紀の声。

 

別に雅紀が悪い訳じゃない。

自分の勝手な焼きもち…

ただの嫉妬だ。

 

なのに雅紀は一生懸命に謝っていた。

 

 

 

 

…いつもそうだ。

小さい頃から謝るのは雅紀だった。

俺が勝手に怒って謝ろうにも

引っ込みがつかなくなって

強がって

どうしようも出来なくなって…

そんな時、いつも雅紀から謝ってくれた。

それでケンカはお終い…。

 

 

はぁ、と特大の溜め息を吐く。

 

 

 

「全然進歩してねー。」

 

 

 

自己嫌悪だ。

 

 

雅紀の側に行く。

雅紀は必死に涙を堪えていた。

めちゃくちゃいじらしい。

 

雅紀の頭の上にそっとと手を置く。

 

 

 

「…俺もゴメン。」

 

 

 

翔は決まりが悪く、ぶっきらぼうに謝った。

その少し照れた翔の横顔に雅紀は安心した。

安心した途端に涙がぽろぽろと零れ落ちた。

 

 

 

「泣くなって。」

 

 

 

雅紀の涙は苦手だった。

見ていると胸が苦しくなる。

翔はハンカチなどという

気の利いたものは持ってはいなかったので

自分の下げていた部活のカバンの中から

タオルを出して雅紀の顔を拭いた。

 

 

 

「翔ちゃん、痛いよ。」

 

 

 

翔は加減を知らずにゴシゴシと擦っている。

 

 

 

「翔ちゃん、タオルちゃんと洗ってる？

何か臭う…よ？

それにちゃんと柔軟剤入れてる？

ゴワゴワしてるよ。」

 

「さぁ…？

うちの母さんに聞いてみないと。」

 

 

 

タオルを雅紀の頭にかける。

 

 

 

「わっ…。」

 

「んじゃぁさ、それ、雅紀が洗ってくれる？」

 

 

 

ニッコリと笑う翔。

 

 

 

「…うん！」

 

 

 

どちらともなく手を繋ぎ合う二人。

温かさが伝わってくる。

 

小さい頃から幾度となく繋ぎ合った

二人の手。

迷子になった時だって

この手があれば安心した。

二人の間に伝う温かさ。

昔とは違う優しさに満ちている。

 

昔よりももっと強い想いが

二人の間に流れていた。

 

 

 

 

 

 

翌日、ふわふわでいい香りに包まれた

翔のタオルが戻っ
てきた。

 

 

 

「…すっげぇ。今までと全然違う…。

この手触り、この感触…。」

 

 

 

 

今までの母親の洗濯は

一体何だったのだろう、と

思わずにはいられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

に、頂いたコメントです。

 

■アンリーさんの質問というかコメントの仕方ってどうして皆さん同じ感じなんですかね。他の方々のブログでも大野さんのアンリーだと思われる人が送ってきてるコメント公開されてましたがどの方も少し上から目線で人のブログにコメントするのに全く丁寧さも無く横柄な印象しかないのが気になります。
そしてどの方も潤くんが歌とダンスが下手だと思い込んでる辺りもご自分の贔屓がそれが一番だと思いつつ自分まで松本さんより上だという勘違いで上から目線の文句を言ってるように感じます。
歌に関しては私は上手い下手ではなく声の質で好き嫌いがあります。大野さんは良くも悪くも癖が少なく先生タイプの歌い手でニノなんかはアーティストタイプだと思いますし潤くんは声に暖かさと甘さを持ってるのであの声が好きな人もいるのです。
長くなるので私も割愛します(笑)が歌もダンスも本当人それぞれの好みがあるしそれなりに5人とも凄いから嵐でいるわけで素人のアンリーが貶すのは滑稽だと思います。長くなってすみません！

 

その印象に同意です（笑）

たまにいますね、旦那様がそれなりの地位にいると、自分も偉いと勘違いする奥様が＾＾

このブログは誰の事も貶めていないつもりです。

ひたすら松本さんと櫻井さんを「好き！好き！」「ここが素敵！」とやっているだけなのですけどね＾＾

なにがなんでも、大野さんを１番とあがめて、松本さんを落とさないと気が済まないらしいです（笑）

私は私が「素敵！」と思ったことを発信していくだけです＾＾

 

 

 

「一部界隈の卑劣な手段（笑）～新しい手法？～」に、頂いたコメント

 

■ミル姉おかえり！あらまー厄介な案件すね(笑)
えーーっとぉー。ボイトレをやればもっと上手くなるはずだ。(あの●●●は何度も言ってますww)誰のファンでもなく潤くんが下手だと言いたい。ダンスにもダメ出し。(ほぇ～～～)
「4220eihさんに質問です」
あなたは歌やダンスのブロですか？ブロとして活動している人ですか？人気もあるアイドルをつかまえてよく言えますね。あなたがブロだとして完璧な歌を歌い、ダンスも軽やかだとしましょう。人気はありますか？稼げていますか？気に入らない人がいても圧倒的に気に入る人がいるから今があると思いますけど？ファンが最高と思っているのは駄目なのですか？素晴らしいと思っていると聞いて、自分はそう思わないとしても“それはいいと思います”が、どうしてと聞かれるならば、あなたもどうしてそこばかりにコダワルのですか？
「分からないから教えてについて」では、誰なら納得した歌とダンスなのですか？何が言いたいのか見えてしまいますね。こんなことも分からないことが分からない。

 

ただいま帰りました(≧▽≦)！！丁寧に、丁寧に、お返ししたのですけどね（笑）それに対しても、なんの感想も戻ってきませんわ＾＾

狙いが解りすぎて笑える。

ご自身の望みは叩き込んできたのにね＾＾ご自身で「削除して」言っておきながら、過激な方々のところへ「削除するんですよ～ひっどぉい！」と逃げ込むように見せるあたり…やり口が誰かに似ているわ（笑）やはり、似たものが集まるのですね、ブログって。

「タレントとファンが似る」というのが本当ならば、そういうことなんだろうな、と。

 

■ミル姉さん！段々、青さんが苦手になり始めてるヤバイ状況です。ライヴDVDでは、ソロ曲を早送りして観なくなってしまいました。青さんの過激ファンのよくわからん攻撃のような否定的なブログによって嵐の応援がイマイチ楽しくない。。正確に言うと、他の4色王子の応援はすっごく楽しいんです。でも、4色王子に青さんが加わった時、シラケてしまう私がいます。あんなに楽しかった嵐の応援、5人で嵐って、あの雰囲気が大好きだったのに。もう、しやがれの船企画なんて、トイレ休憩かお片付けタイム、それかワイプを観てます。
こんな私、重症でしょうか？

 

いや、姉さんも同じ状況です。悪い嫁もらったね…としか、言いようがないな、と。皆が皆そうでないのは解っているのですけどね（＞＜）

青色王子になんの罪もないのですけど、「お前らの事は悪くいうけど、青は褒めろよ！」って言われるとね…ハハハ、ですわ。

 

■いつもコメントもしないで、ただ読ませていただくばかりですみませんでした(__)m私は花晴れを見てから潤くんに夢中です。皆様に比べたらホヤホヤのファンで右も左もわからずにお恥ずかしいかぎりですが、どうぞよろしくお願いいたします。ミル姉さんのブログを読むたびに涙が出てきます。私は今までジャニーズの事も何も知らず何気なく、嵐の他のファンの方のブログを見たら、なんとまあ驚きの意地悪な文章に心臓バクバクで、そんな場所を2ヵ所見てしまい、そのメンバーの人達もれなく2名さんが嫌いになっていました。テレビをみるだび、悪気なく言葉が足りずに、叩かれるような事を言わないでとハラハラしていましたが、今はもうそんな潤くんの全てをも含めて、とにかく潤くんの事が大好きです。長くなってごめんなさい。

 

初コメント、ありがとうございます！！

ファンになりたてって、一番楽しい時期じゃないです�
��？！でも、ここから、もぉ～っと楽しくなりますよ(≧▽≦)

松本さんの魅力も、櫻井さんの魅力も麻薬みたいなものですから（笑）抜け出せなくなりますよ～( ´艸｀)

初期に、イジワルなブログにあたってしまったは災難でしたね…

ここは、基本「素敵～！」を叫ぶブログです＾＾（「は？！」思うものは、今回のようにやりますが（笑）」

 

 

 

【コメントについてのお願いと注意事項】

 

他にも多数、コメントを頂いているのですが、「非公開のようなので」と、コメントを下さっている方も多いです。

重ねてのお伝えになりますが、このブログのコメント欄は「非公開」なのではなく、皆様の安全を守るために、承認制になっているものです。

なので、頂いたコメントについては、後日、記事内で「お名前を伏せて」「嵐メンバー以外の個人名は伏せて」「過激すぎる内容は削除させて頂きながら」載せてそれにお返事をさせて頂いております。

勿論「ミル姉だけが読んで」「読んだら削除して」というご依頼があるものは、そのようにさせて頂きます。

それ以外のコメントにつきましては、上述内容に添って、順次公開させて頂きますので、ご了承くださいませ。

（お嫌な方は、22日中にご連絡をください。それ以降は、UP許可を得たと認識させて頂きます）

これ、コメント欄についての最後の確認になります＾＾