はじめて松本を使う人が知っておきたい6つのルール
先日の対面カウンセリングのクライアント様からのご感想です(*^-^*)
亜璃沙さんに会って自分が考えすぎていたことがわかり気持ちがスッキリしました!
誰にも相談できず毎日悶々としていたところへ (>_<)的確に助言していただき感謝です(おんぷ)答えが見つかりました(^∇^)
次回のセミナーも参加させていただこうと思いました。
表現があまり上手くなくすみません(>_<)
それにしても。。。
亜璃沙さんは癒し顔で綺麗でした(キラキラ)素敵な時間ありがとうございました!!
ありがとうございます(*^^*)
見えない松本をしているような気がする。
クラスの女子の小さな悲鳴が聞こえていた。
黄色い声って奴だ。
まったく…
それは俺がダンス部の部長を断った次の週の事だった。
<ねえねえ…あの子誰…?>
≪中等科の一年よ。≫
<超~可愛くない…?>
〈ほんと、可愛いぃ…。〉
≪ちょっとイケメン入ってきたわね。≫
〈知ってんの…?〉
≪有名よ…可愛くって綺麗でしょ…。≫
<誰なのっ?>
崩れることなく成長してくれてるみたいでうれしいわぁ…。≫
<で…その御曹司くんが、大野に何の用…?>
≪さあ…。≫
クラスメイトの女子たちのあからさまな話し声が聞こえる。
俺は唖然として廊下で彼と対面していた。
もう会うことはないだろうと思っていたのに…なんだって…
『忙しいところ、すいません。』
はぁ…
『放課後、少し時間を貰えませんか…?』
「時間って…。」
『お願いします!』
そう言っていきなり頭を下げられた。
なんだなんだ…?
揶揄うような態度は微塵もないけど、大げさなこれはどういうことだ…?
<何やったの…?>
≪大野、許してあげなよ…。≫
余計な女子の声がかる。
別にいじめてるわけじゃねえって。
「悪いけど俺いそがしい…。」
『よろしくお願いしますっ!』
俺の小さな声は松本っていうこの少年にかき消されてしまっていた。
≪いいじゃん大野っ、こんなにお願いしてるんだから…。≫
<可哀そうじゃん、聞いてあげなよ…。>
目の前であの少年が頭を下げ続けていた。
参ったな…でも…
「わるいけど…。」
『見学してくれるだけでいいんですっ。』
はあ…
<見学だけでいいんだって。>
〈見るだけなら見てあげなよ…ねえ、大野っ。〉
見るだけって言われたって…
!
なんだあ…
振り向くとクラスの女子が戸口にあふれていた。
こわっ。
〈大野っ!〉
「やだ。」
〈≪<ええ~っ!>≫〉
うるさいっ!
俺はな…
『はぁ…。』
前を向くと、さっきまで頭を下げていた少年がため息をついていた。
『なんで見るだけでもダメなんですか…?』
「なんでって…俺は美術部を辞める気はないし、掛け持ちする気もないんだ。」
『でも、気が変わるかも…。』
「変わらない。」
ダンス部云々以前に、絶対この松本ってのとは関りあいたくない。
気が合わないってわかってるんだ。
『どうしてですか…?
部長って言ったて実際に仕事するのは副部長の俺だし…
大野さんは何にもしなくていいんですよ。』
「だったら他をあたれ。」
『大野さんっ。』
「じゃあなっ。」
『ダンス好きじゃないのっ?』
「…。」
だから…
「それとこれは違うだろっ!」
『違わないよ。
なんでダンス好きな人が俺たちを助けてくれないの…?
ひどいよっ。』
はっ?
ひどいのはどっちだ…?
何だって俺が…
だが、目の前で松本はゴシゴシと目をこすり始める。
え…
<やだ…大野…潤くん泣かさないでよ…。>
≪ひどーい。≫
「違うだろ、俺は別に…。」
泣くことないだろ。
「おい、泣くなよ。」
俺はさすがに良心がとがめて松本にかけよって肩を掴んだ。
「泣くことないだろ…。」
『だって…ダンスしたいのに…ダメだって…。』
食い入るようにDVDを見ていた姿がよみがえった。
好きなのは知ってる。
でも…
『うっ…。』
!
「ちょ、分かった。 わかったから…。」
『え…?』
「見学だけなっ。」
『ほんとっ?』
潤んだ瞳が一瞬で輝く。
確かにかわいい顔してるんだよな…
女子が騒ぐのもうなずける。
「ああ…放課後行けばいいんだな?」
『うん…。』
俺は仕方なく集まる部屋番号を確認して松本を帰した。
はぁ…
疲れた。
何だってこんなこと。
<大野、やるじゃん。>
うるさい。
女子がピーチくぱーちく、どうして松本と知り合いなんだって聞いてくる。
めんどくさい。
やっぱり早まったかな…
ついさっき、見学を了承したばかりだというのに、もう放課後見学に行くのが嫌になっていた。
松本でお得にお買物
今年は誰が支配下登録を抹消されるのだろうか?
色々と頭の中で予想してしまうのだが
まだシーズン中だから、ここで文字に起こすのはやめにしておこう
それよりも、今年のドラフトでドラゴンズに欲しい選手
何回もこちらで書いてるけど、他にネタが無いのよね(笑)
って事で、ツラツラ書いちゃうね~
>一位 根尾昴君(大阪桐蔭高)
本音を言うと、来年のドラには即戦力投手が是が非でも欲しいところ
鈴木博志君みたいなのが今年も獲得出来れば、来年ガッツリと戦えそうに思うからね
そうなると
「松本航君(日体大)投手」
「斎藤友貴哉君 ホンダ 山形中央・桐蔭大卒 投手」
「生田目翼君 日通 水戸工・流通大卒 投手」
あたりが候補になるのだと思うが、、、
根尾君は地元岐阜出身で東海地区から出た久しぶりのスター選手
これを指名しに行かなくては、出資してくださる地元企業群・タニマチ衆・マスコミ・ファンから
完全に見捨てられてしまう恐れがある
なので、東海地区に根差した球団なんだと
根尾君を指名する事で姿勢を誇示する必要がある
ただし、不安があるとするならば、獲得出来た後
打撃コーチ陣が奪い合う恐れがあるという事
山崎某ら多くのOBがやってきてはいじくりまわす恐れがあるという事
他には、地元企業群・タニマチ衆が夜な夜な連れまわす恐れがあるという事
それらの不安がつきまとう
それでいて東海地区は野球文化がとても浸透している地域且つ
それに、我先にと群がる連中が非常に多い様に思う
親会社やグループ会社数社もマスコミである
第二、第三の藤王さんや直倫君の様になってしまわないか?
また中々育てられずに、第二の周平君になってしまわないか?
とても不安になるところだ
それでも、根尾君のフォロースルーを見るとあの福留孝介君を彷彿とさせる様に
福留孝介君はドラで、外様監督だった山田久志監督の元、外様の佐々木恭介コーチに出会って
一流の選手にまで上り詰めた
今のドラでも根尾君を育てられないはずはない
日ハムを中心とした毎年良い選手の指名を引き当てるパリーグ勢の指名が気になるところだが
そこは「地元以外行きたく無いかもしれない、だなあ、、、」みたいに間接に言って貰うようにして(笑)
単独指名に漕ぎ着けて頂きたいものだ
(写真をお借りしましてorz…)
>二位 渡邉勇太朗君 浦和学院 投手
埼玉県予選で見て一瞬で心がときめいた投手
潜在能力の高さは今年の高校三年生投手の中では飛び抜けてる様に思う
ただ、、、
甲子園で有名になりすぎた
二位で指名出来るか?微妙だよね
>三位 栗林良吏君 名城大 投手
流石にここまでで社会人か大学の即戦力になりそうな投手を獲得しとかなくちゃね
個人的に動画見てもときめかない投手なのだが
ドラのスカウトがグリグリにマークしているみたいだから期待出来るのかも?
個人的には「青島凌也君(東海大)東海大相模卒 投手」推しなんだけどね
>四位 柿木蓮君(大阪桐蔭高)投手
金足農業の吉田君より将来性あると見ている
ただ、、、
四位では流石に残っていないかな?
>五位 奈良間大己君 常葉大菊川 内野手
ドラのショートの正選手は、一・二軍あわせても
、京田君、直倫君と三ツ又君の三人のみ
根尾君を獲得出来たとしてももう一枚欲しい感じ
この子は体が小さいけどヤクの山田哲人君ばりにバットが振れるしスピードもある
隣県、静岡の子だしね
問題は体が小さいのでプロ志望届を出してくれるかどうか?かな
>六位 内外野の選手をもう一人
>育成一位 森田駿哉君(法政大)富山商卒 投手
左投げのめちゃくちゃきれいな投球フォーム
大学生活の大半を怪我に費やした
やっと試合で投げれる様になってきた感じ
社会人に行っちゃうかな?
>育成二位 大浦駿人君 鎌倉学園 投手
上背があって球に伸びと力がある
じっくりと育てたら面白いと思うが、進学かな?
と、
ま、ここまで個人的な昨今のストレスを発散するかのごとく
好き勝手書いてきたけど(笑)
一位の根尾君以外どうなるか?は、わからないよね
まだ、だいぶ先の話しだし(笑)
現在ドラの支配下登録選手は69名(70名が限度)
6人獲得したら、最低でも5人は支配下から外さなければいけなくなるんだよね
ましてや、シーズン入る時にはだいたいどのチームも支配下登録を68名ぐらいからスタートするから
6人獲得したら7人もの支配下登録抹消、、、
これからシーズンオフに向けて、ガチな生き残りを賭けた戦いも見る事が出来るでしょうね
さあ皆さんなら、外人さんも考慮しながら
オフに何人獲得に動いて、どの選手を登録抹消するのでしょうか?
ところで、、、
今日(8/20)、ライデル・マルティネスが一軍登録抹消
昨日(8/19)、田島君が二軍で1イニングを無安打3奪三振の好投
なんか嫌な予感がするのは私だけ?(笑)
でも活躍してくれたら、嬉しい以外何も御座いませんよ~
あ、後ろにいる方々は○浪さんのそれと同系統らしい(?)から、皆さん気を付けましょうね
※ お暇が御座いましたら、こちらも読んで頂けると有り難く思いますor2…
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番組情報㊙を知ってるのは、ナゾの #まつもと犬…?🐶
ま:まだ内緒やで
つ:次のチャレンジはこれか…
も:もう見たくなったやろ?
と:とりあえずフォローしてや!
#松本人志 #Ama…
松本:デート未満。デートって、浮気じゃなくて本気だよね。でもそれが発覚したらいきなり怒ったりはしないで、何故そういうことになったのか理由を聞くと思う。彼女に話を聞いて、お互いがその事実を認識した上で付き合いを続けるなら、それでいい。