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たかりん。7
#モーニングショー  では「余命=カルト・詐欺師、請求者=信者」「懲戒請求=犯罪」みたいな見せ方だった模様。今までネットで見てきた反余命のレッテル貼りと完全一致すぎて草。…BPO案件な番組内容だった模様です

転載 余命三年時事日記さんより↴

2526 日本人対在日朝鮮人の戦いが始まった⑤

KG
始まったようですな。
 朝鮮で始まると思っていたら、国内から始まったようです。
 不良弁護士も、意図せずなのか、パンドラの箱を開けてしまったようです。
 事は簡単で、テロリスト養成朝鮮学校に税金を差しあげろという憲法違反の会長声明は、間違っていました。ごめんなさい。会長の犯罪行動を放置していた会員全員も、不徳と無能無知の極みでしたごめんなさい。もうしません。と、謝れば済むのに、逆ギレして、俺の仕事邪魔しやがって気分害したから訴えるもんねというのが、今です。
 大学で憲法学んで、試験して、弁護士になったのに、東大出て国民の敵になった政治家のように、一般国民を恫喝するいっぱしの日本の敵になったのが、彼らです。
まぁ、1000人から訴えられたら生活できないだろうなと予想していましたが、それより先に有名税で事務所の電話が鳴り止まず生活に支障をきたしているようですが、誰が電話しているのでしょう。このブログの人は、早く訴えろと待ち構えているのですから、そのような詰まらない電話はしませんでしょうけど。テレビ観た人が、電話してるのでしょうか?全く、現実は思いもよらないことで、同じような結果をもたらしているようです。 これから、恫喝裁判が進んで、その原因が朝鮮問題として明らかになれば、電話の本数も増える一方になるでしょうね。何しろ国民の大多数は、ウヨクです。
とはいえ、一定数いるサヨクのカンパが集まっているようなので、それで生きながらえてください。
サヨク弁護士はツイッターとみずほ銀行が好きなようです。ツイッター社とみずほはテロ支援していると認識されていたようですが、そうなのでしょうか。
 不良弁護士のツイート見ていて、感じました。
 絶対負けられない戦いですが、今は1000対数名の戦いです。日本人と在日の人口比に似ていますので、勝ちましょう。
これは懲戒請求の問題ではなく、憲法違反の声明とそのお仲間問題です。
 此処は、日本です。

.....余命とか余命三年時事日記とかのワードが出てきませんな。記者会見では確か1回佐々木が言ったような気がするが、まあ、事前にきつく止められていたんだろう。それっきりでしたな。テレビでも同様だったそうだが、何を考えているんだろうな????
この懲戒請求事件?は、これから本格的な訴訟となれば、いやおうなく余命が表に出てくるわけで、懲戒事由が「朝鮮人学校補助金支給要求声明」であることは日弁連が北朝鮮テロ国家支援組織であり、神原元弁護士をはじめとする左翼弁護士は在日朝鮮人と強いつながりをもち、川崎デモ事件のような日本人攻撃をする日本人の敵であり、その主力はISテロ組織とつながる国際テロリスト集団であることが露見している。
この懲戒請求事件?は北朝鮮がテロ支援国家への支援組織の特定あぶり出しと、在日朝鮮人と反日組織の特定あぶり出しである。欧米班はすでに準備完了、今月末までに欧米各国関係機関に情報提供することになると聞いている。はじまりましたな。

沈丁花
こんばんは。
 皆さんご承知の通り、昨日(5/17)、朝のワイドショー(羽鳥のって言ってたんでテレ朝ですね)が懲戒請求の件を放映していましたね。
あたしは観ていなかったのですが、リアルで観た家族から感想を聞いたので投稿してみます。
■自称・和解した懲戒請求者は女性
■洗脳だかマインドコントロールだか言ってた
■ネット住人?ネット住民?という変な言葉を使ってた
■請求者は余命に唆された無知な人たち
■でも年齢は30~40代でお金に余裕のある人たちっぽい
■余命の名は出さず
■何か気持ち悪い内容だった

以上、ちゃんと観ていたわけじゃないのでザックリな説明と感想とのこと。
 一番下の感想は、たぶんネットスラングの使用に違和感があったからだと思います。その家族はほぼネットを使わないので……まあ実際ネットスラングをリアルで、しかも一般的なテレビ番組で使うとか正直引くけど。
で、開口一番「いや、その女って仕込みでしょ」と言ってしまいました。向こうが用意したサクラか、何なら最初から引っ繰り返すつもりで懲戒請求に参加させた反間か。
だって余命読者(請求された方々)は、ちょっとやそっとじゃ折れないでしょうから。皆さん確固たる意志と覚悟をもって、考えた上で判をついているだろうに。そういう意味では「唆された」とか「踊らされた」とかって、一番の侮辱だと思います。
とにかく家族から話を聞く限り、そのワイドショーは「余命=カルト・詐欺師、請求者=信者」「懲戒請求=犯罪」みたいな見せ方だった模様。
 今までネットで見てきた反余命のレッテル貼りと完全一致すぎて草。そして名誉棄損レベル(請求した個々人の氏名が出ないと無理なのかな、分からないけど)且つBPO案件な番組内容だった模様です。一方の主張のみ取り上げて、都合の悪い事実は意図的に隠して……って、これはマスコミの通常運転か。
あと懲戒請求ってネット上じゃできないですよね。余命って実行ブログですよね。これだけネットが普及して
るのに、いいかげん国民の声を「ネット限定」みたいに矮小・特殊扱いするのは無理があると見切りをつけて、レッテル貼りするにしても何か別の言葉を考えれば良いのに。
ところで、せっかくだから『そこまで言って委員会』や『プライムニュース』でも取り上げて頂きたいですね。もうちょっと可能性ありそうなのは『虎ノ門』『ニュース女子』あたりでしょうか。もちろんブログ名は有りで是非。

.....取り下げは1名。示談に応じた1名はたぶん100%なりすましだと思う。ともに男性である。

弁護士さんに脅されてるので匿名で
小坪議員ブログ、更新来ています。
ttps://samurai20.jp/2018/05/tyoukai/

.....同じ方向に進んでいても、かたや政治家、かたや個人である。立場が違うのでまったく同じ道を歩んでいるわけではない。要するに考え方も手法も違う。 提携は是々非々で意見交換、連絡は取り合っており、余命ブログと同じように閲覧されたらありがたい。

今此処
余命様およびスタッフの皆様、同志の皆様、お疲れ様でございます。
5月16日、我が家のポストにも武蔵小杉合同法律事務所から、通知書&合意書のお便りが届きました。
 記載内容は「2520 日本人と朝鮮人の戦いが始まった②」の「匿名希望」様と全く同じであります。(尚、日付は2018年5月14日付けです)
 余命様からのご指示をお待ちしたいと思います。
いつでも取り出せるように、お便りは大切に保管しておきます。
 同志の皆様との「ひた押し」あるのみと心得ます。
※今回はHNを変更して投稿させて頂きます。

.....とりあえず、以下のメンバーの示談書、合意書、恫喝文書と懲戒請求者への損害賠償請求提訴の意思確認待ちである。赤字は確認済み。

佐々木亮  東京弁護士会  
悪魔の提唱者@6CLW77Y102 弁護士?
小倉秀夫   東京弁護士会
嶋﨑量    神奈川弁護士会

神原元    神奈川弁護士会
福島瑞穂  第二東京弁護士会
姜文江     神奈川弁護士会 在日コリアン弁護士協会(副会長)
宋惠燕     神奈川弁護士会

三木恵美子 神奈川弁護士会
櫻井みぎわ  神奈川弁護士会

北周士    東京弁護士会
猪野亮    札幌弁護士会
渡邉恭子   長野県弁護士会

これにTBSとか、朝日新聞、毎日新聞、神奈川新聞などが加われば最高である。
なんてことはない。これは2016年6月5日川崎デモと2017年7月16日川崎デモの再現である。ほとんど同じ役者に少々プラスしての売国奴ショーである。
日本再生大作戦は最終章にはいっている。戦後の精算が怒濤のように、まさにスパイラルがはじまっている。敵は本能寺だった。

余命戦士の端くれ
キター(゚∀゚)
仲間外れかと思ってたら来ましたよ!武蔵小杉
 通知書と合意書二枚
 噂通り本文中には名前ないですね。
これはアレですか?
 弁護士会は懲戒請求者の情報漏らしてませんってことですか?
 神原らが中身作って弁護士会が宛名と発送係?
 協力はしたけど情報漏洩はしてませんってか?
と言うかたちだけで漏らしてるんじゃなくて?

.....現状でも懲戒請求書の情報が、5月16日記者会見で個人名以外は事実上、公開されており、また、それを使っての損害賠償請求を告知している。明らかな恐喝であり、この責任は所属弁護士会幹部だけではなく、綱紀委員会委員全員にあることは明らかである。 守秘義務違反と目的外使用で告訴することになる。
告発しても検察がお仲間だから民事での損害賠償請求となる。ひとり、1000万円ほどの慰謝料請求となろう。もちろん刑事訴訟は別である。
攻守大逆転!少なくとも余命の読者は実感しているだろう。

真哉
 訴訟費用は大丈夫でしょうか?
どの口座に振り込みしたら、よいですか?

.....訴訟資金は皆さんのご寄付をまったく手つかずでプールしている。約1000万円ほどあるのでやりかたしだいだね。
 「日本再生大和会」では、ボランティアとしての運営だったのだが、定款に決めがなく、税法上の問題があるとして、会計事務所から指摘があり、人件費を計上することになったのだが、まさにあっという間に運営に支障が出ることが明らかとなって、解散ということになったのだが、定款にきちんとした決めがあれば全員ボランティアも有りとして「やまと」を立ち上げたものである。その報酬等の規定は以下のようになっている。

(報酬等)
第22条 当法人の理事は、原則として無報酬とする。
 2 当法人の理事または職員に対し、報酬、賃金または賞与その他の職務執行の対価を当法人から支出する場合、その額は、法令の範囲内で、社員総会の決議に基づき定める。
  1 前項の支出は、当法人への寄付金を原資として行ってはならない。

 せんたく小野勝氏の「一般社団法人やまと理事長」解任の最大の理由は、理事長報酬の要求や経費の付け替え、私的購入物の付け替え等の背任行為であった。
現状、理事長印をはじめ銀行印、郵貯印の返還を求めているが、通告後にあらたな不法行為を繰り返している旨、連絡があった。通告書の受け取りは確認されているが、当人は依然として行方不明らしい。

先日、関係者より、活動開始の連絡があり、慎重に検討した結果、5月25日より支出開始許可を出すことになった。総攻撃の始まりである。
もうおわかりのように
懲戒請求事件?は在日朝鮮人と反日勢力のコラボである。これが一体となって日本乗っ取りを謀っている実態が明らかになった。
 「日本人対朝鮮人」である。これは戦いであって、そこには人権もヘイトもない。
 川崎デモ事件がなかなか動けなかったのは、刑事告発をお仲間である検察が門前払いしているため、民事に頼らざるを得ず、たとえ本人訴訟で頑張って勝訴しても、個人事案という面が強く、支援の呼びかけが難しかったからである。
 今般の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」を懲戒事由としての懲戒請求事件は、シナリオ通り、日弁連が朝鮮人支援組織であることを自ら証明してくれた。まさに「諸悪の根源マンセー日弁連」であることを日本国民の前にさらしてくれたのである。これにより外患誘致罪の根拠が明らかとなった。一歩間違うと、売国奴のレッテルが貼られる可能性があるから、外患誘致罪無用論の方々はできるだけ早く関係記事を削除された方がよかろう。

懲戒請求事件川崎デモ事件がつながったことから、民事は川崎デモ関連と懲戒請求関係と二本立てとなる。
 川崎デモ事件における虚偽申し立て弁護士が神原元弁護士と二人の在日朝鮮人弁護士が一緒であること、佐々木亮弁護士共謀罪脅迫罪での告発が懲戒請求事件とダブっていることから、まず6名の弁護士にしぼって告訴という予定である。ひとり1000万円として訴訟関係費は100万円はかからない。最高裁まで十分戦える。
その間に、必要となれば、また皆さんにお願いすることになるが、この流れでは「勝負あり」という結果が見えているから、なんとか間に合いそうな気がするがねえ。
 具体的に懲戒請求事件での本人訴訟の関係は5月末をめどに窓口をつくる。詳細は後日アップする。

H.Okada
お初に投稿させていただきます。2012年でしたか、余命の初代ブログを拝見して、その頃は、自殺も考えていたほど生活難で、その時に余命ブログの先見に驚き信者化しておりました。そのあと懲戒請求等を見ておりましたが、踏み出す勇気がございませんでした。ただ今回の件で、応援させていただきます。
 嶋崎量弁護士は、カンパを煽ってます。
 小倉秀夫弁護士は、反対意見に戸惑いを隠せず。はじめ参加するつもりで今迷っている状態です。
 頑張ってくださいませ、お体をお気をつけて。

.....あほの弁護士数人が踊り出したおかげで、懲戒請求事件なんかどこかに飛んでしまっている。日弁連、弁護士会そのものが炎上しつつある。
 海外の提携ボランティアからは、北朝鮮テロ国家支援団体として、「日弁連」と「傘下弁護士会」および対象となる個人弁護士の特定について問い合わせが来ている。
まあ、全体と全個人弁護士を指定しても、現状、米国財務省がやくざ組織の口座凍結をしているような程度で実害はないと思うが、問題は国際テロリスト指定だね。数年前と大きく状況が変わっているので、財務省でも口座凍結とテロリスト指定は権限外ではない。
 話では旧民主党の政治家や川崎デモ関係での連中が大量にアップされているようだからこれから川崎デモ関係者は大変だね。実際に、カウンターデモに参加した有田やみずほとか、のりこえネット辛淑玉、しばき隊野間、TBS、朝日、毎日、神奈川新聞等は、再燃に対応できるかな?
すでに国内での関係法規はスライド指定となっており、面倒はない。また聴聞事案であるから、何もない者には関係がない。
たとえ国際テロリスト指定されても日本人なら口座凍結くらいのもので、社会的には死刑宣告と一緒だが、実刑が伴うことはない。問題は在日朝鮮人で、国際テロリストは母国への強制送還となるから笑ってはいられない。
「日本人対在日朝鮮人」という図式になったら、勝負は終わりである。

投稿日:   

【関連】

■■■日本国民、要総員緊張!!!テロとテロ予備軍SDNリスト◆また韓国人が日本に逃げてくる!

2017-12-24 17:41:38

しかしまあ、ここまでくると逆立ちしても平和的解決が見えてこない。日本人は南北あるいは米朝がいつ開戦しても、国内の大掃除が始められるように準備しておく必要がある。
日本国民、要総員緊張!!! (余命三年時事日記)

2128 テロとテロ予備軍SDNリスト

Seraphinite
テロリストのリスト化とスライド指定に関する渡邉哲也氏のツイートです。最後に引用したツイートで余命様に言及されています。

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
国際的な指定のガイドライン作りが進んでいます。 ガイドライン次第でどうなるかが決まります。日本はそれに従いリスト化を進める形になります。 RT @yuuko2017: @daitojimari 破防法監視団体は入れてほしい
18:27 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944031625804840967

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
ちなみに これから作られる テロとテロ予備軍リスト SDNリストにも反映される予定です。 このため、リストに載ると、銀行口座凍結、クレジット解約、ローンなど金融システムも一切利用できなくなります。 今あるローンは一括返済させられます。払えなければ追い出しの強制執行
18:32 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944032880333807616

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
公安は顔写真から本人の特定を進めています。将来的には指定される可能性があるでしょうね。RT @Manaming1: @daitojimari これ、組合で沖縄とかのデモに参加しているかたどうなるんでしょうね?
18:37 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944034200763514880

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
渡邉哲也さんが渡邉哲也をリツイートしました
はい、テロ等準備罪廃止で、TOC条約から脱退させられる。RT @ohka0327: だからテロ等準備罪の廃止法案を出した立憲民主党は、テロ支援党なのです。渡邉哲也さんが追加
渡邉哲也認証済みアカウント@daitojimari
テロ等準備罪施行で、TOC条約に加盟して国際的な情報共有ができるようになった。そして、リストを作り共有をする義務が生まれたのですね。 破防法監視団体まで広げると、大きな意味が出る。RT @ibexja231: @daitojimari これはすごい事なんですか?

18:51 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944037743822233600

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
渡邉哲也さんがキモトヒロキをリツイートしました
過激派等との関与の程度によるのでしょうけど、一生銀行口座も持てず銀行口座がないので就職もできない という事にならないように、脱退後5年とかで消える仕組みも必要ですね。(現状、暴力団員は離脱後5年でOK)渡邉哲也さんが追加
キモトヒロキ@ChigasakiGC
返信先: @daitojimariさん、@Manaming1さん
 あの若者達はどうするんでしょね。お仲間の老人達の時代にはアングラ出版社や予備校の先生みたいな働き先がありましたけど・・・同世代の子供を持つ親としても心配になってます(某)
18:56 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944039028030038016

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
評論家などで警告したのは 私と余命さんぐらいかと RT @torys2005: @daitojimari @3024Ayumeki 繰り返し教えてくれた渡邊さんに感謝するどころか噛み付いてばかりだった
18:58 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944039317504065536

Seraphinite
テロリストへの外圧が拡大し始めました。山口祐二郎氏はサイパンに行こうとしてアメリカに入国拒否をされました(2005 2017/11/06アラカルト②参照)が、各国航空当局にテロリストの生体情報共有を義務付ける決議が国連安保理で採択されました。簡潔な説明を渡邉哲也氏のツイッターから、配信されたニュースをNHKから引用いたします。

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
しばき隊の山口祐二郎氏。サイパン行きの飛行機に乗ろうとしたらアメリカに入国拒否される。
ttps://togetter.com/li/1169175
これが米国以外にも拡大することが確定したわけです。
18:26 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944031322158149633

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
どもRT @ytkumasan: @daitojimari まだ安保理のサイトにはリリース文書が出ておりませんが、一両日中に出るものかと。実効を伴うものなのでナンバーつき決議のはずですし。
18:24 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944030851716624384

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
結婚式、家族と友達だけで海外の教会でやろう。 良いわね。 過激派と関係していたために出国チェックで引っかかり飛行機に乗れず、新郎だけが日本に取り残された。 なんてことがこれから起きるわけです。
18:23 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944030568383000576

◇渡邉哲也‏認証済みアカウント@daitojimari
欧州では2020年を目途にシステム構築 RT @Manaming1: @daitojimari 「山城被告は保釈中だが、裁判所の許可を取ってジュネーブに問題なく渡航している」って、これむっちゃ気になってましたが、今後は無理になりますね
19:17 – 2017年12月21日
ttps://twitter.com/daitojimari/status/944044129461272576

■航空当局がテロリストの生体情報を共有 国連安保理で決議採択
12月22日 10時25分
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20171222/k10011267721000.html
旅客機で移動するテロリストへの監視を強めようと、各国の航空当局に乗客の指紋など生体情報を収集し他国と共有することを義務づける決議が、国連の安全保障理事会で採択されました。
これはアメリカが提案したもので、21日開かれた安保理の会合で全会一致で採択されました。決議は、過激派組織に関わる外国人戦闘員などが母国へ帰還したり、第三国へ移住したりしたあとテロを起こすことが、国際社会の深刻な脅威になっていると指摘したうえで、
各国に対して、航空当局が旅客機の乗客の指紋や瞳の虹彩など生体情報を収集し、他国と共有することを義務づけています。
 また各国に対し、外国人戦闘員を含むテロリストや、テロを起こすおそれがあるなど監視が必要な人物のリストを作成することを求めています。
 採決のあと、アメリカのシソン国連次席大使は「決議によって国際社会は国内外で国民を守る手段を得るとともに義務を負うことになる」と述べ、決議の着実な履行を呼びかけました。
この決議は、テロとの戦いを進めるアメリカが、オバマ前政権から採択を目指してきたものですが、人権侵害への懸念の声もあり、各国がテロ対策でどのように協調していくかが問われることになります。

.....これが予定されていたので、在日や反日勢力だけでなく、司法のリストアップを急いでいたのである。朝鮮人学校補助金支給要求声
、を発出した日弁連や異常判決裁判官はもとより、今回も100%返戻対応確実な検察官も対象となる。

「各国に対し、外国人戦闘員を含むテロリストや、テロを起こすおそれがあるなど監視が必要な人物のリストを作成することを求めています」
「決議によって国際社会は国内外で国民を守る手段を得るとともに義務を負うことになる」

 第六次告発のテロ関係はほとんどがテロリストとして情報提供される。擁護するものこれまた同じだ。日弁連も検察もまず100%門前払いだろうから困ったね。

余命が新たな発信をするときは、約1~2ヶ月前にさりげなくという形をとることを読者はご存じである。ところが今般はその余裕がなく、ストレートな発信となった。
8月10日パレルモ条約発効で形はできたのであるが、日本国内の汚染状況では無視される可能性があった。この押さえとだめ押しの意味で今回の安保理決議は重要だったのである。
これに対応するため第六次告発は大きくおくれた。

1.直接テロリスト告発に踏み切ったこと。
 1.米国が本腰を入れて北朝鮮対策に動き出したこと。
 1.国連がテロ対策の件では全会一致のめどが立ったこと。
 1.いくつかの国際機関からテロ情報の提供要請があったこと。
 1.日本国内とは違い、国際社会ではテロリスト告発に壁がないこと。
1.現状では北朝鮮関係では日本の情報が質も量も国際社会で重要視されていること。
 1.在日や反日勢力が動きにくい状況になっていること。
 1.在日や反日勢力のあぶり出しが簡単になったこと。

まあ、諸々あるが、検察官の告発を見送ったのも「テロリストを擁護するものはテロリスト」ということで無理することがなくなったからである。
すでに国際関係機関にはやくざや暴力団をはじめ極左集団もリストアップされているが、最近の野党の再編、再々編成は日本人でも目が回る。沖縄基地問題をはじめとして、極左集団の動きには米国も注目しているようで、最新情報が求められているのである。
メディアは報じないが、民主党政権における政治家のかなりの数がターゲットとなっているようだ。その関係がすべて第六次告発にもりこまれている。
9月30日に「1921  第六次告発確定概要」として、この関係をアップしているので「朝鮮」「テロリスト」関連項目を再掲する。

<1921  第六次告発確定概要  20170930
第六次告発が確定した。欠番、表記に同じようなものがあるが、あくまでも概要で、その内容はチェック済みである。
 第一次告発は外患罪告発であったが、第六次ではテロ等準備罪、いわゆる共謀罪と二本立てである。そしてメインに朝鮮人学校補助金問題と生活保護問題が鎮座している。いずれも法的な問題があり、闘いになっているが、これはテロとの戦いとして、国際治安機関と情報提供という連携をすることになっている。
 日本と欧米ではテロに関する認識と対応には大きな温度差があるが、共謀罪成立とパレルモ条約発効により、日本での弁護士や検察の対応が激変せざるを得ない状況になった。
国連における安保理北朝鮮制裁委員会やテロ委員会はもとより、米国財務省の口座凍結をはじめ国際刑事警察機構、CIA、FBI、共和党議会、そしてツイッターのようなネットも規制されることになる。
とくに告発というものではないが、前提が外患罪であり、テロ等準備罪、いわゆる共謀罪の案件は実効案件であるため、ツイッター社のテロリスト情報開示とか、日弁連が国際テロリスト支援団体に指定というような事態は明日にも起こりうる。
パレルモ条約では違法行為を集めて犯罪化が謳われているが、一方では起訴、裁判、そしてその経過と結果についても相互の情報共有が求められているから、検察の第五次までのような門前払いは難しくなるだろう。(中略)

*続きは本文へ↴
  
投稿日: 2017年12月23日2128 テロとテロ予備軍SDNリスト  

*きみのみかた

アメリカのメディアが日本にある朝鮮学校を取材した動画に世界からコメントが殺到! 海外から見た朝鮮学校は異常そのものだった!? 海外「日本の朝鮮学校はどう考えても異常だ!

東行 梅太郎
北を利する国会議員「間違いなくいる」、自民・萩生田光一氏が拉致問題激白 

虎ノ門ニュースでの発言だが、北朝鮮 韓国 中国のエージェント野党議員、北朝鮮利権の絡む自民党OB元議員などが反日マスコミと結託したのが今の安倍叩きだ!~~萩生田さんの憤り

*渡邉哲也
■立憲 テロ活動を容易にして、日本を金融制裁の対象にし、日本を破滅させるための法案出していた。

*渡邉哲也
テロを準備段階で取り締まる法律がなければ、TOC条約を締結できなかった。また、その状態ではFATFの審査が通らずブラックリスト入り 輸出企業は潰れ、モノの輸入が出来なくなる。 立憲、せっかく通したテロ等準備罪を廃止する法案を出している。つまり、日本人を絶滅させたいのでしょう。

弓月恵太(放送制度改革支持)
『朝日新聞、フェイクニュースで韓国追放』
朝日はこれまでも、日米離間、日中離間、日韓離反を企て、フェイクニュースを垂れ流してきた。 それが黙認されてきたのは、北朝鮮利権を握ってきた勢力の後ろ盾があったからだ。 日本政府も、朝日を追放すべき時期にきている。

渡邉哲也
朝日新聞 世界に拡がる出禁の輪 韓国政府に次ぎジャニーズも 

( ´,_ゝ`) プッ 出禁の輪

朝鮮半島で有事が勃発したら・・

夜間停電(武装テロリストのあぶり出し)、軍用ヘリコプター、警備車が巡回する地域には近寄らないことです。

キューバ危機の時、米軍基地の米兵や米要員、米家族などはシェルターに収容されました。

重機関銃が設置され、軍用車がパトロールしている。

基地周辺のコリアン歓楽地域は『出入り禁止』でした。警察官の戸別訪問が実施された。

「軍事作戦」は疑わしければ、誰何(すいか)せずに発砲します。証拠はいらない。

日常の常識は通用致しません。

用心のためコリアン歓楽地域は『出入り禁止』にすべきです。近寄るな!

「どうも毎日だるい」そんなあなたのための過激派

この話はオレがどういうことがあって、大学を卒業したあと。芸能雑誌の月刊『平凡』の編集をやることになってしまったか、また、『平凡』という雑誌で、最初、どんな取材をやっていたかの思い出話である。

学生時代、一度は[日本にはいまこそ革命が必要だ]などと考えた学生のひとりだったオレが、それがどうして、就職活動のすえ、大手出版社のひとつだった[平凡出版]に就職してしまったのか。学生だったころのオレというのは、革命に憧れているくせに基本的にナンパで、可愛い女のコだったら誰とでもデートしたいという、全方向的にだらしのない男だった。現実、回りに可愛い女のコがいっぱいいて、そういう目の前の女のコたちと付き合うので忙しく、テレビの世界のアイドル歌手にはあまり興味がなかったが、それでも歌が好きだったから、歌手の黛ジュンさんとか中村晃子さんとかいしだあゆみさんとかは〈この子たち可愛いな〉と思っていた。とくに、1968年に『ブルーライトヨコハマ』を大ヒットさせていたいしだあゆみさんは、美少女で、いい女だった。

いころは迫力のいい女だった。

ここまでがこの話の予備の説明で、ここから本題が始まる。

時代はちょうど学園に猛烈な紛争の嵐が吹き荒れる、激動の1968年で、オレが在学していた早稻田大学も例外ではなく、特にわが文学部はバリバリの過激派革マルが自治会の実権を握る学部で、オレたちが四年生になった69年、大もめにもめて全学無期限バリケードストライキというムチャクチャな状況に突入する。オレも卒論を書くためにマルクスの『資本論』とか読んでいるうちに、日本が今よりよくなるためには革命が必要だ、なんてことを考え始め、ストライキ賛成派の立場に立って、顔を手ぬぐいで隠してヘルメット+角棒というところまではいかなかったが、革マルの組織するデモ隊のおしりにくっついて参加して、あちこちデモして回った。本当は就職活動をやっていなければいけない時期なのにである。

バリケードストライキをやっているのだから。当然ながら授業もなく、それでも仲間で学校に集まって、自主ゼミみたいなことをやって、それが終わったらみんなでどこかにデモに出かけるというような毎日を過ごしていた。就職活動のことは気になったが、日本社会の来たるべき革命のために、自分の就職活動なんて犠牲になってもしょうがない、と思いながら、闘争続行していた。そんなある日、仲間内で一番の過激派のひとりだった某君が「オレは今から講談社に行くんだ」という。講談社になにしに行くのかと聞くと「入社試験の願書をもらいに行くんだ」というのである。

オレはその答に驚いて「だってオレたちは日本の革命を目指して闘うんじゃないのかよ」と聞いたのである。そしたら、彼は「それはそれ、これはこれなんだよ」といったのである。そのころ、いろいろな人といろいろな話をしたが、このセリフくらい衝撃的だった言葉はなかった。

ずっと就職試験をどうしよう、このままじゃまずいと考えていたのだが、革命運動と就職活動ではやっていることが矛盾しているような気がしていたのである。そしたら、彼は[それはそれ、これはこれなんだ]という。オレはこのセリフに救われたような気がして、あまり深くも考えず、自分もこっそり内緒で講談社の入社試験を受けに行って、この試験に落ちた。講談社の試験は自動車免許を取るときの適性検査の筆記試験みたいで、オレはああいうのが苦手なのである。それで〈これはまごまごしているとどこにも就職できないぞ〉と考えて自分で新しい就職先を探さなければと思って、昔、大隈講堂のそばにあった就職部の求人告知のカードを見にいって、そこで[平凡出版]という出版社の新入社員の募集を見つけるのである。掲示板には希望者のうちから15名を選んで推薦する、それで先方の試験を受ける、と書かれていた。出版社は人気職種で、大勢の人が入社希望で殺到するから、なんかコネみたいなものがないとダメかも知れないと思いながら、これの受験希望カードを出した。そしたら、どういうわけなのか、推薦の15人の枠のなかに入れた。いまでも覚えているのだが希望者が96人いて、そのなかから15人が選ばれて、試験を受けに行ったのである。

話に全然いしだあゆみが出てこなくて、どうなってるんだろうと思うかも知れないが、もう少しの辛抱です。

それで、そうやって集められた学生が120人そろって、みんなで試験を受けた。筆記試験に合格した人が15人、今度は面接試験。問題は面接試験である。細かい話になるが、平凡出版はいまのマガジンハウスのことで、当時は芸能雑誌の月刊『平凡』、芸能週刊誌の『週刊平凡』、若者向けの週刊誌『平凡パンチ』という三つの百万部を超える発行部数を持つ大衆娯楽雑誌を出している雑誌社だった。当時、学生のあいだで雑誌というと『平凡パンチ』と相場が決まっていて、ヌードの頁とか学生運動を取り上げた頁とか、けっこう過激で面白く、これが大人気だった。それで、この会社なら面白い仕事ができるかも知れないと思った。

平凡出版の試験に受かったあと、アルバイトで呼ばれて編集を手伝った雑誌。

オレが一番最初に編集に参加した雑誌である。これも表紙はいしだあゆみさんだった。

筆記試験に合格して、面接試験という話になって、さて、どうしようと思った。

平凡出版について知っていることというと『平凡パンチ』がどういう雑誌かということだけで、月刊『平凡』と『週刊平凡』については芸能に関係しているということはわかっていたが、それ以上のことはなにも知らなかった。書店でみかけたことはあったが中身は読んだことがなかった。それで、家の近くの書店に行って、二つの雑誌を立ち読みしたのである。

まあ、これは二つとも芸能雑誌だから当たり前のことなのだが、『文藝春秋』『中央公論』というわけにもいかず、そうかといって『平凡パンチ』のような過激さもない、女性や十代の子たちが読む、芸能人がいっぱい載っている雑誌だったのである。しかし、オレは
そこで、いしだあゆみさんのかわいい写真を見つけたのだ。

「ブルーライトヨコハマ」をヒットさせたころのいしだあゆみさん

彼女はこのころ、「ブルーライト・ヨコハマ」という歌を大ヒットさせていて、彼女がテレビでこの歌を歌っているのを聞いて、こういう女の子と二人でヨコハマデートしたら楽しいだろうな、とぼんやり空想していたのである。それで、短絡的で楽観的なのだが、月刊の『平凡』の編集部に入れたら、いしだあゆみさんと友だちになれると思った。彼女は当時、森進一と噂があったのだが、オレとしては直接会って森進一なんかにだまされるな、といってやりたかった。

話を本筋にもどす。面接試験のことである。オレは、面接試験を予想して、面接官から「希望の職場はどこですか」と聞かれたとき、きっとみんな、『平凡パンチ』をやってみたいというだろうなと思った。そして、オレも同じように答えたら、必ず他のことで比較されることになるのだろうと考えた。[パンチ編集希望]というくくりの仲間に入れられたら、競争相手が多くて合格はむずかしいのではないかと思った。

このへんがオレの悪知恵が発達しているというか、なんというか、世知辛く世間ずれしていたといってもいいかもしれない。オレはその質問にはビックリアンサーで「希望の雑誌は月刊『平凡』です」と答えることにした。恐らくそういうふうに答える人はいないだろうと思ったのである。それで、合格して月刊『平凡』を作ることになったら、いしだあゆみちゃんに会える、お茶飲んだり、いっしょに食事したりできるかも知れないぞと思ったのである。『平凡パンチ』よりそっちの方が全然いいかもしれないぞと思った。

とにかく、この試験に合格しなければ、なにも始まらないのである。面接では、オレが事前に書いて提出した小論文を面白いと褒めてくれて「キミは原稿が書けるようだけど、どこで習ったの」と聞かれた。それで、そのころ既に知り合いの出版社で雑誌の原稿書きなどをしてお小遣い稼ぎをやっていたのだが、そのときはそんなことは全然言わず、「自分で練習して覚えました」と答えた。これはホントのことで、文章書きを誰かに教わったということはない。

そのあと「入社したらどの雑誌をやってみたいですか」と聞かれたので、胸を張って「月刊平凡です」と答えた。これは案の定、予想を裏切るような答だったみたいで、ズラッと並んでいた面接官の一人がうれしそうな顔をして「そうですか、どうして月刊平凡をやってみたいんですか」と聞くのである。ここで、まさか「いしだあゆみちゃんと友だちになりたいんです」というわけにもいかず「面白そうだと思うからです」と答えた。どうして面白そうだと思うのか聞かれたら「どうして面白そうに見えるのか、その原因を知りたいんです」と答えようと思っていた。ちょっと知的なかえしである。

それでこのとき、わたしにあれこれと熱心に質問した人こそ、当時の月刊平凡の編集長で編集総局の局長の斉藤茂さんだったのである。わたしは結局、この人の熱心な推挽で、入社試験に合格し、入社後も後ろ盾になってもらって、芸能記者として仕事を始めることになるのである。あとから振り返ってみると、この新卒学生の推薦枠で集まった入社試験で合格したのはわたしひとりだった。700倍を超える猛烈な狭き門だったのである。じつは、いしだあゆみの話は、ここまでが前説なのだ。

当時の芸能界の屈指の美女だった。

念願かなってというか、ことの必然としてというか、4月に月刊『平凡』の編集部に配属になったあと、いろんなことをやらされたが、ついにいしだあゆみさんに会う日がやってくる。雑誌のなかに「わたしの重大ニュース」という定例頁があるのだが、そこでいしだあゆみの記事を書かせてくれ、と頼みこんでOKをもらい、五月の中ごろだったと思うが、取材を申し込んで、NHKだったと思うが、歌番組の待ち時間のあいだに話を聞くということになって、本人に会いにいった。彼女は胆石が痛くて入院して手術して退院したばかりで、それが彼女の重大ニュースで、その胆石で手術したていたときの話を取材した。

実物のいしだあゆみちゃんはグラビアやテレビのブラウン管で見るよりずっと美人だった。所属事務所(当時は芸映に所属していた)のマネジャーに紹介されて、差し向かいで話をはじめて、彼女の塩梅は「身体の方はホントにもうなんともなくて大丈夫なんです」というような話だったのだが、オレはすつかり緊張して「ハイハイ」とあいづちをうちながらアッという間に身体中の交感神経がパルスを総動員してフル稼働、たちまち汗がダラダラと噴き出してきて、彼女を驚かせた。

あゆみちゃんに「平凡サン、大丈夫?」と心配されたが真っ正直に、あなたに会うために平凡出版に入ったんですともいえず、なにか余計なことをいいたくてもそばにマネジャーがついているので無駄口もたたけず、マネジャーが「シオザワさんは平凡の新入社員なんだそうです」というようなアシスト的な説明をしてくれた。

あゆみ本人からは「シオザワさん、お仕事がんばってくださいね」と励まされて帰ってきた。励まされて嬉しかったが、そのときの彼女の話はそれほど面白くなく、綺麗なだけのお人形みたいな女のコだなと思った。

しかし、この話にはつづきがある。この年の11月11日に、オレの毎日つけていた『ノート』には新人歌手でデビューしたあゆみの妹の石田ゆりの取材をしたという記録が残っている。たぶん、会社のそばの喫茶店でインタビューしたのだと思うが、石田ゆりは天真爛漫というか、まだ十八歳で、高校を卒業したばかりのあどけない少女だった。彼女はデビュー曲をそこそこにヒットさせたが、アッという間になかにし礼につかまってしまって引退して結婚してしまった。それは後日の話だが、彼女に会った日の話のつづきで『ノート』にはこんなことが書いてある。

 石田ゆりと出会っていろいろと話しているうちに、お姉さんのいしだあゆみのことを思い出した。いしだあゆみと初めて出会ったのは、たしか五月の終わりごろだったと思う。そのとき、息が詰まるような緊張感のなかで、汗びっしょりになりながらインタビューをしたのだが、彼女は大病
から病みあがったばかりで、いろいろと話をしたが、イメージとはだいぶ違う女だなと思った。

 それから六月に和田アキ子を訪ねて、NET(=現テレビ朝日)の楽屋にいったとき、同室であゆみもいた。あゆみはオレのことを覚えていてにっこり笑って「こんにちは」と挨拶を交わしてくれた。

このとき、和田アキ子といしだあゆみが同じ楽屋だったことは完全に計算外だった。ここから、話に和田アキ子が登場するのだが、今日はここまで。

 明日につづく。

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過激派 関連ツイート

RT @simauma_ajy: スマブラが出るたびF-ZEROの話をするんですけどキャプテン・ファルコン過激派の妹はファルコンランチ絶対許さない勢です
心配して舞台袖で待機した睦月とバードさんが出てきて野崎くんが回収されていくんですよね…保護団体と言う名の過激派怖かったです
RT @mynamekamikaze: #新潟県知事選挙 の状況
現在は 池田がやや先行
左巻のブンヤのネガキャンや、過激派も動員し、手段を選ばない選挙手法はそれだけ相手も必死って事
一方花角陣営は、ボランティア不足で苦戦中
手伝える方がいたら、選対本部かこちらに問い合わせ願う…

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