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ルポ 過激派組織IS(Islamic State) ジハーディストを追う【電子書籍】[ 別府正一郎 ]
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過激派の感想

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☆元『男組』組長
高橋直輝こと添田充啓が急逝!

 当ブログでは対米自立実行委員会など反米勢力を糾弾しています。

 それは彼らが沖縄県での米軍基地建設妨害にも深く関わっているばかりか、南北朝鮮を利する「反日的」言動に終始しているためです。

 ところで、その対米自立実行委の周辺で新たな死亡者が出ました。

 右派デモ街宣への妨害勢力として知られるしばき隊で、元『男組』組長の高橋直輝こと添田充啓(あつひろ)が亡くなりました。

 詳しい死亡日時や死因は判然としていませんが、公表されているところによると4月中の病死(?)だったそうです。


画像:添田に近しい精神科医・香山リカ(しばき隊によるデモ妨害にも参加)がツィッターにて呼びかけた添田を偲ぶ会
※当ブログによる告知ではありません

 高橋こと添田は、対米自立実行委の山口祐二郎の「兄貴分」として知られています。添田が男組組長だった時代、山口は同組の「若頭」でした。

 山口は新右翼『一水会』会長の木村三浩に師事していますが、添田も同様に講演会や酒席では木村の講釈で教えを受ける立場にあり、山口と比べて木村と出会った時期は違えども、山口から見て「兄弟子」と形容することも出来るでしょう。


画像上:イレズミを誇示する男組組長時代の添田(右から2番目)
ちなみに左端に写るのは同組若頭だった頃の山口祐二郎
画像下:別の暴行事件で逮捕された時の添田(テレビ・ニュースより)
この頃に居住していた神奈川県川崎市の住居も、木村三浩から世話を受けた住居だったとする噂もあるが、飽くまでも噂である

 添田の略歴について、判明している限りで簡単に触れておきます。ホストクラブでのホストや運送会社の経営などを経て、平成25年頃から行動する保守運動」系のデモに出入りするようになります。

 この当時、添田は自慢の空手経験と体格を生かし、デモ主催団体や関係者に対して「用心棒」を買って出るようになったと言われています。

ちょうど、前出のしばき隊によるデモ妨害が活発化し始めた頃でした。

 しばき隊の台頭を目の当たりに、添田は意を決して「しばき隊を〆に行く」とデモ参加者の仲間に言い残して勇ましく出かけていきましたが、暴力団組織の名を騙って殴り込みを仕掛けたところ、逆にクンロクを入れられ、しばき隊に取り込まれました。

 後に反ヘイトの動きを特集したテレビ番組では「元暴力団員」「元ヤクザ」などと紹介された添田ですが、一度として暴力団に所属した経験はなく、おそらく水商売か会社経営をしている頃にその筋の方と知り合い、その延長上で暴力団組織の名を騙っていたのだと思われます。

 しばき隊を〆てやると行ったはずが、しばき隊の急先鋒となってデモ街宣に妨害を仕掛けてくるようになったのです。

 その後、男組を結成して同組組長に就任。

 添田が組長という責任者に収まった背景には会社経営の経験と、持ち前の暴力性を買われてのことだったのでしょう。

 妨害勢力・男組として新大久保や国会前、大阪府内での暴力事件などで前科を重ねます。

 昨年辺りからは沖縄・高江での米軍基地移設を妨害する極左過激派に加担。その過程では沖縄防衛局職員を押し倒し、地面に頭部を強打させて瀕死の重傷を負わせる事件を起こすなど、那覇地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けるに至りました。


画像上下:沖縄での基地建設妨害に際し、警察官に食って掛かる添田(右)
この頃から役人(沖縄防衛局職員)に対する激しい暴行の兆候は見て取れた

 本土にいる時からそうでしたが、曲がりなりにも右翼を標榜しながら共産勢力に加担するなど、木村・山口らと同様、トンだ共産右翼」「反日右翼と言えるでしょう。

 極左偏向メディア東京新聞にも沖縄県での蛮行を讃えられるなど、あちらの世界ではこれからの活躍(?)も期待されていましたが、前後に発覚したしばき隊内部での痴漢騒動が暴露され、しばき隊界隈でも孤立していたとされます。


画像上:沖縄地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けた頃の添田(右端)
やたらと肥満気味なのと、顔などのむくみが気になっていた
画像下:沖縄での添田を讃える東京新聞の記事

 そして先月(4月)、添田は亡くなるわけだが、享年45歳。早すぎる唐突な死を不審に思ってか、ネット上では「自殺だったのではないか」と見る向きもある。

 何せ前出の対米自立実行委の周辺では、先々月(3月)の上旬にも渋谷区議会議員(当時)の芦沢一明が新宿区内のマンションから飛び降り自殺しており、それより前には同委の山口祐二郎が会長を務める憂国我道会にて1人の自殺者を出しているだけに、様々な憶測を呼ぶ。

:関連エントリー

「北朝鮮」礼賛を封じた反米街宣
盟友の死の翌日に…!?(3月12日付)

 憂国我道会は男組にも連なる団体で、自殺した会員(当時)というのも添田と同じく右派デモ参加者からの寝返り組の1人だった。

 新宿のマンションから飛び降りて自殺したとされる渋谷区議・芦沢は昨年5月、山口らとともに北朝鮮へ渡航している。

 この者らの北朝鮮渡航は、山口が師事する木村とまったく同じコース。そこに木村の意向も介在していたと見るのが妥当だろう。

 3月上旬の芦沢の死に続き、4月に添田の死…今月(5月)は…? 来たる来月(6月)は…? 今度は反日勢力の誰が死ぬのか…? そういったところにも様々な憶測が伝えられている。

 真偽のほどは分からないが、今年に入ってからだけでも北朝鮮渡航の区議に、自称・反ヘイト団体の元責任者の病死…。

 何とも不可解なことが立て続けに起きるものだ。

 反日勢力にロクな末路は待っていない!


過激派 関連ツイート

@kusoripubot__ 猫嫌い過激派ですね!
私は猫嫌いです!
昨日は車で過激派の話をしてたけど
私は毎日推しが可愛い嶺ちゃん好きすぎて死んだ等呟きまくってこじらせてますけど全く過激派じゃなくて
みんなの嶺ちゃんだけど私と対面してる時(ゲームやグッズ)は私の嶺ちゃんなだけであって…とにかく嶺ちゃんは可愛いカッコイイ天使私の人生()
もうこれは好みの話じゃんここまでくると

自衛得意なので好きなようにしてって感じ。。
私も好きなように生きるから。。

話振られなければ能天気に生きてるので
好きにして。。みんな幸せに生きて行こう…(元ド地雷過激派オタクからの戯言)

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