街をつなぐ、心をむすぶ 客観的

街をつなぐ、心をむすぶ 客観的

客観的はグローバリズムの夢を見るか?

夕暮れの名古屋ドームです

友人がLINEで画像を送ってくれました。

こちらは「VS嵐」からのお花です!!

嵐さん 愛されてるね~「VS嵐」のスタッフに

「嵐にしやがれ」からお花が届いていたら、誰か教えてください。

制作開放席のレポいただきました

制作開放席のレポを送ってくれた友人の話は雲をつかむような内容でした(笑)

おそらく、当たったことがない地元名古屋で 突然「制作開放席」が当たってしまった動揺と

その席回りの光景が恐怖だったらしく、およそ客観的なレポではなかったのですが、何度も丁寧に送ってくれたので、ありがたく記事にしましょう!とまとめてみました。

座席

まず、自分が座った場所がよく分からないというので

座席表をLINEで送って、ここらへんかなと予測してなんとか、場所を特定しました。

友人曰く (場所って)そんなに重要?と言っていたけれど

制作開放席の状況を他人に伝えるには、むしろそこが一番重要じゃない?(笑)

それから、どのくらい楽しめるのか?どのくらい見えるのか?価格は?

それぞれのポイントを確認しました!!

ナゴヤの制作開放席の感想 

※以下、友人のレポです (気持ちを落ち着けて 読んでやってください)

見え方

しっかりとは見えないよ、知ってるからだよ♪(2回目)

端席だから、通路に寄ったら見えたよ。場所が良かった。

制作開放席の怖さ

自分の席から後ろを振り返ると、照明機材の足組の裏までの席に「ライト用」のシールが貼ってありました。ガーン

絶対に見える箇所は少ないし機材が目の前にあるからと。照明さんの左側から急カーブしている。流石に、4席ぐらい空席だった。(文章わかりにくいけど、そのままニュアンスで)

値段と支払方法

値段は同じ、支払いはクレジットカード。

14日のチケットに対して、10日にメールが届いてクレカ払いで申し込んで13日 18時過ぎに当選メールが届いた。(要らない情報) ←と書いてあったが重要な情報だった

彼女の個人的感想 (極力原文のまま)

開放席は、基本 機材が近いけれど、場所によってはそうでもないことを知った。

私の場合は、ドーム内の緩やかなカーブが邪魔して、トロッコやファンサは無理だったけれど

なにせ3塁側のメインから左斜め横、スクリーンもほぼ見えたし、翔くんのピアノの時三塁側でしょ!バッチリ5人で横向きから斜め前向きだから、とてもよく見えた。

智担当、ニノ担当には、制作開放席でも良席に近いかも。

だってね、左端のスクリーン下にいる人達の方が見えないよ!

唯一 気になったのは、機材の作業音 静かな時に照明を当てると

ギ~っとかすかに聞こえた。

私の場合、機械は後ろにあったから、機械で見えないなんてことはなかった。

それどころか、炎と炎の間なので、truth、Monsterは、智が見えてご馳走様状態ラブ

軽やかな足さばきもガン見ドキドキ

はけてく時のくるりとスマートにターンしてニッコリ翔くんと楽しそうにしていた姿は一塁側では全くわからないし。東京ドームと違ってあっさり軽めに終わったのは、1回参加していたからか?明るめ、前向き発言が多くてさ、ナゴヤのキャパ1万人少ないから良い意味でまとまってたよ。東京ドームは迫力あるね。でも センターの天井は遠いね。

ナゴヤの天上は近い気がする。(名古屋は)オブジェもないし寂しいのはあるよ。

名古屋は、マッスルがなくて拍子抜け。東京ドームは動画が見られて良かった!

———–(ここまで、名古屋の彼女のレポ)—————-

ちょっと、わかりにくいレポではありましたが、実際に行った人でなければわからない臨場感あふれるレポだと思います。お時間を割いて何度も送ってくれてありがとうございました。

ちなみに、彼女は KAT-TUNのコンサートにも、複数回出かけており

チケット画像(チケホルダー画像)はKAT-TUNのほうが 取り込みも楽で気が利いていると

KAT-TUNの画像を2枚送ってくれました ←これこそが要らない情報だった(大笑)

制作開放席まとめσ( ̄、 ̄=)ンート・・・まとめるか

調べてみると今までは、この辺が割り当てられていました。

ナゴヤドーム                東京ドーム

基本、制作のための席

基本、ライトなど機材を設置するための席ですが、キャンセルや無効になった席が割り当てられることもあり、意外に良席になることもある。実際に、東京ドームでBSの正面の席になった人もいる。

近場の人が当たる!

ぎりぎりで割り当てられるため、ドームに近い人に当たります。

支払いはクレカ

クレジットカードで、瞬時に決算できることが必要。

本人の身分証明書

身分証明書が必要である。←詳細求む!

(今回確認は無かったそうです)

私の考え

嵐のコンサートは、一応どの席でも雰囲気は味わえます。見切れ席や制作開放席は、見えにくいことを了解すると、それなりの楽しみはあると思います。

それぞれ
、価値観があるので、その席に座った人が満足ならそれでよいし。満足が得られなかったと率直な感想を述べている人に、「コンサートに行けたのに不満ばかり言ってる!」と言うのも違うと思います。(不満を書くと演出家ファンが速攻殴り掛かってくることが多い)

 

私個人の意見としては、初めから見えない席は作るべきじゃないと思います。

他のアーティストや舞台では、嵐のような席の割り当ては考えられないです。

どうしても制作開放席や見切れ席に客を入れたいのであれば、提供側が誠意をもって別枠で対応するべきだと思いました。見切れ席や制作開放席は、別枠で半額にしたら、多少~苦情も出ないのかなと思います。

まぁ~今回は、制作開放席でも見える場所でよかったですね!!

※この記事で多ステに関するご意見は受け付けませんのでご了承ください。

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魁! 客観的塾

私の

皆さま こんにちは♡

皆さまは自分の中の「ルール」ってありますか?

私は以前 

本当にたくさんのルールを自分に課して

自分で自分を苦しめていました。

やっとその事に気付けた時

勇気のいる事だけれど

今までの自分とは真逆の選択をするようにしました。 

それまで自分が勝手に作った厳しいルールや思い込みで自分をがんじがらめにしていたのだから相当な決意と勇気が必要になります。

それでも 変わりたかった。

変わりたい気持ちの方が勝っていたんです。

自分で勝手に

「いいお母さん」とは…..

「子供がいるんだから」こうあるべき

「いい奥さん」はみんなこんな感じ

「職場では」とりあえず笑顔でいるしかない

信じられないくらいのイメージや妄想で

周りに迷惑をかけない

周りから浮いたり変だと思われないよう

「普通」でいられるように

そんな自分を創り上げて

そのイメージを壊さないように

一生懸命毎日をこなすだけ

どんどん嘘の自分を創り上げて

どれが本当かすらわからなくなってくる

ただの八方美人なのか自分軸がないだけなのか

その生活に麻痺してきて

本当の自分どころか

本当はどんな自分でいるのが心地よくて

どんな生活がしたいのかすらわからなくなってくる

その時期は毎日をただひたすら乗り切るだけでいっぱいになっていて

私は小学生の頃から続いていた

「日記」の延長の「ノートを使う」ことを一切していなかったことに気付いたんです。

そこで書き出してみる

自分の気持ちや感情

何がしたくて何が嫌なのか

もう出てくる出てくる 殴り書き状態です

それだけ心がいっぱいいっぱいになっていて

不満を吐き出せずに

かと言って自分の中で消化する事も出来ず

常に作り笑顔をしていたこと

本当は疲れすぎて買い出しにすら行きたくないと思っていること

1人で時間も気にせず寝てみたいと思っていること

そしてどうして私ばっかりって思っていたこと

恐ろしいくらいに出てきました

小さな頃からノートを書く癖があった私は

そこにありのままを書くことで

「誰か」を気にすること無く

感情を吐き出して 気持ちの整理をして

自分の事を客観的に落ち着いてみる事をしてきたんだと思います。

私にとって大切な習慣だったのだと気付きました。

私が出来ていなかった事の中で

素直になって人を頼る 甘える事

自分を優先する事

この2つは特に私の中で変えていくのが本当に難しかったです。

すごく制限をかけていたのだと思います。

恥ずかしいくらいに

子供にひとつずつ教えるように自分の意識も変えなければいけない。

どうしてもやりたいと思ったことを見つけた時には迷わずに行動を起こしてみること

いつかいつかでは「いつか」はやって来ないという事

出来ないことがあった時素直に「出来ない」と言って人に頼ること

それは全然恥ずかしい事なんかでは無いという事

自分が犠牲になる事で相手が笑顔になれるなら 

それがお互いにとって1番の幸せだと自分が勝手に思い込んでいた事

自分が悪くなくてもその場の雰囲気を壊さないように謝り

丸くおさめればいいんだと勝手に諦めていた事

同じ様な場面がやって来た時

次は真逆の選択をしてみる

そこに正解不正解はなくて

どんな結果であろうと

これからにしっかりと繋がっているんです。

後々あの時こうしておけばよかったかなって思う時がやって来たとしても

自分の選択だから人のせいにすることもない

自分で決めた事だから

その時の自分はそうしたいと思ったんだと

自分の為に自分が行動を起こした事実がちゃんと残ってる

それは次のステップに必ず繋がっていくのです♡

自己否定が当たり前で

自分の事を信じてあげられない方

一歩踏み出してみて下さい。

とってもシンプルなんです。 

深く考えてしまうとまたグルグル…..

それまでの思考の癖が顔を出して来てしまう

その前に 動けなくなる前に 

自分を信じてみる♡

自分の直感を信じ 自分の心に正直に

「今までとは逆の選択をしてみる」

 「心が感じた方を選択してみる」

それだけで

目の前に広がる世界が今までとは全く違って♡

自分の心の変化を思いっきり感じることが出来ますよ。

私のように

勝手に創り上げた自分のルールがある方

そのルールの中でしか生きられず制限がかかってしまう方

ノートに書き出してみるのおすすめです。

始まりはどんなノートでもいいんです

メモ帳でも どんなペンでも

部屋を見渡してその辺にあるもので☺︎

私のノートにはびっくりするほどのルールが書かれていました。

それは全て自分に守るようにと 自分で課していたルール。

ひとつひとつ

そのルールは本当に必要なのか

自分に聞いてみて下さいね。

自分はそのルールが無いと本当に困ってる?

そのルールを破ったことで誰かに迷惑をかけた?

きっとほとんどのルールが必要無い事に気付いて

その時点でもう何かが変わりだしてるはずですよ♡

その「ノート」の自分と向き合う

自分と向き合うことが自然と癖に
った時には

自分のお気に入りのノートとペン♡

気分が上がるような♫

自分が喜ぶようなノートを見つけてみて下さいね♡

普段から皆さまと繋がれるように

いつも載せておこうと思います♡

こちらでも検索可能です

@hwx5767w

今日も1日

たくさんの幸せとミラクルが

溢れますように♡

♡MIHO♡

世間では常識の客観的です。

二週間毎の息子の学習相談の日。
息子が行こうとしている通信制高校に出向き
臨床心理士の先生と学習相談をする日です。
なかなか家を出る機会がないので、
私はその日をいつもいつも待ち遠しくしています。
そんな待ちに待った(私にとっては)大切な日に
息子は休みました。
時間になったら部屋にこもり、
ドアが開かないようにバリケードです。
「行かないのは構わない。
でもなんで行かないのか、理由だけでも教えてよ。
話をしなくちゃあなたの気持ちは分からないよ」
ドア越しに何度も話しましたが、
息子からは
「理由は前に言ったから話さない。」
の一点張りで、何も話を聞けませんでした。
で、代わりにわたしがカウンセリングに行きました。
臨床心理士の先生からは
「それは、、自分でも行きたくない理由がわからないのかもしれないですね。
不登校の子ども達に話を聞くと、『どうして学校に行けないの?』って聞かれるのが1番辛いらしいです。
自分たちでも理由が分からないけれど、いざ行こうとすると行けなくなってしまう。
そして、その罪悪感に苦しんでいます。
だから行けなくても問い詰めずに、そっとしておいた方がいいかもしれません。
昔に比べたら、(息子)君は随分いろいろな事ができるようになりました。
家庭教師や学習相談も、50%以上はできていますよね。
それでいいと思います。
時間はかかると思います。」
そんな話を聞いて、
気持ちが落ち着く反面、
50%で合格かぁ…と感じました。
1週間にたった数回の予定。
それですら50%前後の達成率。
これからやがて社会に出て、
仕事をこなしていくためには
99%の出席率が求められるでしょう。
少なくとも50%では、
雇用してもらえないでしょう。
そんな先の事をついつい考えてしまいます。
でも、大切なのは今!ですよね。
過去のことや先のことは憂いても仕方がない。
良い方に変わっていくかもしれないし。
憂いても楽しみにしても、未来は変わらない。
だったら今の努力を認めて
成長を喜ぼう!
時間がかかる覚悟をして!
学習相談は休みましたが、
その後、家庭教師や塾は頑張っています。
ゆっくり、ゆったり、ですね。
なんでも悪い方に考える「認知の歪み」をなくして
物事や出来事を客観的に物事を見て、
そこにプラス思考を加えて気持ちを楽にする、
そんな考え方が書かれています。

1,188円
Amazon


客観的 関連ツイート

(WS参加者)わざわざ暗いことを明るくみせたりする必要はなく、客観的事実を知らせることが大事。こんな事実がありましたというのが、だからこんなことしたらあかん、という話にしかなってない。だからこんなことしよう、という風にならない。それが重たいまま終わる印象になっているのではないか。
後で客観的に自分が何を言っているか考えて、死にたくなりなさい!
最近、美容師さんの親しげさが加速してて「今日のカットはどうしますか?」を「今日は、ん?」になってて行く度に困惑します。でも美容師さんからしたら、店の客全てに対する親しさのアウトプットバランスだと気付きました。なので徐々に上がっていくボルテージを客観的に楽しみますね(どんな呟き)
――虚構とは、この現実に他ならない。何故なら、我々の認識する世界こそが、まさに認識によって形成された虚構(ルール)であるからだ。しかるに我々はこの果てしない愚劇を、あたかも客観的存在であるかのように錯覚しながら生きる。

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