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タイトルはふざけてますが、真面目な話。



障害児保育の問題をブログにあげ始めてから、私の子も保育園に拒否されました、とかうちの子も病気で入園を渋られました、とかメッセージを頂くようになりました。



私自身、じゃがさんの保育園問題は片付いておらず現在進行形なので、具体的な提案もできず心苦しいなぁ、と思っていたのですがネットサーフィンしていたらこんな裁判の結果を見つけました。



<川越市に60万円賠償命令 さいたま地裁判決
  重度障害児の保育所入所拒否> 
                       *埼玉新聞・2004年1月29日
 重度の障害を理由に保育所への入所を認めなかったのは違法として、川越市の児童と父母が保育所を運営する川越市に660万円の損害賠償を求めた民事訴訟の判決が28日、さいたま地裁であった。豊田健夫裁判長は「市側は保育を拒否しておきながら代替的措置を取らずに漫然と放置した」と市側に計60万円を支払うよう命じた。
 訴えていたのは川越市の地方公務員◯◯さん(41)、妻の◯子さん
(47)と長女(8)。
 判決によると、◯◯さん夫妻は共働きだったことから、1997年から、2000年にかけて長女の市立保育所への入所を申請したが、市は長女が小頭症により重度の障害を抱えており、集団保育は不可能と判断して却下した。◯◯さん側は保育不可処分の取り消しを求めて提訴し、係争中に長女が保育対象年齢を過ぎたことから賠償請求について争った。
 豊田裁判長は争点になった(1)障害児に対する保育不可の違法性、(2)入所できなかった児童に対する適切な保護の有無-の判断で、(1) については「保育方法は市町村の裁量に委ねられており、人的物的条件から適切に受け入れられないと判断しても違法とはいえない」としたが,(2)については「障害児童の入所拒否は、障害に加えて本来受けられた保育サービスも受けられない“二重のハンディ”をもたらすものであり、可能な限りの代替的措置をする責務がある。市側は拒否しておきながら家族らの善意に任せて放置した」と市の義務違反を指摘した。
 判決に川越市こども生活課は「判決内容を相談、精査していきたい」と話した。
○「ほっとしている」原告の夫妻が会見
 原告の◯◯さんと妻の◯子さん夫妻は判決後に県庁で支援者とともに会見した。
 「障害を持って生まれてきたために精神的な苦痛を受けてきた。判決で人間性を認めてもらい、ほっとしてます」と◯◯さん。◯子さんは、
「障害児は別枠ということに傷つけられ、なぜ別枠なのかという気持ちから裁判を始めた。『二重のハンディ』を指摘した判決をいただいてうれしい」と話した。
 県によると、保育事業は基本的に実施主体の市町村の判断に委ねられている。重度障害者の保育については昨年度まで国や県、市町村が助成金を支給してきたが、本年度から地方分権の一環で一般地方交付税財源に組み込まれている。障害児保育は保育所や無認可の家庭保育室などが障害の程度や人数でそれぞれに受け入れているのが現状という。

いきなりケンカ腰はダメです(協力者の方に私も諭されたクチですので偉そうには言えませんが・苦笑)が、交渉を繰り返しても堂々巡りするようなら、こういう判決が過去に出てますけど?と言ってみるのもありかなと思います。
因みにこれは2004年の判決で、今から14年前のものです。
当時は障害児に対する保育不可の違法性は違法とまでは言えないとされていますが、その当時にはなかった障害者差別解消法が2016年に施行されていますのでまた違った見方が出来そうです。
また、どちらにしろ14年前の当時ですら代替措置を取らないのはダメよ、市の義務違反よ、という判決ですので、これを以って保育園でなくても日中一時支援などでもいいから代替措置を取ってもらえませんか?ということは出来るのかなーと。

最後に、こんな記事を挙げておきながらなんですが、裁判自体はオススメしません
行政裁判は勝率10%くらいと言われていますし(それでも99.9%有罪と言われる刑事訴訟に比べたらまだ可能性はあるのかもしれませんが)、時間がかかって結局保育園の時期を過ぎた頃
判決が出て保育は受けられないままの可能性が高いし、更に本人訴訟でない限り弁護士費用がかかります。
上記の裁判で請求通り660万取れればまだいいのかもしれませんが、結果60万ということなので合理的に考えるならば労力には見合わないかなと思います。
それでもこの裁判をやったお父さんお母さんとしては、やはりおかしなことをそのままにするわけにはいかない、という気持ちがあったんだろうと察しますし、おかげで私は勇気づけられました。

障害のあるこどもを授かって、ブログで声をあげたら『これだから障害児の親は…』的な意見も頂きました。
しかし障害のある子達は不当な対応されても、それに対して無力です。
(というか、健常な子であっても、こどもは皆おかしい、とか助けて、とか示すことはできないと思います。目黒の虐待事件然り。余談ですがあの女の子の冥福を心から祈ります。助けてあげられなくて本当に心が痛みます…)
代わりに親や家族が声をあげるしかないじゃないですか!
代わりに親や家族が頑張るしかないじゃないですか!

だからこの裁判を起こしたお父さんお母さんの気持ちはとてもよくわかるしよく頑張られたなぁと賞賛の気持ちでいっぱいです。

ということでご紹介させて頂きました。
誰かのなにかのお役に立てば。

勝率のなかよしこよし

桐生オールレディース
準優日のシリーズ6日目を迎えました。

(深尾巴恵選手、西橋奈未選手、孫崎百世選手)

(小池礼乃選手と富樫麗加選手の112期コンビ)

(勝又桜選手、三松直美選手、水野望美選手)

(中村かなえ選手)

(笠野友紀恵選手)

(小池礼乃選手と勝又桜選手)

(深尾巴恵選手と松瀬弘美選手)

(予選21位でまさかの敗退となった中里優子選手が、
 4コースまくりとイン逃げで意地の今日2連勝)

(レディースチャンピオン勝負駆け中の西村歩選手。
 2R2コースまくりで夢をつなぐ1着をゲット)

(同じくレディースチャンピオン勝負駆け中の池田浩美選手。
 12R2コース差しで今節2勝目をあげる活躍)

(垣内清美選手は7R3コースまくりで今節初白星)

(岸恵子選手は5Rでアウト巧者の本領発揮。
 6コースまくり差しで6万舟の大穴提供です)

(柳澤千春選手は5R3着で6万舟に貢献)

(3R発売中に試運転で転覆した清水さくら選手ですが、
 6R3着で今節3本目の連絡みをマーク)

さて今日のレース結果は、

1R ④中里 優子 4コースまくり
2R ②西村  歩 2コースまくり
3R ②中西 裕子 2コースまくり
4R ④松瀬 弘美 4コースまくり差し (3連単10860円)
5R ⑥岸  恵子 6コースまくり差し (3連単65270円)
6R ①平田さやか 1コース逃げ
7R ④垣内 清美 3コースまくり
8R ①中里 優子 1コース逃げ
準優9R ①山川美由紀 1コース逃げ
準優10R ①土屋 千明 1コース逃げ
準優11R ①大瀧明日香 1コース逃げ
12R ②池田 浩美 2コース差し

【今節上がりタイムベスト5】
1 水野 望美 1:49.0(4日目3R)
1 西橋 奈未 1:49.0(4日目2R)
3 岸  恵子 1:49.2(4日目12R)
3 孫崎 百世 1:49.2(4日目9R)
3 加藤  綾 1:49.2(4日目4R)

【今節の部品交換状況】
福島 陽子 ⑥リング2本
岩崎 芳美 ④リング1本、⑥リング1本
栢場 優子 ①ギヤケース、②ピストン1個・新プロペラ
池田 浩美 ②リング2本
今井 裕梨 ⑤リング1本
樋口由加里 ⑤リング4本・ピストン2個・シリンダ
水野 望美 ②リング1本、②リング1本
西岡 育未 ④リング1本
清水さくら ⑤ピストン2個・クランクシャフト
實森 美祐 ①ピストン2個、⑤ピストン2個
(※○内の数字はシリーズ○日目)

【今節支部別1着回数】
徳島支部 9勝(新田芳④、岸④、西岡①)
愛知支部 8勝(大瀧④、細川②、水野②)
東京支部 7勝(廣中③、平田③、富樫①)
群馬支部 6勝(土屋千③、蜂須②、今井裕①)
大阪支部 6勝(原田④、西村歩②)
静岡支部 5勝(松瀬③、池田浩②)
香川支部 5勝(山川⑤)
埼玉支部 3勝(中里②、中西①)
岡山支部 3勝(樋口③)
三重支部 2勝(垣内①、加藤綾①)
福井支部 2勝(西橋②)
滋賀支部 2勝(孫崎②)
福岡支部 2勝(大山博①、小池①)
山口支部 1勝(木村詳①)

さっそく話題は準優勝戦へ。
3個レースの結果は以下のとおり。

【準優9R結果】
1着 ①山川美由紀 1コース ST.13
2着 ②新田 芳美 2コース ST.15
3着 ③樋口由加里 3コース ST.13
4着 ④岸  恵子 4コース ST.14
5着 ⑥富樫 麗加 6コース ST.15
6着 ⑤水野 望美 5コース ST.12
決まり手=逃げ

【準優10R結果】
1着 ①土屋 千明 1コース ST.15
2着 ③平田さやか 3コース ST.14
3着 ④細川 裕子 4コース ST.23
4着 ②原田 佑実 2コース ST.21
5着 ⑤蜂須 瑞生 5コース ST.24
6着 ⑥深見亜由美 6コース ST.20
決まり手=逃げ

【準優11R結果】
1着 ①大瀧明日香 1コース ST.12
2着 ③松瀬 弘美 3コース ST.09
3着 ②廣中智紗衣 2コース ST.10
4着 ④森岡 真希 4コース ST.10
5着 ⑤西村  歩 5コース ST.07
6着 ⑥岩崎 芳美 6コース ST.10
決まり手=逃げ

9Rは①山川選手がイン逃げで快勝。
2番手争いは2コース差しの②新田選手が制し、
香川・徳島の四国勢ワンツーに。

10Rは地元の①土屋選手がインから逃げ切り、
3コースからまくり差した③平田選手が2着入線。
準エース機準ワースト機が1、2着に入り、
群馬・東京の関東勢ワンツーに。

11Rは①大瀧選手がイン逃げ成功。
2着には3コースから握った③松瀬選手が入り、
愛知・静岡の東海勢ワンツーに。

優勝戦のメンバーが決まりました。

【優勝戦12R出走表】
①大瀧明日香 (優出89回目、優勝6回、桐生1V)
②土屋 千明 (優出30回目)
③山川美由紀 (優出344回目、優勝77回、桐生3V)
④新田 芳美 (優出105回目、優勝17回)
⑤松瀬 弘美 (優出45回目、優勝2回)
⑥平田さやか (優出24回目)

大瀧明日香選手が2・3・3・1・2・1・1・2・①着の
オール3連対でポールポジションを獲得。
桐生オールレディース2大会連続の優勝戦1号艇です。

これで3月常滑男女ダブル戦と4月児島一般戦に続く
今年3回目の優勝戦進出。

桐生では06年女子リーグ(4着)、
13年男女ダブル戦(3着)、
15年一般戦(6着)、
17年オールレディース(
優勝)に続く
2節連続5回目の優出となりました。

明日の優勝戦は1号艇で登場。

大瀧選手の優勝戦1号艇は
昨年12月の桐生オールレディース以来で自身8回目
過去7戦は1・3・3・2・1・2・1着です。

桐生オールレディース2連覇の偉業へ。

もし同一場のオールレディース2連覇となれば、
桐生での松本晶恵選手(15・16年度)、
住之江での高橋淳美選手(14・15年度)、
徳山での三浦永理選手(14・15年度)、
下関での寺田千恵選手(15・16年度)に続いて5人目の記録です。

【桐生オールレディース 歴代優勝者】
14年度 長嶋 万記(静岡)
15年度 松本 晶恵(群馬)
16年度 松本 晶恵(群馬)
17年度 大瀧明日香(愛知)
18年度 ?

土屋千明選手は1・2・2・1・2・2・5・3・①着。
地元の期待に応えて勝ち上がってきました。

優出は昨年7月の若松一般戦以来で約10カ月ぶり

桐生では11年男女ダブル戦(6着)、
14年オールレディース(6着)、
15年一般戦(2着)、
17年男女ダブル戦(2着)に続く5回目の優出となりました。

2連対率2位の準エース61号機をきっちり仕上げ、
昨日から展示一番時計4連発をマークする快速ぶり。

準優では勝ちタイム1分49秒4の今節自己ベストを出すなど、
そのパワーはさらに威力を増している印象です。

【今節平均展示順位ベスト5】
1 土屋 千明 1.44(優勝戦2号艇)
2 西橋 奈未 1.50
3 松瀬 弘美 1.56(優勝戦5号艇)
4 新田 芳美 1.89(優勝戦4号艇)
5 原田 佑実 2.33

明日の優勝戦は2号艇で登場。

通算30回目の優勝戦挑戦で、
悲願のデビュー初Vを狙います。

山川美由紀選手は1・2・1・2・4・1・1・4・①着。
4月の芦屋オールレディース以来4節ぶりの優出で、
今年4回目の優勝戦進出となりました。

このあとF休みを控えていることもあり、
今節ゼロ台スタートは0本で控えめといえば控えめ。

ただコンマ13、21、13、15、10、11、14、18、13
的確にコンマ10台前半を連発しており、
改めてスタート勘のスゴさを見せつけている印象です。

明日の優勝戦は3号艇で登場。
今年3コースは21戦5勝で1着率24%と上々の成績だけに、
レースのカギを握る存在となってきそうです。

桐生では91年と00年の女子リーグなど3Vの実績がある山川選手。
当地2節連続10回目の優出となっています。

桐生前走は15年オールレディースで、
優勝戦1号艇で4着に敗れた苦い思い出。
(※参照、
今度こそ栄冠を手にしたいところです。

昨年3月の丸亀オールレディース以来、
約1年2カ月ぶりの優勝を狙います。

新田芳美選手は1・1・3・4・1・1・4・3・②着。
イン逃げ、2コース抜き、3コースまくり、4コース差しと
多彩な技で節間4勝をマークして勝ち上がってきました。

優出は昨年12月の桐生オールレディース(4着)以来。
当地3節連続5回目の優出となり、
改めて桐生相性の良さを見せてきた格好です。

前々節のGWレースで山崎智也選手が
優勝したモーター18号機を引き当て、
充実のパワーでV争いをかき回してきた新田選手。

明日の優勝戦は4号艇となり、
5号艇の松瀬選手と66期コンビ
ダッシュから見せ場を作ってくれそうな気配です。

優勝となれば16年の児島男女ダブル戦以来。
約1年11カ月ぶりの栄冠を目指します。

松瀬弘美選手は2・2・4・1・1・2・3・1・②着で
2日目後半からオール3連対の快走。

昨年6月の江戸川男女ダブル戦以来となる優出で、
桐生では4回目の優勝戦進出となりました。

今節手にしたモーターは2連対率45位のワースト42号機ですが、
4日目から展示一番時計5連発をマークするなど
その伸び足は間違いなく今節トップクラス。

準優では展示タイム6秒56を叩き出して
二番時計の選手にコンマ12もの大差をつけるなど、
他の選手たちにとっては脅威の存在です。

明日の優勝戦は5号艇で登場。
今節6コースまくりも決めているだけに
外枠でも侮れないところでしょう。

13年の浜名湖男女ダブル戦以来、
約4年9カ月ぶりの優勝を目指します。

そして松瀬選手にとっては
レディースチャンピオン優先出場権も欲しい状況。

選考勝率は今節開始前の5.18から5.31までアップして
今日の時点で52位あたりまで上がってきましたが、
ここで優勝して勝負駆けを終わらせたいところです。

なおボーダーライン付近の状況は以下のとおりとなっています。
(※カッコ内は選考期間内の出走予定)

48 高田ひかる 5.41 (5/25~30下関)
49 山下 友貴 5.40
50 池田 浩美 5.40 (5/23桐生)
51 高橋 淳美 5.37 (5/25~30下関)
52 松瀬 弘美 5.31 (5/23桐生、5/28~31芦屋)
―――――ボーダーライン――――――
53 池田 明美 5.30
54 片岡 恵里 5.30
55 西村  歩 5.26 (5/23桐生、5/31浜名湖)
56 西村美智子 5.13 (5/25~30下関)
57 小池 礼乃 5.10 (5/23桐生)
58 古賀 千晶 5.03 (5/28~31多摩川)
59 今井 裕梨 5.02 (5/23桐生、5/31浜名湖)
(※@cafe独自集計です)

平田さやか選手は2・1・4・2・5・1・6・1・②着。
2連対率44位の準ワースト69号機を巧みに仕上げ、
桐生初優出をマークする活躍となりました。

前期は優出ゼロとまさかの不振に終わり、
勝率5.31でA1級からB1級へ2階級降格となった平田選手。

しかし今期に入ってさっそく巻き返しムード。
昨年10月の多摩川オールレディース以来となる優出を果たし、
A1級復帰への第一歩を刻みました。

明日の優勝戦は6号艇で登場。

今節平均STコンマ13はトップの数字で、
4日目以降は5走で4本のトップスタートとキレ味抜群。
大外枠でも存在感を見せてくれそうです。

【今節平均STベスト5+α】
1 平田さやか ST.13 ST順2.00(優勝戦6号艇)
2 中西 裕子 ST.13 ST順2.75
3 山川美由紀 ST.14 ST順2.33(優勝戦3号艇)
4 西橋 奈未 ST.14 ST順2.38
5 土屋 千明 ST.15 ST順2.22(優勝戦2号艇)

10 新田 芳美 ST.15 ST順3.44(優勝戦4号艇)
14 大瀧明日香 ST.16 ST順3.56(優勝戦1号艇)
19 松瀬 弘美 ST.17 ST順3.00(優勝戦5号艇)

これが通算24回目の優勝戦挑戦。
悲願のデビュー初Vを狙います。

というわけでようやく6日目が終わり、
一日遅れで最終日を迎える桐生オールレディース

ちなみに桐生は最近7節連続で優勝戦イン逃げ決着中。
また桐生女子レースも最近5大会連続で優勝戦イン逃げ決着中です。

ただ近況オールレディース優勝戦は、
びわこで遠藤エミ選手が2コース差し、
平和島で岩崎芳美選手が4コース抜き、
唐津で中谷朋子選手が2コース差しとインが3連敗中
何が起こるかわからない展開が続いています。

果たして明日はどんな結末が待っているのでしょうか。

【’18 女子賞金ランキング】 (5/22現在)
1 中村 桃佳 14,009,000円
2 細川 裕子 13,020,000円★(’17)
3 遠藤 エミ▽13,003,800円 (’15,16,17)
4 藤崎小百合 12,854,000円
5 中谷 朋子 12,740,000円 (’12,16)
6 長嶋 万記 12,510,000円 (’13,16,17)
7 日高 逸子 11,467,000円 (’12,13,14,15,16)
8↑小野 生奈 11,181,532円 (’14,15,16,17)
9↓海野ゆかり▼11,206,066円 (’13,14,16,17)
10 松本 晶恵 10,931,000円 (’15,16,17)
11 落合 直子 10,729,000円
12 山川美由紀▽10,524,333円(’12,13,15,16,17)
13 水野 望美 10,313,000円★
14 守屋 美穂  9,651,266円 (’13,14)
15 津田 裕絵  9,594,000円
16 樋口由加里▽ 9,108,000円★(’16,17)
17 竹井 奈美  8,805,400円 (’16)
18 森岡 真希  8,324,000円★
19 大山 千広▽ 8,269,000円
20 岩崎 芳美  7,915,333円★

40 平田さやか  6,119,000円
82 大瀧明日香  4,486,000円
88 松瀬 弘美  4,379,000円
100 新田 芳美  3,905,000円
129 土屋 千明  2,686,000円
(※★は今節桐生出場メンバー。
 カッコ内はクイーンズクライマックス出場歴。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化)

【F休み中の女子レーサー】
佐藤 享子 4/26~5/25
石井 裕美 5/4~6/2
池田 明美 5/10~6/8
前田 紗希 5/10~6/8
山下 友貴 3/12~6/9(F2、90日間)
海野ゆかり 5/17~6/15
茶谷  桜 5/17~6/15
片岡 恵里 5/17~6/15
菅野はやか 5/17~6/15
高田  綾 5/17~6/15
倉持 莉々 5/17~6/15
関野  文 5/17~6/15
千葉 真弥 5/20~6/18
村上 奈穂 5/22~6/20
五反田 忍 5/23~6/21
渡邉 優美 5/17~7/15(F2、60日間)
山本 梨菜 5/17~8/14(F2、90日間)
平高 奈菜 3/12~9/7(F3、180日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
山川美由紀★5/24~6/21
蜂須 瑞生★5/24~6/21
遠藤 エミ 5/28~6/26
清水 沙樹 5/31~7/29(F2、60日間)
大豆生田蒼 6/6~9/3(F2、90日間)
向井田真紀 6/6~7/5
池田奈津美 6/6~7/5
出口舞有子 6/6~7/5
渡邉真奈美 6/10~7/9
樋口由加里★6/15~7/14
大山 千広 6/24~7/23
(※★は今節桐生出場メンバー。赤字は今日のF)

【女子レース斡旋停止】
藤原 菜希 4/12~10/11(6カ月間)
今井 美亜 4/21~10/20(6カ月間)

なお児島一般戦に出場中の向井美鈴選手
準優6号艇で6コースまくり差しを決め、
16万舟の超大穴を開けて優出切符を獲得。

【児島優勝戦12R出走表】
①鈴木博、②丹下将、③向井美鈴
④岡瀬正人、⑤池永太、⑥池本輝明。

向井選手は3月の下関オールレディースに続いて
今年2回目の優勝戦進出。

12年5月の徳山女子リーグ以来、
約6年ぶりの優勝を狙います。


勝率 関連ツイート

RT @senocies11: @naka__35 ならないって法律。

したがって男は体力や力が女性より勝ってるっていう、医学的な観点から見たそれを証明するもの。

スポーツだってそう。
女が男と競技、試合を交えても大抵の勝率は想像に難しくない。

こんなのは中学生でもわかる…

石スタレは良石はもちろん土風光のエレメント出ても当たりだから勝率高すぎるし、やっぱキャラスタレじゃないと俺の""ガチャのうまさ""ってやつが見せられない
@RIZYU0320 プレイする人口が増えるもんね〜!
遅い時間の方がやっぱり勝率高い…!

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