明智の上昇気流

明智の上昇気流

夏だ!花火だ!明智祭り

平成31年合格も金子におまかせ!

平成31年合格を目指す金子塾の合格コース!

11月10日後追い土曜日生クラス開講!

講座内容の詳細は左上の合格の扉バナーをクリックしてHPでご確認下さい。

ラスト模試,ファースト模試で本番前の予行演習を。

択一の論点に不安のある方はセレクト80問で最終確認を。

直前講座販売中!

よろしくお願いいたします。

講座内容の詳細は左上の合格の扉バナーをクリックしてHPでご確認下さい。

敵は本能寺にあり。

明智光秀のお言葉。

信長にぼろくそ言われたのが原因なのでしょうか?

光秀が信長に牙をむいた真の理由を知りたいものです。

私も信長タイプです。

資格試験は合格しないと意味が無いので,「こいつはどうしても合格させてやりたい。」と思った受講生には容赦なく,愛の鞭をふるいます。

講義を休んで,やる気が萎えた受講生も,見放すことはいたしません。

ボロクソ言って,なんとか奮起を促します。

資格試験は合格してなんぼです。

しかし,いくら勉強しても100パーセント合格する保障を得ることはできません。

一年に一度しかないチャンスを,仕事や家事が忙しいからという理由で棒に振るのは,その人の人生においてとてもマイナスです。

だからこそ,「頑張ろうや」と言いたくなる,尻をたたきたくなるのです。

決して容易ではない土地家屋調査士試験合格。

山は高いけど,それだけに,登り切ったときの景色は素晴らしい。

合格して得られるものは沢山あります。

高円寺の金子塾の教室で,来年の合格を目指しませんか。

平成31年の土地家屋調査士試験合格を目指す合格コース。

11月10日開講の土曜日後追いクラスの受講生の募集を開始いたしました。

私は土地家屋調査士試験合格を目指す受験生の強い味方になります。

味方は高円寺にあり。

そう言っていただけるように精一杯指導いたします。

受講申込をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

※内容,日程,受講料等の詳細はホームページ(左上「合格の扉」バナーをクリック)でご確認下さい。

↓お問い合わせ,お申込みは,下記のアドレスまで。

上記講座お申込み又はお問い合わせの旨と,既に私の教材を購入,講義を利用していただいている方は御名前と御住所(都道府県までで結構です。)を,初めて利用される方は,御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。

ジャンルの超越が明智を進化させる

「女の微笑、子供の笑顔」

これなくして我輩の人生の意味はない。

これに加えて

「人々の笑い」

我輩硬派感傷主義の目標である。

音楽的才能のある人は歌曲で

絵画的才能のある人は絵で

我輩は、文章で、その目標を達成したい。

主人公は、日本テコンドー協会女子門人、姓のイニシャルが「I」、名のイニシャルも「I」である。

どこ~の、だぁ~れかはぁ~、知~らない~けれど

多分、全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会常連の門人は知っている。

我輩の認識では

「これからは女の時代。

 子供も青年もおばはんも、女の方が男よりやる気があるよなぁ。

 我がJTAもしかり」

誰だかわからないI・Iも、なかなか優秀な女子である。

気立てもよいので、可愛がっている。

東京から1000kmは離れた出雲族が跋扈した由緒ある田舎出身で、やや天然でもある。

田んぼの農作業で一休みし、

「あぁ~ちかれたぁ」

と、小声で吐露し、かがめた腰をのばし、

麦わら帽子を少しずらして

腰にかけた手拭いで汗を拭き

 ニコッ

と笑う仕草が似合いそうでもある。

夏の総見(やる気のある関東圏の門人を我輩が指導)終了後の焼き鳥屋だるまでのミーティング。

我輩は重い口を開いて言った。

我輩「I(名)、お前、プールに入ると、どうして目が赤くなるのか知っているか?」

I・I 「塩素じゃないんですか」

我輩「ふっふっふっ、明智君! チミの認識は甘いねぇ」

I・I 「えっ? 違うんですか??」 

我輩「プールに入ると目が赤くなる原因は、****なんだよ」

I・I 「ドえぇ~!!(本当の話。絶叫したぞな)

   本当なんですかぁ~、ドえぇ~!

   あたし子供の頃、プールで遊ぶのが大好きで、プールの水をたくさん飲んでいたんです!!!」

我輩「I。多分、チミは汚染されていると思うよ。

    なにせ他人の****を大量に飲んでいたんだからね。

    たとえばだ。陸地に近い海に棲んでいる魚、たとえばアジ。

    工場排水で汚染されている海だと体内に悪性物質が蓄積されており食べると危険なんだよ」

I・I 「アイ~ん」

彼女は、時すでに遅し、と、諦めたようの涙で濡れた瞳(ひとみ)。

我輩は、

「弟子の不幸を笑ってはいけない」

と、頬を引きつらせながら我慢する小さな餃子のような瞳(ヒトミ)。

同席し、両目を点にし、口を少し開いていた松兼ひとみ。

涙なくして語れない個性ある瞳であふれた映画のワンシーンだったな。

この恐るべき事実を知ったのは、

おじさんやおばさんに人気らしいNHK「チコちゃんに叱られる」6月29日(金曜日夜放送)だった。

調べた結果、この恐るべき事実の出所は、

英紙「The  Daily Mail」2015年6月24日号であった。

同誌は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)とナショナル・スイミングプール財団(NSPF)の暴露論文。

いったいぜんたい何を暴露したのか、というと

    

明智なサイト

【ポイントとゾーンと全体(つながり)と】

この業界にも流行り廃りがあるようでして。

遥か昔は骨盤矯正(万能論)。

少し前は体の歪み(万能論)。

そして今は筋膜つながり(万能論)。

「アナトミートレイン」という書籍が出ているのですが。今は第3版なのかな?特に2版が売れたみたいで、私も2版のみ持っています。

この2版は持っている徒手療法家が多いみたいでして、今の筋膜つながりは、そうした事情から(売れたので)この書籍の影響が大きいのかな?

それはともかく、そうして時代時代で流行り廃りがあるのは身体の見かたの改良の歴史なら分からないでもないのですが、原因説の単なる変遷のようですので ちょっと不思議な気もします。

何しろ、時代が変わったと言っても人の身体なんかそうそう変わりません。

なので、他所様はともかく、自分は自分で身体の本質に則って(のっとって)やるだけだ、と思い続けて7年ほどが過ぎました。

ま、そうは言っても世間の大方の人たちは「怪しい」整体業界なんか興味もなく、せいぜいマッサージにいそいそと出向くワケですが、それでも一部の人たちは、例えば私の地元は今でも大昔に流行った骨盤矯正が相変わらず大人気(一部の人たちにね)のようでして。

なので、たまに骨盤、コツバン言う方が来まして、

           迷惑してま~っす。

いえ、大事な患者さんにヘンな影響を与える業者さん方に。

キミたち、もちょっと色々とオベンキョーしようね。だから整体カイロはいつまで経っても色者扱いされるんだよ。

もっとも患者さんにも一言。その骨盤矯正に何年も通って少しも良くなんないのに、いい加減目を覚ましてボクの言う事にも耳を傾けてよね。

話しが逸れましたが、それでも1~2年ほど前から いくつかのきっかけがありまして。

で、現在では今流行りの筋膜つながり…

なのかな?

よくわかんないけど、「身体のつながり」に興味津々だったりします。

というのも、人づてに鏡心明智流、じゃなかった(←無理やりな間違い)、「天城流湯治法」なるものを聞きつけまして。

で、そこの動画がネットにあるのですね。

で、先日ちと軽い肩こりを覚えまして。

で、試しにその動画のいう通りにやってみた。

で。

      

コリが消えちゃった(笑)。

驚いたねえ。

数日後。

今度は膝が痛む。久しぶりの膝痛で、経験上内側半月板の矯正をすると治るやつ。

で、今度は動画にある膝痛の治し方をやってみた。

そしたら、今度は膝痛が治っちゃった。

またまた、驚いたねえ。

両方とも患部には触れていない(加療していない)。

やっぱ、繋がりってあるわ。

やっぱ、興味津々。

(すみません、今回予告しましたので無理やり記事を上げました。律儀でしょ?02時には寝る予定が現在02時20分。そろそろヤバいので、後日に続きます)

          しっぽフリフリ

一流職人は明智の夢を見るか

連休も今日で終わりですね。

少し季節がずれてしまいましたが、四月の中旬に、お友達の陶子さんと高野山詣での旅に行って来ました。

みんなで集まった翌朝のことです。

南海電鉄の難波駅を8時発の特急「こうや1号」にて。

大阪から、高野山に向かうには、この南海高野線でしか行けないのですよ。

 

昨夜の雨がそのまま残っていて、やみそうにありません。

車窓からの眺めは、朝だとういうのに、空は厚い雲に覆われて、地表も霧に覆われて何も見えない状態です。

電車は和歌山県に入り、紀ノ川を渡ると、どんどん山を登って行きます。

電車の終着駅は極楽橋駅と云います。

ここからは、ケーブルカーに乗り継いで、高野山駅に向かいます。

高低差330メートルを約5分で登ってしまいます。

このケーブルカーは昭和5年に開業して、現在の車両も昭和39年製で50年が経過しているそうですよ。

写真でも分かるように、車両の傾斜が急でしょう。

ホームに降りると、何だか足元がふわふわした感じになるのですよ。

    

    

      

高野山駅からは、今度はバスで高野山の中心部に向かいます。

高野山は大小百余の寺院からなる宗教都市と言われています。

町の中にはもちろん町役場に交番、消防署、銀行に郵便局などがあります。

でも、ここが明治の始めまで、女人禁制だったとは驚きですね。

わたしと陶子さん、明治の始めに生きていたなら、ここに来ることできなかったのかな。(笑)

 

バスを降りてからも、雨はいっこうに止む気配はありません。

バス停から一番近いのは、真言宗総本山である「金剛峯寺」(こんごうぶじ)です。

入り口のところに、ピンクのしだれ桜の花が残っていました。

やはり、標高千メートル近くなので、ふもとより気温が三度から五度低いそうですよ。

この日は四月の中旬なのですが、とっても寒くて震えていました。

金剛峯寺の中には、大小たくさんのお部屋があります。

立派な襖絵が残っており、廊下越しに見ることができますが、撮影は禁止られています。

お庭も、厳かな感じでいいでしょう。

奥に進むと、大広間があり、お茶とお菓子をいただきました。

少しすると、お坊さまの法話がはじまりました。

たしか、「今を一生懸命に生きることの大切さ」というお話だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

雨は少し激しさを増し、霧も出てきました。

次は、「壇上伽藍」(だんじょうがらん)に向かいます。

ご存知のように、高野山は平安時代のはじめに弘法大師空海によって、開かれた仏教の聖地です。そして、壇上伽藍は弘法大師が最初に開かれた場所だそうです。

「金堂」や「不動堂」「根本大塔」「御影堂」など多数の重要なお堂が立ち並んでいます。

雨の中でかすむお堂を見ていると、とっても幻想的な気持ちになりました。

  

  

  

       

      

すでにお昼を過ぎており、昼食を予約していた宿坊「清浄心院」にバスで急いで向かいます。

百余のお寺のうち約半分が、宿坊として観光客が泊まることができるのですよ。

もちろん、旅館やホテルは一軒もありません。

写真には写っていませんが、特に西洋からの観光客が多くいらしてました。

宿泊客の半数以上が、海外からのお客さまだそうです。

今回は、日帰りなので、少なくても昼食を宿坊でと予約していたわけです。

食事が準備されるまで、立派な応接間で待ちます。

食事をするお部屋では、善が二つ用意されていました。

食卓はなく、昔ながらの食事の方法ですね。

言うまでもなく、精進料理には肉も魚も一切入っていません。

素朴な味付けで、ゆっくりと美味しくいただくことができましたよ。

   

  

   

   

   

 

   

   

   

食事が終わり、お庭に出てみるともうすっかり雨が上がっていました。

このお庭には、立派な枝垂れ桜の大木があります。

ここも花がまだ残っていてよかったです。

この桜、やさしくて、きれいで、ちからづよくて頼りがいがあるところは、何だか陶子さんに似ていて素敵だと思いました。

  

  

  

 

    

        

一の橋から弘法大師の御廟ある奥の院まで約2キロの間に、主だった戦国武将など多くの墓石が、樹齢千年を超える杉木立ちのなかに立ち並んでいるのですよ。

織田信長に明智光秀、徳川家康に石田三成、武田信玄に上杉謙信。

敵味方を超えて、誰でも受け入れてもらえる高野山、ほんとうに懐が深いですね。

  

  

杉木立ちの先に、大師御廟が厳粛な構えで建っています。

ここは、撮影厳禁なので写真はありませんよ。

そして、ここが今回の旅の最終目的地です。

何だか、目をつむっていると心が洗われれるようで、心身が軽くスカッした気分になりました。

    

    

 

   

帰りは、来た時と同じくバスで高野山駅へ、ケーブルカーにて極楽橋駅に降りて、南海電車にて6時過ぎに大阪に帰ってきました。

   

今回の陶子さんとの高野山詣では、当初は昨年の秋に計画していたのですが、わたしの都合で4月まで延びたのです。

でも、前夜の楽しい出会いから始まり、雨にけむる幻想的な高野山、そしてぎりぎり咲いていた高野山の桜にも出会うことができ、ほんとうによかったです。

千二百年の歴史の重みを感じながらの、素晴らしい旅を陶子さんとできたことに感謝しています。

明智の送料無料の通販ショップ情報、とんでもない欲求にのお応えするショップもあります

2018年1月2日の朝。
すっきりとした目覚め!
「治った!」
旦那に告げてうちらは無事に北陸のおばあちゃんの家に向かうことに!
うちらは四人兄弟だが住んでる県が全員バラバラ。
家族ラインをしながらおばあちゃんの家に向かう。

弟(次男)
無事電車に乗りました。超スムーズで、13時半頃インですわ
こちらも今から出発します
雪どんな感じかな?
弟(次男)
熱大丈夫?
下がった
心配かけてすんません
弟(次男)
マジで予定通り治してるやん
夢見る少女は流石やな

夢見る少女なつかし!
(解説:小学生時代のあだ名でした)
弟(長男)の助言どうり病院行って良かった
(*´ω`*)
弟(長男)
いろいろありましたが今出発。
最速13時
弟(次男)
各方面から進軍中
敵は本能寺にあり
待っててね

弟(長男)

三河は快晴
徳川家のお膝元は快晴
明智殿、天候を送ってくれ。
弟(次男)
誰がハゲやねん
和泉の国も快晴なり
おはよう。
みんなお正月で忙しい中ありがとうね。
こちらは昨日までなかった雪が朝から降りはじめています。
こちらは寒いです。気をつけて来てください
こんな感じで家族で天気のやり取りを報告をしながらおばあちゃんの家に向かう。
うちらも家を出るときは快晴だったのだが
おばあちゃんの家が近づくにつれて、雪が深くなっていった。
途中、立ち寄ったサービスエリア
道中、進んで行くと天候が一気に変わる。
おばあちゃんの家が近づくと、さらに雪は深くなっていった。
おばあちゃんの家にはうちらが一番先に着きそうだったので電車で来てる弟(次男)夫婦を駅まで迎えに行くことにした。


明智 関連ツイート

そういえば「明智吾郎の華麗なる日常」とかいうのもやるんですよね。これが放送されたあとのタイミングでね。
明智くんの高笑い聞けて幸せ…明智くん暗殺エンジョイできて楽しいね
そりゃまぁ未プレイ勢はジョーカーしんだわ明智は裏切り者だわで頭おいつかないわなwww
明智かっこよかったしかわいい

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする