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第25回函館スプリントS(GⅢ・芝1200m)

今日は、17日の日曜日に函館競馬場でおこなわれます第25回函館スプリントS(GⅢ・芝1200m)のデータを見てみましょうサーチ

データ分析

4年連続で“10万馬券”決着となっているシリーズ開幕戦

昨年の函館スプリントSは単勝オッズ39.4倍(12番人気)のソルヴェイグがレコード勝ちを果たし、3連単39万7650円の高配当決着となった。3連単の配当が10万円を超えたのは2013年(16万2690円)、2014年(87万2270円)、2015年(94万4140円)に続き4年連続だ。2007年から2012年までの6回は、いずれも単勝オッズ7倍未満の上位人気馬が優勝していたものの、近年は波乱傾向にある。激戦を制してサマースプリントシリーズチャンピオンの座に一歩近づくのはどの馬だろうか。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。

前走の条件と着順に注目

過去10年の3着以内馬30頭中15頭は、前走の条件が「JRAのGI かGII」だった。該当馬は3着内率32.6%と好走率も優秀だ。まずは、前走が当レースよりも格の高いGI かGII だった馬に注目すべきだろう。〔表1〕

〔表1〕前走の条件別成績(過去10年)
前走の条件 成績 勝率 連対率 3着内率
JRAのGI かGII 6-4-5-31 13.0% 21.7% 32.6%
その他のレース 4-6-5-87 3.9% 9.8% 14.7%

なお、前走が「JRAのGI かGII」以外のレースだった馬のうち、そのレースでの着順が「4着以下」だった馬の優勝例はなく、3着内率も9.0%にとどまっている。前走が「JRAのGI かGII」以外のレースで、4着以下に敗れていた馬は評価を下げたい。〔表2〕

〔表2〕前走が「JRAのGI かGII」以外のレースだった馬の、そのレースでの着順別成績(過去10年)
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
3着以内 4-3-2-26 11.4% 20.0% 25.7%
4着以下 0-3-3-61 0% 4.5% 9.0%

若い馬が優勢

過去10年の出走馬の年齢別成績を調べると、好走率が最も高いのは「4歳」、2番目に高いのは「3歳」だった。基本的には4歳以下の若い馬を重視したいレースだ。〔表3〕

〔表3〕年齢別成績(過去10年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
3歳 2-3-2-17 8.3% 20.8% 29.2%
4歳 2-2-3-7 14.3% 28.6% 50.0%
5歳 3-1-2-38 6.8% 9.1% 13.6%
6歳 2-3-3-24 6.3% 15.6% 25.0%
7歳 1-0-0-15 6.3% 6.3% 6.3%
8歳 0-0-0-11 0% 0% 0%
9歳 0-1-0-3 0% 25.0% 25.0%
10歳 0-0-0-3 0% 0% 0%

牝馬が活躍

過去10年の3着以内馬30頭中12頭は「牝馬」だった。該当馬の3着内率は29.3%で、「牡馬、せん馬」の16.8%を大きく上回っている。今年も牝馬が出走してきたらぜひ注目してみたい。〔表4〕

〔表4〕性別成績(過去10年)
成績 勝率 連対率 3着内率
牡・せん 5-8-5-89 4.7% 12.1% 16.8%
5-2-5-29 12.2% 17.1% 29.3%

内枠優勢

過去10年の枠番別成績を調べると、内寄りの「1枠」「2枠」「3枠」が高い好走率をマークしている。外寄りの枠からも好走馬が出ているが、どちらかと言えば内枠が優勢なレースと言えるだろう。なお、真ん中寄りの「4枠」「5枠」「6枠」に入った馬はやや苦戦しているので注意したいところだ。〔表5〕

〔表5〕枠番別成績(過去10年)
枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 2-2-3-9 12.5% 25.0% 43.8%
2枠 2-2-0-13 11.8% 23.5% 23.5%
3枠 3-2-1-12 16.7% 27.8% 33.3%
4枠 0-0-2-16 0% 0% 11.1%
5枠 1-0-0-18 5.3% 5.3% 5.3%
6枠 0-1-1-18 0% 5.0% 10.0%
7枠 1-2-1-16 5.0% 15.0% 20.0%
8枠 1-1-2-16 5.0% 10.0% 20.0%

近年は1400m以上のレースからの臨戦馬が中心

2011年以降の3着以内馬18頭中11頭は、前走の距離が「1400m以上」だった。該当馬の3着内率は31.4%で、「1200m以下」だった馬の14.0%を大きく上回っている。近年の傾向を重視するならば、“距離短縮組”を高く評価したい。〔表6〕

〔表6〕前走の距離別成績(過去6年)
前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
1200m以下 2-4-1-43 4.0% 12.0% 14.0%
1400m以上 4-2-5-24 11.4% 17.1% 31.4%

GI やGII での実績がポイント

過去10年の優勝馬10頭は、いずれも「JRAのGI かGII」で7着以内に入った経験がある馬だった。該当馬は〔10・7・7・58〕(3着内率29.3%)と好走率も比較的優秀だ。ちなみに、「JRAのGI かGII」で連対経験があった馬は〔7・3・3・18〕(3着内率41.9%)と好走率がより高くなっている。該当馬が出走してきたらぜひ注目しておこう。〔表7〕

〔表7〕優勝馬の「JRAのGI かGII」における最高着順(過去10年)
年度 優勝馬 最高着順
2007年 アグネスラズベリ 2着(2007年阪神牝馬S)
2008年 キンシャサノキセキ 2着(2008年高松宮記念)
2009年 グランプリエンゼル 3着(2009年NHKマイルC)
2010年 ワンカラット 1着(2009年フィリーズR)
2011年 カレンチャン 1着(2011年阪神牝馬S)
2012年 ドリームバレンチノ 7着(2011年京王杯SC)
2013年 パドトロワ 2着(2011年スプリンターズS)
2014年 ガルボ 2着(2013年阪神Cほか)
2015年 ティーハーフ 5着(2012年朝日杯FS)
2016年 ソルヴェイグ 1着(2016年フィリーズR)

完璧な勝率など存在しない

直近の目標だった2級への昇級はお蔭様で実現しました。

メリハリをつけるため昨日は一日将棋をお休みにしましたが(将棋アプリは除くw)、今日からまた1級を目指して頑張っています。

今日は、

・5手詰:25問

・「寄せの手筋200」:第3章龍と飛車の活用(全30問)

でした。

また1級に向けた練習についてチビと作戦会議をしました。

まず1級をいつまでに達成するかという目標ですが、チビと議論した結果、8月11日から始まる「」の前に1級に昇級する、を目標としました。

8月11日はちょうど今日から2か月後ですし、昨年10級で参加した合宿に1級となって再び参加出来ることはチビの自信にも繋がると思います。

2級から1級への昇級条件は3級時のそれと変わらず

・10勝2敗

・7連勝

のいずれかを満たすこととなります。

ちなみに道場での手合いは

・二段:角落ち

・初段:左香落ち

・1級:チビの先手

・2級:平手振り駒

・3級:チビの後手

・4級:チビの左香落ち

・5級:チビの角落ち

となります。

やはり最大の難関は2級位上の初段の方との対局でしょう。

これからの具体的なトレーニング方法については14日(木)に飯島先生のご指導があるので、ご相談しようと思っています^^

【将棋はそこそこですが、絵はうーむw 「ネコかいた!」んだそうです。。】

【チビ将棋データベース(2018年6月11日時点)

・年齢:6歳2カ月(幼稚園年長)

・将棋歴1年11ヵ月
・棋力:2級(将棋会館道場)

・5手詰:25問

寄せの手筋200:30問

・対戦(6歳時):なし 累計125局60勝64敗(勝率0.480)

 ※5歳児時点:667局364勝303敗(勝率0.545)


勝率 関連ツイート

RT @gurupocho: 相手も人間で勝ちたいと思ってるからベストを尽くしてる、これってすごく大事なことよね。
負けた、勝率ガー、俺は弱いー、みたいに言いまくる人は、一呼吸おいてこの言葉を思い出して欲しい。
京都競馬場では勝率60%、連帯率80%、馬券内率90%だ。
RT @kumagai_chiba: 東京から千葉に戻り、これからZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズの応援観戦。
いよいよ勝率を五割に戻したマリーンズ。貯金、そしてAクラスに向け、今日も勝利を期待して応援したいと思います。

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