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フィギュアスケート男子で14年ソチオリンピック(五輪)銅メダルのさん(25)が19日、強盗に襲われて刺殺された。カザフスタンの国際ニュース通信社「カズインフォルム」をはじめ、複数メディアが報じた。
「カズインフォルム」は、カザフスタンの保健・社会開発省関係者が一部の報道を認めたと報じた。広報のイエナル・アキムクロフ氏は「不幸なことに、彼は我々とともには、もういられません」と声明を発表した。同氏は、テンが死亡したことについて会見を開くと明らかにしたという。
信じられらない、何で?何で。
いったい何が起きたのさ。
衝撃が大きすぎて・・・どうしたらいいのか。
バカ売れデニス特集♪限定版もあるかもよ♪
デニス 人、社会、地球の新しい未来へ。
新潟公演の公式プログラムの通信販売が始まってます。神戸公演のショットもあるのでオススメです
オールカラー
2,000円(税込)※送料別
(テレビの画面撮りです)
早く着いたので31階の展望台へ
朱鷺メッセの目の前です。信濃川沿いでお昼ご飯を食べました(^^)
んで、帰る人は気をつけて、泊まる人は、ゆっくり休んでご飯食べて、特に僕ww。」「僕がありがとうございましたって言うんで、ありがとうございましたを言ってください、ぇへへっw」地声でありがとうございた〜、会場、ありがとうございた〜!去り際にまた会いましょう〜!
メドベデワが新たに出演しますね。楽しみです!!
そして神戸公演バッケステージのお写真がFB()にきています
スポルティーバ 公式サイト web Sportivaにもお写真がきていました!
新潟公演出演者
羽生結弦 / 宇野昌磨 /本田真凜/ 坂本花織 / 織田信成 / 荒川静香 / 安藤美姫 / 鈴木明子 / ハビエル・フェルナンデス / デニス・バシリエフス / エラジ・バルデ / エフゲニア・メドベージェワ / エフゲニー・プルシェンコ / ステファン・ランビエル / ジェフリー・バトル / ジョニー・ウィアー / ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン / オレクシイ・ポーリシュク&ウラジミール・ベセディン / アレクサンダー・チェスナ&エカテリーナ・チェスナ / 杏里 / 藤澤ノリマサ / 木下航志
あいす
男の中のデニス
2回目の月命日を迎えました。
スポーツテレビ局 J SPORTS デニス・テン選手に追悼の意を表し、四大陸フィギュア選手権2015年を無料放送
昨日でした。観ました?
全選手放送してくれて、解説、実況もカメラワークも、まるごと心地良かったです。
宇野さんはシニア国際大会での初めてのスモールメダルセレモニーでした。
選手インタビューもプレカンもあってこれは永久保存版。
地上波がちょっとでもこの方式に倣ってくれたら。
このほうがフィギュアスケートの魅力とスポーツの醍醐味が存分に伝わってくると思うんですよね~。
だって競技放送カットしてまで特定選手のエピソード(煽り)延々とやるもの、他スポーツの競技会の放送であります?
順位が上の方の選手でもカットされることあるでしょ。何か間違ってる。
録画しつつ、リアルタイムでも観てました。
3年前・・・ちょっとしみじみしながら。
選手が若くて懐かしかったり、無良さんの現役時代の演技が観られて、艦これ提督さん勢は嬉しかったかな?と思ったり。
リッぽんは4Lzいつもやってたな、この頃。誰も跳んでなかった。
中国のイー・ワン選手、いいなあ、今どうしてるのかな?とバイオやwiki調べたり。
韓国の3人は、平昌に出られなかったな・・・。
デニス・マルガリク選手の演技もここへきてやっと観られた。
早い引退で皆を驚かせたマルガリくん、素敵なスケートの17歳・・・。どうして。
ジョシュア・ファリスさんも・・・滑っているのが嬉しくて。そう中庭さん、ジェフなの、納得でしょ?ううう。
ハンやんもあのシーズン心配だったけど、ホッとしたっけ。・・・でもまだ調子は戻ってなかったのね・・・。
ダイスは良いスタートをきったシーズンだったよねあの年・・・。
ミーシャもスケートの求道者みたい、ひとつの物語を届けてくれていた。
年月が経ったと思い知って感傷的になる。
宇野さんも終わってパッと美穂子先生を見る顔が・・・少年だ(笑)
そしてキスクラで得点出てお二人のビックリ顔、ここでも拝めた(笑)
かわいいなあ。ジュニアなのに、お兄さんたちに混ざってよくやったよ。
ジェイソンもらしさ全開だった。明るくて楽しくてしなやかで。
クリケットでガラッと環境を変えたけど、でもジェイソンぽさは失うことのないように、と願っています。
デニスは最終滑走でした。
中庭さんと小林さんの会話がデニスの演技の全てを語っていました。
なんで今いないのか、ここに滑っているのがなぜ今でないのか
受け入れ難いです。
ISU選手権 | Four Continents Figure Skating Championships |
2015 男子ショート
男子フリースケーティング
9月29日(土) 午後8時 ~ 深夜0時30分
放送チャンネル:J SPORTS 2 (無料放送)
プレカンやデニスのエキシビション映像も放送するそうです。
フリーも圧巻の演技ですが、
この四大陸のエキシビションは動画が消されていて貴重なんです。必見ですよ。
超絶かっこいいテンさんをぜひ、たくさんの人が観られますように。
Jスポーツさん、温かい放送をありがとうございました。
デニス ITでビジネスを生まれ変わらせる
本当に“ナイスボーイズ”なんです。
2人は一緒にいると、もっとハードに、
もっと内容の濃い練習をしようと 考える。
これは本当のトップ選手が成長する、最高のパターンです。
(ブライアンオーサー)
効率の良さ
羽生選手の練習について効率の良さを称える記事が
AERAに掲載されていた。
効率の良さは極めて大切な概念であるが日本では
注目されるようになってまだ日が浅い
彼の練習時間の短かさの理由についても喘息や怪我との関連が
丁寧に書かれており社会に良い影響を与えるとしている。
また練習=氷上練習と見られがちだが
研究という側面は極めて重要だ。
そう言ったことを羽生選手が体現していると
後藤さんは分析されている。
そんなわけで誠実な記事に感謝したい。
ただ補足させて頂きたいことがある。
ここに至るまでにはたくさんの葛藤があったことを知ってほしい。
そんな気がしてならなかった。
現在の練習スタイルは熱血アスリートの葛藤の産物なのだ。
フィギュアでは特に10代の選手と20代を越えた選手は
分けて考えねばならないといわれている
羽生選手も中高生の頃はがむしゃらに練習していた
オーサーコーチも10代の頃はそんな練習も必要と言っている
しかし後藤さんも書かれているように羽生選手は喘息があり体力的に
不利だった。
私がオーサーコーチに信頼を寄せる一つの理由は
効率のよいスケーティングを学ばせたことだ
スケーティングはトレーシーコーチ
それは運動科学に基づくもので
日本スポーツ界に根強く残る精神主義を越えたものである。
オーサーコーチはよくハビエル選手と羽生選手を比較してこういったものだ
練習をするなとハビに言うと喜ぶが
結弦に納得させるのは大変だと。
2016-17season師弟の覚悟
AERA記事に2016年ファイナルのことが書かれているが
あのシーズン彼はずっと怪我を抱えて戦っていたことを
忘れないでほしい
左足甲を痛めボストン世界選手権の後2か月半も氷にのれなかった
それなのに彼は構成を下げるどころか上げたのに私はショックを受けていた。
後半の4回転を2本にして左足は大丈夫なのかどうか大丈夫であってくれと
祈り続けたシーズンだったのだ。
その時のオーサーとジェフのコメントを聞いてほしい
生産的なセッション ブライアンオーサーコーチ
オーサー「私とトレーシーがやっているのは同じで、
それは練習で彼を引き留めることです
彼は氷にのるとあまりにもたくさんのことをやりたがる
年齢が上がっていくと
練習をうまくマネイジメントして
怪我を避けつつ、生産的なセッションになるように
心がけなくてはなりません
毎日難しいジャンプをやる必要はない
ユヅなかなか納得しない点なのですが。
ユヅは毎日限界までやりたがる
ペースを作ることが課題になります
経験を積むにつれピーキングの方法を見につけなくてはならない」
練習の成熟 ジェフリーバトル
「現時点で一番重要なのは
練習において成熟すること
16,7歳なら いくら練習しても 身体はすぐ回復しますが
年齢を重ねたら、練習量を減らし、
自分の能力を信じることが大事です
彼はその感覚を養
ていると思いますよ
アスリートはもっとやりたいと思うもの。
そんなときは周りの人たちが気づかせてくれるでしょう。」
ジェフ「ただ楽しさを感じてほしい
彼はロックスターのような存在感がありますからね
彼は怪我というストレスを抱えているのだから
気持ちが上向くようなプログラムを滑るのは良いことです。」
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我慢し耐えたシーズンは最高のドラマが待っていた。
2015年NHK杯のキスクラで彼が言った言葉
「血のにじむような練習をしてきた」
これもまた事実なのである。
その練習とはランスルーという過酷なトレーニングのことだった。
一言に練習と言ってもいろんな局面がある
そしてこの言葉が心に残る
2016年ボストン世界選手権の後
リスフラン靭帯損傷と告げられた時
「練習の仕方に問題があった」と総括しさらに
「来季は後半の4回転を2本に増やします」と彼はつづけたのだ。
大怪我を負ったのに
練習の仕方を改善してさらに進化して見せるという
まさに斜め上を行く発言だった
そして彼はヘルシンキでこれを実現したのです。
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まだまだ語りつくせないがこのような経過を経ていることを踏まえて
後藤さんの記事を読んで頂けたら、、、と思います。
付け加えるならば彼の怪我はまだ治っていないのです。
だから体の声を聞きながら
計画を練って慎重に進んでいる。
平昌でのパフォーマンスは
本当に限界を超える渾身の舞でした
その厳しかった状況も踏まえて彼の今を見て欲しいと思います。
羽生結弦、周囲も語るその“効率の良さ”
スポーツの新しい流れ生み出す
社会にいい影響を与えることができる羽生の物語は他にもある。
その一つは、練習時間の短さだ。
16年12月、フランスであったグランプリ(GP)ファイナル後には、
「練習時間は人よりもすごく少ないと、自分でも自負している」と語った。
小学生時代の羽生を指導した都築章一郎コーチも、
「あの子は効率的なスケーター。他の子と比べたら3分の1くらいの練習量だ」と話す。
羽生のスケート人生は、けがや病気との闘いだった。
ぜんそく持ちで薬が手放せず、14年ソチ五輪後も発作が出ることがあった。
食が細く、風邪を引きやすい。
両足首、股関節、左ひざだけでなく、背中や首も痛めたことがある。
けがや病気を避けるために、羽生は練習時間を短くした。
週に4日か、多くても5日。氷上練習は2時間程度だ。
日本の他の選手が、週6や7日、1日に4時間前後も滑るのと比べると短い。
その分を「研究」で補った。
成功するジャンプに共通する体の動きなどを「最大公約数」と呼び、ノートに書き留めてきた。
「どこがだめだったのか、どこが良くて跳べたのか。
そこをどんどん突き詰めて、自分の理論を確立させる。
絶対見つけなきゃいけない
ポイントみたいなものが見つかってくる」
と羽生は語った。
平昌五輪前は、右足首を捻挫して約2カ月間休み、
本番までの練習期間は1カ月ちょっとというなかで金メダル。
一定期間、休んだとしても、短い期間で休養前の感覚を取り戻せるのは、
短い練習時間でいいパフォーマンスをするための取り組みをしてきたからだろう。
日本のスポーツは、長時間練習を美徳としてきた。
スポーツ
世界だけではない。
何か一つのことに長い時間を費やすことを、日本人は尊ぶ。
長時間の努力が良い成果をもたらすことは、もちろんあるが、
負の側面も語られる。
日本の長時間労働は、悪い面の一つだろう。
社会が、滅私奉公できる人材を求め、部活のようなスポーツも、
そんな社会が求める人材を生産していた側面がある。
しかし現代は、
短い時間で大きな成果を上げる効率の良さや
他と違う価値を生み出すことが求められるようになってきた。
部活動でも、練習時間を短くしたうえで成績も求める
選手やチームが出始めている。
氷の上での練習が短い点は、世間の評価や物差しにとらわれない
羽生なりの取り組みだと言える。
研究や工夫をすることで、
時間の短さを補うことができるという、
日本のスポーツや社会の新しい流れを、羽生は体現した。
この賞を受けたからには、
常に立派でなくてはならないという重圧があるかもしれないが、
まだ23歳の羽生には、若者らしい自由な発想で、
失敗を恐れないでやりたいと思うことをやってほしい。
最近では、プライベートな時間や空間にいても、
写真を撮られてしまうことを気に病んでいるとも聞く。
アスリートの価値の本質は、目標を掲げて挑戦し、
失敗しても工夫や準備を続けてまた再挑戦をする
羽生が、イメージばかりを気にせず、
自分らしさを押し殺さないようにいられる環境であれば、と願う。
(後藤大輔)
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🔶 効率の良さ
🔶生産的セッション・内容の濃い練習
🔶練習の成熟
これは似ているようでニュアンスが微妙に異なる気がする。
効率の良いスケーティングこれは◎だが
フィギュアスケートはそれだけでは語れない
実際トロントに渡りトレーシーウィルソンのレッスンを受けて
要求されたのはその集中力だった。それは妥協を許さないもので
練習が終わるとふらふらになる厳しいものだったのだ。
それは物を生産する時の効率とは次元が違う概念に思える。
平昌での練習は一切無駄のない中味の濃い練習だった。
言い換えると集中力を高める練習だ
練習の成熟…豊かな言葉だ!こちらは表現力を高める練習などを連想する。
また長くなってしまいました。反省中です!
関連記事「羽生結弦は取材すると楽しい選手だ」(後藤大輔)
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「今僕の恋人はフィギュアスケート」(デニス・テン)
デニス「・・・・・僕は世界選手権で銀メダルを獲得するために、
15年間氷上で過ごした。
もしかしたら僕には、
多くの人たちのような少年時代がなかったかもしれない。・・・・・・
フィギュアスケートに人生を捧げたカザフスタンの星デニス・テン選手のご冥福を
心からお祈りします。テン選手が書き残した美しい言葉をぜひご覧になってください。
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