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デニス たっぷり、たのしい。

※リブログ、又はブログの引用については
事前にコメントかメッセージをお願いします
Twitterなど他のSNSには
引用しないで下さいませ(´◠ω◠`)


黙して追悼する
日本人の良い習慣だとおもう。
涙は人知れず流す。
偉大なスケーターが
不慮の事件でお亡くなりになられた。
デニス・テン選手には
哀悼の意を捧げます。
わたしは、ファンではありません。
刺された時に、
どれだけ痛みが辛かったか。
そして、自分の身体から大量の血が流れ出て
意識がどんどん遠のいて行く
恐怖の中で、
どんな想いを抱いて
目を閉じたんだろうか、、。
“死”までの瞬間を
考えると、、

ファンではなくても
感情移入しますし
1人の尊い命が、
残酷な方法で
葬られた事実は
本当に悲しい事です。
羽生君、、
凄く辛いだろう、、、

彼は感受性が誰よりも
強い人だから。
お悔やみコメントを
文字のみでシンプルに残す選手や
色々な思い出
写真で残す選手、、、
日本人て、そんな習慣ありましたっけ?
インタ求められたら
きちんとお悔やみ申し上げて
(適切な言葉遣い前提ね、社会人として
当たり前ですが、、)
コメント出すのまあ良しとして、、、
自ら
演出じみた様な
悲しみの表現?見て
わたしは、
違和感があるし慣れない。
アセアセ正直引きまくったガーン
ヤダヤダ?!信じられない!
って〇ホ丸出しコメント出すお方
(某元女子選手)
めっちゃ化粧して動画出してまで
悲しみを演出されるお方
(もう言うまでもない)
そして、、書いてるその言葉に

本当に1人の人間の死を
どう思っているのか、、
表れますよね、
こんな時に。人間性が。
数人、、
パフォーマンスみたいに
見えてきて
ほんとに心底
ウンザリしてます。
ツイもイイネなんて絶対押しませんし。
人間が本当の悲しみに
遭ったときは
言葉になんか
すぐに表せない、、、

これ、私の持論です。
そして正論じゃないかな。

んで、羽生君にコメント
求める?
ファン?が
いるのである。(ファンと呼ぶのか甚だ疑問)

今まで羽生結弦の何を
見てきたんだ?
アホかむかっむかっ
と正直思った。

ファンなら羽生結弦の
行動や言動全て
信じる事ができるだろうに、、、

今まで彼の何を見てきたの?
ほんとに
彼を見て応援してきたの?

ファンなのか?ほんとに?

ほんとかな~(¬_¬)(¬_¬)

いいや、絶対違うね。( #`⌂´)/┌┛

承認欲求強い人は、
こんなとき
あえて
反論ブログ書きます。

自分に注意を惹き付けるために。
羽生君が、
コメントするタイミングや内容、

まで
間違えた事ないですよ。
時期をしっかり見極めて
簡潔丁寧なメディア対応の
完璧な文章やコメント
いつも出してますから。
当たり前ウシシだって羽生結弦だもん!
あと、、
確かに同じスポーツ界で悲しい~~
・・・・・・
いや悲しみは
よく理解できるんですがね、、、
ただ、、いま水害の事後処理で
大変な地域が沢山ある中で、
元選手たち、、、
ボランティア活動情報とか
こんなに積極的にコメント
出してましたっけ?
ほぼ出してないよなあ、、
だって見てないもん。
ブルゾンちえみが
めっちゃ頑張ってたぞ。キョロキョロ
日本の
未曾有の災害後に
この元選手達のツイや
スポーツ新聞のコメント記事が、
凄く目につき鼻につきます。
てか、日本に居るのにも関わらず
地元が災害に遭ってて
行方不明者や死者や
家が流されて大変な方
数百人規模で
いらっしゃるのにね、、
コメント優先順位おかしくないか?
あ、記憶違いなら
大変申し訳ないです。
いま
日本に住んでるのにね。
この元選手たちは。
関心ないんかいっ?
って、、
既に世の人に思われてる事実
そして、フィギュア好きな人?〇〇ppy?か
頭が超ハッピーな方
もと羽生君ファンらしい、、、

いや、、まず嘘つきなんですがね、、この方
めっちゃ嘘ばっかりやし(笑)ゲラゲラ

ゥ、、ウケる~~ゲラゲラ


この人、、まあ羽生君ファンじゃないのは明白で

90パーのアメブロ羽生君ファン
読者は分かってるんですよ?(笑)
残り10パーは、優しい信じてあげる
ファンいるんでしょか、、
まあ可哀想に

だって
文章読んだら、丸わかりじゃない?

性懲りも無く
ツラツラ書いてるのが
私的には、
アホな子みたいで滑稽で
かなりウケたので(笑)
いや、
みんな分かってるからさ~!
アナタが大嘘つきなのは!!

んで、ぶっちゃけると
何回かハンドルネーム変えて
姿変えながら
ブログ書いては
削除してるの
分かってるしウシシ
正論よろしく丁寧な
文章装いには
一切騙されません。
まぁ、書いてる内容は
下衆の極みですからね。パンチ!パンチ!パンチ!

アメブロ運営側も
こんな騒がせブロガーに
事務力かけさせられて
ほんとにお気の毒だわー

強制退会させたらええねんっムキーッむかっむかっむかっ
というわけで
再度復唱!!
羽生結弦選手の某選手への
追悼コメントは

現在、彼が住んでいるカナダの
ホームリンク
クリケットクラブから
連名で出されました。

これで充分です。

人の死や悲しみに
過剰パフォーマンスは
一切要りません。

必要ないです。


てか、元選手
その時周りがどんな状況か
こんな時に
空気を読もうね~
KYってこんなときよ。

黙して追悼する。

以上

「愛されたい!」と思ったときに試してみたい3つのデニス

原題:Aus dem Nichts
2017/ドイツ 上映時間106分
監督・脚本:ファティ・アキン
製作:ヌアハン・シェケルチ=ポルスト、ファティ・アキン、ヘルマン・バイゲル
脚本:ハーク・ボーム
撮影:ライナー・クラウスマン
美術:タモ・クンツ
衣装:カトリーン・アッシェンドルフ
編集:アンドリュー・バード
音楽:ジョシュア・ホーミ
出演:ダイアン・クルーガー、デニス・モシット、ヨハネス・クリシュ、サミア・シャンクラン、ヌーマン・アチャル、ヘニング・ペカー、ウルリッヒ・トゥクール、ラファエル・サンタナ、ハンナ・ヒルスドルフ、ウルリッヒ・ブラントホフ、ハルトムート・ロート、ヤニス・エコノミデス、カリン・ノイハウザー、ウーベ・ローデ、アシム・デミレル、アイセル・イシジャン
パンフレット:★★★☆(700円/監督と先生の対談がスゲー良かった!)
(あらすじ)
ドイツ、ハンブルグ。トルコ移民のヌーリと結婚したカティヤ(ダイアン・クルーガー)は幸せな家庭を築いていたが、ある日、白昼に起こった爆発事件に巻き込まれ、ヌーリ(ヌーマン・アチャル)と息子のロッコ(ラファエル・サンタナ)が犠牲になってしまう。警察は当初、トルコ人同士の抗争を疑っていたが、やがて人種差別主義者のドイツ人によるテロであることが判明。愛する家族を奪われたカティヤは、憎しみと絶望を抱えてさまようが……。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

85点

何かで予告編をチラッと観た時は「キツそうな話だな… (´Д`;)」と思って、それほど観る気が起きなかったんですけれども。「4月14日公開なのに、1ヵ月以上公開されている→良い映画なのかも!?」と思うとともに、「主人公はどんな決断をしたのか?」が気になってしまって、脳内BGMはすっかり状態に。結局、6月上旬、で観てきました(その後、を鑑賞)。「ナイス、決断!m9`Д´) ビシッ」と思ったり。いや、なかなかストレスが溜まる映画ではあるのですが、僕的には非常に面白かったので、未見の人はできればこんなネタバレ感想文は読まないで、ご自身の目で「彼女は何を二度決断するのか?」を確かめてほしいほどなのです(もあるし)。

劇場で販売されていたを購入。冷たくて甘いぜ!(ひねりゼロ)

2番シアター、5分の1ぐらいは入ってたような。

お話を最初にザッと書いておくと、舞台はドイツのハンブルク。主人公のカティヤは、トルコ系移民ヌーリと結婚→息子のロッコも生まれて、そこそこ幸せな生活を送っていたんですが、ある日、爆破テロでヌーリとロッコが死亡!Σ(°д°;し ナンデスト! カティヤは犯行現場でちょうど怪しい女を目撃していたので、「ネオナチの仕業よ!m9`Д´し ビシッ」と訴えるも、ヌーリが過去に大麻で逮捕されていた&家族を失った悲しみを紛らわすためにカティヤが違法薬物を使用したことから、警察からは「ご主人は裏社会の仕事をしてましたか?」と「被害者にも非があったのでは?」的な取り調べを受けましてね。とすっかりさん気分になったカティヤは両手首を切って風呂に浸かり、自殺しようとするんですが…(1度目の「決断」)。弁護士で友人のダニーロから「犯人が捕まった」との報を受け、一旦中止。裁判に臨むのです。

映画は、出所したばかりのヌーリとカティヤが結婚するところからスタート。更正して幸せに暮らしていたのに…。

爆破テロによって、夫と息子が奪われてしまうのです (iДi) アンマリダー

ところが、裁判では「息子の死の詳細(眼球が溶けたとか)」を知らされて予想以上のダメージを受けるわ、容疑者のネオナチ夫婦の弁護士から容赦ない口撃をされるわ、モロにグルなムードを漂わせるギリシャの宿屋の親父が容疑者たちのアリバイを証言するわ、違法薬物を使ったせいでカティヤの証言の信憑性を疑われるわと、踏んだり蹴ったりな目にあった挙げ句、判決は無罪! 絶望と怒りに囚われたカティヤは、ネオナチ夫婦が滞在しているギリシャに行って、彼らのキャンピングカーを発見すると、家族が殺されたものと同じ爆弾を作る&仕掛けて爆殺しようとするも、ちょっと冷静になって中止しまして。翌朝、彼女はキャンピングカーに乗り込んで、自爆して復讐を達成するのでしたーー(2度目の「決断」)。

カティヤは超信憑性の高い目撃証言をしたんですが、しかし。

悲しみを紛らわすための薬物使用がバレたせいで、なんと無罪になるから、納得できーん!ヽ(`Д´)ノ キィィィッ!

ということで、クズどもを爆殺!(のサビ風に) ネオナチ夫婦は地獄に堕ちて、カティヤは天国に行った…と信じたい。

僕的には「こういうことってあるかもな」的な話として、非常に考えさせられるリベンジムービーだったというか。パンフの監督との対談で中村文則先生が指摘されていて、「我が意を得たり!Σ(°д° ) クワッ!」と思ったんですが、本作のユニークなところは、夫が元犯罪者&主人公も違法薬物を摂取していたりと、被害者サイドが品行方正なタイプではないんですよね。要は、何か事件があった時、「でも、被害者にも問題があったのでは? (`・ω・
) キリッ」なんて言われがちな人たちなんですよ。でも、映画を観ればわかるように、そんなの関係ないワケで。人間は誰だって1つや2つはものでさ、ワイドショーで事件の報道を観ると、つい「これって、被害者も悪人なんじゃねーの? (`∀´)」なんて半笑いになりがちな自分が恥ずかしくなりましたよ…。

つーか、監督が本作を撮る上で「復讐」についてリサーチしたところ、現実世界で実際に復讐をする人は「0.1%以下=何千人に1人」の割合だそうで。心理学の教授曰く、「心の病を患っている人」や「の人」が多いそうで、母親がクソ親っぽかったりとか、カティヤのキャラクター造形にはそういった要素が反映されているとか。「トルコに埋葬したい」という夫の母親の申し出を断るシーンでの「ドラッグの力を借りる弱さ」とか、あくまで“普通の女性”というのも良くて。ダイアン・クルーガーの見事な熱演もあって、かなり感情移入して観ちゃいました。

本作のダイアン・クルーガーは見事でしたな。

後半の爆弾作りに説得力を持たせるための“メカに強い描写”、少し強引に感じつつも

で、何よりもラストの自爆が最高でしてね…(しみじみ)。最初にキャンピングカーを爆破しようとするくだりは、僕も「止めた方が良いんじゃないかな (´・ω・`) ウーン」感があったんですよ。というのは、本作はネオナチが実際に起こしたがモデルになっているそうですが、結構脚色されているっぽくて。ごめんなさい、いくらにしたって、あまりにも状況証拠が揃いすぎている→さすがに有罪になると思っていただけに、本作の“無罪”はフィクションのために作った展開に見えてリアリティを感じなかった…というのは置いとくとしても。こんな事件が無罪になったらさすがに世論も炎上するだろうし、上告できるのなら次こそは勝てるだろうから、自分まで犯罪者になる必要はないんじゃないかと。ただ、自殺も兼ねるとなれば、仕方ないのかなぁと。いや、もちろん決して良くはないんですけど、復讐として相手の命を奪うだけでなくちゃんと自分の命も捨てる“2度目の決断”には筋が通った清々しさを感じて、「ナイス、決断!m9`Д´) ビシッ」と褒め称えたくなったというね。

のように、誰かを爆殺するなら爆殺される覚悟があるべきじゃないですか(より)。

爆破シーン直後の僕はのような清々しい気分に…って、これはこれでアウトな気もします(より)。

その他、「ユーリとロッコとの仲良し家族描写が素敵すぎるだけに… (ノω・、) グスン」とか「加害者の父親をヒステリックに責めない姿勢がヨーロッパっぽい」とか「ネオナチ女がキャンピングカーに入る直前の表情を見て、『この人は夫に引きずられて犯行に手を染めたのでは?→自立しているカティヤとは対照的な存在?』と思った…というパンフ掲載の中村文則先生の発言のPA-KU-RI!m9・∀・) ビシッ」とかとか、思うところはあるんですけど、割愛! 唯一の不満は「他のクズどもが野放し」という点で、僕的にはニセのアリバイを証言したギリシャの宿屋のネオナチ野郎や、仕事とは言えクソみたいな法廷戦術で被害者を愚弄したクソ弁護士も爆殺してほしかったなぁ。それと、葬儀の時にカティヤに向かって「あんたのせいでロッコは死んだ」みたいなことを言った姑については「死ね」とまでは思いませんけど(苦笑)、せめて「なに言ってんだ、ババア 川 ゚д゚)シ☆))Д´) グェッ」とスナッピーなビンタを炸裂させて、一方的になじって憂さを晴らそうとした愚かな老婆が予想外の反撃を食らってブルブルと震えながらへたり込む的な描写が観たかった…という寛容さがゼロな文章 (´・ω・`) ダメネ

このクズや弁護士も死んでほしかったというのは、乱暴でしょうか(間違いなく乱暴な意見)。

エンドクレジットで流れるの「I Know Places」を貼っておきますね↓

そんなワケで、ダラッと駄文を垂れ流しちゃいましたが(汗)、今どきの社会派リベンジムービーって感じで、スゲー観て良かったです (・∀・) ヨカッタ! 最後に知った風なことを書くと、残念ながら僕も無自覚に何かを差別していたりするとは思うんですけど、人種や出自にまつわる差別発言ほど酷いものはないのでね、当ブログの読者にそういう人はいないと思いますが、気をつけましょうね (´・ω・)(・ω・`) ネー

ファティ・アキン監督の前作。評判が良いので、興味はあります。

なんとなく思い出した映画を貼っておきますね。

まぁ、僕的にはこういうリベンジムービーの方が好みではあります。

見ろ!デニス がゴミのようだ!

 

ず〜〜っと考えて

書きかけては、消し、

書きかけては、消ししています。

時間を置くとまた違う事を書いて

でもどれも言いたい事。

だけど考えがまとまっていないので

この段階でBlogに上げていいのか?

(そこ、いつもとか言わないの!)

でもやっぱり書かないと、ダメだなと

思い直して、上げさせて頂きます。

グダグダです・・・・・・・・・えーん

                                      

放送後のインタビュー

これを見てきっと、多くの方は

「もう心のうちを吐き出せたから、

ゆづは前を向いているから大丈夫。

明るくポジティブな声を送ってより一層

応援しようね〜」って言うんだろうな。

                                                            

でもここで一つ質問。。

ネガティブな事って悪い事?

じゃあ、お葬式屋さんは大変だね。。。

                                                          

ネガティブな事を書く事をずっと責められ

てきたけれど、でもそういうのも必要だと

私は強く思っているんですよね〜。

お花畑が必要なのと同じくらい、ネガティ

ブな事が世の中から無くならない限り、

隠す事は逆にネガティブな事を助長させる

と思っています。

                                                                            

私には見て見ぬ振りはできない。

                                                                           

                                 

担任がいじめられている子供を、見て見ぬ

振りして、結果その子が自殺しちゃったら、

その時初めて、周りの大人は騒ぐ。

今まで”事なかれ”で見ないようにしていた

人らは、今度は虐めた方の子をかばって

その子の人権を守らないといけない運動に

転じてみたり・・・・

それじゃ、死んだ子が浮かばれない。

                                                                        

私はいじめがあると知っていながら黙って

たクラスメイトも同罪だと思ってる派。

だからいじめ問題は例えネガティブでも

表に出して、問題にしないと無くならない

と思ってる。隠すから助長する。

隠して何もないかのように楽しい学校生活

〜なんて取り繕うのは、健全とは言えない

でしょ?

                                      

                                      

羽生選手のファンでありながらゆづを

中二病と揶揄してる大ブロガー様は案の定、

スルーでした。

それが正しいスケオタ道だと言わんばかり。

                                                                      

「万人に好かれる人はいないんだから

全員に好かれたいなんて思ってる方がバカ」

とか言う人、それ自分の子供に言えるのか。

私は言っちゃう人。Σ(゚д゚;)

あえて自分の子供だから言えちゃう。

でもそれは、自分の子供にほんの少しでも

否があるとわかってるから。

他人の子供にそれ、言えます?

                                           

そして羽生選手はどうだろう。

何か悪い事したの?

他選手を下げて報道されたりしていたら

他選手のファンが怒るかもね。

他選手をバカにしたり、競技でズルをした

り、公の場で不逞をしましたか?

一人だけ贔屓をされていましたか?

実績もないのにそういう事をしたら、

何でアイツばっかりと言われちゃうかも

しれない。

                                          

でも羽生選手は先輩選手に勝っても奢った

事などなかった。

プル様も奥様も言っておられましたよね。

謙虚でいつも偉そうにせず、色々な事に

気を配り、正しい人だと。常にフィギュア

に真摯に向き合って来ました。

                                                                                     

                                                                                            

ゆづの言葉を何度も何度も

聞いてみる。

                                                                                                      

「死にたくなった」とか

「死んでしまいたくなった」とかではない。

                                                                                   

「何度も死のうとした」のです。

                                      

                                       

お母様はその時どういうお気持ちだったで

しょうか。。。。

何も否の無い息子が、言われの無いバッシ

ングを受けて・・・。

                                                                                                  

いつ頃
ことかなと考えてみると、

2012年の高橋氏に勝った時は

「僕が優勝しても誰も喜ばない」

「暫くスケートから離れたい」と言って

たけれど、その後オーサーのアドバイス

もあって、乗り越えられたとプレカンで

言ってましたね。

                                                                                                                

尾木ママが今回の怪我で苦しんでる時、

五輪の枠取りの事でのバッシングで

死にたくなったと思ったみたい〜って

Blogに書いていたけれど、それも

違います。

                                                                                         

ゆづは今回の怪我を後悔もしていなかっ

たし、ネガティブな考えには流されなか

ったと、言っていました。

オーサーはインタにこう答えてた。

『結弦は一度も自暴自棄になったりしな

かった。金メダルという目標から一瞬も、

目を背けたりしなかった。』

『私は長年、フィギュアスケート界で生き

ているけれど、彼ほど誠実にスケートと

向きあい、向上心がある選手を知らない。

ほかの惑星から来たようだ』とも。

                                                                                           

ならばいつか?

                                                                            昔からのファンの方は多分おわかりでしょ

うが、ピョン堕ち(平昌でファンになった)

の方々の為にちょっと長いですが書きます。 

                                      

                                             

2016年1月からの一連が一番辛かったと

思います。

                                                                        

SEIMEIで世界最高得点を2度塗り替えた後

紅白で幸せなひと時を送った頃、

聖子(スケ連会長)が宇野選手を2年後の

名古屋グランプリファイナルで優勝させる

と言っていたという噂がありました。

その時は、ゆづと宇野選手では雲泥の差で

何を言っているの?という感じで流してい

ましたが、自身も作られたスターだった

荒川さん(スケ連副会長)も「スターは

作れる」とおっしゃっていたようで、スケ

連内部では宇野選手を次期スターに推す準

備が着々と進められていたように思います。

                                                                       

2度の世界記録塗り替えと引き換えに

左足甲を痛めた羽生選手を、女性セブン

(小学館)が信じられないような事実無根

の熱愛報道で襲いました。

同級生A子さんを巻き込み、嘘のオンパ

レード。両者が完全否定しているのに、

フジTVはフリップまで用意しそれを報道。

リスフランを患いながらそれを隠して

シーズン中にも関わらず、無理して震災関

連のアイスショーに出たり、被災地訪問を

していた羽生選手にその報道はエスカレー

トしていきました。A子さんは記者に追い

かけられ、一時鬱状態になったとも言われ

ていました。A子さんのお父さんが「女性

自身」に真実を訴えるまでに発展。↑

(すみません「週刊女性」(主婦と生活社)

の誤りでした。)

ゆづが直接謝罪しに行ったと当時報道され

ていましたが、それも雑誌の書く事。

真実はわかりません。

去年になってそれは根も葉もない事だけど

お金をもらって書かれた事だったと関西の

TVで業界関係者により暴露されていました。

とにかく、この事件でゆづは地元の友人を

失ったと思います。友達達が距離を置いた

のもあるかもしれないけれど、ゆづ本人が

自分と関わって迷惑をかけてはいけないか

らと、離れたと思います。。。。

ショーでは真央ちゃんがトリじゃないと

か色々マオタに叩かれてたりしました。

オープニングにいなかったのも叩かれて

いました。全日本でおかしいなと思って

たのでファンは怪我を心配していましたけ

れど、あれほどの怪我だとはまだ誰も知り

ませんでした。

のちにこの頃撮影された「情熱大陸」で

明らかになりました。

                                      

その後いつもより遅くトロントへ帰り調整

大丈夫か?と思っていたら、世選でデニス

テンとのいざこざ。

スケ連は何もしてくれない、オーサーも

ハビも冷たい対応だったし、栗家が今回の

宇野選手同様、靴の問題でハビにかかりっ

きりでゆづへのサポートはなかった。

これには安藤美姫が一枚噛んでいました。

(ここは私の憶測に過ぎませんので訂正さ

背て頂きます。ウィルソンにメールで靴づ

れの事を訴えたのが安藤さんでした。)

                
   

安藤美姫はいつもゆづに色気がないとか

あまりいい事を言わないですが、案の定、

今回も「羽生選手の金メダルは宇野選手の

おかげと「宇野選手がいなかったら歴史を

塗り替えることはできなかった」

とTVで言い切り、その後MCに「宇野選手

がいなかったら金取れてたかわからないと

いうことですね?」と聞かれ、「はいそう

です」と答えていました。自身の

Twitterでそれを羽生ファンに怒られた、

そんなつもりはなかったのだけどと言い訳

をしつつ、だから謝罪しますと、炎上商法

をやっていましたね。

(こちらは自分で説明不足にきづいたので

訂正します。事実はハビがいたから達成

できたとゆづ本人が言っていました。それ

を言ってくれたらファンは納得できたんで

すけどね・・・。)

あれ、鈴木明子さんや名古屋市長のJ-cast

報道と同じ匂いがしますよね。

怖いユヅリストという印象づけるために

誰かがシナリオ書いてるみたい。。。

この人は私昔から苦手なので何をやっても

信用できませんが、とりあえず、ハビと仲

良しの時はハビの弟分としてゆづ君とか言

っちゃって、ゆづが年末”病気”での手術で

入院中、インスタで「ゆづ君早く怪我なお

ってね」なんて心にもない事を書いていた

のがカンに触りました。スミマセン、心が

狭くて。中国杯の衝突の直後に、ハビと

ラブラブ♥交際宣言した二人にいい気がし

ていなかったので。 

                                      

そしてボストンの世選に話は戻りますが、

担当者に練習時間を間違えて教えられ、

ホテルの部屋のキーが何故か壊れ、中に

入れず荷物が取れない状態になり、バス

に遅れいつもの練習着ではないTシャツ

姿で練習場に表れ、質問には

「忘れました」と答えていた。。。

この時、オーサーは二人を平等には

はっきり言って扱えていなかったと思いま

す。二人の構成を知っているコーチだから

難しいのはよくわかりますが、

ゆづはハビが構成を上げたのを聞いていま

せんでした。しかしハビはオーサーからゆ

づの構成を聞き、ゆづに勝つための構成を

作ったと感じるのはファンだけでなく、

ゆづも同じだった事でしょう。全てが終っ

たボストンの最後のインタで、ハビを怖い

選手だと初めて感じたと言っていました。

構成を上げた事を知らずにいたゆづは

オーサーにも不信感を持ってもおかしく

ない状況ですよね。

                                      

そんな中、怪我は本当は靴が履けるか

履けないかという程でした。無理矢理靴

に押し込んで、ギューギューに靴ひもを

結び、「履けたから滑れます。キツく靴

ひもを結んだら感覚が無くなったので

大丈夫です。」と城田さんに答えたゆづ。

ショートはなんとかもちこたえました。

が、フリーでは女子の時はなんともなか

ったボストンのリンクが何故か、温度が

上昇。客席でも汗ばむほどの変化に氷も

溶けまくり、水たまりができていました。

エッジ系ジャンパーのゆづやハビは不利

と思われましたが、ハビはこの3ヶ月間、

色々な状態の氷で練習させる為に、

オーサーがあちこちのリンクへ連れ出し

ていたと後でわかる。。。

アメリカはこの当時ネイサンはまだ台頭

していません。4回転を跳べる選手が

いなかったので、ゆづの4回転牽引は

疎ましかったとも捉える事ができます。

アメリカのジャッジがいつもゆづへ厳し

いのはマッシさんやユロスポの解説でも

言及されています。                                                                            

ゆづは最後まで怪我を隠し通し銀メダル

その後例年通りの日本へは戻らずトロント

へ帰り3ヶ月氷に乗る事すらできず

リハビリに入りました。

大好きなショーには一切出ず、日本にも

戻りませんでした。

松葉杖のゆづの姿が目撃されています。

その後氷上の練習が始まってもゆづの

表情は険しいまま。トレイシーがゆづの

傷ついた心を見抜いてメンタルケアを

してくれ、初めて楽になって戻って来れ

たと後にゆづが語っていました。

                                      

この半年くらいの流れ。。。

ここで人間不信になったということは

著書で明らかになっていました。 

そこには雑誌に書かれた事が原因のよう

な書き方だったけれど、この流れ全部が

影響していることは明白です。

デニスの件でも高橋浅田のファンが

デニスに謝罪しろ!と抗議したり、

スポンサーや早稲田、お父様の学校など

へ苦情の電話、メール攻撃。

デニス本人や海外の記者にまで嘘の手紙

を送ったりその後それを送られたタチア

ナなどはゆづを批難する記事を書いたり

・・・いつも通訳をボランティアでして

いる田村明子も直接、デニスに真相も

わかっていないのに謝罪したりしていま

したね。あの人もコラムでゆづには

偏見的な事を書いたりもする人です。

最近は態度が軟化していますが。

                                                      

栗家でもボストン前からスペイン勢が

どんどん
人を送り込んでいて、そこで

城田さんがANAの監督になり栗家での

ゆづの立場を再構築したと思っています。

                                                     

ハビとの関係でこの時期オーサーは

「二人は引退して国に帰ったら連絡を

取らないだろう」と言うまで冷えてしま

っていました。

その後、オーサーとの話し合いがあり、

関係修復され、ハビともその後一年あり

つつ、オーサーが両者に気を遣い、ゆづ

の怪我をハビがいつものようにペラペラ

喋らず黙っていてくれ、五輪

で二人ともメダルを獲得し、雪解けに

なったように私は感じています。

これ、ひどくないですか?

全方向からの羽生潰し包囲網です。

信じていた仲間、指導者、

スケ連、大人達、異国のライバル、

自国のアンチ、マスコミ、怪我。。。

人間不信にならない方がオカシイ。

                  

あの震災を生き延びたのに、

死のうなんて考えるなんて、

とんでもない!と叩いている人も

いるみたいですケド。

                                              

私もゆづがそういう気持ちを持った事は

とても悲しいけど、

でもはっきり言って無理も無いと思いま

したよ。逆にこれ、ピョンチャンの試練

なんてメじゃないくらい、ひどい状況で

すもん。

よく思い止どまってくれたと感謝です。

                                      

私、色々なBlogがあって羽生選手を

支える応援になっていると思いますが、

ネガティブな事を言わないBlogもあって

当然です。私みたいな毒吐きBlogもある

んだから色々あっていいと思います。

でも。

あのデニスの件で、「選手は皆仲良く」

と言ってゆづを信用せず、ゆづが神経質

過ぎと中立の立場に立ったファンの方々

は、私からしたら、アンチと変わらなか

った。好きな人を無条件に信じるのは

愛とは言わないとか、何でも讃えるのは

良くないとか格好イイ事書いてたけど、

本質を見抜いていなかっただけじゃない

と言いたいですよ。

結局、ファンにも信じてもらえなかった

事がゆづを追い込んでいたんですよ。

厳しい闘いの場に立った事もない

生ぬるい人生送ってる一ファンが

「選手同士は仲間」「友達」とか勝手に

美談にしてて私はがっかりでした。

その言葉をゆづに聞かせたくなかった。

本田さんが選手同士の嫌がらせを言って

いた事があったじゃないですか。

スケート靴を捨てられてたり、ブレード

をガリガリにされたり、靴ひもを切られ

ていたり、下剤を入れたクッキーを食べ

させられたり・・・・

そりゃゆづはいつも他選手となごなご

やっていますけど、こういう厳しい世界も

あるという事から目を背けてはいけないと

思います。                                                                      

事なかれ主義の日本人の不甲斐なさとは

対照的に、中国や韓国のファンが立ち上が

ってくれて検証動画を作って拡散してくれ

どちらが真実かはっきりしました。

デニスは人種差別だなんだとずっとうだう

だ言ってましたが、本国では嘘を信じても

らえても海外のファンからは残念な人認定

を受けてしまいました。

そういう事をしたからか、もうその程度の

選手だったのか、その後成績は・・・↓

平昌ではフリーにも進めませんでした。

                                                                            

そしてネットのバッシングに対しても

「ゆづは強いから大丈夫」と言っていた人

今回のこのゆづの発言聞いて、

どう思っているのでしょうか。

                                                                                          

中二病だの、かまってちゃんだの、

アンチと同じような事をいうのでしょうか。

言わない方がよかったとか言うんでしょう

か。それは自分が聞きたくなかったから

じゃないですか?それって酷いよね。

                                       

震災を経験している彼だからこそ、

命を祖末にする訳がありません。

いつもポジティブな発言を心がけている彼

がそうまで思い詰めた事の意味を

勝手に「強いから大丈夫」だなんて言って

酷いバッシングを見て見ぬ振りしてスルー

してたらいいというのは、自分が関わりた

くないから、面倒なことより楽しく行こう

よっていう二次元的なお気楽さを求めてい

るからじゃないんですか?

                                      

                                      

ゆづは生身の人間です。

弱い時があって当たり前。

           

私は彼の全てを応援したいので、

これからも毅然とした態度で

オカシイ事はオカシイと声をあげて

行きたいと思います。

                                                                            

ゆづは命を軽視して言った訳ではない

ですよ。命の大切さは充分知っている

はずです。道具一つ大切にする、小さ

な虫一匹を大切にする、愛おしいとい

う彼。自分の足を「この子」といい、

自分の足に感謝する彼。彼の生き方を

見てもなお、それを感じ取らず命を軽

視しているとゆづを叩いている人間が

いたら、よほどの馬鹿ですね。

                                                                          

この発言はきっと

今はゆづの苦しみをわかって欲しいと

いう思いともう大丈夫というメッセと

両方だけど、ここから、日本のいじめ

や報道のあり方へ一石を投じる結果に

なればいいなと思います。

いや、羽生選手が関わると必ず、

結果オーライになる実績がありますの

で、そうなると思います。

                                                

・・・・・ふぅ。

でもこれで、まだ頭の中にある言葉の

半分です。もっと言いたい事がある。

でももう充分異様に長いですね(笑)

一旦しめますm(_ _ )m

長いお付き合いをさせてしまい

申し訳ありません。

おやすみなさい。

画像は感謝しつつお借りしています。

                                                                            

      

デニス創造 あなたとともに 100万人の仲間とともに

哀悼の意を表して、しばらくブログは

お休みするつもりでした。

 

しかし、悪い予感は的中。

そんな事をしていられない事態になった

ので、記事を書きます。

穴から無理やり引っ張り出された

アナグマの気分です。

 

遺憾千万!

 

敬称略、乱文失礼します。

 

ノンフィクション作家さんの論評を読んで、

父があの田村明子の著書「挑戦者たち」を

買っていた。。。

父は私が興味を持っているフィギュアの

アウトラインを知りたくて購入したという。

。。。よりにもよってこの人の・・・

という衝撃が走ったけれど、

それまで他所で論評を読んでいたので、

この著書に関して羽生サゲは少ないことは

確認済みだった為、父が私への理解を深め

ようとしてくれている事に感謝した。

  

 

 

しかし。

 

 

そうやって、

何も知らない人はメディア

垂れ流す情報に先導されていく

んだなと。そして簡単に

印象操作はされていってしまう。

だからあえて、ここは

静かに・・・・とか

言っていられないのだと自分を

奮いたたせ書き始める。

 

 

 

今の羽生特需で出版業界は

格別に潤っているはず。↓↓↓

( さんがリツイートからお借りしました)

 

書籍において、羽生選手は別格

と書かれている。

 

何故に、メディアは羽生選手へ

あからさまな歪曲表現を繰り返し、

彼を陥れようとするのか

残念でならない。

 

田村明子が羽生結弦に何をしたのか。

ピョン堕ちの方はご存知ないだろう

からあえて書く。

 

2015年の練習妨害報道の火付け役が

田村明子だ。

 

田村はことが起こるとすぐさまNumber

へ記事をあげた。しかし、それは明らか

にミスリードを狙った記事。

 

前に書いた男性記者の折山淑美氏の取材

とは全く違う。(スポルティーバ)

ttp://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2016/03/30/post_617/index3.php

(抜粋)
「曲がけでは冒頭の4回転サルコウはきれいに決めたが、次の4回転トーループはパンクして2回転に。さらにその後もデニス・テン(カザフスタン)と接触しそうになって演技を中断。その後のステップでは感情を表に出す滑りをしたが、終盤でまたテンと接近して演技を中断する不運に見舞われた。」

「その遠因はさらに前日の夜の公式練習にあった。
自分の曲かけで、ふたつ目のジャンプのトゥループを失敗した後でスピンに入ろうとしたときとステップの終盤に二度、滑ろうとしたコースにテンが接近してきたために演技を中断していたのだ。
過去にも同じようなことがあったこともあり、羽生には故意にやっているのではないかという疑念も生まれた。そんなことが続いたために怒りを表に出してしまったのだ」

テンによって少なくとも6回は妨害されて

いた証言が取れている。

前年の上海でも嫌がらせとみられる行為が

あったことも映像で残っている。

テンにリンク端から同じ軌道で反対端まで

追いかけられ、転倒しているにもかかわら

ず、それを避けることなく自分に向かって、

ジャンプを跳ばれる行為。

あれは前年、衝突事故を経験した選手に対

して、恐怖と圧力を与えるに十分な攻撃だ

と思う。

 

 

そして今でも腑に落ちない、このボストン

の練習時の映像をフジは持っているはずなの

に出さず、羽生叩きをしていること。

 

親交のある田村にけしかけられ

この羽生叩きに参戦したタチアナも

ここには疑問を呈している。

彼女はフジが持っている映像を出すべきだと

主張していた。

フジは出せない理由があるのではないかと

私は思っている。

『そこに真実が写っているから』 

「それはねえだろう・・・」なんて


ってないからですよね?

怒鳴りつけたと言う行為がなかったから

ですよね?フジさん。

 

 

そもそも昨日の日刊でも目にしたフレーズ

「それはねえだろう、おまえ」という言葉を

誰も聞いていない。

それを今でもタイトルにあげ続ける日刊は

事実無根で訴えられても文句は言えない。

 

 

田村はその後1ヶ月たった後にも

蒸し返す記事を書いた。

自分がかつて、高橋・小塚間で起きた衝突

事故で曲かけ中は曲かけ選手が優先と明記

した為か、その記事ではテンが妨害したの

は悪いと書いたが、羽生に苦言を言う形で

記事を終わっている。

ちなみに、この衝突事故の時、高橋ファン

は小塚に罵詈雑言を浴びせて小塚が顔面蒼

白になっていた事は、デーオタの脳裏から

消えているようだ。 

 

マッシミリアーノ氏は

実際にはメディアが大げさに騒ぎ立てて現実より事を大きくしたわけだけれど。

でもランスルー中の優先権を巡る、小さな諍いがあったのは事実だ。

そして皆が羽生の言い分が正しいと判断した

と実況し、

Rai Sportの解説でも経緯について詳しく説明し

ファブリツィオ氏が

「公式練習中は曲かけ中の選手が優先される。だから結弦が正しい」

と断言。

  

カザフスタンでは

日本スケ連がカザフ側に謝罪したと報道

されたが、実際にいくら確認しても日本

スケ連が謝罪した事実は一切なかった。

 

日本スケ連がカザフ側に、ISUに対し

申し立てをしないよう請願したという

事実もないのに、報道された。

 

そして昨日あげた田村の追悼記事。

(青字は私の注釈です。)

 
2016年ボストン世界選手権の公式練習中、テンが繰り返し羽生の進路に侵入して妨害したことが報道されたのだ。←お前が火付け役だろうに。
当時テンは怪我から回復したばかり。
一方羽生も故障を抱えて、どちらも体力的にも精神的にも極度に追い込まれ、余裕のない状況であった。
公式練習の羽生の曲かけの最中に、羽生のステップシークエンスの進路の真ん中でスピンをしていたことで、テンは激怒した羽生に怒鳴りつけられる、←は?数々の証言を見聞きしてもまだそういう捏造を繰り返すんですか?
という事態が起きると、一部の暴走したファンからテンのソーシャルメディアに嫌がらせの書き込みが殺到するという騒ぎとなった。←これは明らかなミスリード。まるで羽生ファンが書き込みしたかのように受け取れるが、実際は心配の言葉もあったし、言語は多国籍だった。日本語のほとんどは、テンを擁護するメールだったと思われる。田村に乗っかった高橋・浅田ファンのゴーデニ運動の幕開けだった。
この一件の翌日、一夜にしてげっそりとやつれ、まるで半分の大きさに縮んでしまったかのようなテンとプレスルームで行きあった。
「全ての日本人が、嫌がらせの書き込みをするような人間ではないことをわかって欲しい」と謝罪すると、テンは「大丈夫だよ」と弱々しいながらも笑顔を見せた。
このとき一緒にいたテンの母親が、私ともう1人の日本人ライターに「一緒に写真を撮らせてもらえないか」と頼んできて、快諾した。
あの日のテン親子は、全ての日本人を敵に回してしまったような思いを抱えていたのだろう。←こうやってヘイトメールが行ったかのような印象操作。実際にはテンを叩き棒に羽生選手を引きづり下ろそうとするニワカ・デニスファンが応援メールを送っていた。攻撃していたのは中国など他国が多く、日本人ならそのような時に中傷メールを送る精神ではないと分かりそうなもの。
大会中に羽生は、感情的になったことを謝罪し2人は和解。←ここでも羽生選手が悪かったかに印象付ける文言。
だが一部の日本のファンの間では、テンに対するネガティブな印象が残ってしまったことは否めない。←マッチポンプ
彼の妨害が故意だったのかどうか、真実を知っているのは今となっては神仏のみだ。当時激怒したファンたちも、どうか許してあげて欲しいと思う。←おまゆうだし、激怒した方が悪いようないいよう。

 

本当に汚いやり方だ。

何が許してあげてだ。

自分が火をつけておいて。

私は許さない。

テンに対してじゃなく、

あなたを。

今日、また私が記事にする事で、

蒸し返すなと言うアラシがやってくる

だろうけれど、それを言う相手は違う。

 

この件はすでにYouTubeに中国のファン

があげた多言語による証拠動画によって

世界のフィギュアファンが真実を知って

いる。

 

そしてそれよりも前に、


害者である羽生選手から、テンに握手

を求めて解決済み。

田村岳斗さんによる2人の笑顔の

写真アップでとっくに終わっている。

 

それを蒸し返したのはデーオタマオタ。

 

辺り構わず、羽生が悪いと喚き散らし、

ムラくんや荒川さんのツイッターにまで

嘘の流布に勤しんでいる。

荒川さんのTwitter 

ムラ君のTwitter

 

頭がおかしい。

ムラ君が先日出演した「艦これ」の

アイスショーでフィギュアを知らない分野

の方達がムラ君を通して、フィギュアの魅

力を知ったばかり。

そう言うファン層を狙って、何も知らない

人に羽生選手の間違った情報を植え付けよ

うと必死に捏造のツイートを垂れ流してい

る模様。

 

 

自分の選手を応援する為に

捏造でライバル選手を叩き、攻撃を繰り返

す人達にとって、亡くなった方への敬意な

どどうでもよく、そして周りへの迷惑も考

えず、世間を騙そうと殺気立つ、その光景。

  

異様ですよ。

 

 

 

羽生選手がどんな気持ちでいるか・・・。

 

 

事実としてここに置いておきます。

これ以上、死者を利用するのはやめてください。

 

 

【追記】 

そして、先ほど、読者様よりこのテン選手

のTwitterを貼って欲しいとのご要望を頂き

ましたので、貼らせて頂きます。

 

↓↓↓

Denis and Frienndsという

タイトルと彼自身によるイラスト。

【訂正】

彼の作品ではなく、

Dinaraさんというイラストレーターの

作品で、それを二人で選んだとのこと

だという事を教えて頂きました。

情報提供ありがとうございました。

羽生選手のイラストも3つあります。
これはボストン以降のものです。
これはデニス・テン本人による発信。
羽生選手のイラストにKAWAIIと。。。
二人の間にはもうわだかまりはなかった

と二人を思うファンは信じています。

 

 

シオンの花

 

色々感謝しつつお借りしております。

コメント欄は開けますが、お返事はできる

かどうかわかりません。申し訳ありません。

ジャンルの超越がデニスを進化させる

「あの日」から1週間が過ぎました。もう現実のことと諦めなければならないのに、未だに信じられない、信じたくない自分がいます。

私が大使館に行った23日。この日は最終日であり、夜の8時まで献花の受付が行われていましたが、ツイッターなどで大使館から、東京タワーが見える外苑東通り沿いにまで長蛇の列が出来ていた写真を見て、胸が熱くなってしまいました(ノ_・。)昼間に訪れた際も実感したことですが、本当にたくさんの人に愛されていたスケーターだったんだと。きっとデニスは喜んでくれたと思いますブーケ2

お借りしますm(._.)m

デニス、見ていますか。こんなにたくさんの人々があなたを好きだったんですよブーケ1キラキラ

あの日から、時間が許す限り(休みの日はほぼ一日中)彼の演技映像を狂ったように見まくり、インタビューが載っているフィギュア雑誌を読んだりしました。そこで、今回と次回2度にわたり、彼が抱き続けた夢と大輔さんについての思いを語ったインタビューをお届けしたいと思います。World Figure Skating No.66に掲載されていたものです。

僭越ながらフィギュアファンの方ならば今一度、そして「あの報道」で誤解を受けられてる方でまだ彼のことをよくご存知ない方には、この機会にぜひ読んで戴きたいです。五輪直後の彼自身をありのまま語っています。2014年のスケートアメリカ(10月23日~26日)終了後の現地でのインタビュー全文の前半です。

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+

-ソチ・オリンピックで銅メダルを獲得され、その後休養をとることなく今シーズンの競技に戻ってきましたね

「スケートアメリカに参加してよかったです。初戦になるはずだったネーベルホルン杯では胃腸炎のせいで何もできなくなって、棄権せざるを得なかった。ローマの病院で検査を受けたりしたので、ようやく練習できるようになったのは今週に入ってから。ここでも完全な体調とは言い難い状況だった。でも、プログラムがどんなふうに受け止められるかをチェックできたし、試合で滑る感覚を取り戻すことができました」

-今季のフリーはとてもユニークな作品ですね

「振り付けのローリー(ニコル)と僕とはすでに4年以上一緒にやってきていて、とても深い結びつきがあり、僕たちだけの創作のやり方があります。僕たちはいつも最初からアイディアを分かち合いながら作品を作っている。このプログラムはたぶん自分史上で最高の作品になったと思います。音楽が素晴らしいし、この作品に取り組むたびに魔法がかかったような気持ちになる。これをクリーンに滑って、もう一段階上に進みたいと思います」

中国琵琶やパーカッションなど、異色な楽器の響きに彩られていますね

「曲はシルクロード・アンサンブル(世界的名チェリスト、ヨーヨー・マが1998年に立ち上げた「シルクロード・プロジェクト」を母体として活動するグループ)によるものですが、面白いことに僕はまさにシルクロードの真上で生まれたんです。僕の生家がある通りは今でもカザフ語で「絹の道」と呼ばれています。このことは大きなインスピレーションになりました。新しい世界を旅していくノマド(nomad=遊牧民のこと)を描くことが作品のテーマ。僕自身の人生にも似ていて、僕はカザフに生まれ、練習のために早くからロシアに移り、それからロサンゼルスに移った。楽な道のりではありませんでした。フリーを滑るたびに、作品のテーマと自分とが近いことが実感できて、それを観客に届けたいと思うんです。この曲はおそらくこれまでフィギュアスケートで使われたことがないと思う。アジア、ヨーロッパ、北米、いろんな演奏家が参加していて、楽器も各国のものが使われていて、とてもインターナショナルでマルチカルチュラル(multi-culutural=複数の文化(が融合した)な曲。僕も国際的で様々な文化と触れ合ってきた人間だから、曲を理解し自分のものだと感じることが出来るんだと思います」

21歳という年齢と比して、大変長い選手生活を送っていますね

「見た目は若いけど、僕中身は年寄りなんです。多分55歳くらい(笑)」

-五輪銅メダリストという肩書を手に入れた今も、競技に向かうモチベーションはどこから湧いてくるんですか

「昨シーズン(2013-2014)は困難の連続でした。自分がリアリティショーの番組に出ているんじゃないかと思ってしまうくらい、色んな事件が起こった。僕、ソチでは左右違う靴を履いて演技したんですよ。オリンピックの氷に立つだけで大変な試練でした。まるで暗がりで手探りしながら大切なものを探すような気持ちだった。だから表彰台に乗った時も、格好つけるわけじゃなくて、本当に何も感じることが出来ないくらいだったんです。ただ両親のためにメダルが獲れたと思っただけでした。辛抱強く一緒に歩んでくれたフランク(キャロルコーチ)のため、僕の母国カザフのために(メダルを獲得出来たことは)嬉しかったけれども、僕自身は何も感じなかった。その心境がソチの後何週間も続きました。1年間休みを取った方がいいだろうかとフランクと話し合ったくらいです」

「カザフに帰ればやることは色々あるし、カザフ・ブリティッシュ工科大学でMBA(Master of Business Administration=経営学修士)課程を履修しているし。でも、フランクとローリーがいつも僕を支えてくれた。僕は東洋のメンタリティの持ち主だから、自分の真情を誰彼なく喋る質ではありません。聞き手に回る方が好きだし、障害は黙って一人だけで乗り越えたい。でもローリーになら、普通では話せないことも話せる。彼女に本当の気持ちを話して、ずいぶんと助けてもらいました。こうして競技に戻ってきて、良かったと思います。だから僕のモチベーションは、僕を信じて支えてくれる周りの人々だと言えると思う。カザフではスケートを始めた子供たちが大勢います。僕は彼らの道しるべにならなくてはならないという責任を強く感じているんです。それは競技を通してしか見せることが出来ない。もう僕は自分のためには滑っていません。他の人々への手助けをしたいんです

-それはもともとの性格も関係していますか?

「説明できないんだけど、そういう性格に生まれついたんですよね。子供の頃から周りのことばかり考える子だった。何か理不尽なことがあれば立ち上がって戦うけど、周りに泣いている子がいるとハッとして、駆け寄って慰めずにはいられない、というような。とにかく周りの面倒を見たい質で、スポーツには向かない性格かなぁと思うこともあります。もっとエゴイスティックじゃないと、勝てないですよね」

ここまで半分くらいです。次回は2014年5月に彼がカザフスタンで開催した「Denis Ten & Friends」について、2022年の冬季五輪母国開催実現に向けての夢、大輔さんの想い出について語ったインタビューをお届けします(^-^)


デニス 関連ツイート

しばらくラキティッチは控えで、ビダルを使おう。ロベルトが勝手に壊れてくれたし、ラテラルはセメド固定で。
デンベレが役に立たないから、デニスかラフィーニャにしよ。
【偉人の名言】 『貴方の進歩を妨げているのは、貴方が何であるかではなく、貴方が自分を何だと思っているかである。』 by デニス・ウェイトリー #名言 #格言 #デニス・ウェイトリー
無良くんはデニスへの追悼コメントフィギュアスケートをもっとメジャーに普及させようとしていた彼(デニス)の活動を今、自分達がしていることは繫がっていると言っていた。
彼と生前繫がっていた人たちが部分的にでも彼の思いを引継いでいくのならデニスはこれからも生きていくんだと思うよ。
RT @meowrunrunrun: 最後に、無良くん、ダイスからデニスへの追悼コメント(映像)、昌麿くんからの書面でのコメントが有りました。一人一人、気持ちが込められた長いコメントでした。 皆に優しくて面白くて愛された Mr. Denis Ten&#x2c 忘れないよ。 https:…

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