デニス規制法案、衆院通過
前の記事に追記で書いていたら、長ーくなってしまったので、新しく記事にしました。(笑)
追記表示はそのままに。
マオタという怨念がおんねん。生まれました。
追記③
何だか、マオタがもう怨念みたいになっているぞ・・・あれ、大丈夫か?
と思っていたら、また、誰か(スケオタ)を攻撃したらしい。(追記⑥)
追記④
小塚さんの件。
あれ、言葉足らずだったと解釈していた。
(精一杯の好意の解釈で)
サッカーのボール回しと、羽生選手の平昌の戦い方は全く違うので、例えが良くない。
それを使うのであれば、ルールの中で最大限の努力をしたとか、もう少し言葉を付け加える必要があった。
サッカー1次はリーグ戦だから、総合的な成績・結果であって、そこを指摘して欲しかったし、
羽生選手は、ルールも何も、その時出来る事を、ベストを尽くしただけでしょう。
そもそも、オリンピック時は、ループジャンプを跳べる状態ではなかったのでは?
逆に、オリンピック前までに、難度の高いジャンプにチャレンジしておいて・・・本番ではきちんと、跳べるジャンプを選択して、挑んで結果を出すって、高評価だけどね。^^
あっ、マオタは挑戦 (棒読み)が大好きだからなー
追記⑤
ご本尊のタクシーの件。
運転手は、渋滞を避けてくれたように思うのは私だけ?
東京の渋滞は半端ではなく、一旦巻き込まれたら、一日仕事になるじゃん。
実際、会社に来れなかった人いたし。
何だかな~。 メディアに流すのも問題だが、思考、考え方もな~。
批判はあれ一般の人でしょう。非常識ゆえに批判が起きる。
いずれ、渡辺絵美を越えるだろうと思っている。残念だ。
遅れたくなければ、電車を使えの一言に尽きる。(苦笑)
そもそも、普段ギリギリで動いているのか?と予測がつく。
擁護している人達による教祖的な扱いもな~。
追記⑥
また、他者を攻撃しているみたいだ。
そうしないと死ぬのだろうか、あの人達は
共通しているターゲットはご本尊の欠点を指摘する人。
少しだけでも、悪く言うとダメみたいね。そして言論封殺。
マオタにそんな権利は無いのにね。
勝手にロックオンして、執拗に攻撃する・・・止めたら?
官邸にもメールしたとか。(国民栄誉賞の件)
アホか。
忙しい首相に何しとるんや。
日本国民にふさわしくない行為だよね~。(苦笑)
追記⑦
デニス・テンさんの例のリンクの件は、デニスの方が悪かった。
あれは誰だって怒りますよ。 進路妨害だから。
でも、もう仲直りしているのであれば、別にもう良いのでは?
その件と今回の訃報は別問題かと。
今は、ただ、ご冥福を祈るばかり。
滑っている姿のシーンを録画で見ると、涙が出ますね・・・・。
マオタはさぁ、西日本豪雨の最中に、他者のバッシングや、検討違いの羽生選手叩きをしていたの?
被害に遭われた方々に何の憐憫も感じないの?
テン選手の事も、冥福を祈るとかではなくて、羽生選手叩きだし。
人としてどうかと思う。
羽生選手をこき下ろすのに他選手を使っている件でもう少し書く予定。
7月30日
あの~、皆さん何か悩み事ありますか?(笑)
この記事書いたら、一気にアクセス増えまちたよ?
追記⑧
普通、引退した選手からは興味が薄れ、どうしても、現役の選手の話ばかりになるのに、
なぜか、フィギュアのブログ村だけは、いつまでも、マオタが占領している。
これって、異常だよね~。変です。
やっぱり、その異端さから、どうなった、清浄化されたか?と覗いてしまった。
数年ぶりかも。www
放浪者からの視点で読み解くデニス
デニスの豆知識
昨夜に比べれば少しは落ち着いては来たものの…まだ現実として受け止められない。信じられない。信じたくない。何故あんなに優しくて才能あふれる素晴らしいスケーターが、こんな目に遭わねばならなかったのか。今はまだ悲しみから抜けられない。涙が止まらない。゚(T^T)゚。
昨夜ネットサーフィンしてると「デニスが危篤」の情報を目にし、動揺の中で調べ始めた時は既に残念な情報に変わっていた。何が何だかでパニックになっているうちに悲報が飛び込んできた感じだった。時間が経つにつれて、落ち着くどころか、色々と思い出が蘇り…間髪入れずに多くのスケーターや関係者たちから哀悼のコメントが寄せられ、世界中のフィギュアファンがあまりにも若すぎる偉大な才能の損失に打ちひしがれています…。゚(T^T)゚。
日本のスケーターだけでも高橋大輔(敬称略)、浅田真央、安藤美姫、小塚崇彦、織田信成、無良崇人、宇野昌磨と続々と哀悼のコメントが発表されています。あまりにたくさんでキリがないので、ここでは割愛しますが、いずれもスケーターとしての彼だけでなく、いち人間としての彼の素晴らしさも賞賛しているものばかりです。海外からもプルシェンコやフェルナンデス、リッポンやウィアー、長洲未来さんetc.
そんな最中で相変わらず残念だったのが、日本のマスコミ!彼を連覇王者の練習妨害を強調して紹介している件です。特に鼻持ちならなかった記事をご紹介します。全体的にいい記事が書いてあるのですが、多くのフィギュアファンの方々は特に3ページ目のトップの一文には首を傾げざるを得なかったのでは?
25歳での急逝にフィギュア界が衝撃。カザフの星、デニス・テンの思い出。
3ページ目のトップの一文です。
「だが日本の一般のファンにとって、テンの名前が一躍有名になったのは、残念ながら良いニュースを通してではなかった」
そうでしょうか?では、ソチ五輪の銅メダルは何だというのでしょうか。いくらコアなフィギュアスケートファンでなくても、海外のスケーターであっても、五輪がきっかけで多くの人々に知れ渡ることが多いのに。ニュースの件は2016年の3月。ソチ五輪から2年も経ってからのことですよ?ましてや、それは日本のマスコミが過剰に彼を悪者扱いしたせいだというのに。
この記事の筆者に限らず、最近のマスコミはスケート連盟の御機嫌伺いのような記事が多すぎる気がします。ソチ五輪直前のアルメニア合宿でも取材していた記者が「何を書いてんだ?」と怒号を受け、連盟が気に入らない記事は書かないように脅迫されたという話も聞いたことがあります。この頃からマスコミは連覇王者の腫れ物を触るような記事ばかり。現に彼のバッシング記事は殆ど見ませんね?真実はそうではないほど、連覇王者のインタビューでの傲慢ぶりや素行の悪さはフィギュアファンの間では大顰蹙を買ってるのに。
この件以来、デニスに限らず連覇王者と練習を共にするスケーターは戦々恐々で、彼が滑り出すと練習を止めてしまうという事態まで発生するようになったのです。貴重な練習時間を犠牲にしてでも身を守らないと、いつ悪者にされるか解らない…こんな理不尽なことがあっていいのでしょうか。勝ちたいのは誰だって同じ。遊びに来てるわけじゃないのです。連盟もデニスへの公式な謝罪なし。一方的に彼を叩くに終始。怒りを通り越して呆れます。
そして、連覇王者は「彼とは和解した」と言っていますが、では何故個人としてのコメントを発表しないのでしょうか?同じクラブのスケーターであるフェルナンデス(平昌五輪銅メダリスト)や宇野昌磨(平昌五輪銀メダリスト)はいち早く発表しているのに。そういう時こそ真の王者としての資質が問われるのではないですか?あまりの器量の小ささに失望するばかりです。
「羽生さんからのメッセージだと思えばいい」デニステンさん刺殺で「美しきスケーター失った」
連名でのメッセージ…五輪連覇したほどの王者がなんてケチくさい。実績的にはフィギュアのリーダーとも言うべき存在なのに、人間的にはそんな資格まったくありませんね。ましてや連名でのメッセージならば、それこそ連覇王者だけのメッセージにするのは他のスケーターにも失礼なのではないですか?「連名」の中には個人でメッセージを発表したフェルナンデスの名前もあります。「羽生さんからの~」はファンが言ってることですが…何様なんですか、この人たち。散々、他のスケーターやファンを叩いておきながら。
彼のヲタの中には同期の田中刑事選手の五輪行きを「思い出作りに行くだけでしょ」と罵った人も多いと聞いて呆れました。彼は激戦の全日本で2年連続2位に入り、実力で勝ち取ったのです。2年連続で全日本スキップでありながら国際舞台に「行かせて貰った」選手のファンにそんなこと言う資格などありませんし、彼は言われる筋合いもありません!堂々たるオリンピアンです!2度もFSを滑って大変だったというのに、労いの言葉一つかけなかったのは、何処のどなたでしたっけ?失礼にも程があります
ハビエル・フェルナンデスのインスタより
宇野昌磨 公式サイト
これでも、連覇王者ばかりを擁護し続けますか?マスコミの方々。真の王者ならば「らしい」行動を見せて欲しいものです。デニスは彼のせいで濡れ衣を着せられたのですからね。いち早く彼への哀悼の意を個人で表明すれば違ったのに。絶好の好機を逃してしまいましたね。あまりの悲しみで…とは言わせません。悲しいのは皆同じです。張り裂けんばかりの思いを抱えています。これ以上彼らを連覇王者上げに利用しないで下さいね。報道機関に携わる者としてのプライドがあるならば!
お目汚し失礼致しました。次回はカザフスタン大使館の献花リポートですm(._.)m
デニス もっと、きっと。広テレ!
デニス・テンくんが犯罪に巻き込まれ、人生の春の真っ只中、他界されました。
こんな形で人生を終えなくてはならなかったテンくん。
こんな形で最愛の息子を失ったテンくんのご両親。
そして彼を全身全霊を込めて応援してきたファンの皆さん。
その無念と慟哭は、多くの心で分かち合うことで少しでも軽くなるのでしょうか。
そうであるよう願いつつ、自分は上のどこにも当てはまらない人間にすぎませんが、心からの哀悼の気持ちを捧げます。
人生は不条理です。約75億人もの人間の運命が大きなうねりのように交差し、私たち小さな人間は所詮、翻弄されるばかり。神の壮大な実験の一部でしかありません。そのうねりの中で同時代人にインパクトを与え後世に名前を残すことのできる人間がどれだけいるのか。テンくんは間違いなくその1人です。
今シーズンのGPSアサインに彼の名を見た時、そのアスリート魂に圧倒される思いがしました。
彼の体がどんな状態か知られていたからこそ、シンプルに凄いことだと思いました。
11月、モスクワのリンクに立たせてあげたかったという気持ちでいっぱいです。
彼のスケートを生で見たのはヘルシンキ・ワールドだけでした。90点を超え、さすがソチのメダリストと思わせてくれたSPの演技、うまく動画が貼れないのでリンクだけでも。
合掌。
デニスに凝りに凝ってるあなたのための専門ポータルサイト
ウィーン国立バレエ 2018 来日公演
「ヌレエフ・ガラ」
5/10(木)14:00 オーチャードホール
鑑賞しました。
どうやら私は。咳が主症状の風邪をこじらせて、気管支炎になっている状態だったようで、『レルベア』という吸入薬を処方していただき、1回/1日×2日ぐらい吸入したころから徐々に改善し、『新ブロン液エース』(咳止めシロップ)を併用すると、結構、数時間、咳を封じ込めることが出来るようになりました。皆様、温かいコメント、どうもありがとうございました 年取ると回復が遅くなるのかな・・・・・
予定キャストの降板があったのですが、この3名は、ウィーンの花形ダンサーで、明るさ、テクニックの強さ、軽快さ、近代的な作品の咀嚼力の高さ等々を共通して持っていて、クラシックもコンテンポラリーも万能にみせられるダンサーですので、この3人の出演がなくなったことで、テクニックの強さや明るくはじける感じがガラから消えてしまっていました点に寂しさを感じました。他のダンサーでカバーできれば良かったのですが、代われるものはなかったような。
ー』と、先日、パリ・オペラ座のレティシア・プジョルのアデュー公演でもルグリが客演したノイマイヤーの『シルビア』より の2つでした。
↑ ルグリのツイッターより
↑ウィーン国立バレエのインスタより
この作品について、全く知識がないので、見たまんまにしか理解できていないのですが、奴隷のヨゼフ(デニス・チェレビチコ)が踊る様子を見て、ヨゼフが仕えるポティファルという人物の妻(ケテヴァン)が、誘惑して、自分のものにするという内容だと思うのですが、白い手ぬぐいを肩から前後に下げただけのような衣装を女性によって剥がれてしまったヨゼフは、バレエ用のTバックブリーフの様な衣装1点になります。境遇の哀れを誘い、弱さと困惑を見せつつも、それでも美しいデニス・チェレビチコ。彼が“ほぼ全裸”で踊る様子をいろいろな角度から鑑賞できたことは、一生忘れません。バレエ的観点からの感想に限定して書きますと、デニスさんの美脚には膝がないことが判明。それほど訓練を積んだミラクルな美脚でした。軸が高く、美しさ立ち姿。そして、肌も眼も綺麗。おまけに、少年らしさを纏っていて、どこを見たらよいかわからなくなるほど、美しかった
↑より
『ペール・ギュント』のヤコブ、凄く素敵でした。めちゃめちゃ、カッコよかったですよ
ヤコブが物語を踊るのを見たことがなかったので、彼がこんなに表現力があることに驚きました。役と期待は、才能ある若いダンサーを急成長させるのですねッ感動しました。
↑ウィーン国立バレエのHPより
後半の、
『シーニュ 白鳥』が、とてもつまらなかった。
あくまで、私個人の好みによる感想なのですが、作品のコンセプトが陳腐で、振付もなんだ演出臭さが鼻につき、その上に、ケテヴァン・パパヴァの表現がちょっと大味な気がしました。
白鳥の衣装のチュチュの上にモコッとした羽がついているのですが、それを眺めていたら、だんだんと眠くなってきて、かろうじて目は開けていたのですが、半催眠状態?みたいになっていまい、羽がエビ天やイカ天の衣に似ていたためか?、頼んだ天ぷらの品目が違ってどうしよう?という浅い夢を見てしまい、慌ててまたバレエを観たりしました。Kバレエスクールの川西凛空君が少年役でスクリーン画像にも、もちろんダンサーとしても登場しました。悪くはありませんでしたが、白鳥を覗き込むような演技がいささか通り一辺倒に感じられ、残念でした。立ち方は今ひとつでしたか、バレエは感じよく、これだけの舞台で、演技が出来たことは素晴らしいことです。
『赤のジゼル』は、ウラジミール・シショフのワイルドな雰囲気を最大限に発揮できていて、素敵でした。そんな訳で、私は、すっかり、ギャングか何かの役だと思ってしまったのですが、プログラムを見たらなんとビックリ、政府高官の役なのだそうです。なんか、ピンとこないな・・・。全体にどんな作品なのか、見て見たいと思いました。
終盤の『ヌレエフ・セレブレーション』では、、の様に、舞台の背景にずっとヌレエフの顔が映し出された状態で、全て進行しました。ヌレエフにガン見されたら、踊りにくいでしょうに・・・・・。皆さん、ヌレエフのお眼鏡に叶う様、難しい足技を頑張っていました。しかし、ウィーン国立バレエの男性ダンサーのもつ美しい長い脚でヌレエフみたいに踊ろうとすると、どうしても絡まっちゃったり、音に遅れちゃう様子もありました。
強烈だったのは、 『くるみ割り人形』 第2幕“パ・ド・ドゥ”よりアダージオを橋本清香さまと踊らせてもらったレオナルド・バジリオ君。
どこから見ても、清潔感の塊。バレエの王子様のルックスで誠実そうな雰囲気を出すダンサーです。マリインスキーのティムール・アスケロフ並みの素晴らしい見た目で登場し、驚くほどの残念サポートでした。本日のワースト・ダンサー賞。手はプルプル、腰は引けているし、清香さんが1人で男前にピルエットするところを、レオナルド君は恐る恐る“ろくろ回し”し、清香さんがポンと飛んでも担ぎきれない、清香さんがスルッと体の角度を変えても上手く下せない、といった感じで、パ・ド・ドゥとしての出来栄えは悲惨でした。でも、不思議なことに、一切、レオナルド君を嫌だと思いませんでした。ルグリさんが気に入って、抜擢したダンサーって、だいたいはじめこんな感じでダメダメなのですが、数年で変わるのものです。彼は、そういった変化を、観客にも期待させちゃうようなタイプのダンサーなのです。また、次、見るねって思いました。 彼の将来には伸びしろしかない
ヌレエフ版のくるみのPDDは、最後、男性の側面に女性が乗ります ヌレエフ ならではのチョ難な振付が面白いところです。
今回、やっとこさでした。
ちなみに、ルグリとモーラン↓
これはユーゴ マルシャンとヴァランティーヌ コラサント↓
『白鳥の湖』第1幕よりパ・ド・サンクは、私がヌレエフの作品の中で、最も好きな部分なので、超期待していのですが、全部でなくて、コーダのところだけでした。でも、なんとなく、雰囲気はあったような気もします。真ん中で踊るヤコブの美しさは尋常ではありませんでした。すごく甲高なのですが、右足の甲と足首は特に素晴らしい曲線で、白いタイツと、薄いグリーンの上衣がとても似合い、そのまま全幕みたいなぁと感じました。
デニスさんが踊った『王子のヴァリエーション』(第1幕)は、ピチピチと瑞々しい表現でした。それしか書くことないのか?と自分でも思ってしますのですが、脚がホントに綺麗(↤しつこく書く)で、白タイツが似合っていました。
リュドミラ・コノヴァロワ、木本全優が踊った『黒鳥のPDDよりコーダ』部分は、32回転のフェッテは、前半はダブルを入れて、後半はシングルでした。軸足は、床に刺さっていたのでしょうね。動きませんでした。安定のテクニックで、途中で拍を取り直すこともなく、素晴らしかったです。木本さんのアラセゴン・トゥールも大成功で、お見事&圧巻でした。私は、アラセゴンに上げた脚は出来れば、左右で高さがぶれないで欲しいと思うのですが、木本さんはぶれていませんでした。クリーンなテクニックは素晴らしかったです。
最後は、全員が、舞台上で揃って踊りました。
どこを見ても、綺麗な脚ばかりで、見事でした
個性あるダンサーが、大人数で、群れを成して、音に合わせて動く様子には、凄く心が踊りました。
ルグリさんも、この仲間に入ってくれたら、もっと嬉しかったなぁ。
演目
『ワルツ・ファンタジー』 振付:ジョージ・バランシン 音楽:M.グリンカ
ナターシャ・マイヤー、ヤコブ・フェイフェルリック
エレーナ・ボッターロ、アデーレ・フィオッキ、ズヴェヴァ・ガルジューロ、マディソン・ヤン
『Opus 25』 振付:エノ・ペチ 音楽:F.ショパン
マリア・ヤコヴレワ、エノ・ペチ
ピアノ演奏:イゴール・ザプラヴディン
『ヨゼフの伝説』より 振付:ジョン・ノイマイヤー 音楽:R.シュトラウス
ヨゼフ:デニス・チェリェヴィチコ
ポティファルの妻:ケテヴァン・パパヴァ
『ソロ』 振付:ハンス・ファン・マーネン 音楽:J.S.バッハ
木本全優、リハルド・サボー、ジェロー・ウィリック
『ペール・ギュント』より“パ・ド・ドゥ” 振付:エドワード・クルーグ 音楽:E.グリーグ
アリーチェ・フィレンツェ、ヤコブ・ファイフェルリック
『ランデヴー』より 振付:ローラン・プティ 音楽:J.コスマ
イリーナ・ツィンバル、マニュエル・ルグリ
『マーマレーション』より 振付:エドワード・リアン 音楽:E.ボッソ
ニーナ・ポラコワ、イオアンナ・アヴラアム、アリーチェ・フィレンツェ、ズヴェヴァ・ガルジューロ、
ガラ・ヨヴァノヴィチ、 アニータ・マノロヴァ、スーザン・オパーマン、マディソン・ヤン、
ロマン・ラツィック、ヤコブ・フェイフェルリック、ミハイル・ソスノフスキ、レオナルド・バジリオ、
フランチェスコ・コスタ、ジェロー・ウィリック、イゴール・ミロシュ、トリスタン・リーデル、ジョルト・トゥルック
・・・・・・・・・・・休憩20分・・・・・・・・・・・
『シーニュ 白鳥』 振付:ダニエル・プロイエット 音楽:O.ヴォイチェホヴスカ
ケテヴァン・パパヴァ
『コンチェルト』より 振付:ケネス・マクミラン 音楽:D.ショスタコーヴィチ
リュドミラ・コノヴァロワ、ロマン・ラツィック
エレーナ・ボッターロ、アニータ・マノロヴァ、芝本梨花子
リハルド・サボー、ドゥミトゥル・タラン、アンドレイ・テテリン
『赤のジゼル』より 振付:ボリス・エイフマン 音楽:P.I.チャイコフスキー
オルガ・エシナ、ウラジーミル・シショフ
『ストラヴィンスキー・ムーヴメンツ』より 振付:アンドラーシュ・ルカーチ 音楽:I.ストラヴィンスキー
アリーチェ・フィレンツェ、木本全優
イオアンナ・アヴラアム、ジェームス・ステフェンス、
フィオーナ・マクギー、アレクサンドル・トカチェンコ
ズヴェヴァ・ガルジューロ、アルネ・ヴァンデルヴェルデ
ジェロー・ウィリック
『シルヴィア』より 振付:ジョン・ノイマイヤー 音楽:L.ドリーブ
イリーナ・ツィンバル、マニュエル・ルグリ
≪ヌレエフ・セレブレーション≫ 振付:ルドルフ・ヌレエフ (マリウス・プティパとレフ・イワーノフに基づく)
構成:マニュエル・ルグリ
音楽:P.I.チャイコフスキー、A.グラズノフ
『くるみ割り人形』 第2幕“パ・ド・ドゥ”よりアダージオ
橋本清香、レオナルド・バジリオ
『ライモンダ』第3幕より ヘンリエットのヴァリエーション
ナターシャ・マイヤー
4人の騎士の踊り
スコット・マッケンジー/トリスタン・リーデル、ド
ミトル・タラン、アンネ・ヴァンデルヴェルデ、ジェロー・ウィリック
クレメンスのヴァリエーション
アデーレ・フィオッキ
アニータ・マノロヴァ
芝本梨花子
第2幕よりアブデラーマンのヴァリエーション
ミハイル・ソスノフスキ
サラセン人の踊り
ズヴェヴァ・ガルジューロ、フランチェスコ・コスタ
ライモンダのヴァリエーション
ニーナ・ポラコワ
『白鳥の湖』第1幕 パ・ド・サンクよりコーダ
ヤコブ・フェイフェルリック、イオアンナ・アヴラアム、アリーチェ・フィレンツェ、
スコット・マッケンジー、リハルド・サボー
王子のヴァリエーション
デニス・チェリェヴィチコ
第3幕よりスペインの踊り
ガラ・ヨヴァノヴィチ、アライア・ロジャース=ママン、アレクサンドル・トカチェンコ、アンドレイ・テテリン
黒鳥のパ・ド・ドゥよりコーダ
リュドミラ・コノヴァロワ、木本全優