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「自分のためにスケートをする。」
髙橋大輔現役復帰のとき、この言葉が嬉しかった。
で、その後。
日本でもう一人、「自分のために」と口にした人がいた。
オリンピック「Two Times Champion」、羽生選手である。
その後、ツイッターでちょっと嫌味なつぶやきなんぞも見かけた。
おなじ「自分のため」でも、片方は「自分のエゴ」といい、もう片方は「ご褒美」という。ずいぶん違うわねー、と。
なんとなく、不快。
いいじゃんか。「自分のために滑る」ことに、四の五の言わなくたって。
で、思い出す。
今季はもう一人、「自分のために、最高のパフォーマンスをするために」滑ると言っている人がいるのである。日本人ではないけれど。
ケヴィン・レイノルズ選手。昨季引退と言っていた。しかし今季も選手生活を続ける決断をしたのである。
彼もまた、自分のために滑ると語った。
ただし、ちょっと違うようでもある。
の記事にその辺りが書かれている。
一文ほど日本語訳を引用する。
「僕は高いレベルの競争力を維持しつつ、スケートファンと自分の双方にとって、最高のパフォーマンスを与えるという目標を持ちつつ、競技を続けていきます。」
自分にとって最高のパフォーマンスをすることが、スケートファンにとっても自分が出来る最高のものを与えることになる、という確信。
それを元に、このシーズンを選手として続ける。
そうだよ。「自分のための最高を目指す」ことに、「エゴ」だとか「やるべきことを終えた後だからいいよね」とか、そんな感じの言葉いるんだろうか。
「フィギュアスケート競技にとってそれがあるべき方向」ということさえ押さえておけば、自分の思いのままでいいんじゃないだろうか。
なんて考えてしまったのである。
「演技をする場」を与えられたことに感謝するのは美しい。けれど、その分お返ししなければ、とか、そうじゃなきゃエゴ、とか、そういうの要らないんじゃないだろうか。
場を生かすことに真剣に向き合い、それを全うすれば、それだけで「お返し」になると思うんだけどな。
レイノルズ選手の言葉には「負」の要素はまったくなかったから、そう思ってしまった。
話はいきなり飛ぶ。
カナダのオータムクラシックで、観客がデニス・テン選手追悼の意を持って喪章を付けようと言っているという噂が流れてきた。「羽生選手に対する当てつけでしょ。」という解釈と共に。
えーっ、まさか。いくら何でも嫌味のために外国まで行く人いないでしょう?デマじゃないの?と思いつつ調べてみたら、全然違う話だった。
カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組が、テン選手が昨季使用した「SOS」の曲で滑るとのことで、そのときに一緒にということらしい。おおもとのツイートは英語だそうで。
その後思い出す。ウィーバー&ポジェ組は、今季休養と言っていたのだ。
なのにこの試合だけ滑るというのは「追悼のため」という解釈が可能である。その思いに呼応したカナダ人が、「一緒に」と考えたのではないだろうか。
こんなことを書くと、競技の場で追悼イベントをするな、と思う人もいるかもしれない。
ただ「フィギュアスケート」という競技を育て、長年支えてきたのは欧米なわけで。
「やったっていいじゃないか。そういう行為も場を生かすことにつながると思う。」と、カナダの人が思ってたら、こちらの物差しは押し付けられないよなあ、なんて思ってしまった。
与えられた場をどう生かすか。
慎ましく、お返しを考えながら生きる。そして、そういう予定調和を乱すことを「エゴ」と語る国。
「正しいと思ったことを遂行することが選手としてのベスト」と思って、堂々と競技の場に進み、パフォーマンスを行う国。
そんな違いがあるのかな、と思ってしまったのだ。
デニスと愉快な仲間たち
もちろんそれはメタルの世界の話であって一般的には全く無関係だ。
数多くのスラッシュ/パワーメタル系バンドがメジャー契約を果たし、ジャンルとして黄金期を迎えるのだが、そのかなり早い段階でMETAL CHURCHもELECTRAとの契約を勝ち取っている。
と同じELECTRA、しかもに次ぐ早さだったような記憶がある。
実は彼らのやっている音楽はスラッシュメタルではないものの、そんな経緯もあってMETAL CHURCHの名はスラッシャーにとっても忘れ難いものがあると思う。
そのMETAL CHURCHと非常に深い関わりのあったバンド。
ここまで書いててMETAL CHURCHではない。
HERETIC
85年、LAで結成された5人組。
ギターのブライアン・コーバンを中心とし、後にABATTOIRで歌うことになるマイク・トーレス、(ABATTOIRではマイク・タワーズと名乗っていた)日系ベーシストのデニス・オーハラらが加わりバンド活動が始まる。
86年にMETAL BLADEの例のシリーズ、の7に “Impulse” で参加、好評を得てそのままMETAL BLADEと契約、同86年に5曲入りミニアルバム「TORTURE KNOWS NO BOUNDARY」でデビュー、しかしこのときすでにマイクは脱退、ABATTOIRへ、替わりにこのミニアルバムではジュリアン・メンデスが歌っている。
TORTURE KNOWS NO BOUNDARY
1曲目はノリの良い軽快な曲。
ポップともいえるようなキャッチーなメロディを持ったとても良い曲だ。
ただしこの曲は、SAMSONでブルース・ディッキンソンも歌っていたラス・バラードの名曲 “Riding With The Angel” だ。
なぜこの曲を1曲目に持ってきたのか理解に苦しむ。
彼らは本来こういう明るいイメージのバンドではないのだが。。
2曲目以降は彼ららしい正統派メタル。
あのころアメリカに無数にいたスラッシュまで行かないパワーメタル、ABATTOIRやMETAL CHURCHなんかが好きなら楽しめるだろう。
ただ5曲しか入っていないこと、そして1曲目があれだったからこれだけでは評価しづらいところもあるな。
まあまあだ。
88年に1stフルアルバム「BREAKING POINT」を発表。
しかし再びVoが替わっている。
このアルバムで歌うのはマイク・ハウだ。
BREAKING POINT
高品質なUSパワーメタル。
ふざけたところなど一切ない、シリアスにパワーメタルを追求したピュアメタルの結晶のような聴きごたえのあるとても良いアルバムだと思う。
凝った曲構成がよく考えて曲を作っていることを思わせる、ヨーロッパ的な香りも漂う硬派で真面目なアルバムだ。
逆に言えばちょっと地味すぎるのかな。
迫力に欠けるプロデュースのせいもあるが、こじんまりしすぎているような気もする。
見た目重視や激しさのみの派手好みな人にはあまりアピールしないかもしれない。
でも正統派好きなら気に入ってくれると思う。
聴けば聴くほど味が出てくるようなアルバムだから。
聴き込むことを勧める。
これを良いと思えなきゃ長年メタル好きである意味がない。
今改めて聴くとどうしてもマイク・ハウ時代のMETAL CHURCHにそっくりに思えてしまうのはしょうがないだろう。
ブライアンがバンド結成して最初に作ったといわれる “Heretic” がこのアルバムの1曲目、この曲が最高にカッコいい!
静かなアコースティックなイントロから疾走する王道パターンの名曲。
マイクのVoが少々音痴気味なのも許せる。
Don’t Turn Your Back!!
On The Heretic!!
6曲目のインストが美しすぎて泣ける。
8曲目の “Let ‘Em Bleed” もスピード感満載の強力曲。
メタルの緩急を心得ている。
しかし完成度は高いが、やはり全体的な聴いた印象がとても地味だ。
もうちょっとメリハリのあるというか、もうちょっと迫力のある音だと良かったのだが。。
プロデューサーはMETAL BLADEのバンドを数多く手掛けたビル・メトイヤー、彼はMETAL BLADEのハウスプロデューサーだったからな、そしてなんとMETAL CHURCHのギタリストにして中心人物であったカート・ヴァンダーフーフが連名されている。
そう、ここに2つのバンドの運命を決めるきっかけがあった。
マイクを気に入ったのだろう、カートは自身のMETAL CHURCHに新Voとしてマイク・ハウを引き抜いたのだ。
ヴォーカルがいなくなったHERETICはあっさり消滅。
しかしブライアンとデニス、そしてHERETICではキーボードを弾いていたもう1人の日系人スチュ・フジナミ、そしてなんとMETAL CHURCHをクビになったVoのディヴィッド・ウェインとともに新たにREVERENDを結成する。
結果的にVoの交換となったのだ。
数枚のアルバムを発表し、まずまずの成功を収めたREVEREND。
しかし日系人2人が続けて脱退、そのまま消滅していったような感じだった。
スコット・イアンの弟がメンバーになったって話もあったな。
Voのディヴィッドは2005年にこの世を去っている。
METALCHURCHのほうはマイクを得たことでルックス面も良くなり、高品質なアルバムを発表したおかげで日本での人気も上昇、2度の来日を果たしている。
最高にカッコいいライブだったよ。
アルバム通りの “Beyond The Black” ~ “Metal Church” の流れは全身が総毛立った覚えがあるよ。
マイクのパフォーマンスがこれまた超カッコよかったね。
今でも覚えてる。
HERETIC自体は2011年に再結成され、2012年に「A TIME OF CRISIS」というアルバムを発表している。
ブライアンと2代目Voのジュリアン・メンデスが中心となっている。
日系人コンビは参加していない。
“Heretic”
“Let ‘Em Bleed”
“Riding With The Angels”
¥価格不明
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¥2,275
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人生に役立つかもしれないデニスについての知識
さて、そんなモモ・ハナの
お気に入りデニス。
子供部屋で
なぐさめられていた。
デニスで賢くお買物
GPS フランス大会、全競技終了しました!
今夜はエキシビションです ※ライスト()
11/19 エキシビション 22:30-1:00 (BS朝日()23:00~EX放送)
ハビ 「ダニーボーイ」 イーグルの所が好き!すてきなプログラムです。
宇野昌磨くん 「See You Again」
3A2本きめてました!最後の高速スピンすごい!!
三原舞依ちゃん 「ラ・カリファ」 素直で美しいスケーティングでした。
リザルト()
GPSランキング表
・男子()・女子()・ペア()・アイスダンス()
男子結果()・プロトコル()
男子は優勝はハビです。フリーは転倒などミスがありましたが、合計で1位を守り優勝です!2位に昌磨くん。既に決まっているコリヤダに続いて今大会でファイナル行きを決めました!!がんばった~!!
後4枠はアメリカ大会できまります!ネイサンチェン(15)、ボーヤンジン(13)、ヴォロノフ(15)、リッポン(13)と既に終了しているジェイソンブラウン(22P)が有力かと思います。(今回1位のハビは5P+15P=20Pです。。)
()
1位 フェルナンデス 283.71
2位 宇野昌磨 273.32
3位 ミーシャ・ジー 258.34
4位 サマリン 253.13
5位 ビチェンコ 247.44
ペア結果()・プロトコル()
()
1位 タラソワ・モロゾフ 218.20
2位 ジェームス・シプレ 214.32
3位 モニカ・グアリーゼ 197.59
4位 イリュシェチキナ・モスコヴィッチ 193.07
5位 ペン・ジン 188.14
アイスダンス結果()・プロトコル()
すごいものをみせてもらいました。幸せです
優勝のパパシゼ。FS「月光」ワールドレコードFS、合計とも更新しました。2試合連続で200点越え。感動で心が震えます。2位にチョクベイ、3位にステブキ、4位に本調子ではない中力を出し切ったウィバポジェがはいりました!(フリーは3位)
1位 パパダキス・シゼロン 201.98
最初から最後まで目が離せない演技。フィニッシュ後、すごい作品を二人で作り上げたことに自ら感動しているように見えます。地元のファンの声援もすさまじい。ブラボ~!!!!
2位 チョク・ベイ 181.85
「イマジン」終始穏やかな笑顔の二人。幸せな気持ちになれるダンスでした
3位 ステファノワ・ブキン 177.24
「愛の夢」ボーカル入り。ステファノワがとにかく美しすぎる。プリンセスにしか見えません。
4位 ウィバー・ポジェ 176.97
フィニッシュ後そのまま座り込み泣きだすケイトリンにもらい泣きです。本調子ではないなか素晴らしい演技でした。ありがとう
女子結果()・プロトコル()
女子終了しました!1位ザギトワ、2位ソツコワ、3位オズモンドです。おめでとう~。3人はファイナルがきまりました。すでにメドベデワとコストナーが決めているので残るは後1名となりました。アメリカ大会で決定します。(アメリカ杯に出場するツルスカヤ(11p・210.19点)、ワグナー(11・183.94)そして既に終了している新葉ちゃん(11+13=24・419.69点)の争いです。ツルスカヤかワグナーが優勝すれば優勝した方がファイナル、デールマンや知子ちゃんなど他の選手が優勝してどちらかが2位になる場合、点数勝負になります。新葉ちゃんの上になるにはツルスカヤは209.51以上、ワグナーは235.76以上必要です。どうなるのでしょうか。
()
1位 ザギトワ 213.80
中国杯に続き、フリーは全て後半のジャンプ、完璧にきめました。スピンステップ全てレベル4です。F
、TES81.80、TSS151.34でPBがでました。メドベデワを抜いて今季のフリーの最高得点をだしました。SPと揃えた時とんでもない点数がでそうです。GPFが楽しみです。
2位 ソツコワ 208.78
いつものように両方の腿を思いっきり叩いてからスタート位置につきました。
ついにFSでノーミスです。高いタノジャンプは圧巻、オズモンドを抜いて2位に入りファイナルを獲得しました。演技後感極まっているソツコワ。すばらしかったです。
3位 オズモンド 206.77
すごい存在感。(化粧もすごい)映画のブラックスワンの世界をみせてくれています。
ジャンプの転倒と抜けがおしかった。総合3位。それでもファイナルを決めました!
4位 三原舞依 202.12
ノーミスの演技。清らか美しい演技でした。幸せそうなフィニッシュの笑顔にうるうる来てしまいました。
後半、やや苦しそうに見えましたが、最後まで丁寧に滑りきりました。PCSもっと欲しい~!!
5位 トゥルシンバエワ 200.98
会心の演技です。ついに200点越えでPBです・オーサコーチとキスクラで笑顔
6位 白岩優奈 193.18
最後の3Loの転倒がおしかった!思いっきりのいい演技に高いジャンプが迫力がありました。
もう少しで200点越えです!全日本が楽しみです!!
チームジャパンは 優奈ちゃん3位、舞依ちゃん4位、昌磨くん2位発進です!FSもがんば~!!
男子SP結果()・プロトコル()
1位はハビ、ノーミスです!!キスクラでオーサーコーチと固く握手フリーも揃えて欧州選手権へ!!
2位には宇野昌磨くん。4Fが回転不足で転倒しヒヤッとしましたが、後半4T3T,3A堪と立て直しました。フリーで巻き返しを! 3位には4Lzが回転不足でしたが4T、3Aを決め安定の演技を見せたサマリンです!ファイナルも見えてきました!
1位 フェルナンデス 107.86
リラックスして試合を楽しんでいるように見えました。オーサーも戻ってきて一安心ですね。
ジャンプもステップもかるい!!フリーも楽しんで演技ができそうです。プレッシャーがかからない分ここで自信をつけ、後半へ向かってほしい!!
2位 宇野昌磨 93.92
「辛かったです。とても悔しかった。体力面じゃなく、きつかった。跳べる気が全くしなかった」というショート。公式練習の曲掛けでは全てのジャンプが入らなかったといいます。それでも気持ちを奮い立たせ、後半の連続ジャンプ、3Aはどうにか決めました。病気明けで練習不足の中、日本男子は唯一の地元で開催されるファイナルが出場がかかる大事な大会。そうとうなプレッシャーがかかっていると思います。FS今のベストな演技ができますように。。がんば~!!
3位 サマリン91.51
4位 クヴィテラシヴィリ 86.98
5位 ビチェンコ 86.79
6位 ミーシャ・ジー 85.41
7位 デニステン 83.70
8位 マックス・アーロン 78.64
女子SP結果()・プロトコル()
女子SP終了しました!ジャンプのミスがありましたがさすがに強い、オズモンド1位、2位ソツコワ、3位にノーミスの白岩優奈ちゃんです。4位に連続ジャンプにミスがおしかった舞依ちゃん、5位にジャンプに転倒などがあり点数が伸びなかったザギトワです。点数差があまりないのでフリーがどうなるのか、どきどきです!
1位 オズモンド 69.05
ジャンプは調子があがっていないようでした。ずっとピークを保つのも難しいのかな。3F-2Tにしたり、3Lzで堪えたりしましたが、回転不足や転倒などの大きなミスではないので70点に迫る点数がでました。スケーティング、表現はさすがです!
2位 ソツコワ 67.79
3Lz3Tは片手をあげて完璧なジャンプでした。3Fだけこらえたけどほぼノーミスの演技でした。
正統派の美しいスケーティングでした
3位 白岩優奈 66.05
笑顔かわいい~ 今できることをやりきったと思います!
田村先生とキスクラでグータッチフリーも思いっきり演技してほしいです!!
4位 三原舞依 64.57
最初の出だしの凄味すごい!舐めるようなスケーティング、連続ジャンプが気負っちゃったかな。冒頭の3Lzが跳び過ぎでセカンドが回転不足で壁にぶつかりそうに。壁に手をついてしまいました。調子は良さそうなので、フリーに期待です。
5位 ザギトワ 62.46
うーん。中国杯に続いてショートでミスがでました。今回は3Lzで回転不足で転倒し、3Fに3Loをリカバリーで付けましたが、回転不足で着氷も乱れてしまいました。2つジャンプをミスしてもステップ、スピン全てレベル4、加点付はすごいと思います
!中国杯はFSノーミスで逆転優勝しているので再現できるか!!
エテリコーチが怖い!
アイスダンスSD結果()・プロトコル()
1位 パパダキス・シゼロン 81.40
PBでた~!!躍動感あふれる演技!フォ~
2位 チョク・ベイ 73.55
3位 ステファノワ・ブキン 70.02
4位 ギニャール・ファッブリ 69.73
5位 ウィバー・ポジェ 68.94 練習で壁に激突があったようですね。FSに響きませんように。。
ペアSP結果()・プロトコル()
1位 タラソワ・モロゾフ 77.84
ラフマニノフ、すてきでした~
2位 ジェームス・シプレ 77.84
3位 モニカ・グアリーゼ 70.65
4位 イリュシェチキナ・モスコヴィッチ 66.36
5位 ペンジン 66.36
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
出場日本選手 女子:白岩優奈・三原舞依 男子:宇野昌磨
開催期間 : 2017年11月17日 ~ 2017年11月19日
開催地 : フランス グルノーブル
放送予定()
男女ショート | 11月 | 18日(土) | 午後2時30分~ |
---|---|---|---|
男女フリー | 11月 | 19日(日) | 午前10時~ |
・BS朝日()
2017年11月19日(日) | よる11時00分~ エキシビション |
2017年11月20日(月) | ごぜん11時00分~ 男女ショート よる7時00分~ 男女フリー |
・AmebaTV()
男女SP11月20日(月)14:00 〜 17:15、男子FS11月20日(月)23:10 〜 11月21日(火)03:30
ライスト()※アドレス変更になってます。こちらで見れますように。
・ユーロスポーツ()※男子SP・FSのみ
・ユーロスポーツ2()※男子SP・FS以外全て(EX含む)
・中国ライスト()でもみれるかもしれません
スケジュール()日本時間は+8H
11/16
公式練習19:00~ペア⇒20:35~女子⇒22:10~アイスダンス⇒23:45~男子
11/17 女子SP 23:04-00:33
11/18 アイスダンスSD 0:55-2:14
11/18 ペアSP 2:35-3:42
11/18 男子SP 4:09-5:38
11/18 女子FS 21:20-23:04
11/18 アイスダンスFD 23:30-1:01
11/19 ペアFS 3:00-4:21
11/19 男子FS 4:45-6:40
11/19 エキシビション 22:30-1:00
エントリー()
男子()
宇野昌磨、ハビ、ビチェンコ、サマリン、ヴィンス、アーロン、クヴィテラシヴィリ、デニステン他
女子()
三原舞依、白岩優奈、オズモンド、ザギトワ、ソツコワ、トゥクタミシェワ、トゥルシンバエワ、エドモンド他
ペア()
ジェームス・シプレ、ペン・ジン、イリュシェチキナ・モスコヴィッチ、タラソワ・モロゾフ他
アイスダンス()
ウィバー・ポジェ、パパダキス・シゼロン、ギニャール・ファッブリ、ステファノワ・ブキン、チョク・ベイ
あいす
デニス大好きな買っちゃおうかなぁ♪
< div style="text-align: left;">島田選手なんて格好をさせられてるの(゚ω゚)
右から須本選手、友野選手、島田選手(゚ω゚)!
2018-2019プログラム
SP Adios ボーカル:
ベンジャミン・クレメンタイン
振付:ステファン・ランビエール
FPブエノスアイレスの冬
作曲:アストル・ピアソラ
振付:ステファン・ランビエール
昨年はケガの影響や、20センチ近く身長がのびたことで
結果がなかなかだせませんでした。
今年度は強化選手Bにも指定され、ステファンコーチの指導のもと、振付も素晴らしいものができそうです。今年は合宿もシニアに参加していましたし、本格的なシニアデビューもすぐかもしれませんね!本当に目が離せなくなりそうです(・∀・)✨
デニス選手Instagramより
カナダトロントにて7月9日撮影
島田選手のコメント
いつも応援有難うございます。ご支援してくださる方々のお陰でステファンコーチの元、練習出来る事に感謝し、4年後の北京五輪を目指していつも前を向いて日々全力で努力致します。
出典 木下グループHP