衝撃!!デニスがこんな価格で買えるなんて!
デニスはドラマだ
こんにちは昌磨ファンです。
ちょっと疲れぎみで更新遅れがちでスミマセンと言うか寂しいです。
またまた昌磨君情報が盛りだくさんだというのに!
まずは荒川静香プレゼンツフレンズプラスの昌磨君。
もりだくさん過ぎて、何をどう説明すればって言う程にもりだくさんなの。
笑顔について語る昌磨君。自分でも気にしてた?張り付き笑顔
最近はお口閉じたお写真が増えてるのもそのせいかな。
以前、ザアイスで昌磨君変わった気がするって書いてたと思うんですが、昌磨君自身もそう感じてたんですね。観客の方に対する反応が本当に変わったんだなって思ってたので。
でも良い変化で良かったです
女装も楽しかったって言える余裕が嬉しい。
この度のランビ先生とのコラボはきちんと最後に二人を映したアングルで良かったです
試合の緊張感をもってしないと、ステファンの足を引っ張るって言う昌磨君が頼もしいんだけど、何でそこに至るまではボヨヨンなんだろう。「え?冬滑るの?」って人の話聞いてない
演技もあれだけシンクロしてるみたいなのに、日によってターンの回転数が変わってたなんてビックリ!それも昌磨君が合わせにいってたなんて、更にビックリ(゚Д゚)!結構器用なんじゃないの?って思っちゃった。あくまでスケートについてだけですけど
ツイズルの逆回転も聞いてみないとわからないもんですね。
スケート技術のお話も好きだな~
昌磨君に心配されるランビ先生が可笑しくて好き
来年のコラボも静香姉さんお願いします
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来年の語録?に入りそうな「現役って、あの現役?」って、大ちゃんの復帰についてお話ししてくれました。どの現役やねんΣ\( ̄Д ̄;)
大ちゃんの復帰については、とっても昌磨君に聞きたかったことなので、静香姉さん有難うございます!と言いたいです。(大ちゃんを語る昌磨君がパンツのほつれをもしゃもしゃ触ってて可愛いのだ)
ピンクのバナー振りたいって 昌磨君、可愛いな~
ビックリした感情の説明がホントに可愛い
は~おじいちゃんみたいな昌磨君が面白くて。
カッコつけて失敗したくない3Aでした(≧∇≦)
衣装についても、ピンクがすっごい嫌いって言っちゃって (私昌磨君のピンク好きなのにな)
嫌いって、はっきり言えるようになったのも自分の気持ちに正直で良いなって思っちゃった。
グレスピのオープニング。長野の録画しか見たことなかったわけで、こんな振りで出てくるんだ~!で、嬉しくなっちゃいました。カッコいいの~~ドキッてしちゃった。
腕を上げてキメの時に、観客の方が何人か両手でお口抑えちゃっててきゃ~
それは正しい見方ですよ!皆様いいな~現地は良いな~
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ブツブツなんやかんや書きましたけどね動画見れるかな?
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最新情報としてはTOYOTAのCMでしょうか。
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こちらの昌磨君、好きだな 学校のお勉強というんじゃなくて、人としての頭の良さがある気がして、このお写真には、その知性の輝きを感じる気がするの
上の邪気のない笑顔は昌磨君ならではですよね
「月光」の衣装でも思ったのですが、昌磨君には白がとてもよく似合う(勝手に昌磨君のパーソナルカラーは冬だと思っている私)
それもクリーム交じりとかじゃなくて、純白な白。
このお写真のシリーズは白に映える昌磨君が綺麗です
TVのお知らせです。
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「来月開幕!フィギュアスケートGPシリーズ、注目選手と見どころを小塚崇彦が徹底解説!」
チャンネル:BS朝日
9月28日(金) 23:30~00:00
こちらは無料放送で、2015年ジュニア時代の昌磨君も出場するのでどうぞご覧下さいね。
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チャンネル:J sports 2(BS放送・CS放送)
2018年9月29日(土) 20時00分~24時30分 ★無料放送
日本代表選手:宇野昌磨、無良崇人、村上大介
ショート2位発進したのに、結果が伴わなくて、涙した昌磨君です。
勿論可愛くて、素敵な昌磨君でした。ビジュアル的にも奇跡な美少年の昌磨君です。(自分で書いてて気持ち悪い。美少年て単語自体に妙な変態性を感じるんだよね
「感じるお前が変態!」あ、そうですね( ̄▽ ̄)
ちょっと古いけど、昌磨君の後ろ姿?を堪能あれ
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足のマッサージしてもらってる昌磨君。
左足首のシップが気になる 大事にしてね。
下の方辿っていくと、デミさんとお酒をたしなむプリティな昌磨君もお目見えしますよ
こっちも古いけど、現地イタリアのニュース。OP銀メダリストの昌磨が来たよ的な感じかな
現地のマテオ・リッツォ君とともに報道されてる。
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キスクラで思いっきり囲まれてる昌磨君
ではでは、この辺りで去りまする。
今日、これからお休みの方は素敵な夢を
そしておはようございますの方は、今日も元気に頑張りましょうま
今や必需品となったデニスです
ご訪問ありがとうございます。香港でアクセサリーの販売&クラスを開催している
ジャスミンリー(日本人)のブログです。
*日本ジュエリーカウンセラー協会認定 守護石鑑定士/クリスタルカウンセラー
*一般社団法人 日本グルーデコ協会(JGA)認定講師
*ユリシスドンネ認定講師
2011年
セピア
ア
パープルレイン
ラブロードナイト(再発売中)
2代目ペルシス
青いメガネコード
カーネリアン
Wノット アベンチュリン
スミレ細石
Wノットアベンチュリン
カイアナイト
サン&ムーン
ノットのぐるぐるブレス
ブレスレット
パールとクリスタルのロング
赤いノットノットラリエット
2012年
デニスブルー
Deep Sea
アメトリンとムーンストーンのネックレス
華奢パールの豪華ラリエット
コーラルのネックレス
ご覧いただきありがとうございました。
レッスンの詳細はHPをご覧ください。
ジャスミンリーオフィス
香港銅鑼湾恩平道44−48、恩平中心1301室
*お教室用LINE 🆔@pux1709e
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「デニス」を支え、環境と未来をひらく
ブログを始めてから
デニス 僕らは元気をたくわえる
バンクーバー五輪のプレシーズン(2008-2009)をまだジュニアの選手として戦っていたデニスは、初出場の世界選手権を8位と見事な結果で終え、いよいよバンクーバー五輪に向けてシニアのGPシリーズにも本格的に参戦することになります。しかも2008~2012年の4シーズン中、2010~2011年を除く3シーズンはジュニアの方と合わせて世界選手権に出場せねばならなかったのです。それぞれの出場枠が彼の肩に掛かっていたからです。
ましてや五輪シーズン(2009-2010)は中国杯(2009.10.29~)を皮切りにスケートカナダ(2009.11.19~)や他にも12月(3日~と10日~)にはCS(チャレンジシリーズ。世界選手権(や五輪)の代表枠獲得を目指す国の選手が出場する。GPシリーズよりも獲得ポイントは少ないが、最近は試合勘に慣れる為に出場するトップスケーターも多い。フィンランディア杯やネーベルホルン杯やオンドレイ・ネペラ杯、ゴールデンスピンが特に有名)にも2試合出場し、バンクーバー五輪(2010.2.12~)前の四大陸選手権(2010.1.25~)にも出場し、五輪直後も世界ジュニア(2010.3.8~)に世界選手権(2010.3.22~)と、このシーズンだけで8試合と大変でした。
このシーズンは何といってもバンクーバー五輪でしょう。
Men’s Figure Skating Short Program Full Event~Vancouver 2010 Winter Olympics
彼は第4組のトップでスタートします(2.09.20~)。次が高橋大輔(2.16.10~)でした。この組には他にシュルタイス、ランビエール、織田信成が居ました。もうひとりの日本代表、小塚崇彦は第5組の2番目(2.58.06~)でした。さすがに皆ハイレベルで素晴らしい演技です。
デニスはシング・シング・シング。リズムが難しい曲をものともせず堂々と躍動感いっぱいに大舞台で演じきりました。16歳でありながら見事な音楽表現に驚いたのを覚えています。音楽表現が印象的で一目ぼれしたスケーターは高橋大輔以来かもしれません(笑)
その後で高橋大輔は「Eye」を演じ、初めての90点台をマークし、プルシェンコ、ライサチェクに次ぐ3位。織田も4位につける好発進。小塚崇彦も8位と日本男子3人が8位以内でFSを迎えることになります。デニスは10位でしたが、もっと上でもいいほどの演技でした。
Men’s Figure Skating Free Program Full Event~Vancouver 2010 Winter Olympics
デニスはSP10位だったので第3組の2番目(1.57.32~)。この組は小塚崇彦(SP8位)からスタート(1.48.06~)。彼は一つの転倒はあったものの、四回転も決めて纏め上げて暫定トップに立ちます。その時に「デニス、頑張れっ!」と叫んでたのも印象的です^^次のデニスも2つのジャンプをステップアウトするミスはありましたが、しっかり演じきりました。
終盤のステップは疲れが見られたもののアランフェス協奏曲(モダン調のアレンジ)などに乗せて世界観を鮮やかに描き出しました。本人は2つのミスに表情が冴えませんでしたが(結果は11位)、初出場にしては堂々たる演技だったように思います。この経験が後の様々な快挙に繋がることになります。ちょっと話が前後しますが、最終組で滑る織田信成も7位、そして小塚崇彦は8位入賞と日本男子の強さを見せつけた大会になりました。8位以内に3人が日本男子…こんな時代が来るとはo(^-^)o
そして第4組(最終グループ)では高橋大輔(SP3位)が4番滑走(3.07.36~)。最初の4回転ジャンプは転倒しますが、他のジャンプは全て成功させ最高峰のステップも冴え渡りました。何より表情がとても良くて五輪を楽しんでるようにさえ見えました。ご存知イタリア映画の巨匠フェデリコ・フェリーニの名作「La Strada(道)」の世界をニーノ・ロータ作曲の名曲に乗せて演じきり、最後はガッツポーズを見せました^^
失敗はしたものの、果敢に4回転に挑んだ大輔さんをプルシェンコが「You are my hero!」と称えてくれたシーンです。2位の選手が3位の選手にここまで固い握手をしてくれることは滅多にありません。これは本当に嬉しかったです♪ヽ(´▽`)/
今回はデニスというよりは「バンクーバー五輪ストーリー」になってしまいましたが…(^。^;)初の五輪は思わしい結果ではなかったかもしれませんが「カザフスタンにもいいスケーターがいる」それを十分に印象づけた大会だったと思います。デニスも憧れの選手の晴れ姿を見て「次は自分が母国初のメダリストになる」と決意を新たにしたことでしょう。
直後の世界選手権は2010年のトリノ(13位)も2011年のモスクワ(14位)も上手くいきませんでしたが、2012年(ニース)は当時自己最高の7位に入賞し、翌年(2013年)からは、いよいよ彼の才能が存分に発揮される時代が始まることになります。それではまた次回にお伝えします。
今回も長々とお読み下さり、ありがとうございましたm(_ _)m
おまけ
デニス 関連ツイート
デニスはもちろんのこと、ハンヤン、ファリス、村上大介くん。彼らのベストに近い演技。くやし涙のしょうま君だってミスはあったが今とは違う良さがあるいい演技だったと思う。